竹下雅敏氏からの情報です。
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【第1システム国津神第2~5レベルとハイアラーキー】
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【ハイアラーキーの各界層】
3.3次元 | 欲界/物質界 | |
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釈尊(狭義の肉体、こと座ベガの惑星Percula) | ||
阿那律(狭義の肉体、さそり座アンタレスの惑星Nikotae) | ||
3.2次元 | ||
ラー(狭義の肉体、こぐま座ポラリスの惑星Ventra) | ||
ホルス(狭義の肉体、おおいぬ座シリウスの惑星Toleka) | ||
3.1次元 | ||
ラーマ(狭義の肉体、はくちょう座デネブの惑星Ritol) | ||
クリシュナ(狭義の肉体、オリオン座ベテルギウスの惑星Etorth) | ||
3.0次元 | サナカ(プラズマ体、天王星) | |
サナット・クマーラ(プラズマ体、地球) | ||
ミトラ(狭義の肉体、土星) | ||
マイトレーヤ(狭義の肉体、地球) |
注)西暦2000年での存在界層。
狭義の肉体の「身体」、プラズマ体の「身体」の存在界層は、
それぞれの界層を、さらに7つに分けた時の4~7層に存在する。
このように、国津神第1レベルの神々は、私の視野に姿を現すなど「天界の改革」に協力的であったのですが、残念なことに、ほとんどの神々が、結果的には消滅してしまいました。
国津神第2レベル(所属次元7)の中心的な神々は、オシリス、イシスで、やはりヴィジョンに姿を現しています。彼らがヴィジョンに出てきたのは、「天界の改革」において、釈迦を中心とする仏教徒の集団を権力から排除し、彼らを再び神々の座に戻したことを意味しています。この後、仏教徒の集団は反省の機会を与えられましたが、ほとんどの者は改心せず、そのまま消滅してしまいました。
下の表は、西暦2000年での主要人物の存在界層を示したものですが、2007年でも同じです。この中で、サナカ、サナット・クマーラは、肉体を持っておらず、プラズマ体の存在界層を示しましたが、他の者たちは皆、肉体(狭義)を所持していました。表に記された惑星に転生をしていたわけです。
仏教では、釈迦は解脱をしているはずで、再び肉体に転生することはないはずなのですが、現実には、3.3次元のこと座の惑星に転生していたのです。仏教の解脱という概念が、言葉だけで実態を伴わないものであることがわかると思います。
また、釈尊を崇拝していたマイトレーヤ(弥勒菩薩)は、神智学徒のベンジャミン・クレーム氏によれば、マヤ・ヴィルーパ(顕示体)を作り出して、我々の世界に出現したということだったのですが、ケニアのナイロビに出現したマイトレーヤの写真を今見ると、マヤ・ヴィルーパ(顕示体)というのは、単にクローンのことではないかと思われます。
過去世の罪によって、魂(ジーヴァ)が動物システムに転落していた彼らは、神々を見下し、魂(ジーヴァ)を否定しました。これが仏教の無我であり、空の思想となるわけです。彼らは神々を超える存在として、仏、如来という概念を生み出しましたが、何の意味もないものです。言葉だけがあって、実態を伴いません。
地球上の宗教は、こうした言葉を弄ぶレベルで、全くと言っていいほど実態を伴わない、まさしく「空」の宗教に汚染され、人々が惑わされているという現実があります。