[Instagram]英国人夫にとって当たり前の言葉

読者の方からの情報です。
驚きの言葉、
言って欲しい言葉、
やって欲しい行動。


英国人ママはどーやってこんな男性に育てたの?
(DFR)
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[11月17日兵庫県知事選挙] 斎藤元彦候補の言論封殺パワハラ支援者がすでに4人逮捕、斎藤元彦候補には維新の県議会議員や旧統一教会が応援している

 来たる11月17日に兵庫県知事選挙が行われます。稲村和美候補と斎藤元彦候補が接戦だという情勢報道に驚きました。斉藤前知事の法令違反の調査はまだ終わっておらず、オリックス優勝パレードへの寄付にからむ信金への補助金増額問題は未解決です。さらに県民局長の命懸けの内部告発についても、斎藤元彦候補は「道義的責任というのが私はわからない」と信じられないような答弁をしています。このような人物がシレッと立候補するだけでなく、再選されれば兵庫県はパワハラ政治を容認したも同然です。
 しんぶん赤旗が斉藤候補の「パワハラ・私物化の実態」を示す文書記録を報じています。どれもひどいワガママ全開ですが、目を疑ったのは能登半島地震の被災地への支援で、一刻も早い「ボランティアへの助成金拡充をアピール」していながら、内部では「4月になっても良く、急いでいない。準備をしていると打ち出ししたいだけ」と述べており「その結果、支援対象は4月26日以降のボランティアへと後退。より早く被災地に入った団体が助成金不支給」という、被災地にもボランティアにも大変な裏切り行為をしています。
 また、斉藤候補の異様な選挙活動が問題になっています。街頭演説に集まった支持者たちが、斉藤候補に異議を叫ぶ人を威圧的な態度で排除しようとする画像がいくつもアップされています。斎藤陣営の支持者からはすでに4人も逮捕者が出ており、生田警察署は「支持者を警戒しなくてはいけない選挙は初めて、とのこと」です。逮捕者が出たことは斎藤元彦候補にも通報されているにもかかわらず、何の反応もないのは、候補自身が、集団で抗議者を囲んで暴力的な言論封殺することを容認しているということか。ちなみに斎藤元彦候補の応援には、維新の県議会議員、旧統一教会の世界平和統一家庭連合が関与しているようです。
 有権者が疑問の声を上げた時こそ、候補者はじっくりと対話して自身の主張を訴えるのが選挙活動ではないのか。たちまち多数で取り囲んで罵声を浴びせる斎藤陣営がどのような政治を望んでいるのか明らかです。
(まのじ)
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トランプ次期大統領は信用できない人物である ~ホイットニー・ウェッブ氏「トランプはオペレーション・ワープ・スピードを通じてワクチンを支持したが、コロナ時代の政策についてはまだ公式に謝罪していない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ANNニュースの冒頭、「アメリカのトランプ次期大統領がロシアのプーチン大統領と電話会談し、ウクライナでの戦争をエスカレートしないよう忠告したと、アメリカメディアが報じました。」と言っています。
 NHKでは、「トランプ氏は、プーチン大統領にウクライナで続く戦闘を拡大させないよう呼びかけた」と報じているので、「戦闘を拡大させないよう呼びかけた」のはトランプだということです。
 このニュースからも、トランプが信用できない人物であることが分かります。ウクライナで戦争にロシアを引きずり込んだのはアメリカであり、戦闘行為の即時停止、及びロシア政府との停戦交渉を拒否してきたのはウクライナ、即ちアメリカです。
 7月21日のスプートニク日本のツイートには、ウクライナ保安庁の支援を受けている「平和維持軍」というウェブサイトに掲載された人物らは「祖国への裏切り者」とされ、掲載されたあとに暗殺されるケースが後を絶たないが、“ウクライナ周辺における戦闘行為の即時停止、及びロシア政府との停戦交渉を要求したウクライナのインフルエンサーらが当局の懲罰対象者リスト「平和維持軍」のデータベースに追加された”とあります。
 “ケネディ氏は以前、トランプ氏から保健福祉省と食品医薬品局(FDA)のような公衆衛生機関の管理を「約束された」と語っていた”のですが、J Sato氏のツイートによれば、トランプ政権移行チームの共同議長を務めているハワード・ラトニック氏は「ケネディは保健福祉省の責任者にはならないが、ワクチン安全性をチェックするためにデータへのアクセス権は与えられるだろう」と言っているようです。
 J Sato氏は「実際にはほぼ何もしないという第一期の実績を踏襲しそうな雰囲気」とツイートしていますが、“続きはこちらから”のホイットニー・ウェッブ氏の「明確な根拠」をご覧になると、このことが更にはっきりとするでしょう。
 文章は読みやすくするために、適当に段落を入れました。“トランプはオペレーション・ワープ・スピードを通じてワクチンを支持したが、コロナ時代の政策についてはまだ公式に謝罪していない”というのが一番分かりやすいと思います。
 トランプ支持者にはワクチンに反対している人が多いのですが、この問題をスルーするのは何故でしょうか?
(竹下雅敏)
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トランプ氏とプーチン大統領 7日にウクライナめぐり電話会談 米紙報道(2024年11月11日)
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[YouTube]半世紀以上洗われていない60年前のペルシャ絨毯

読者の方からの情報です。
どんなに汚れてもゴシゴシ洗ってもこの美しさ。
耐久力がスゴイ!
(まゆ)
ハンパない汚れもスゴイ! 
(まのじ)
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半世紀以上洗われていない60年前のペルシャ絨毯
配信元)

※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)

24/11/4 フルフォード情報英語版:11月5日を忘れるな!これは普通の選挙ではない、我々は文字通り命をかけて戦っている

 今回の記事は米国大統領選の結果が出る直前の記事でしたので、それに関連した内容が多かったです。ご存知の通り、大統領選はトランプの圧勝で終わりました。しかし、「真実を明らかにすると約束した人物がニセモノだという笑えない現実」であることや、キンバリーさんから“トランプ政権が表向きに「反戦政権」を掲げていながら、裏では中東で数百万人もの人々を殺戮する計画を立てている。これは100%確認された事実”だと言われていることから、楽観視できないのが現状のようです。
 ニュース報道では、「イスラエルの諜報機関は、イランが数日以内、おそらく米国大統領選前に、イラク領内からイスラエルを攻撃する準備をしていることを示唆しています。」とあるようですが、これは「同じイラクを拠点とするISIS(イスラエルの悪魔諜報機関)が、イランとイスラエルの両国を攻撃し、両国が互いに攻撃し合うように仕向けている」ということらしい。そして、「実際のイスラエル政府とイラン政府は、第三次世界大戦を引き起こそうとするハザール・マフィアの陰謀を知っている」とも言っています。
 「ウクライナとおそらくイスラエルに関する、ある種の和平交渉が進行中」らしく、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は「来月、欧州安全保障協力機構(OSCE)の閣僚理事会に出席するためにマルタを訪問する予定」だそうです。「マルタはマルタ騎士団の本拠地であり、彼らは実質的に、西側の軍事を支配している。」ということです。
 「カナダ政府は、COVID-19『ワクチン』によって負傷した患者を安楽死させるという、物議を醸す新しい計画に基づき、最初の市民を殺害した…オンタリオ州在住の40代後半の男性が、『COVID-19ワクチン接種後症候群』で安楽死させられた最初の人物となった。」との報道を載せています。さらに、「現在、カナダ政府はうつ病、難聴、自閉症、さらには貧困やホームレスを理由で市民を安楽死させている。」とも言っています。
 「ロシアの裁判所はグーグルに対し、親クレムリン派のメディアをブロックしたとして、世界のGDPを上回る、世界中の全財産を合わせた額よりも多い、およそ200兆円相当の罰金を支払うよう命じた」と言っています。この判決はロシアによる、「グーグルを破産させるための意志の現れ」のようです。
 以下、その他のトピックです。
  • 2歳から5歳の子供を買い、レイプし、殺害する者に刑事罰を科す法案に民主党が反対票を投じた
  • ディズニーとピクサーの元アニメーターである59歳のボレム・ブーシバ(Bolhem Bouchiba)は、小児性愛と人身売買に関与したとして25年の実刑判決を受けた。
  • ルイジアナ州では、過去10年間の乳幼児突然死(SIDS)の発生状況を調査し、それぞれの報告と予防接種歴を比較するよう保健省に求める下院決議が可決された。
  • ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、「1月20日、トランプ・ホワイトハウスは米国のすべての水道システムに、公共の水からフッ化物を除去するよう勧告するだろう。」と述べている。
  • イラクに派遣されていた(元CIA職員ラリー・C・)ジョンソンは、米軍に対するIED【即席爆発装置】攻撃に資金を提供していたのは米国政府であることを確認している。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:11月5日を忘れるな!これは普通の選挙ではない、我々は文字通り命をかけて戦っている
転載元)

大統領選を巡るアメリカの状況


Remember, Remember, the fifth of November: This is no ordinary election, we are literally fighting for our lives
By
Windlander
November 4, 2024
3 Comments
The election taking place tomorrow, November 5th, 2024 is no ordinary event as most of us are aware. It is interesting to note November 5th is the date of the gunpowder plot to blow up the entire English government. The mask of the man arrested for that plot; Guy Fawkes, is now a symbol of the resistance against the Khazarian mafia.
明日、2024年11月5日に行われる選挙は、ほとんどの人が知っているように、普通のイベントではない。興味深いことに、11月5日はイギリス政府を爆破しようとした火薬陰謀事件*が起きた日である。この事件で逮捕された男、ガイ・フォークスのマスクは、今やハザール・マフィアに対する抵抗のシンボルとなっている。


This is literally a fight to the death against Satanists who want to kill you, your family, and your friends. They plan to do this in order to reduce any survivors to the most abject slavery possible. これは文字通り、あなたやあなたの家族、友人を殺そうとする悪魔崇拝者たちとの死闘である。彼らは生存者を最も忌まわしい奴隷状態にするために、こうしたことを計画している。

You need to be able to tell your children and grandchildren that you fought on their behalf on this day. You can do this by physically going to the polling booth and voting to remove the Satanic Kamala Harris. If they steal the election, then you will also have to grab your guns and prepare to defend your loved ones. あなたはこの日、子供や孫たちのために戦ったと胸を張って伝えられるようにしなければならない。そのために実際に投票所に足を運び、悪魔のカマラ・ハリスを排除するための一票を投じてほしい。もし彼らが選挙を盗んだら、あなたは銃を手にし、愛する人々を守る準備をしなければならない。

This is not an exaggeration. This writer was raised as an atheist and discovered through real-world reporting and forensic fact-checking that the West is ruled by a Satanic cult bent on killing most of us. これは誇張ではない。筆者は無神論者として育ち、現場での取材と科学的な事実確認を通して、西側が私たちの大半を殺そうとする悪魔崇拝のカルトによって支配されていることを知った。

Our Mossad sources and people like Candace Owens confirm Kamala Harris is a “Syrian Jew.” This means she is Assyrian. The Assyrians worshipped the god Ashur, also known as Baal and to the Jews and Christians as Satan. モサド【イスラエル政府の情報機関】の情報源やキャンディス・オーエンズのような人物は、カマラ・ハリスが『シリア系ユダヤ人』であることを確認している。これは彼女がアッシリア人であることを意味する。アッシリア人はバアルとしても知られるアシュール神(ユダヤ人やキリスト教徒にとってはサタンとして知られている神)を崇拝している。

Her husband Doug Emhoff recently said, “When Kamala walks through the [White House] door at the end of the day, that door has a Mezuzah on it.” 彼女の夫のダグ・エムホフは最近、「カマラが一日の終わりに(ホワイトハウスの)ドアをくぐるとき、そのドアにはメズーザ*がかかっている」と語った。


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