竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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鈴木竜成の「宇宙人の柩」:異星人の故郷と異星人と会うには霊性が決めてだ!
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Kazumoto Iguchi's blog 13/5/16
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
さて、私たちの地球を約一万機の葉巻型UFO(ハマッキー)で守護してくれている存在ですが、彼らはスバルシステム(プレアデス)の国津神第5レベルの神霊と人、そして太陽系ハイアラーキー第2、第3レベルの神霊と人が乗員となります。存在の位階は神、神霊、人の順序で、例えばエジプトの神々、ヒンドゥーの神々は神霊です。神と言えるのは天津神の方で、日本と中国で祀られている神々となります。
またこれらのハマッキーの総司令官というかトップは、ヴァリアント・ソーです。彼は「大統領に会った宇宙人」(たま出版)の中で写真に出てきます。本の中では金星人として紹介されていますが、2007年から始まった天界の改革で高度に進化し、現在はスバルシステムの神霊となっており、宇宙船の総司令官の仕事を続けています。彼は私とヒカリハナツミの天界の学校の卒業生でもあり、私を非常によく知っています。
さて、この記事の中のはくちょう座61番星ですが、これがスバルシステムの国津神第5レベルになります。またレティキュル座ゼータ1は、シリウスシステム太陽系ハイアラーキー第2レベル(国津神第4レベル)となります。確かにこれらの星から神霊と人が地球にやってきているようです。一般にグレイとして知られているタイプは、情報操作によるもので、本当は、この2つの星から来た宇宙人は地球人と見わけがつきません。
これらのことを理解した上で、5月12日の記事を読んでいただくと、そのスケールの大きさがよくわかると思います。第1~第12システムのすべてのシステムの天津神とさらに私たちの宇宙を超えたシステムの天津神が地球に来ており、その数が約一万機なのです。今日2日目の浄化作業に入ったようです。今後の空の変化をよく見ておいて下さい。