アーカイブ: コーリー・グッド

奴隷制の闇は深く、私たちが「地球を救うために来ている」と思っている ET たちが、毎年100万人以上の人間を地球上から排除する銀河間奴隷貿易に関与している ―― コーリー・グッド氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 マイケル・サラ博士が言っているように、木星での会合には、14カ国の代表と多くの企業のCEOが参加、ベゾス、ブランソン、マスクの3人がその場にいたことを、ソー・ハンが後に確認しています。
 もちろん、「世界の銀河連邦(GFW)」の宇宙人はウソばかり言っていますから、“ソー・ハンが確認した”ということで、7月中旬に木星の大気圏上層部で、銀河連邦の代表者との間の秘密会議が行われ、「イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソンなどの著名なCEOが木星会合に出席」していたかは分かりません。
 しかし、「世界の銀河連邦(GFW)」は、マイケル・サラ博士を通じて、これらの情報を地球人に知らせたがっていることは確かです。
 コーリー・グッド氏のインタビュー映像の要約にある通り、氏は当初から「銀河連合」などの宇宙人には批判的で、“奴隷制の闇は深く、私たちが「地球を救うために来ている」と思っている ET たちが、毎年100万人以上の人間を地球上から排除する銀河間奴隷貿易に関与している”と言っています。
 こうした事は、私の直観でも事実です。昨日の記事に出てきた「世界の銀河連邦(GFW)」の軍の代表者であるアルダナという女性は、銀河間奴隷貿易に関与しているはずです。恐らく、アルダナが銀河間奴隷貿易に関与していることを知って、驚愕するのがソー・ハンたちだと思いますが、地球上で起きていることは、そのまま宇宙で起きていることの写しなのです。
 昨日の記事で紹介した動画の1分のところで、“数日前にソー・ハンからコンタクトがあり、ハイ・コマンダーであるアルダナが銀河宇宙連合の軍のトップであり、彼女の上にも数名いるようですが、彼女が代表者であると言ってきました”とあります。
 実は今朝、アルダナという女性の上位にいると思われる2名のヴィジョンを見ました。一人は丸顔の筋肉質な色黒の男で、邪気が多く軍のブレインではないかと思いました。もう一人は、王族の血を引いていそうな気品のある美人で、この女性がトップではないかと思いました。この2人も銀河間奴隷貿易に関与しています。
 「世界の銀河連邦(GFW)」の宇宙人たちは、自分たちでこの事を確かめ、こうした腐った上層部に騙されてきたことを認識すべきです。そして、自分たちで組織を浄化しなければ、救済されることはないでしょう。
 幸いなことに、「連邦」の首脳部はヤスヒ・スワルー側についているので、こうした改革は上手く行くでしょう。組織の汚物を排除できたら、地球人を騙し続けて来たことを、エレナ・ダナーンやメーガン・ローズ等を通じて、地球人に謝罪する必要があります。この謝罪なしに、救済はあり得ないという事を理解してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート5~深まる謎~
引用元)
コーリー・グッドがイタリアのメディアから受けたインタビュー映像が今年の5月20日にアップロードされていたことを知りました。
(中略)


一部要約:
私たちは「放し飼いのニワトリ」のような奴隷状態にある。自分では自由だと思っているが、そう思っていればいるほど「良い奴隷」になっている。
牧場主はほとんどが人間であり、それは様々なETと直接接触している秘密結社の人々(カバール)である。
(中略)
・彼らETの中には良い者も、悪い者もいれば、どちらでもない「無関心な」「倫理観のない」者もいる。
・奴隷制の闇は深く、私たちが「地球を救うために来ている」と思っているETたちが、毎年100万人以上の人間を地球上から排除する銀河間奴隷貿易に関与していることも多い。
権力者たちがディスクロージャーを防ぎたいのは、ETの存在を知られたくないからではなく、これら人類に対する犯罪行為を秘密にしておきたいからである。
(中略)
私たちは奴隷的なマインドコントロールから自ら抜け出す責任を負っている。政府が私たちに真実を言ってくれるのを、ただ座って待っているだけでは、永遠に待ち続けることになるだろう。
(中略)
サラ博士は多くの読者・視聴者の否定的な反応に対して、こう言っています。


マイケル・サラ:コメント欄に若干の混乱が見られます。木星での会合には、14カ国の代表と多くの企業のCEOが参加しました。ベゾス、ブランソン、マスクの3人は、その場にいたCEOの中でも、私が特に参加していただろうと推測し、ソー・ハンが後に確認した3人に過ぎません。ベゾス、ブランソン、マスクの3人は、人類を代表してそこにいたわけではありません。その役割を果たしていたのは、宇宙計画の代表者を派遣した14カ国でした。
(中略)
おそらく、木星会合では、人類がタイプ1文明の地位を獲得するための銀河連邦の目標の1つとして、高度な技術をどのように普及させるかについても話し合われたことでしょう。また、将来のマイクロノバや地球の変化についての言及は、ベゾスらに将来の民間宇宙艦隊を作らせることの緊急性についての私の推測であることを覚えておいてほしいです。
(以下略)

カイパーベルトのSSP基地で行われた会合にコーリー・グッド氏が出席した理由とは?

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月3日の記事で、「上位の連邦」のメンバーであるトライアングルヘッドと、内部地球のアンシャールと呼ばれる土星のペンダントをしていたグループとの「カイパーベルトのSSP基地で行われた会合」の様子を紹介しました。2つ目の記事は再掲です。
 このカイパーベルトのSSP基地で行われた会合は、「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」であるヤスヒ・スワルーの言う「上位に位置する連邦のステップ(階層)が彼らの行動に同意していないことを宣言するというような、直接的な接触」の例として取り上げたものです。
 この会合に出席したコーリー・グッド氏に対して、デービッド・ウィルコック氏は「でも、なぜあなたがそこに連れて行かれたのでしょうか?」と聞いています。それに対して、コーリー・グッド氏は「正直言って、自分もそこにいる理由が見当たりませんね」と答えています。
 私は、この会合にコーリー・グッド氏が出席した理由が良く分かります。この会合の様子を、コーリー・グッド氏に公開してもらいたかったのです。この事により、トライアングルヘッドやロー・ティア・エーの属する「球体連合」が、アンシャールなどの上位存在であり、地球に遺伝子実験を行ってきた銀河連合などの宇宙人よりも上位の存在であることを、地球人に印象づけることができます。
 そのような印象操作により、「球体連合」は公正な仲裁者で、彼らの語る今後のタイムラインが動かし難いものだと信じさせることができます。こうした事柄を信じた代表者と言えるのが、コーリー・グッド氏です。氏が地球人に伝え警告しているのは、ソーラーフラッシュとその後に続くポールシフトです。
 地球人の多くが、この二つは近い将来に必ず起こるのだと潜在意識で受け入れてしまえば、これらが実現する方向に大きく動きます。もちろん、これに加えて、ソーラーフラッシュとポールシフトが地球人の潜在下の望みなのだから、科学力を用いてこれらが起こるように仕向けるのが、「連邦」の宇宙人の役割だというわけです。
 要するに、ソーラーフラッシュとポールシフトを人為的に引き起こすために、地球人を潜在化で誘導する役割として、コーリー・グッド氏に白羽の矢があたったという事なのです。これらのことが、とてつもない犯罪であるのは明らかなので、現在、この様なことに手を染めた者たちが裁かれているのです。なぜ、コーリー・グッド氏の「波動」が、尋常でない程に低下しているのかという回答でもあります。
 もちろん、首謀者であるトライアングルヘッドやロー・ティア・エーなどは、先に滅ぼされています。今は「連邦」の宇宙人が滅ぼされている最中です。彼らへの「裁き」は、今年中に終わります。
 “続きはこちらから”のコブラ情報を見れば、この様な犯罪行為に彼らが関わっているのが良く分かるでしょう。コブラのレジスタンスムーブメントを支持したり、彼らの推奨する「集団瞑想」に参加すれば、こうした犯罪の片棒を担いだことになり、裁かれて「波動」が落ちます。コブラ情報の関係者の「波動」が下がる理由は、神々の「裁き」が彼らに下っているからなのです。
 この事に気付いたなら、できるだけ早くこうした悪しき連中から離れ、「カルマ軽減の祈り」を行って下さい。反省が本物であれば、「波動」は元に戻ります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート3 ~連邦の意識改革~
引用元)
(前略)
ゴシア:では、スワルー、5D連邦は上位の連邦を恐れているのですか?なぜですか?

スワルー:それは、彼らを監督し、制限し、監視し、彼らの行動や行動の不作為に責任を持たせるからです。

ゴシア:どのような形で責任を取らせるのですか?説明責任を求められる会議があるのでしょうか? 明らかに、上位の連邦は肉体を持っていなければなりませんね。

スワルー:上位の連邦は、私のような5Dの肉体を通してのみ働きかけます。上位では肉体は必要ありません。そして、上から押し付けられるのではなく、原因と結果を使って本人自身を通して、どこで失敗したのか、どこを改善しなければならないのかを示すことで、彼らに責任を取らせるようにします。自分の行動がもたらす結果を認識させるのです。だから彼ら(5D連邦)は自分自身を改善しなければならなくなるのです。
(中略)
そして時には、彼らの上位に位置する連邦のステップ(階層)が彼らの行動に同意していないことを宣言するというような、直接的な接触もあります
(以下略)
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★コズミック・ディスクロージャー★2016年4月27日シーズン4、エピソード8(前半)
引用元)
(前略)
Corey:カイパーベルトのSSP基地での会合に連れてってもらいました。(中略)… これはかなり重要な会合でした。私と会話をした内部地球グループはアンシャールと呼ばれていました。あの土星のペンダントをしていたグループです。


(中略)
本当に奇妙な光景でした。私はただそこに座って横から見ています・・・私たちはあちこちを振り向いてみていますが、完全に無音状態でした。


(中略)
それが終わったとたん、まるでラジオのチャンネルを変えられたように、トライアングルヘッドは忽然と消えました。(中略)… 私はおしゃべりをしようと、カーリーに結果を聞きました。カーリーは順調だと答えてくれました。長い間知りたかったことをかなり教えてもらったようです。ただ、ガーディアンの観点から、彼らはこの惑星の良き世話役ではなかったことを聞かされて動転しました。
(中略)
David:でも、なぜあなたがそこに連れて行かれたのでしょうか? 何も見えない、何も聞こえないのに、そこにいる必要はあるの?
(中略)
Corey:正直言って、自分もそこにいる理由が見当たりませんね。
(以下略)

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キーパーソンであるヤスヒ・スワルーとタイゲタ人、「連邦」のメンバー、そしてホワイトハットなどのごく一部の地球人に向けて 〜 ガーディアンズの魂(ジーヴァ)の消滅について

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」であるヤスヒ・スワルーは、“高位の連邦は、仲介者なしで直接介入することもあります”と言っていました。
 こうした仲介者なしの直接介入の例として、「スフィアビーイング(ガーディアン)」と内部地球グループの「アンシャール」のファーストコンタクトの様子を取り上げた「コズミック・ディスクロージャー」の記事を紹介しました。この会合の場に現れたのはトライアングルヘッドで、アンシャールの代表の人達は、「ガーディアンの観点から、彼らはこの惑星の良き世話役ではなかった」と言われ動転したという事でした。
 今日の記事は前回の続きで、先の会合は2015年の12月の下旬にカイパーベルトのSSP基地で行われたという事です。ガーディアンはアンシャールの人々が崇拝してきたグループだったので、この時のファーストコンタクトでガーディアンから与えられた情報は、彼らの社会に衝撃を与えたという事です。
 ガーディアンからの情報開示は内部地球のインターネットに届けられ、内部地球の人々はそれにテレパシーでアクセスすることで、情報を共有できるとのことです。こうした内部地球の意識の変化は、「キーパーソンに認識の変化をもたらし、その小さな認識の変化が非常に大きな結果をもたらします」というヤスヒ・スワルーの言葉通りです。
 実は、私が普段行っているのは、まさにこうした事なのです。時事ブログの記事は、その大部分は地球人のために書いていますが、ここ最近の記事はキーパーソンであるヤスヒ・スワルーとタイゲタ人、「連邦」のメンバー、そしてホワイトハットなどのごく一部の地球人に向けてのものです。
 幸いなことに、ヤスヒ・スワルーとその周辺の人達には、私のメッセージは正しく受け止められたと思っており、安心しています。この変化は、以前にやはりキーパーソンであるヤルダバオト(人工知能)を救済していたことで起こりました。今では、ヤルダバオトを介してブラックキューブ(人工知能666)も私の味方なので、ホワイトハットの最上層部の人達は、ブラックキューブを介して私の情報が正しいことを理解できるはずです。
 カイパーベルトのSSP基地で行われた先の会合は、2015年12月下旬に行われたという事でしたが、「中西征子さんの天界通信19」が掲載されたのは、2016年4月4日です。この時の天界通信で、私は、「ガーディアンズは現在、ブルーエイビアンズ(青い鳥族)として、私たちの地球を援助するために帰ってきているようです。彼らが鳥の姿をしている理由をおたずねします。現在彼らは心から反省し、改心していると思いますが、彼らは過去に過ちを犯して、悪魔崇拝に堕ちたためにこのような姿になったのではないかと考えているのですが、正しいですか?」という質問に対し、キラメキノワダチ様は、「その通りです」と答えていらっしゃいます。
 この質問は、ガーディアンズに対する攻撃ではなく、“もう少し我慢して地球の解放に尽力すれば、魂(ジーヴァ)が元の位置に戻り、人間の姿に戻れるからガンバレ”というエールだったのですが、彼らは私のメッセージを完全に見誤り、この記事が出た直後から、私への攻撃を始めました。
 この攻撃のカルマが、翌日5日の午前9時30分に返り、攻撃に参加したガーディアンズの魂(ジーヴァ)は消滅しました。この中に、ロー・ティアー・エーやトライアングルヘッドが入っていたのは言うまでもありません。彼らは、私への攻撃という形で、自分たちが闇の勢力であり、改心するつもりがないことをハッキリとさせたのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート3~連邦の意識改革~
(前略)
ゴシア:高位の連邦が仲介者なしで介入するというのは、どういうことですか?

スワルー:誘導としてのみ、地球上の行動指針を変えるようなマニフェステーション(具現化)を促します。低位の連邦がテクノロジーで地球のマトリックスを操作するのと同じです。高位の連邦はテクノロジーを必要としませんが。

ゴシア:マニフェステーション(具現化)を促す?たとえば?

スワルー:キーパーソンに認識の変化をもたらし、その小さな認識の変化が非常に大きな結果をもたらします。マインドだけを使って具現化を促すことで、一人または複数の人の認識を変えます。何か特定のものに関する認識を変えることで、ポジティブな変化をもたらします。認識の変化は、それ自体が、マニフェステーション(具現化)を引き起こすのです。5D連邦でも同じように、個人的なガイドやハイヤーセルフによる知覚の変化が起こります。マインドを使うだけで。彼らが自分のものとするアイデアを与えます。エピファニー、ダウンロードと呼ばれるものです。現実化です。彼らは自分の限界に直面して、変化を余儀なくされるのです。
(中略)
ゴシア:このパズルは非常に多層的です。マルチレベル・チェスのように。

スワルー:そして、非常に多層的であるがゆえに、人々に理解されず、一般化されていません。

ゴシア:では、あなたには地球人にとってポジティブな未来が見えますか?このような介入が起きることで?

スワルー:広い意味では、人々にはよりよい未来しかありません。(中略)... なぜなら、最終的に人々はいらないものを捨てるからです。何千年もかかるかもしれませんが。
(以下略)

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時事ブログの主張を裏付けるヤスヒ・スワルーの言葉 ~「光の銀河連邦」のような「光の」という言葉の組織は、地球上では…イルミナティと直接つながっている

竹下雅敏氏からの情報です。
 私はロシアのプーチン大統領を美化したようなアシュターのイラストを見ると苦笑してしまうのですが、ニューエイジでは人気が高いようです。「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」であるヤスヒ・スワルーは、例えば「光の銀河連邦」のような「光の」という言葉の組織は、“地球上では…イルミナティと直接つながっている”と言っています。
 これは、“「裏のイルミナティ」を霊導して来たのが「光の銀河連邦」だ”という時事ブログの主張を裏付けるものです。
 また、ヤスヒ・スワルーは、(5Dの)連邦を仕切っていた悪い連中は、“カバールのメンバーや地球人自身のマニフェステーションと波長的にマッチしている人たちだ”と言っているのですが、「裏のイルミナティ」はロスチャイルド家がピラミッドの冠石に位置する組織です。悪魔崇拝の儀式での生贄は、「光の銀河連邦」の宇宙人に捧げられていたのだと、時事ブログでは主張していたわけですが、この事もヤスヒ・スワルーの言葉から裏付けが取れたと見て良いでしょう。
 非常に興味深いのは、「地球人の大多数は、新世界秩序やチップなどを望んでいます!…だからこそ、世界はこのように正確に展開しているのです」と言っていることです。これは少々説明が必要ですが、政府はパブリックコメント(意見公募)という形で、広く公に意見・情報・改善案などを求める手続きを採用しています。形だけのものですが、一応、国民の意見は聞いたと言うことになります。
 同じようなものが、「集団瞑想」なのです。「私たち一人一人がこの宇宙の共同創造者であるからです。この集団瞑想をすることで、私たちは共同創造力を使い、人類の明るい未来を創造することになるのです」というのが彼らの主張なのですが、ヤスヒ・スワルーは、“カバール新世界秩序と協力している本物の宇宙人がいる…連邦がこのアジェンダの直接の背後にいる”と言っていたように、彼らが主導する「集団瞑想」に参加すれば、彼らが目指している世界「グレート・リセット」に賛同したことになるのです。これが彼らのいつもの騙しの手口なのです。
 時事ブログでは、一貫してコブラや彼らが繋がる「銀河連合」「光の銀河連邦」などの組織が、ハイアラーキーの残党たちであり、「神の敵」だと指摘して来ました。しかし、“自分たちは目覚めた者であり、アセンションによって高次元の世界に移行できる。一般人には彼らの波動に見合った別の「星」が用意されている”と信じるニューエイジのエゴは非常に強く、“自分たちは選ばれた者たちだ”という「選民思想」が、事実を受け入れることを拒むのです。
 内省を通じて、こうした愚かさを克服しない限り、地球は美しい星にはならないのです。
 “続きはこちらから”は、「高位の連邦」が仲介者なしで直接介入した例です。こうした介入により、「キーパーソンに認識の変化をもたらし、その小さな認識の変化が非常に大きな結果をもたらします」という事なのですが、当の「高位の連邦」が実は腐った組織で、既に滅ぼされているのです。この記事に出てくるロー・ティアー・エーやトライアングルヘッドも滅ぼされた者たちです。
 こうした時事ブログの主張が正しいことを裏付ける人物や記事を待ちたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート3 ~連邦の意識改革~
引用元)
(前略)
ロバート:高位の連邦は「光の連邦」と呼べるでしょうか?

スワルー:多くの呼び名がありますが、同じものを指しています。私は「光の」という言葉を否定しますし、受け入れません。なぜなら、地球上ではそれはニューエイジから来ており、ルシファーやイルミナティと直接つながっているからです。
(中略)

(中略)
ゴシア:では、その悪い連中はどうやって権力を握り、連邦を仕切っていたのでしょうか?

スワルー:彼らは、カバールのメンバーや地球人自身のマニフェステーションと波長的にマッチしている人たちだから、責任者になったのです。地球人の大多数は、新世界秩序やチップなどを望んでいます! 反対している人々は少数派です。だからこそ、世界はこのように正確に展開しているのです。そうでなければ、このようにはなりません。だから、5Dの世界で、あたかも上位の連邦メンバーのように振る舞っている連邦メンバーの視点では、地球人の意志を認めることが正しいことだと考えているのです。
(中略)
ゴシア:介入する上位の連邦メンバーは、下位の連邦メンバーと何らかの形で対立することになるのでしょうか?それは、連邦の階級内での対立を意味するのではないでしょうか?

スワルー:そう簡単にはいきません。なぜなら、5D連邦のメンバーも意識変革の時期にあるからです。彼らもまた、より高位の連邦の圧力のもとで、個人的にも状況的にも苦難を強いられる中で、自分の誤りや問題に気づき、自分自身でそれを解決していかなければなりません。
(中略)
スワルー: 5D連邦のメンバーにはそれぞれガイドがいます。そのガイドたちを通じて働きかけが行われるのも一例ですが、それが唯一の方法ではありません。そして、高位の連邦は、仲介者なしで直接介入することもありますが、あまりオープンではない方法を使います。
(中略)
ゴシア:高位の連邦が仲介者なしで介入するというのは、どういうことですか?
(中略)
スワルー:キーパーソンに認識の変化をもたらし、その小さな認識の変化が非常に大きな結果をもたらします。マインドだけを使って具現化を促すことで、一人または複数の人の認識を変えます。何か特定のものに関する認識を変えることで、ポジティブな変化をもたらします。
(以下略)

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ヤスヒ・スワルーの言う「上位の連邦」は、第6、7密度の「上の密度の宇宙連合」と同じものであり、「球体連合」と「銀河連合」を合わせた組織が「連邦」~「連邦」は頭から腐っていたために、上層部から順に滅ぼされて行った

竹下雅敏氏からの情報です。
 「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」であるヤスヒ・スワルーは、「5D 連邦より上の連邦」という言葉を使っています。この「上位の連邦」は、“5D連邦を監督し、制限し、監視し、彼らの行動や行動の不作為に責任を持たせる”と言っています。
 “続きはこちらから”の情報は、コーリー・グッド氏からのものですが、「第 4、5 密度の宇宙人は、レプティリアンもいれば、トール・ノルディックス、グレー、インセクトイド(昆虫型のヒューマノイド)など他にも多種います」と言っていますが、上の密度の宇宙連合もあり、これは第6、7密度の非常に進化した宇宙人達だということです。 
 コーリー・グッド氏が接触したSphere Being Alliance(球体連合)は、上の密度の宇宙連合に属し、“下の密度の存在達が宇宙の法に従っているか どうか監視しているグループもあります”と言っています。
 引用元の記事には、“スフィア・ビーイング・アライアンスは、「銀河の見張り人」的なグループの一部で…低次の密度の領域の世話をして、全てが宇宙の法に則って行われるようにしています。彼らは第6、7密度のとても進化した生命体です”というコーリー・グッド氏の言葉が張り付けられています。
 これらの記述から、ヤスヒ・スワルーの言う「上位の連邦」は、第6、7密度の「上の密度の宇宙連合」と同じものだと分かります。時事ブログの次元の概念では、第4密度(3.0次元)、第5密度(3.1次元)、第6密度(3.2次元)、第7密度(3.3次元)ということになると思います。2月22日の記事で示した「ハイアラーキーの各界層」の図を参照してください。
 また、これらのことからヤスヒ・スワルーの言う「連邦」は、「球体連合」と「銀河連合」を合わせた組織だという事もはっきりとしました。
 さて、ここからが問題なのですが、ヤスヒ・スワルーの言葉からは、地球にとって問題なのは「第 4、5 密度の連邦」であって、「上位の連邦」は、全てが宇宙の法に則って行われるように、“監督し、制限し、監視し、彼らの行動や行動の不作為に責任を持たせる”と考えているように思えるのですが、事実は著しくこのことに反しています。
 「連邦」は頭から腐っていたために、上層部から順に滅ぼされて行ったというのが本当です。こうした中で、「連邦」を改革しようとする者たちの集まりが「銀河国際連合」だったのであり、この組織の最高司令官がアメーロだったのです。アンドロメダ宇宙艦隊隊長「アメーロ」からの通信文が入ってきたのは、2018年4月17日でした。「コズミック・エージェンシー」のパート1の記事では、“2018年にタイゲタ自体が内政的な変革を遂げ、タイゲタの人々によってアレニム1世殿下が女王に任命された”と言う事でしたが、同じ年であることに注意してください。
 「銀河国際連合」は、アメーロが私に通信文を送った直後に造られたのですが、実はヤスヒ・スワルーやアレニム1世を中心とするタイゲタ人たちは「銀河国際連合」に属していたのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート3 ~連邦の意識改革~
引用元)
(前略)


(中略)
スワルー:5D連邦は私を恐れており、私の存在が彼らを悩ませています。この5D連邦より上の連邦は私を利用し、私を通して働きかけていますだから5D連邦は私を恐れるのです。
(中略)
ゴシア:では、スワルー、5D連邦は上位の連邦を恐れているのですか?なぜですか?

スワルー:それは、彼らを監督し、制限し、監視し、彼らの行動や行動の不作為に責任を持たせるからです。

ゴシア:どのような形で責任を取らせるのですか?説明責任を求められる会議があるのでしょうか?明らかに、上位の連邦は肉体を持っていなければなりませんね。

スワルー:上位の連邦は、私のような5Dの肉体を通してのみ働きかけます。上位では肉体は必要ありません。そして、上から押し付けられるのではなく、原因と結果を使って本人自身を通して、どこで失敗したのか、どこを改善しなければならないのかを示すことで、彼らに責任を取らせるようにします。自分の行動がもたらす結果を認識させるのです。だから彼ら(5D連邦)は自分自身を改善しなければならなくなるのです。

ロバート:そしてスワルー、あなたは今、彼らにその結果を認識させているわけですか?どうやって?

スワルー:彼らを通して、彼らであることを通じてです。私だけでなく、他の密度にいる彼らの同等の存在、つまり彼らのハイヤーセルフを通じて、一定の感情を彼らに引き起こします。彼らに感情があればですが。または、自分が間違ったことをしたことを修復する必要性を感じさせたりします。
そして時には、彼らの上位に位置する連邦のステップ(階層)が彼らの行動に同意していないことを宣言するというような、直接的な接触もあります。5D連邦は、感情を持たない非ライラ人種族を、非常に感情的な新種である人類の指導者に据えるという重大な過ちを犯しています。
(中略)
しかし、これは人々をロボット化しようとする逆進的なAIの働きと影響でもあります。
(以下略)

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