アーカイブ: 都知事選

[東京新聞ほか]都知事に舛添氏 原発即ゼロに難色 / 東京都知事選 原発施策の信任ではない

今回の都知事選は、残念な結果になってしまいましたが、遠からずまた都知事選があるのではないかと考えている方も多いようです。いろいろな方のご尽力に感謝し、次に期待したいです。2点目は産経の記事ですが、世界支配層に対する反逆行為と言える発言に当てはまると思い組み込みました。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
都知事に舛添氏 原発即ゼロに難色
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—————————————2点目———————————
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————————————3点目————————————
東京都知事選 原発施策の信任ではない
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————————————4点目————————————
今回の都知事選について
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[植草一秀氏]首都東京主権者は都知事選にどう対応するべきか 〜共感する能力と情に引きずられることははっきりと別〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 植草氏の主張は、これまで私がコメントして来たことと基本的に同じです。氏の明晰でわかりやすい解説は、いつもながら見事だと思います。今回の都知事選の重要性がわかっている人は、基本的に植草氏と同様の視点を持っていると思います。ただ残念なのはこれまで脱原発で共に戦ってきた人たちの中に、情に引きずられて結果的に敵を利する行為を最後まで止めることが出来なかった人々が多々居ることです。共感する能力、特に弱者に対してのそうした能力は、上に立つ者にとって非常に大切な資質だと思いますが、それと、情に引きずられることははっきりと別なことなのです。
戦いにおいて一族が敵味方に分かれて互いに殺し合うことになるというようなことは、マハーバーラタを持ち出すまでもなく、よくあることなのです。お互いが自らの立場と信念に従って戦うということと、敵方に回った者を憎むということは、別の問題です。簡単に言えば「お互いに全力を尽くそう。でも互いに恨みっこなしだ」という感覚でしょうか。
ところが今回の選挙戦の場合、脱原発派の中で誹謗中傷をし合っているというところがあり、これは、まったくもって程度の低い次元のものだと言えるでしょう。もう少し皆が精神的に成熟していれば、一本化を含め、また別の戦い方があったように感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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首都東京主権者は都知事選にどう対応するべきか
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[IWJブログ・東京都知事選]「性的異常者を都民に押しつけるのは犯罪」~舛添氏の婚外子の告発

読者の方からの情報です。
家族を幸せにできない男が、国民を幸せにできるはずがありません。この記事を読むと、彼が女性や子供などの弱者をどう見ているかがよくわかります。また、命への尊厳も全く持ち合わせていないこともわかります。彼が権力を持った時、この国をどのような世界に導くのか、想像するのは難しくありません。そんな世界を決して見たくありません。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【IWJブログ・東京都知事選】「性的異常者を都民に押しつけるのは犯罪」~舛添氏の婚外子の告発
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[広瀬 隆氏]舛添要一について 3つの罪 「厚生労働大臣としての罪」「電力会社の広告塔の罪」「日本も核兵器(原爆)を持つべきだ主張の罪」

3・11前から原発問題に向き合い、ずっと命懸けで闘ってきた広瀬さんの主張は、気迫と説得力が違います。文章から声が聞こえてきそうです。自分で本質を捉まえ判断できるところも凄いと思います。こういった情報もあるようですが、都民の皆様には情熱を振り絞って賢明な投票をしていただくことを願っています。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[舛添要一を都知事にしたくない女たちの会]舛添要一とんでも発言集 〜女性の情報拡散能力に期待〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ついに女性の力によって、このような集団が現れました。女性の情報拡散能力に是非とも期待したいもので、欲を言えば、もう少し早くこの集団が立ち上がっていれば、なお効果的だったと感じます。男の私でも舛添の顔は見るに堪えないので、女性の方は生理的に受け付けないという方が多いのではないでしょうか。 
 チラシの右下のところに、桝添が介護の本を出版し、実の姉が「内容は全部反対の話だ」と暴露しているわけですが、報道で舛添が母親の介護をしていたなどというニュースが流れると、報道を真に受けて“それじゃー、舛添さんに1票入れてあげましょう”というお人好しが結構居ると思うのです。彼らは、基本的に有名人は善人だとでも思っているのか、メディアの行う印象操作のまま投票行動に移ってしまいます。誰がこんな酷い日本にしたのかということを考えると、権力者に騙され続けている私たちに相応の責任があると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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舛添要一とんでも発言集
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