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ジョージ・ソロスの財団、クリントン財団、ロックフェラー財団の資金で、オバマとバイデンが始めたウクライナ生物兵器研究所 ~ロシア国防省資料「ウクライナにおける生物化学兵器ラボアメリカの協力フロー」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画「ウクライナ生物兵器研究所はジョージ・ソロスの資金でオバマとバイデンが始めた」で、オバマ・バイデンの政権が出来たのは2009年だが、この2人がウクライナ政府と生物兵器計画の協定に調印したのは、2人が上院議員だった2005年のことで、資金はジョージ・ソロスの財団、クリントン財団、ロックフェラー財団が出していたと言っています。
 ツイートのロシア国防省資料「ウクライナにおける生物化学兵器ラボアメリカの協力フロー」には、アメリカ民主党→行政・教育機関→スポンサー・財団
→ウクライナ国内執行機関→ペンタゴン・製薬会社という資金の流れが描かれています。
 こうしたスキームで、ウクライナに米国防総省配下の生物兵器製造所が30以上造られたのですが、“米国防総省がウクライナを生物兵器の実験場に利用し、アメリカ国内では出来ない危険な医薬品を用いた非人道的な実験にウクライナ人を使っていた”と、ロシア政府は説明しているとのことです。
 3月21日の記事で紹介しましたが、“ウクライナでの生物兵器研究所の話を進めたのは、ユシチェンコ(親米)大統領時代(2005年1月~2010年2月)のティモシェンコ元首相で、アメリカ側は当時のバラク・オバマ上院議員だった”ということでした。
 また、“2010年にユシチェンコ(親米)政権は崩壊、親露派のヤヌコビッチ政権が誕生。ミコラ・アザロフ元首相は、2013年に米政府(オバマ政権)に生物兵器研究所の閉鎖を書簡で通告。その後、2014年にアメリカ主導のクーデターが起こり、ウクライナがナチス化した”ということでした。
 邪悪なオバマ・バイデン政権にどこまでもついて行く日本政府の「糞魚の金(金魚の糞ともいう)」は、何とかならないものか。
(竹下雅敏)
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2022.5.13 ウクライナ生物兵器研究所はジョージ・ソロスの資金でオバマとバイデンが始めた【及川幸久−BREAKING−】
配信元)
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「ホンモノのビンラディンはまだ生きている」と言う噂は事実! ~死んだことになっていて、本当は生きている人物として、サダム・フセイン氏、カダフィ大佐、ソレイマニ司令官

竹下雅敏氏からの情報です。
 「ホンモノのビンラディンはまだ生きている」と言う噂は以前からあり、調べると確かに「体外(身体)」の波動が残っています。噂は事実のようです。
 「メイカさんからの続報」によると、“オバマ政権がビンラディンをイランに移送、イランに口止め料1520億ドルを払った。そして偽者のビンラディンを銃殺した”ということですが、冒頭の一連のツイートには「我々は物理的な証拠、音声データと文書を持っている。ビンラディンは中東に20年近く潜伏していた」と言う内部告発者ニック・ノー氏の証言があります。
 オバマ政権は、“オバマ再選選挙直前にビンラディンを殺した”ということになっているのですが、このような「国家を裏切る犯罪」は、“トランプが再選された後、全世界に発表される”ということのようです。オバマ、ヒラリー、バイデンの逮捕もセットでないと納得できない処です。
 死んだことになっていて、本当は生きている人物として、サダム・フセイン氏カダフィ大佐ソレイマニ司令官がいます。
 昨日の記事で取り上げた動画で、元フリーメーソンのドナルド・マーシャルさんは、「ガダフィは死んだとされていますが、それはクローン人間であり、本人は生きています」と言っています。影武者が殺されたのかと思っていたのですが、クローンだったのですね。
 「カダフィ大佐の最期」と言う動画の1分の所で、映像を止めて見ると、確かにカダフィ大佐とされる人物のチャクラがありません。間違いなくクローンのようです。
 実は「イルミナティのクローン・プログラム」を暴露しているドナルド・マーシャルさん自身がクローンなのです。ところが引用元をご覧になると、“マーシャルさんも自身のクローン人間が作成され、様々な被害に遭っています。対象者は必ず記憶を抜き取られるため、記憶を取り戻すまでは、自分に何が行われているのかもわかりません。…マーシャルさんが自分を本物だと判断する理由は、クローン人間であれば、ハンドラーの許可なしに公の場に勝手に出ることができないからだそうです”とあります。
 この言葉から、クローン人間は自分がクローンであることを知らないということが分かります。どこか別の記事で、“クローンは自分が本人だと思っている”と言うような記述があったのですが、そうなのかもしれません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
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メイカさんからの続報
引用元)
(前略)
米国のソーシャルメディアが、「ホンモノのビンラディンはまだ生きている。殺害されたのは偽者だった。」と報道した。オバマ政権(オバマ、バイデンか、ヒラリーが関与)がホンモノのビンラディンをイランに移送した。その際、イランに対し、ホンモノのビンラディンをイランに移送したことを隠すようにと、口止め料1520億ドルを払った。

そして偽者のビンラディンを銃殺した。ビンラディンは米特殊部隊にロケット砲を発射し20人の特殊部隊員が殺害された。オバマ政権はこのことを隠蔽した。犠牲になった特殊部隊の遺族が当時の証拠を集め真相を調査中。

トランプが再選された後、全世界にこのことが発表される。ヒラリーのEメールの内容も発表する。民主党は国家を裏切る犯罪を行った。
(以下略)

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ジョージ・フロイド氏の殺害事件は「オバマ財団」の絡むヤラセ 〜 この明らかな事実を絶対に伝えない闇の手先であるメディア!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジョージ・フロイド氏の殺害事件が「クライシスアクターによる偽旗事件」であったことは、既にお伝えしましたが、更なる証拠が出て来たようです。
 殺害事件の9日前に、「オバマ財団」のツイッター・ページで、ジョージ・フロイドのイラストを掲載していたというのです。引用元の記事では、このイラストをもとにした「THIS IS AMERICAシャツ」が作られているのが分かります。
 この事件は「オバマ財団」の絡むヤラセであり、「人種差別に抗議するデモ」は、こうした連中によって誘導されているのが分かるでしょう。
 問題なのは、これらの明らかな事実をメディアが絶対に伝えないこと。彼らが闇の手先である証拠です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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確実な証拠!このフェイク人種暴動は、ミームやモットーに至るまで計画されていた
転載元)
(前略)

SOTN(State of the Nation)
June8, 2020

この暴動ミームは「オバマ財団」によって、2020年5月16日、ジョージ・フロイドの明らかな絵ともに、彼の死の9日前に、ツイートされていた。


上「あなたは自分の共同体でリードする覚悟はあるか?我々に参加せよobama.org」
下「私は信じてくれと言っているのだ。変化を創り出す私の能力でなく、あなたの能力だ」バラク・オバマ大統領

本当かい?あんたならそういうものを創り出せるだろうな!

オバマ財団が、5月16日土曜日――ミネアポリスにおける彼の、劇効果満点の殺人の9日前に――ジョージ・フロイドの写真を使った暴動ミームを作り出そうとは、想像できないだけでなく説明できないことである。

しかし、それよりもっとクレージーなことは、オバマ財団の犯人たちが、厚かましくも、同じツイートを彼らのツイッター・ページに用いて、今日のこの日まで、世界全体に見せようとしていることである。

その通り。6月8日、月曜日、今朝の時点で、この「THISISAMERICA」ツイートは、オバマ財団のツイート・ページに留まっている。そして、ここにはそれを証明する、8:20AMの日付スタンプのある、きょうのスクリーンショットが出ている。


(中略)

どこにも、バラク・フセイン・オバマほど人種いじめをする者はいない。

一つの事実として、極端に人種差別主義者のバラクとミシェル・オバマは、ジョージ・ソロスによって、そのために使われている――全面的な人種戦争のための、好都合な国家的環境をつくり出すために。ソロスはおそらく、2回の選挙とも、オバマの最大のキャンペーン出資者であった。

おそらくこれまでに、バラク・オバマほど、腐敗し、無法者で、軽率で向こう見ずなアメリカ大統領はいなかったであろう。彼が現実的に、彼のグローバリスト御主人やCIA操作官たちによって選ばれたのは、その完全な良心の欠如と、アメリカ共和国を破壊しようとする意欲のためだった。

歴史的事実の問題として、オバマは決して、大統領の資格検査にも、民主党の指名プロセスにも合格できるような、法的な出生証明書を提出したことがない。...彼が実際に、公的なものとされる文書を提出し、彼の出生場所や市民資格を裏付けようとしたときに、それは完全にフェイクの、高度に偽造された出生証明書だったことが、科学的に証明された。それは次のようなものだった。

科学的証拠:オバマの出生証明コピーはフェイクで偽造されたもの
http://themillenniumreport.com/2016/12/scientific-evidence-obama-birth-certificate-copy-proven-fake-and-forged/

アメリカ人民に対する言語道断の裏切り行為を、オバマ・チームはもう一度犯すだろうか?見届けるとしよう。長期の政治犯罪歴をもつ者として、オバマは、そもそもの初めから、人種戦争の引き金を引くべく運命づけられていた。そしてそれが実現した!

(以下略)
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配信元)

「ピザゲート」に直結する「オバマゲート」〜「新型コロナウイルス騒ぎ」の裏側で「児童の人身売買」を撲滅する作戦を実行しているトランプ大統領!

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月12日の記事で、「オバマゲート」に触れました。2016年の米大統領選挙で、オバマ政権がヒラリー・クリントンを大統領にしたいがために、司法省とFBIを使ってトランプ陣営の盗聴を行ない、スパイまで送り込んでいたということでした。
 リチャード・グレネル国家情報長官代行が、“トランプ陣営の捜査に関連する多数の文書を機密解除して公開した”ため、当時のオバマ大統領がこうした陰謀に関与していた可能性が高まりました。
 トランプ大統領はインタビューで、“監視活動に関する情報がさらに明るみに出ることを示唆”し、「もしそのまま進行するなら、ディープステートを潰すチャンスがある」と話したようです。
 トランプ大統領は、「新型コロナウイルス騒ぎ」の裏側で、“世界中で1年間に800万人の子供たちが誘拐”されているという「児童の人身売買」を撲滅する作戦を実行に移しています。
 国連などの国際機関の職員や政府の高官に「小児性愛者」がたくさん居るのですが、性的虐待をするだけではなく、“血液中にアドレノクロムを生成させるために児童を拷問”するものもいます。アドレノクロムは「若返りの薬」だということです。
 すなわち、「オバマゲート」は「ピザゲート」に直結しているのです。日本が例外だとは思えません。日本の大手メディアが、「オバマゲート」はもちろん、「ピザゲート」についても決して触れないことから、大手メディアの上層部にこうした「小児性愛者」が多数いるものと思われます。
 これらの事柄が表に出るのは時間の問題だと思いますが、そうなるとこうした「犯罪者連中」が推し進めている「スーパーシィティ構想」など、もろもろの事案はすべて吹き飛ぶわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプが「ディープステートを潰す」チャンスがあると語り、新事実の機密解除を示唆
引用元)
<引用元:デイリー・コーラー2020.5.25

(前略)

ジャーナリストのシャリル・アトキッソンとのインタビューで、トランプは監視活動に関する情報がさらに明るみに出ることを示唆した。

(中略)

「もっと速い動きを望んでいる」とトランプは続けた。
トランプはさらに、「ディープステート」がトランプ陣営とロシア政府との間の共謀疑惑に対する捜査によって、自身を大統領の座から降ろそうしたと訴えた。
「もしそのまま進行するなら、ディープステートを潰すチャンスがある」とトランプは話した。

(中略)

トランプはリチャード・グレネル国家情報長官代行が、トランプ陣営の捜査に関連する多数の文書を機密解除して公開したことを称賛した。今月初めにグレネルは、マイケル・フリンに関するインテリジェンス報告書を要求したオバマ政権高官のリストを機密解除した。

(以下略)
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配信元)

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ヒラリー・クリントンを大統領にしたいがために、国家機関を使って大統領選挙に干渉していたオバマ政権! 〜 この大事件を“全く報道しない”日本のマスコミ!

竹下雅敏氏からの情報です。
 国際問題アナリストの藤井厳喜氏の「オバマゲート」の解説が分かり易いです。2016年の米大統領選挙で、オバマ政権がトランプ陣営の盗聴を行っていた。
 これを行なっていたのは司法省とFBIで、ヒラリー・クリントン陣営と民主党本部がクリストファー・スティールという元MI6の情報員にお金を払って、全くのガセネタのスティールレポートを書かせた。トランプ陣営とロシアとの関係をでっち上げて、それを理由にFISA(外国情報監視法)の令状を取り、盗聴の許可を得ただけではなく、トランプ陣営にスパイまで送り込んでいたというもの。
 これはオバマ政権がヒラリー・クリントンを大統領にしたいがために、国家機関を使って大統領選挙に干渉していたというもので、ウォーターゲートなど問題にならない大事件。これを、“日本のマスコミは全く報道しない”と言っています。
 “続きはこちらから”のトランプ大統領の一連のツイートを見ると、司法省がマイケル・フリン中将の起訴を取り下げたタイミングで、「オバマゲート」が話題として上がって来たようです。日本のマスコミは、オバマ元大統領やヒラリー・クリントンと言った大物が逮捕されるまで、この事件を無視し続けるつもりなのでしょうか。
(竹下雅敏)
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[藤井厳喜さん][メディアは完全無視] オバマゲート・オバマ政権で国家権力を使いトランプ陣営に情報監視とスパイ工作
配信元)
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