医学雑誌『MDPI』に掲載された論文から判明!「COVIDを1回接種した人は、接種していない人に比べ、何らかの原因で死亡する可能性が2.4倍高い」「2回のワクチン接種を受けた被験者は、ワクチン接種を受けなかった集団と比較して平均余命が37%減少した」

竹下雅敏氏からの情報です。
 何となくですが、我が家で「ワクチン接種をした人は、平均寿命が55歳くらいになるんじゃないか?」という話をしたことがあります。
 これは、まったく根拠のない単なる憶測なのですが、ワクチン接種をした人たちの老化のスピードが速いと感じる事から、現在の男性の平均寿命80歳、女性の平均寿命86歳はとても無理だという気がするのです。
 こうした憶測が、ひょっとしたら当たっているかも知れないという「衝撃的な研究」が、スイスの有名な医学雑誌『MDPI』に掲載されたということです。
 論文のタイトルは『イタリアの州における新型コロナウイルス感染症ワクチン接種中の全死因死亡に関する批判的分析』で、私は論文を読んでいないのでよく分からないのですが、こちらのジョン・フリートウッド氏の記事によれば、“簡単に言えば、COVIDを1回接種した人は、接種していない人に比べ、何らかの原因で死亡する可能性が2.4倍高いということである。同様に、2回接種を受けた人は、未接種群に比べ、何らかの原因で死亡する可能性が1.98倍高かった。つまり、何らかの原因で死亡するリスクは、予防接種を受けていない人に比べ、1回または2回の接種を受けた人の方が高かったのである。この研究ではまた、「2回のワクチン接種を受けた被験者は、ワクチン接種を受けなかった集団と比較して平均余命が37%減少した」ことも判明した。”と書かれています。
 ところで、冒頭の記事の最後の部分は間違っているのではないかと思います。「ワクチンを2回接種した被験者は…37%の余命を失った。」という一文が文字通りの意味であり、これを普通に考えれば次のようになるのではないでしょうか。
 厚生労働省の『主な年齢の平均余命』の表によれば、平成22年(2010年)では30歳の男性の平均余命は50.41年であり、30歳の女性の平均余命は56.92年です。
 2回のワクチン接種で平均余命が37%減少するのであれば、減少分は男性の場合は50.41×0.37=18.65であり、女性の場合56.92×0.37=21.06です。従って男性の余命は50.41-18.65=31.76となり、女性の余命は56.92-21.06=35.86となります。よって、2回のワクチン接種をした30歳の男性の平均寿命は61.76歳、30歳の女性の平均寿命は65.86歳ということになると思います。
 同様の計算を10歳の男性と女性に当てはめると、平成22年(2010年)では10歳の男性の平均余命は69.94年であり、10歳の女性の平均余命は76.67年なので、結果のみ記すと、2回のワクチン接種をした10歳の男性の平均寿命は54.06歳、10歳の女性の平均寿命は58.3歳になります。
 私は論文を読んでいないので、解釈に誤りがあるかも知れず、こうした計算は間違っているかも知れません。
 ただ、スパイクタンパクの毒性を中和する努力は、ワクチン接種者の場合はした方が良さそうです。「バラ科植物の種子」は、ぜひ試してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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COVIDワクチン接種者の余命は驚異的に短い
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

mRNA注射でCOVIDワクチンを「予防接種」された人々の寿命が数十年縮まっていたことが、査読を受けた新しい研究で明らかになった。

スイスの有名な医学雑誌『MDPI』に掲載されたこの衝撃的な研究は、科学界に衝撃を与えた。
(中略)
アメリカの著名な心臓専門医であるピーター・マッカロー博士によって設立された財団は、次のように報告している:

「ワクチンを2回接種した被験者は、予防接種を受けていない被験者と比較して、追跡調査期間中に37%の余命を失った。」
(中略)
これは「陰謀論」ではない。

この結論は現在、専門家の査読を経た文献に記録されている。
(中略)
クリーブランド・クリニックの最新データと米国の最新データを、保険コラボレーションの創設者であり、元保険アナリストランキング1位のジョシュ・スターリングが分析した。

スターリングの研究は、信じられないほど不穏な傾向を示している。

各ワクチンの接種によって引き起こされる健康被害は、時間の経過とともに軽減されることはなく、いつまでも続くようである。

このデータによると、毎年、過剰死亡が劇的に増加しており、あらゆる死亡率が加速していることを示している。
(中略)
クリーブランドの政府データに基づく調査によると、予防接種を受けていない場合の平均年齢は80歳前後だという。
(中略)
80歳の人生の37%は29.6年に相当する。

つまり、2回以上の予防接種を受けた30歳は、現在では50歳前後まで生きられると予想される。

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[X]備えあれば憂いなし、、、

読者の方からの情報です。
横の人、ヘルメット着用を・・

時々、ヒットする。
(まゆ)
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配信元)

ぴょんぴょんの「国の崩壊は家族の破壊から」 ~アメリカの崩壊は、日本が目覚めるチャンスになるか?

 時事ブログでもおなじみの、元アメリカ海軍情報部局の秘密調査員、マックス・フォン・シューラー氏の著書「内戦で崩壊するアメリカ」普及版を読みました。
 この本は、2017年にトランプが大統領になった頃に書かれたものに、最近加筆されたものですが、トランプ時代の話はザッと読み流して、加筆された部分を重点的に読みました。
 マックス氏は7年前にすでに、「アメリカの内戦」を予想していたんですね。
 「大切なことは、日本にはまもなく、大変な危機の時代が来るということです。アメリカの混乱によって、日本の貿易は打撃を受け、食糧輸入の多くを失います。また、失業する人が急増します。(260p)」のように、書き留めたいフレーズがいくつかありましたので、抜粋しました。(ページ数はすべて「内戦で崩壊するアメリカ」のページです。)
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「国の崩壊は家族の破壊から」 ~アメリカの崩壊は、日本が目覚めるチャンスになるか?

「失敗した社会」アメリカを捨てた一番の理由


アメリカ、大変だ!

また、アメリカかい!

だって、YouTubeを見ると、アメリカに住んでいた日本人が日本に帰ってくるとか、アメリカ人が日本に移住するとかの動画が、めちゃくちゃ多いんだよ。

「出エジプト」じゃない、「出アメリカ」が、はやりかよ?

たとえば、この動画。

アメリカから逃げて日本に移住した理由

アメリカ人の若者が、なぜアメリカから逃げて日本に移住したのか、話してるんだ。

なんで、逃げてきたのが日本なんだ?

日本が好きだから。でも、アメリカでは「日本が好き」というとバカにされるから、隠していたんだって。

へえ? アメリカでも、好きなものを好きと言えねえんだ。

でも、今は、日本への愛国心を隠さなくていい、うれしいって。「多分日本人より、オレのほうが日本愛国心ある」って。

こいつ、まだ20代だろ? そんなアメリカ人に日本への愛国心があるだと? 今どきの20代の日本人に「日本への愛国心ありますか?」とか聞いたら、ドン引きされるわ。

アメリカは、日本人が思っているようなすごい国なんかじゃない。それは日本人の勘違いだ。むしろアメリカは「失敗した社会だ」とチェイスは言う。

「失敗した社会」? いや、「失敗させられた社会」かな。

「失敗した社会」アメリカを捨てた一番の理由は、治安。「アメリカの治安悪すぎるね 〜 悪すぎ 〜 」「銃で、iphoneを出せと言われたら、iphoneはさよなら〜」。


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「魔」か「悪魔」のどちらかを崇拝している地球上のほぼ全ての宗教、「神」を祀る世界で唯一ともいえる国、日本 〜 ホツマツタヱ、古事記や日本書記に記されている神々が滅び去ったことで、これから我々が迎える、本当の「神」と共に歩む時代

竹下雅敏氏からの情報です。
 注目すべきニュースも見当たらなかったので、たまにはこんなのもいいかなと思ってニーチェにしました。動画は、結構うまくまとめています。思うところを記していきたいと思います。
 “「神は死んだ」。ニーチェの中でも最も有名な言葉でしょう。文明として行き詰まった現代社会を象徴する言葉です。(22秒)”とあります。“「旧約の神」と「新約の神」は同一の神なのか?”と言う問題に答えられる人は多くないと思います。旧約聖書の中のエロヒムは「神」だと見做されていますが、シュメール神話の神々と同一視しても良い存在です。要するに「悪魔」です。
 また、旧約聖書でYHWHとして表記される唯一神は、神智学ではサナット・クマーラのことだとされていますが、これは正しいです。サナット・クマーラは「エデンの園」でイブを誘惑した蛇でもあります。神智学などの密教では、呪われた蛇こそが人類に智慧を授けた真の救済神なのです。
 京都の鞍馬寺の本尊は護法魔王尊(サナット・クマーラ)であることから分かるように、密教の救済神は「魔王」なのです。地球上の宗教の殆どは「魔」と「悪魔」の戦いに過ぎません。
 仏教の中で小乗仏教はかなりマシですが、神を仏よりも下位の存在と位置付けます。仏は輪廻から解脱した存在だが、神はまだ輪廻の環から抜け出せていないと言うわけです。
 しかし、仏教の開祖ガウタマ・シッダールタ(釈迦)は解脱しておらず、『アーユルヴェーダの解説の補講2』の「魔と悪魔の存在界層」の表で示したように、例えば西暦2000年の時点で釈迦は「3.3次元の6層(第11密度)」に肉体(狭義)を持って存在していたのです。
 仏教の解脱涅槃という概念は完全に虚構であり、詐欺のようなものです。要するに「空」なのです。もちろん釈迦は、仏でも神でもなく「魔」にすぎませんでした。「悪魔」ではありません。
 カルト教団が崇拝しているのは、神の名を語る「悪魔」だと思えば、ほぼ間違いないでしょう。このように地球上のほぼ全ての宗教は、「魔」か「悪魔」のどちらかを崇拝しているのです。
 そして、「神」を祀る世界で唯一ともいえる国が日本であり、日本の神社なのですが、残念ながら「天界の改革」によって、祀られている神々は滅びてしまいました。ひょっとしたら私が見落としていて、僅かに生き残っている神がいるかも知れません。
 皮肉な事にホツマツタヱ、古事記や日本書記に記されている神々が滅び去ったことで、神社の「波動」は随分とよくなりました。言葉の本来の意味で、私たちがこれまでに崇拝していた神は「死んだ」のです。
 私たちは、これから本当の「神」と共に歩む時代になります。私たちの地球(サオトメ様)は本当の「神」であり、私たちの太陽(タマコ様)は本当の「神」であり、私たちの宇宙(ヒカリキワムルヒメミコ様)は本当の「神」です。この明らかな事実に盲目な人達がニーチェの指摘する現代人であり、また苦悩する人々でもあるのです。
(竹下雅敏)
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【ニーチェ】現代人のカルトについて~神は死んだの真の意味【プラトン】
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[YouTube]オランウータンが自ら薬草で治療

編集者からの情報です。
さすがは「森の人」!
(ぺりどっと)
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森の獣医さん。オランウータンは傷に薬草を塗って自分で治療する 鳥吉英伸
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