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[日本や世界や宇宙の動向]アメリカの政府機関の重武装化の問題

竹下雅敏氏からの情報です。
 ネバダ州のバンディー家の政府による暴力的な農場の収奪事件に関しては、元記事のブログに関連の過去記事がいくつもあるので、そちらを参照してください。
 要するにオバマ政権のやっていることが、あまりにも独善・独裁的で、この事件は、政権が完全に警察国家であり暴力国家であるということを、人々に知らしめました。ただおそらく、オバマの指示に従う地元警察の重武装組織の集団は比較的わずかで、実際にはそのほとんどがペンタゴンの指示に従うものと思います。オバマに忠誠を誓う武装集団、すなわちオバマの私設軍隊の規模の如何によっては内戦の危機をはらんでいますが、もしもそのような事態になった場合には、あっという間に決着が着くだろうと感じています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカの政府機関の重武装化の問題
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/global-unrest/2014/04/obamas-private-army-has-created-dozens-of-paramilitary-federal-swat-teams-2458798.html
(概要)
4月18日付け:Obama’s Private Army Has Created Dozens Of Paramilitary Federal SWAT Teams
ネバダ州のバンディ一家の家畜の放牧を巡り、米政府が重武装をした大量の土地管理局の職員を現地に送り暴力的にバンディさんの家畜や農場を奪い取るという事件に関して、テレビのニュースを観ていた視聴者は、どう思ったかは分かりませんが、少なくとも、オバマ政権下で政府職員が軍隊化しているということに気づいたのではないでしょうか。

政府職員は重武装すべきではありません。今や、多くの政府機関がSWATチームを持つようになり、彼らの職務範囲を拡大しています。諜報部員や刑務所の職員が武装するのは仕方ありませんが、なぜ、農務省、鉄道退職委員会、テネシー渓谷開発公社、人事局、消費者製品安全委員会、魚類野生動物庁まで重武装する必要があるのでしょうか。これらの政府機関は其々独自のSWATチームを持っています。 これは、政府機関の軍隊化が進んでいるという憂慮すべき事態です。さらに、地元警察も重武装した軍隊のようになってしまいました。

(全米の警察がこのように軍隊化しています。)


麻薬戦争や9.11テロ事件以降、警察の軍隊化が進みました。彼らは、犯罪者と見なした者に対しては武力で厳しく取り締まっています。そして我々が慣れ親しんできたアメリカ式自由に対する大きな脅威となっています。

多くの政府機関が所有する重武装のSWATチームが各地に派遣されることで、麻薬やテロリズムが存在しない地域でも、日常的に武力で米国民を制圧するようになってしまいました。

彼らが襲撃する米国民は無防備であり、多くの場合、犯罪を犯していません。
2011年6月にカリフォルニアで起きたケニス・ライトさんに対する襲撃事件を思い出してください。教育省のSWATチームが早朝、ケニスさんの自宅のドアを叩き壊して家の中に侵入し、パジャマ姿のケニスさんを無理やり外に連れ出したのです。SWATチームが彼の自宅を捜査している間、彼は手錠をかけられたまま、3人の小さな子供たちと共にパトカーの中に2時間も監禁されました。ケニスさんの離婚した妻が大学の資金援助で詐欺を働いた疑いがあったために彼らはケニスさんの自宅を襲撃しました。

その1年前には、食品医薬品局のSWATチームがペンシルベニア州ランカスターのダン・アルガイア?さんの農場を襲撃しました。彼は、自分の牧場で草を食べさせて育てた牛の生乳を他州の子供を持つ若い母親達に販売したとして逮捕されました。ペンシルベニア州では他州へ生乳の販売を禁じています。ダンさんは食品医薬局による襲撃を受けたことで農場の閉鎖を強いられました。

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[ジェラルド・セレンテ氏]アメリカの医療、雇用の実態 〜チャネリング情報とNWO〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジェレルド・セレンテ氏の説明を見れば、オバマが独裁者であり、NWO(新世界秩序)の推進者であることがはっきりとわかるでしょう。こうした方向性の中で、彼がモンサントを保護し、TPPを推進するのは道理なのです。文中に“この国では抗議デモさえできない状態です”とあり、現在のオバマ政権がファシズムであると断言しています。
 このようなオバマを光の天使だと持ち上げ、オバマ政権を支持させるようにチャネリング情報を送っていたのが、「光の銀河連邦」を名乗る者たちだったのです。彼らの主張を見れば、彼らが、NWO(新世界秩序)をこれまで背後で推進してきた黒幕であることは明らかです。例えば3月11日付のアシュターの通信文の中で、「“新世界秩序”がやってくるが、それは米国なのだ。」とあります。その世界がひれ伏すべき米国の有様が、現状でファシズムなのです。これは彼らの本性を表しています。しかもこの記事の中で、米国が“25年の歳月と文字通り数兆ドルの開発費を要した”超ド級の空中戦艦について、興奮気味に自慢しています。彼らの価値観の中で、国民に隠れて何の合意も取らずこのような秘密のプロジェクトを遂行することは、正義のようです。アメリカ憲法は、こうしたお金の使い方を禁じています。チャネリング信奉者は、このような彼らの欺瞞性はまったく考慮しないようです。私は始めから、彼らは悪に属するので関わるなと言って来たのですが、終にこの件とマレーシア航空370便の一件でシッポを出したため、根こそぎ始末されてしまったわけです。
現在相変わらず、彼らの名前でチャネリング情報を送って来ますが、今は数人の人間が持ち回りでメッセージを送っているらしく、ヒラリオンと称する者とメタトロンと称する者は同じ人物のようです。おそらく、ほぼ全員がマルタ騎士団に所属している人物でしょう。
 「光の銀河連邦」の者たちが全員処刑された後は、次に彼らが処分の対象となるのです。覚悟をしておいた方が良い。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジェラルド・セレンテ氏:アメリカの医療、雇用の実態
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economy/2014/04/celente-death-of-america-2613420.html
(概要)
4月15日付け:


(概要)
ジェラルド・セレンテ氏のインタビュー
オバマケアにより、医療分野では大規模な整理統合が始まっています。オバマケアに必要な手続きが間に合わなかったり、政府と連携することが困難に感じた医師達は長年経営してきたクリニックを売却しています。

さらに欧米のビジネス界で良く行われる合併が病院間で行われています。オバマケアにより、グローバル企業が医療分野をも乗っ取ろうとしています。このように巨大企業があらゆる分野を支配するようになっています。

このような問題から、オバマケアに対する支持が激減しているのです。
先週金曜日に政府は、直ちに192,000もの雇用の創出を約束し、将来的には新たに260,000の雇用の創出を目指すと発表したことで、人々は大変喜びました。しかし実際に就職できた人は何人いるでしょうか。彼らはどのような職に就いたのでしょうか。ウェイターやバーテンダーをしたいですか。低賃金のホームヘルパーをしたいですか。最低賃金を下回る仕事や臨時の仕事をしたいですか。

その上、医療費が高額なのですから。。。今年の冬は非常に寒かったのですが、電気料金が1ヶ月で38%も値上がりしました。人々がろくな職にもつけない中で、大企業だけは過去85年間で最も高い利潤を得ているのです。一般国民の所得は、過去60年で最も低い水準です。

そしてオバマケアがさらに状況を悪化させています。オバマケアが国民に有益な社会主義的医療制度であるなら、私も賛成しますが、実際はそうではないのです。オバマケアは胡散臭いのです。

今、アメリカの全てのシステムが崩壊しています。80年代後半にHMO(保健維持機構)を設立した時から、アメリカの医療の衰退が始まりました。以来、医療機関の整理統合が加速し、ヘルス・ケアは、ほんの一握りの大企業が支配することになり、利益追求型医療に取って代わり、医療費が上がっていったのです。

アメリカにはキャピタリズムは存在していません。2008年に潰すにはあまりにも大きすぎる銀行を救済しました。しかしキャピタリズムにはそのような概念はありません。ウォール街の金融犯罪者やグローバル企業だけが救済される仕組みになっています。アメリカに存在するのは、企業と政府の融合体がアメリカを支配するというファシズムなのです。

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[日本や世界や宇宙の動向]ミッシェル・オバマは男でした! 〜女性モデルについて〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 確かにミッシェル夫人は男性が性転換をしたようです。
 モデルの女性、とくにある航空会社の広告の女性モデルは、約7割が性転換した女性を使っているので、社長の趣味なのかと思った事があります。けっこうたくさんいるようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ミッシェル・オバマは男でした!
転載元より抜粋)
 

(ビデオ 概要)
このビデオはミッシェル・オバマが実は男であるという反論の余地もない根拠を示すものです。
ミッシェル・オバマは男性でいるよりも、女装をして女性として見られたいようです。このビデオは、アメリカのファーストレディが世界発のオカマのファーストレディだということを証明するものです。
ミッシェルは女性ではありません。

(0:52~)こちらの写真からも、ミッシェルの体つきが男性のように筋肉隆々だということが分かります。女性はこのような身体をしていません。ミッシェルは記事に掲載される前に自分の写真を慎重に選んでいます。また、身に着ける服装も男性であることを隠すことができるものを選んでいます。これまで、ミッシェルは、男であることをうまく隠してきました。
このような情報を流すと、皆さんはショックを受けるでしょう。しかし、これはまぎれもない事実なのです。

このような情報を流す理由は、皆さんが、米政府と主要メディアに騙され続け、嘘まみれの世界に生きるのを止めることができるようにと願っているからです。

男性と女性の身体的特徴や違いについてよく分からないという人も多いと思います。ミッシェルは、明らかに自分が男性であるということが分かってしまう身体的特徴を必死に隠しています。しかし、隠しきれない部分もあります。

(2:04~)ここでミッシェルの手をご覧ください。科学者の間では昔から知られていることですが、一般的に男性の薬指は人差し指よりも長いのです。ここで女性と男性の指を比較してみましょう。男性の薬指が人差し指よりも長いのが分かります。女性の場合では薬指と人差し指が同じ長さなのです。人差し指よりも薬指の方が長い女性は皆無と言ってよいくらいです。
ご自分の指も比べてみてください。指を閉じて、両手をテーブルの上に置いてください。そして薬指の長さと人差し指の長さを比べてください。

(3:18~)では男性の手のX線写真をご覧ください。指の骨を比べてみても薬指が人差し指よりも長いのが分かります。(3:30~)次に女性の手のX線写真をご覧ください。薬指の先端の長さが人差し指の先端の長さよりも短いのが分かります。

では次の写真をご覧ください。ミッシェル・オバマの薬指が人差し指よりもかなり長いのが分かります。ミッシェルの薬指の長さはオバマの薬指よりも際立って長いのです。(4:10~)手を挙げている男性がいます。彼は薬指が人差し指よりも長いため、男性だということが分かります。今度は女性です。指を比べれば、彼女が本当に女性であることが分かります。

(4:30~)ではこの写真はどうでしょうか。世界的に有名なテニス選手のセリーナ・ウイリアムには問題があります。彼女の薬指は人差し指よりも長いのです。そうです、彼女はもともとは男性だったのです。両肩の筋肉を見ても男性であることが分かります。
(4:51~)これは、ミッシェルの指を確認するのに最適な写真です。
薬指の方が人差し指よりもはるかに長いのが分かります。

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[HUFF POST]スノーデン元職員「NSAが産業スパイ行為」 ドイツのテレビで証言

竹下雅敏氏からの情報です。
 欧米の社会では財界が政府を動かしているので、NSAのような組織がメインとして収集している情報は、経済情報の方だと考えるのが自然です。前にも触れましたが、日本の携帯電話などはエシュロンで盗聴されていると思いますが、息子によると、むしろ経済人を盗聴しているとのこと。経済が優先する社会にあっては当然だと思いました。
 明らかに国家が違法行為を行っており、それを告発した者が罪に問われるなどという信じられない暴挙をオバマ政権は行っているわけですが、これに対しオバマは、「ボクは知らなかった」などという恥ずかしい嘘をついていました。オバマがこれまでどれほど多くの嘘をついて来たか、どなたか時系列で並べてもらえるとありがたいのですが、例えばグアンタナモを閉鎖すると言って大統領になったはずですが、約束を守る気など初めからない卑劣な男です。こんなどうしようもない男が世界のリーダーだというのだから、地球というのはつくづく困った星だと思います。未だにこの男を立派な大統領だと思っている人はどの位居るのでしょうか?
 今日のコメントは、未だにオバマ大統領が生存していると信じて疑わない人に対して向けた言葉です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スノーデン元職員「NSAが産業スパイ行為」 ドイツのテレビで証言
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]元CIAが明かす、オバマに対抗する米軍関係者の動き 〜アメリカの革命について〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 こうした情報の真偽を確定するのに重要なポイントは、情報源が誰かということです。記事によると、デーブ・ジャンダ・ショーでのインタビューで、元CIAエージェントのジム・ガロウ氏ということで、すでにジム・ガロウ氏は一度時事ブログで取り上げており、大変信頼できる人物であることがわかっています。さらにこの記事の写真の人物がデーブ・ジャンダ氏であるとすれば、信頼できる人物であることが、身体から出ている光から直ちにわかります。ガロウ氏が伝える元米軍高官のメッセージは、まさにこの通りだと考えます。オバマは米軍兵士に明らかに米憲法を無視してオバマに忠誠を誓い、彼の命令に従うことを要求していたのです。これは彼が独裁者になろうとしていることを意味します。この米軍高官のメッセージは力強いもので、こうした動きから、アメリカの革命は昨年中に起こるものと考えていましたが、少し遅れているようです。しかしこのような流れが変化するとはとても考えられません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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元CIAが明かす、オバマに対抗する米軍関係者の動き
転載元より抜粋)
01-05-14 Ex-CIA Garrow – Military Purge Has Backfired – YouTube


(ビデオ 概要)
デーブ・ジャンダ・ショーでのインタビューに答えた米政府に命を狙われている元CIAエージェントのジム・ガロウ氏によると:

(ガロウ氏が語った内容は後になって全て実現しています。)

元米軍高官(現役時代は英雄と呼ばれていた)がガロウ氏を介して米国民に以下のメッセージを送りたいと伝えました。

1年前から米軍兵士はオバマ政権によってリトマス試験紙のように試されています。それは。。。米軍は米国民から強引に銃を奪い取ることができるか、そして米国民が銃を手放さずに抵抗したら米国民を銃撃できるかということです。つまりオバマ政権は米軍が米憲法と米国民に忠実であるべきか、オバマ政権に忠実であるべきかを米軍兵士に答えさせようとしたのです。

オバマ政権が行っているのは米軍の粛清です。既に2,3年前からそれは始まっていました。オバマ政権は、これまでに208人もの米軍高官を軍から追放しました。今では下位の中佐も追放されています。

しかし米軍から追放された英雄たちはただ単に黙って消えたのではなく、米軍の外で非常に活発に活動をしています。

米軍の重要な地位で活躍していた208人の愛国者たちは、米軍から追放されても、組織の作り方や軍事戦略を熟知している人たちです。彼らは非常に強力な戦力となります。208人もの元米軍高官はお互いに連絡を取り合って自由に活動する機会を持ったのです。

米憲法、米国民、法の支配に忠実で良識のある208人の元米軍高官は、現在アメリカで何が起きているのか、オバマが何をしているのかを常に監視しており、いつでも行動を起こせる状態です。

オバマ大統領が抱える対中負債を保証するために、中国(国営銀行)はアメリカの国有地の天然資源を担保に入れました。中国は米ドルを信用しておらず、アメリカの実物資産を担保に入れたのです。
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米軍の復活が静かに始まっています。関連情報を入手し、準備をし、仲間に加わってください。

これは単なる噂でも抗議活動でもありません。政府へ請願などはしません。この動きは米軍に支援されており、米憲法に忠実に米政府の再生を実際にやろうとしているのです。

立ち止まり、迫りくる歴史的な政府との対決を全ての人々に知らせる時がきました。ついにそれがアメリカに起きようとしています。
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