アーカイブ: ’18−’19安倍政権の崩壊

「日本人の道義は地に堕ちた」有識者が安倍内閣の即時退陣を要求 …”市民密着型”の政権樹立を訴え、「オールジャパン総決起集会」を開催!

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本会議と、いわゆるネトウヨと言われる人たちの跋扈で、日本の知的水準が急激に低下していると思います。憲法学者の人たちは、安倍政権に対して“反知性”という言葉を使っていましたが、わかりやすく言うと、“阿呆”あるいは“馬鹿”ということです。
 ガラパゴス化した日本は、奇妙な状態になっており、目覚めた人たちとカバールの戦いでもなく、左や右、1%と99%の戦いでもなく、常識人と馬鹿との戦いになっているのです。
 陰極まれば陽となる。“日本人の道義は地に落ちた”ということで、安倍内閣の即時退陣を求める緊急アピールが発表されたようです。今が底であればありがたい。
 このタイミングで、「オールジャパン総決起集会」が開催されたようです。動画の1時間22分6秒の所で、共産党の穀田恵二議員が、「キーパーソンは小沢さんだ」ということを認めているようです。
 ようやく、多くの国民が望んでいた方向に動き出した感じです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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有識者が安倍内閣に退陣要求「日本人の道義は地に堕ちた」
引用元)
 
世界平和や核兵器禁止などを訴える有識者でつくる「世界平和アピール七人委員会」が6日、安倍内閣に退陣を求める緊急アピールを発表した。財務省の文書改ざんや陸上自衛隊の日報隠蔽などの不祥事を受け、討議した結果だという。

アピール文は以下。

5年半にわたる安倍政権下で、日本人の道義は地に堕ちた。私たちは、国内においては国民・国会をあざむいて国政を私物化し、外交においては世界とアジアの緊張緩和になおも背を向けている安倍政権を、これ以上許容できない。私たちは、この危機的な政治・社会状況を許してきたことへの反省を込めて、安倍内閣の即時退陣を求める
(以下略)
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「オールジャパン総決起集会」が開催!鳩山由紀夫元総理や山本太郎議員、望月衣塑子記者や山田正彦元農水相、植草一秀氏らが”市民密着型”の政権樹立を訴える!
転載元)
どんなにゅーす?

・2018年6月6日、東京の憲政記念館講堂で「オールジャパン総決起集会」が開催。鳩山由紀夫元総理や山本太郎議員、望月衣塑子記者や山田正彦元農水相、植草一秀氏らがスピーチを行ない、前代未聞の安倍政権の腐敗と嘘を強く批判。参加者からの多くの声援を受けながら、民主主義の国家システムの是正と市民と密着した政治勢力の拡大を掲げ、平和と国民の幸福を追求する政権交代を果たす必要性を訴えた。
 
↓【第一部】政治の腐敗と憲法破壊を許さない!~6.6オールジャパン総決起集会~愛・夢・希望の市民政権樹立へ!2018.06.06
2018年6月6日に憲政記念館講堂で行われた、オールジャパン平和と共生主催の学習会より、第一部の様子です。
◉原中勝征 オールジャパン平和と共生(最高顧問) 01:03 ~
◉寺脇研 京都造形芸術大学教授 09:06 ~
◉伊藤真 弁護士(顧問) 15:34 ~
◉梓澤和幸 山梨学院大学教授(顧問) 25:39 ~
◉佐久間啓子 弁護士(運営委員) 33:09 ~
◉山田正彦 元農水相(運営委員) 40:48 ~
◉望月衣塑子 東京新聞記者 49:12 ~
◉平野貞夫 元参議院議員(顧問) 01:05:51 ~
◉二見伸明 元運輸大臣(顧問) 01:12:03 ~
◉鈴木宣弘 東京大学教授(顧問) 01:19:38 ~
◉穀田恵二 衆議院議員(日本共産党) 01:22:06 ~
◉川内博史 衆議院議員(立憲民主党) 01:28:46 ~
◉-メッセージ-原口一博 衆議院議員(国民民主党) 01:38:01 ~
◉植草一秀 オールジャパン平和と共生(運営委員) 01:40:10 ~
それぞれ頭出しで再生されます。


(中略)
(中略)

政界や言論界、メディア界など、反核・反戦・反グローバリズムを掲げるそうそうたる面々が集結し、国民主役の草の根政治の実現を訴える!

(中略)
ざっと視聴しただけで全ての登壇者の話を聞くことは出来ていないけど、ボク的におすすめのスピーチは、前半の山田元農水相と、望月記者植草氏、そして、後半の鳩山元総理の様々な”ぶっちゃけ暴露話”がなかなか面白かった。
(近年、根っからの性悪政治家・官僚ばかりを目にしている中で、特に鳩山氏の純粋な”お人好しキャラ”に久々に触れて、ちょっとホッとしてしまった。)

そして、山本太郎議員の話は相変わらずとても分かりやすくて、周りの人に現状の政治腐敗を分かりやすく伝えるヒントを教えてくれているのがいい感じだったね。
(以下略)

[新潟県知事選] 池田候補と自公候補との違いは鮮明、新潟の光と闇を象徴する

 接戦が伝えられる新潟県知事選です。ネット上でも様々な情報が飛び交い、市民派・池田候補と自公候補との一騎打ちとなりそうです。
 両候補の比較ができるツイートを集めてみました。
まず、自公が推す花角候補は、前時代の遺物「中央との太いパイプ」を強調するようですが、その本質は先日の時事ブログで指摘したとおり、膿の逆流に他なりません。
一番の争点、原発政策では、池田候補は「反対」、花角候補は「どちらとも言えない」。
安倍政権への評価では、池田候補は「評価しない」、花角候補は「回答保留」。
花角候補は、有権者に明快な訴えができないようです。
 また池田陣営に対して、陰に陽に妨害があるようです。事実無根の侮辱的な情報を流布されるなど卑劣なものだけでなく、軍用のECM装置を使う電波妨害は国家権力による可能性が窺える恐ろしいものです。これに対して池田陣営ができるのは、有権者の良心に訴えることだけです。
 花角候補が海上保安庁次長の経歴を持つことは、かなり知れ渡りました。「国家権力が牙をむく」と言われた暴虐ぶりは、花角陣営によれば「安全確保の為やむを得ない行為」だそうです。政権の安全のためか。暴力だけでなく抗議船船長不審死事件もあったそうです。
 花角候補が、SNSでネトウヨと呼ばれる人々と繋がっていることも話題です。籠池氏の塚本幼稚園を賛美していたかと思うとコロッと態度が変わった、パンピーオ青山先生も応援に駆けつける親しさですって。
 さて、日本は種子法を廃止し農業を破壊する方向に向かっていますが、新潟県は前知事の時に独自の「種子条例」を設けて在来種を守っています。池田候補は、その方針を受け継ぎ、新潟の農業を守る立場を表明しています。このような候補が居るというだけでも新潟は先見性があります。
(まのじ)
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配信元)
【自公候補は中央との太いパイプを強調〜中央の膿が逆流する危険】


【自公候補と市民派・池田候補、原発政策の違いが鮮明に】



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[新潟県知事選]自公が推す花角候補への応援演説で、「女性知事いらない」との女性蔑視発言 ~これが“花角応援団の本音”だ~

竹下雅敏氏からの情報です。
 注目の新潟県知事選ですが、自公が推す花角候補の応援演説が炎上しています。動画をご覧になると、その様子がわかります。地元の商工会長が「新潟県に女性の知事はいらないんです!」と発言したようです。
 日本会議を中心とする、“あべぴょんとその仲間たち”の中心にある考えは、菅野完氏によると、“女子供は黙っていろ!”ということらしい。なので、この花角候補のお友達の発言は、森ゆうこ氏が指摘している通り、“花角応援団の本音”だと言って良いでしょう。
 森ゆうこ氏は、花角陣営の露骨な土建選挙について、“業界団体を締め付け、就業時間に期日前投票に行かせて、その名簿まで提出させている”とツイートしています。
 これは事実のようで、詳しい内容は、「新潟県知事選で花角英世候補支援の自民党議員が、相次いで“利益供与”“脅し”発言!?」という記事をご覧ください。
 このやり方は、できるだけ期日前投票で与党系の票を取り込み、そのために菅官房長官は創価学会を動かすという、名護市長選挙の時に使われた手法と同じだということです。名護市長選挙の時には、明らかに不自然な票の動きがあり、不正選挙の疑いが濃厚でした。
 ところで、花角候補ですが、いかにも安倍政権が重用する人物であるのが、過去の経歴からよくわかります。花角候補が“大阪航空局長”であったことや、“沖縄で市民を弾圧する海保のボス!”だったことは、多くの人が知っておくべきことではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新潟知事選で自公が自滅 「女性知事いらない」と応援演説
引用元)
(前略)
自民に大逆風か。10日投開票の新潟県知事選で、自公が推す花角英世候補の応援演説に批判が殺到している。

5月31日の魚沼市での街頭演説。花角候補の応援に駆け付けた地元の商工会長が「新潟県に女性の知事はいらないんです!」と発言したのだ。
(中略)
花角陣営に謝罪の予定はないというが、苦戦が伝えられる中、女性蔑視発言が決定打になる可能性もある。

「自民も公明も数人の党職員を現地に常駐させる異例の態勢で臨んでいますが、自民の県連幹部と公明党の折り合いが悪く、選対内部で対立が激化してしまった。(中略)… 自民内でも県連、花角を擁立した二階派、党本部職員の動きがバラバラで、この選挙はダメだという雰囲気です」(花角陣営関係者)
(中略)
国政を左右する知事選の行方に日本中が注目している。
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応援弁士が「新潟県には、女性の知事は必要ないんです」と発言
引用元)
5月31日、新潟県知事選挙のために魚沼市で行われた街頭演説。

花角英世候補の応援演説に立った地元商工会長の発言動画をアップしました。



以上
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配信元)
 
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新潟県知事選挙、一歩リードする自公・花角候補に鋭く迫る田中龍作ジャーナルとSNSの市民たち

 新潟県知事選の投票日まで一週間を切りました。
「安倍独裁」対「市民戦線」の様相で全国的な注目を集める中、市民派の池田候補は厳しい選挙を戦っています。
 田中龍作ジャーナルさんが、現地で気鋭の取材をされています。安倍政権によって不当な長期勾留を余儀なくされた沖縄の山城博治氏が、まさに市民派の象徴のように応援に駆けつけ「安倍政権はありったけの暴力と権力でやってくる」とその凶暴性を訴えました。また、同じく安倍政権に政治利用された拉致被害者家族の会、蓮池透氏からも「(東電社員だった)自分が設計に関わったから」柏崎刈羽原発が福島原発よりも危険なことを知っている、と再稼働の具体的な危険を訴えました。
 さて一歩リードしている自公候補の花角候補に、龍作さんが鋭く追求しました。花角候補がかつて大阪航空局次長であった経歴を、あえてプロフィールに載せていない理由を直撃したのです。森友学園問題と関係が無ければ隠す必要は無かろうと思いますが、がっちりガードされたようです。
この隠蔽、かえって怪しい。
 ネット上では、またたく間に花角候補の過去の「業績」が明らかにされています。森友の土地が交渉に入る前、つまり花角候補が局長だった時代から不審な動きがあったのではないかと指摘する声もあります。また、沖縄の海で基地反対派を暴力的に排除している海上保安庁、なんと、そこでもこの花角候補は最高責任者である次長であったようです。さらに遡れば、国民の財産を売り払った国鉄民営化でも手腕を振るった方のようで、つまりは国民が対峙するのに、これほど象徴的な候補はいないかもしれません。安倍政権が喜んで後押しするにふさわしい候補です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【新潟県知事選】「安倍政権はありったけの暴力と権力でやってくる」
引用元)
 10日投開票の新潟県知事選挙は、「安倍独裁」対「市民戦線」の戦いとなってきた。1日は沖縄県平和運動センターの山城博治議長が、新潟駅前で開かれた池田ちかこ(立憲民主、共産、自由、社民、国民民主推薦)陣営の集会に参加した

(中略)  
 「安倍政権はありったけの暴力と権力でやって来る。向こう(花角英世陣営=自民、公明支持)は争点隠しではなく争点潰し。選挙が終わったら(原発を再稼働させる)。ふざけるな。馬鹿げた話は東京だけにしてくれ。新潟に持ち込むな」。

(中略)
 集会では元「拉致被害者家族の会」蓮池透氏からメッセージが寄せられた
(中略)
 東電社員だった蓮池氏は、柏崎刈羽原発の再稼働に反対だ。「東電は原発再稼働できる会社じゃない。自分は6、7号機の設計に携わったから知っている。パーツを組合わせただけ。福島原発より更に危険・・
(以下略)

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【新潟県知事選】自公候補が隠す元大阪航空局長の過去 「森友」でイメージダウン恐れ?
引用元)
新潟県知事選挙で若干のリードが伝えられる花角英世候補(自・公支持)。国土交通省のキャリア官僚で同省観光政策課長や観光庁総務課長を歴任した。課長よりランクが上の局長や局次長の肩書も持つのだが、それは全く記載されていない。

 花角氏は2010年8月に大阪航空局次長に就任、2011年8年から2012年9月まで同局長を務めた

(中略) 

(中略)2日、新潟市での街頭演説で田中は花角候補に「どうして大阪航空局長の経歴をプロフィールに載せていないのか?」と質問した

 花角候補は「どうして?といわれましても」と かわそうとした。田中は質問を続けようとしたが、陣営の運動員が「時間がありませんから」と言って、候補の肩を抱いて連れ去った

(以下略)


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6月10日の新潟知事選挙は安倍政権の命運を分ける 〜 【拡散希望】宮本岳志議員のFBより

竹下氏からの情報提供です。
 独自入手の内部文書で、あべぴょんをグイグイ追い詰めている共産党宮本岳志議員が、Facebookで重要なコメントをされているという情報が、竹下氏より入りました。
 6月20日の会期末を睨み、会期延長の手を打つか否か、進退窮まる安倍政権について明快な解説をされています。
「高プロ」など、あべぴょんにとっての重要極悪法案を通すためには会期延長が必要、しかし、モリカケで崖っぷちの身には延長はツライ、そこへ持ってきて「悲願」の憲法9条改悪のためには「安倍3選」の支持率は必須。これらの状況を読みながら、あべぴょんは最適解の国会運営を探るわけですが、しかし、もう一つ重大なファクターがありました。
 6月10日の新潟県知事選です。
米山前知事の辞職に伴い、脱原発の未来を占う選挙戦として始まりましたが、今や国政選挙の様相となり、宮本議員によれば、もしも「与党が敗北すれば安倍3選を断念、悪法成立を諦め、内閣総辞職か総裁選不出馬」というドミノ倒しが起きそうです。
 今回の野党統一候補、池田千賀子氏を推す市民団体の代表である佐々木寛氏は、これまで市民主導の候補として自由党森ゆうこ議員や前知事の米山氏を当選させてきた、言わば、いくつものリアルな選挙を見てきた方ですが、今回の池田陣営に対する与党側の攻撃は絶句するほど激しいようです。
それほどのインパクトが今回の知事選にあるということでしょう。
 どうか正義が行われますように。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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【拡散希望】すべては民意に、選挙の結果にかかっている!
転載元)
 これから先、国会は複雑な「連立方程式」を解く作業となるだろう。

「働かせ方大改悪法案」や「賭博場実施法案」などという天下の悪法を確実に参議院で可決成立するには、6月20日の会期では足りないので延長したいという思惑

森友問題、加計問題で様々な物証が示され、その都度「逃げ口上」のようなシナリオを作って逃げに逃げてきたが、とうとう「万事休す」となりつつあり、会期延長はしたくないという思惑

安倍首相の「悲願」は、あくまで憲法9条の改悪であり、それには今秋の総裁任期では間に合わない。「安倍3選」こそ、その必須条件であり、安倍首相は「安倍3選」にすべてをかけていること

この3つの連立方程式の解が今後の国会を左右するであろう。

②を優先させて、①を捨てれば、「モリカケ」からは逃げ切れても、安倍首相の「目玉」政策が不成立で求心力が低下し「安倍3選」は危うくなる。
①を優先させれば、②の追及が続き、いよいよ追い詰められて支持率が急落したら「安倍3選」が危うくなり、元も子もない。
八方ふさがりに陥ったら、「安倍3選」を諦め、内閣総辞職するか、「総裁選不出馬」となるか、活路を開くために解散・総選挙に打って出るしかない。

しかし、新潟県知事選挙で与党が敗北すれば、「もはや安倍首相では選挙はたたかえない」となり、解散・総選挙どころではなくなるであろう。もちろん、来年の参議院選挙までも政権はもたない。
新潟で敗れれば、「安倍3選」を断念し、悪法成立を諦めて、内閣総辞職か、「総裁選不出馬・総裁禅譲」となる可能性が高まる。勝てば強気で押してくる。国会を延長して、すべての悪法の成立をゴリ押しするに違いない。

すべては民意に、選挙の結果にかかっている!

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配信元)