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コーリー・グッド氏が語る、「スターシード(地球以外の惑星から来た魂を持つ存在)」の真実 ~多くの「スターシード」はここ(地球)に捨てられた人たちなのです

竹下雅敏氏からの情報です。
 私はコーリー・グッド氏に同情的です。氏は嘘をつくようなタイプの人間ではないからです。しかし、氏が接触してきた宇宙人たちの中に非常にタチの悪いものがいて、そうした者たちは既に処刑されているのですが、コーリー・グッド氏にはそうした情報はもたらされないのです。
 ただ、彼らの中の一部のものは真相に目覚めました。彼らからコーリー・グッド氏へと、そうした情報が伝わるか否かは、少し様子を見る必要があります。
 以前からコーリー・グッド氏の波動が非常に悪いことをお伝えしています。動画をご覧になれば、その事は一目瞭然です。コーリー・グッド氏の右側に座っている男性の方が、まだ少しマシな波動をしていますね。
 波動の観点からは、コーリー・グッド氏と彼が接触している宇宙人たちは「闇の存在」ということになります。「闇の存在」のガーディアンが正義の役で、彼らに支援された地球人グループ(グローバル銀河国際連盟とSSPアライアンス)が、もう一方の「闇の存在」であるオリオングループと戦うという設定になっています。
 ただ、こうした「闇の存在」の中にも比較的善良なものがいて、自分が騙されていたことに気づき光の世界へと戻って来ることが稀にあります。
 さて、今回のコーリー・グッド氏の動画では、「スターシード(地球以外の惑星から来た魂を持つ存在)」の真実が語られています。コーリー・グッド氏は、自分がスターシードだと思っている人たちに対して「この惑星から誰かがあなたを救い出してくれることをあてにしないことです」と言っています。
 いざとなったら、宇宙船が降りて来て自分は救済されるとか、地下の秘密基地に案内されて助かるなどのスターシード特有の妄想を否定しています。スターシードを自認している人たちは、これらの妄想が「統一教会」や「エホバの証人」の信者の妄想と変わりがないことを自覚する必要があるでしょう。
 そしてコーリー・グッド氏は、 “多くの「スターシード」はここ(地球)に捨てられた人たちなのです”と本当のことを言ってしまいました。本当のことを言う人は、みんなから嫌われるんですよね。コーリー・グッド氏はオーストラリアの例を出していますが、アメリカも同じです。
 加えて、スターシードとスターシードを地球に捨てたETグループは、共にカルマ的に地球と関係があります。要するに、現在地球に関与しているETグループは、そのカルマのために地球に来ているのです。スターシードを含め、こうしたET グループのほぼ全員が、過去の悪事の結果、魂(ジーヴァ)が動物システム以下に転落している者たちなのです。
 地球人の7割は人間であり魂(ジーヴァ)は本来の位置にあります。しかし、過去に悪魔崇拝に陥るとか、惑星を破壊する等の非常に大きな罪を犯した者たちは、魂(ジーヴァ)が動物システム以下に転落してしまい、もはや「人」とは呼べない存在になっているのです。彼らは「魔」とか「魔族」と呼ぶのが相応しいでしょう。
 「魔」の中で、非常に凶悪なものが「悪魔」です。コーリー・グッド氏は「魔」と付き合っており、彼らは「悪魔」と戦っているというのが真相です。しかし、ほとんどの地球人は「人」です。
 「魔」や「悪魔」が地球に転生するとスターシードと呼ばれるのです。こうした連中は、「神」に目覚めるために地球に関与しているのですが、彼らは全くその事を理解していません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッドSSPアップデート解説動画シリーズS1E2
引用元)
(前略)
(中略)
アセンションしなければ、また別のサイクルがあるのか?

マイク:Kayさんからです。「あまりポジティブでないタイムラインを選ぶ可能性もあるとおっしゃいましたね。」
(中略)
コーリー:ほとんどのスターシードは、そのすべてを体験するためにここにいます。私たちは、「私を救助してくれる宇宙船に来て欲しい」みたいに思いがちです。いいえ、あなたはここでの(ひどい体験を含む)全てのことに署名(契約)しています。
(中略)
あなたはずっとここにいるんです。だから、この惑星から誰かがあなたを救い出してくれることをあてにしないことです。そんなことはありえないんです。
(中略)
私たちは生きて、それから死ななければならず、第4密度で生まれ変わるのです。第4密度まで何度も生きては死に、霊として成長し、成長を繰り返していきます。私たちは死ぬんです。そしてまた転生して生まれてくるのです。密度が高次に上がるように、私たちは転生して、苦労しながら戻っていくんです。
(中略)
戻るためには、また各密度で苦労しながら戻っていかなくてはなりません。だから、高次の密度からここに来た人たちは、ここで働くために、多くのことをあきらめてきたのです。それは、天国にいる人たちが救済を捨てて、地球で苦しむために戻ってきたようなものです。
(中略)
マイク:でも、ここにいる私たちのほとんどは、ただ他の人への奉仕、波動の啓発のためにここにいるように見えます。事実として、愛と光に少し傾いている人が多いと思うんです。ですから、これは私たちにとって、「このトラウマをどう乗り越えるか?この混乱をどう乗り切ればいいのか?」という経験をする素晴らしい機会です。
(中略)
コーリー:何千年もの間、この惑星にやってきて、基本的に自分たちの文化圏から囚人や好ましくない人々をこの惑星に落として、私たちの輪廻転生サイクルに送り込んできたETグループがあります。
(中略)
多くの「スターシード」はここに捨てられた人たちなのです。
(中略)
他の惑星の振動や制御を混乱させてしまい、ETたちによって「ダメダメ。連れて行って、ここに捨てよう。彼らは問題児だ。」となったのかもしれません。そして、地球はオーストラリアのようになりました。ほら、あちこちから「好ましくない人たち」が集められてきたんです。オーストラリアが最初にできたとき、彼らはそこに囚人を送りました。私たちの惑星も同じようなものです。
(以下略)

コーリー・グッド氏の波動が低下したワケ

竹下雅敏氏からの情報です。
 12月9日の記事で、“コーリー・グッド氏の波動は最悪です。これは彼が意図的に偽情報を出しているからではなく、別の理由によります”とコメントしたのですが、記事の中で引用されている動画(12月15日掲載)を見ると、その事が良く分かると思います。
 1カ月前の11月14日のコーリー・グッド氏の動画と見比べると、氏の波動がさらに低下していることがはっきりとします。
 11月14日の記事で、“コーリー・グッド氏は、クリフ・ハイ氏と争った裁判の宣誓証言の中で、ブルー・エイビアンを含むエイリアンとの体験などについて「これらは想像の産物であり、どれも起こらなかった」と述べた”と言うことでした。
 そして、「私は、コーリー・グッド氏は非常に正直な人なので、本当に噂に近いことを証言したのではないかと思っています。しかしそれは、彼がこれまでに語って来た事柄が嘘であったことを意味しません」とコメントしました。
 今回の記事によれば、コーリー・グッド氏のデポジション(証言録取)映像がリークされ、“確かにコーリーは証言録取において、自身の証言の多くが「創作」だと言っていました”ということです。
 私はこうした事柄に関心がないので、リークされた映像を見ていないのですが、仮に見たとしても、私はコーリー・グッド氏の話が嘘であるとは思えません。なぜなら、彼の波動は物語を話したことで低下したわけではないからです。
 今回の動画の中で、コーリー・グッド氏は「これは私の人生の物語であり、本当に起こったことです」とハッキリと言っており、氏の物語が商標、知的財産として守られるために、「この情報は私の実体験に基づいて創作したものだ」と言う主張をしています。
 著作権の関係で、必要最小限の引用にとどめていますが、引用元で記事をご覧になると、コーリー・グッド氏は「私はこのコミュニティの多くの人、特に有名人たちにはうんざりしています。みんな目を輝かせて彼らを見上げていますが、私自身有名人となって、彼らが仮面を外したときの裏の顔を本当に知ることになりました」と言って、実名を挙げて「愛と光のコミュニティ」の腐敗の具体例を示しています。
 コーリー・グッド氏が、こうした偽善者たちに取り囲まれて攻撃されていれば、波動が落ちるのは当然に思えますが、実はそういうことではないのです。コーリー・グッド氏は、波動をかなり戻していた時期があったのですが、その時の彼なら、偽善者たちの攻撃を容易に跳ね返すことが出来たはずなのです。しかし、現在の氏の波動は、その偽善者たちよりも低いので、攻撃を跳ね返すことが容易ではないのです。
 一刻も早く、氏は波動を引き上げる必要があるのですが、氏がこれまでに身に付けた方法では難しいのではないかと予想します。なぜなら、氏の波動の低下は、氏がコンタクトを取ってきた宇宙人たちの波動の低下とリンクしているからです。私からのアドバイスは、氏は「こうした偽善的な宇宙人から距離を取り、彼らから自立する必要がある」ということです。
 私のコーリー・グッド氏に対する見方は、当初から一貫しています。「氏は誠実な人物であり、嘘をつく人ではない。しかし、氏は光を装う宇宙人に取り込まれ騙されている。その事で、人為的にソーラーフラッシュを引き起こして地球を破壊しようとする邪悪な宇宙人たちによって、悪の片棒を担がされている」というものです。
 氏がこの事に気づかない限り、波動が元の状態に戻ることはないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2022年12月アップデート
引用元)
(前略)
一気に心も体も悪くなりそうなものを見てしまいました。
 
そうです、リークされたコーリー・グッドのデポジション(証言録取)映像です。あれを見れば誰だってショックを受けるでしょう。前回の記事で触れました事前に出回っていた噂は、一部は事実でした。確かにコーリーは証言録取において、自身の証言の多くが「創作」だと言っていました。ストレスで不快そうに歪んだ顔、震える声、だらしなく緩めたネクタイに左手の変な黒手袋も印象的でした。さらには不貞の事実なんていうおまけつきです。
 
一体何が起きている?コーリーは二重人格だったのか?どういうことなのかきちんと説明してほしい!簡単には納得しないぞ!と私も思いましたし、SBAのグループにもそのような声が多く寄せられていました。
(中略)

コーリー・グッド:さて、今日はおしゃべりをするためにここに来ています。きっと皆さんの多くが、私の抱える訴訟の一つからリークされたデポジション(証言録取)のビデオをご覧になったことでしょう。
(中略)
法廷で相手側の弁護士が私の信用を完全に落とそうと、「身長2mの青いニワトリと話したことがあるか」とか「火星に住んでいたか」とか尋ねてくるだろうということは、私たちは以前から想定していたということです。
(中略)
もし私がこれらのことを(事実だと)主張したら、彼らは私に「妄想癖」というレッテルを貼ることができるだろうということです。そしてもちろん、妄想とか夢とか、そういうものを商標登録するのはとても難しいんです。なぜなら、誰でも同じ夢を見る可能性は否定できないし、誰でも同じ妄想を持つことができるからです。それをどうやって商標登録すればいいのか、どうやって自分の知的財産と呼べばいいのか。
(中略)
確かにそうです。妄想を商標登録するのは難しいでしょう。しかし私は法廷で、「この情報は私の実体験に基づいて創作したものだ」と言うつもりです。そうすることで、私の商標、知的財産として守られるのです。そして私は、私から盗んだ知的財産で利益を得ている人たちを追うことができるようになりますし、そうするつもりです。
(中略)
これは私の人生の物語であり、本当に起こったことです私は何も撤回するつもりはないし、私の情報開示を守っているんです。
(中略)

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私たちには見えない領域では、すでに完全に決着はついている! ~自分達の夢を追及することを止めようとはしないDS (ディープステート)

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月17日の記事でキンバリー・ゴーグエンさんは、“闇から光への転換ができない非修復型人間が世界中に10万人ほどいる”と言っていました。また浄化を行なうチームは、“地上にいる1億3700万人の兵士、空中にいる2500万人のエンフォーサー、そして…終焉のために訪問者が到着し始めた”と言うことでしたが、今回の情報では、非修復型人間は約1500人に減り、“我々のチームには2500万人以上の活動部隊がいます。そして、現在、地上には約4億人の仲間がいます”と言っています。
 私たちには見えない領域では、すでに完全に決着はついているという感じです。しかし、こうした状況にあっても、“DS (ディープステート)は自分達の夢を追及することを止めようとはしません”ということです。今回は、トランプの背後に居るホワイトハットが始末されたようですが、なぜ彼らが愚かな行為を続けるのかというと、キンバリーさんの情報を信じていないからです。
 このことはコーリー・グッド氏も同様です。11月13日の記事でコーリー・グッド氏は、“ETは私たちを助けるためにソーラーイベントが起きた後にしか来られないのです。ソーラーフラッシュが起こるまでは、ネガティブなETが地球上にいて、人間と一緒になって、ポジティブなETに対抗して戦っているのだということを忘れないでください。そのため、善良なETは地球上にあまり姿を見せることが出来ません。私たち自身以外に、誰も私たちを救ってはくれません”と言っていたわけですが、キンバリーさんの情報では、“現在、地上には約4億人の仲間”がいるということです。
 コーリー・グッド氏とキンバリー・ゴーグエンさんのどちらが正しい情報を出しているのかですが、「波動」を調べてみましょう。キンバリーさんが、嘘の情報を意図的に流せば「波動」は闇に落ちるのですが、彼女はそうなってはいません。
 一方のコーリー・グッド氏の波動は最悪です。これは彼が意図的に偽情報を出しているからではなく、別の理由によります。ここでは触れませんが、それは彼がアンシャールや近隣の52の惑星連合と精神的に深く結びついていることから起こることです。
 最後の記事を見ると、キンバリーさんのチームは、新しいテクノロジー、新しいサプライチェーン、新しいシステムを次々に導入して、コントロールシステムが存在しない世界を作ろうとしているようです。これは本当に望ましい未来ですが、“この新しいシステムの中で生きていくには誰もが責任を持たなければならない”のです。先の記事の動画「パンデミック・レジリエンス」の17分55秒の所で、京都大学の藤井聡教授はCovid-19の治療について、“自分と自分の家族にやっていることを、医師が患者に言えない…それが患者にできないって、なんか歪んでる”と言っています。18分7秒で「農家とJAと農薬の話みたい」というテロップが流れます。
 農家が、自分と家族は絶対に食べない(農薬たっぷりの)食品を農協(JA)に出荷するという話は、私も田舎に入った時に自慢話のように聞かされました。こういう「自分さえよければいい」という人たちばかりだから、世界がこのように腐敗するのではないでしょうか。「自分が食べられないものは作らない」というのが、人間としては当たり前のはずです。
 私は、自分の生き方に責任を持てない人たちは、波動の上昇した未来の地球には居場所がないのだろうと思っています。残念ですが、そういう人たちはワクチン、その他で淘汰されるのだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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黙示録9.0、核EMP回避|世界戒厳令に関する偽のEBS発表が回避された|修復不可能なカウントダウン: -98,500|ディープ・ステート(深層国家)が失敗している他のものは何ですか?| 7つの大罪が解体されつつある。
引用元)
このキム・ゴグエンによる特別レポートは、2022年12月2日にUNNの購読者向けに配信されたユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたものです。
(中略)

02-12-2022 United Network News (nunchee.tv)
 
黙示録9.0
 
では、標的リストに残った翼賛者たちは、地球からの片道切符を手に入れるために、今度は何をしたのだろうか?
(中略)
彼らは、ワシントンDC、アトランタ空港、ロンドン、パリ、モスクワ、ギリシャのアテネで、核兵器による電磁パルスを発射しようとした。
(中略)
この混乱のための本部は、ニューヨークのトランプタワーの下で組織され、幸いなことに、これらの翼賛者はもはや私たちと一緒ではありません。それはトランプチームの一部をノックアウトした。つまり、洗脳されたトランプ支持者から金を集めているそのクソ番組の運営者達であり、トランプドルやトランプカードの約束については(中略)… 彼らは運営費を得るために嘘をつき、決して起こらない話をでっち上げているのです。
(中略)
核のEMPがどこから来るかというと、主要なところはユタ州のザイオン国立公園の下であった。キムは、ヴァージンピークスまたはヴァージンマウンテンにあると言った。この施設は、ユタ州のパークシティにあるエリア52まで続いていて、アリゾナ州やコロラド州にも広がっている。とても大きな施設でした。そこには、参加したために全員死亡してしまった900人ほどの人々がいた。
(中略)
彼らのイベントは、大統領と副大統領を演じている人物をターゲットにして、ケビン・マッカーシーを大統領にするつもりでした。彼らは、荒廃と世界的な戒厳令のために、多くの利益を得ようとしていました。
(以下略)

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コーリー・グッド氏は、クリフ・ハイ氏と争った裁判の宣誓証言の中で、“ブルー・エイビアンを含むエイリアンとの体験などについて「これらは想像の産物であり、どれも起こらなかった」と述べた”

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏は、クリフ・ハイ氏と争った裁判の宣誓証言の中で、“ブルー・エイビアンを含むエイリアンとの体験などについて「これらは想像の産物であり、どれも起こらなかった」と述べた”と言うことです。
 このクリフ・ハイ氏が流した噂は、コーリー・グッド氏の支持者の中で、かなりの混乱を引き起こしたようです。
 問題は、ある人物が、“「私が言ったことはすべて真実であり、私が言ったとおりに起こった」と述べるだけでいい”と頼んだことに対して、コーリー・グッド氏は守秘義務を持ち出して、決してこのように答えなかったことです。この人物は、“なぜ「はい、それらは真実で、起こりました」と言わないのか、よくわかりません。”と言っています。
 コーリー・グッド氏は、「私が言ったことはすべて真実であり、私が言ったとおりに起こった」と答えることが出来なかったわけですが、このことはクリフ・ハイ氏が流した噂が事実である可能性を示唆します。恐らくは、噂に近い証言をコーリー・グッド氏は実際に行ったと思われるのです。
 私は、コーリー・グッド氏は非常に正直な人なので、本当に噂に近いことを証言したのではないかと思っています。しかしそれは、彼がこれまでに語って来た事柄が嘘であったことを意味しません。
 2021年11月8日の記事で、“タイムジャンプは肉体(狭義)の表層の「身体」での出来事であり、現実の肉体(狭義)の「身体」によるものではない”ことを指摘し、“コーリー・グッド氏の発言を見ても、タイムジャンプは夢の中を旅する「夢のヨーガ」でしかないことが分かるでしょう。”とコメントしました。
 タイムジャンプだけではなく、コーリー・グッド氏の「ブルーエイビンズを含むエイリアンとのすべての経験」は、そのほとんどが肉体(狭義)の表層の「身体」での出来事だと思われるのです。私たちが通常認識している「身体」は、肉体(狭義)の「身体」です。この二つの違いは、「地球人の肉体の存在界層」を参照してください。
 実の所、肉体(狭義)の表層の「身体」や、中層・深層の「身体」の体験は「夢のヨーガ」に属するもので、真実の三昧(サマディー)とは見なされないのです。要するに、どんなに明晰なものであったとしても、夢の延長線上にある体験なのです。
 三昧体系の解説は、「アーユルヴェーダの解説シリーズの24回目」を参照してください。これをご覧になると、肉体(狭義)を超えた段階から三昧(サマディー)の体験となることが分かると思います。
 要するに、チャネリングや宇宙人関連の情報は、基本的に肉体(狭義)のレベルに属するもので、真実の霊性の体験とは異なるものなのです。しかし、だからと言って、コーリー・グッド氏が嘘を言っていたということにはなりません。宇宙人は夢を通して地球人に働きかけることをよくやっているからです。
 また、記事にある「コーリーとデイヴィッドは波動が悪い。ダークなエネルギーだ。」という評価は事実です。彼らが神ではなく、滅びの中にある宇宙人と行動を共にしていることから、波動がどんどん下がってゆくのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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コーリー・グッド2022年9~10月アップデート
配信元)
(前略)
クリフ・ハイが流した噂というのはこちらです。

 
 
クリフ・ハイ
「参考までに、コーリー・グッドはデポジション(証言録取)で、彼のSSPの体験はすべてチャネリングされたものだと述べている。彼は、彼が主張したMILABの拉致、3回の20andバックタイムトラベル、すべての異世界トラベル、ブルーエイビンズ(別名ブルー・スペース・チキンズ)を含むエイリアンとのすべての経験は起こらなかったと述べているのである。それらは彼の想像の産物であった。」
(中略)
コミュニティの反応はどうだったのか?(中略)… 「コーリーとデイヴィッドは波動が悪い。ダークなエネルギーだ。」みたいなことを言う人も一定数いました。こういう人たちはおそらく何のストレスに晒されたこともなく、毎日ハッピーな生活をしている幸せな人なのでしょう。
(中略)


私は混乱しています。(中略)… 私はあなたから明確にしてもらいたいです。あなたは、連邦保護命令の対象になっていることについてコメントする必要はなく、「私が言ったことはすべて真実であり、私が言ったとおりに起こった」と述べるだけでいいのです。
(中略)
コーリー・グッド:最終的にはすべてが明らかになるでしょう。訴訟がきちんと機能するためには守秘義務が必要であり、私的な証言録取で言ったことを紡いだり嘘をついたりして世論の法廷になるようなことはありえません。もし、あなたがこのコミュニティの中で、このように話から話へと飛び回る人の一人であるならば、あなたが問題の一つであることに変わりはないのです。
(中略)


私は、あなたがこの5年以上にわたって言ってきたことが本当であると断言するように頼んだだけです。法的なケースや、他の人とその意見についてコメントするように頼んだわけではありません。これはとてもシンプルなお願いで、簡単な言葉で処理できるもので、これなら守秘義務も破られないでしょう。
(中略)
私は、ある話から別の話へと飛び移り、感情的な反応をしているわけではありません。実際、この話を聞いたとき、私はあなたのところに直行して、シンプルでわかりやすい方法で、丁寧に説明を求めました。私はあなたを攻撃しているのではなく、「あなたが言っていることは本当ですか、あなたが私たちに関連したことはすべて起こったのですか」と聞いているだけです。なぜ「はい、それらは真実で、起こりました」と言わないのか、よくわかりません。
(以下略)

地球上の組織と同じく、宇宙でも、“支配層は、ほぼ全てクズばかり” ~ソーラーフラッシュを待ち望んでいるコーリー・グッド氏と彼の支持者

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事を最初に見た時、“いよいよ、断末魔だな”と思いました。コーリー・グッド氏は、“ブルーエイビアンは物理的にはもうここにいません。彼らが…保護していた太陽系の領域は、今は近隣の52の星団の宇宙のいとこたち(惑星連合)によって保護されています”といっていました。ズールー族の惑星が、「近隣の52の惑星連合」の拠点惑星ということでした。
 ブルーエイビアンは滅ぼされ、代わりにニューガーディアンとズールー族が、コーリー・グッド氏の前にガーディアンとして現れたのですが、彼らはハイアラーキーの古い地球破壊計画を手放そうとしないので、指導層は滅ぼされました。現在、彼らの残党たちは神々の指示に従うようになっています。
 今は、「近隣の52の惑星連合」の残党が裁きの対象となっているのですが、私がこのコメントを書いているということは、彼らの終わりが近いということです。
 コーリー・グッド氏は、「近隣の52の惑星連合」の宇宙人からメッセージを受け取って、「太陽系解放の今後のタイムライン」の公開の許可を得たということです。元記事には、タイムラインの詳細がありますが、今や完全に無意味なタイムラインです。読むだけ時間の無駄なのでお勧めしません。この愚かな連中は、ハイアラーキーが滅ぼされたことも理解していないらしい。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、マルドゥクの古い計画をすべて破棄しました。その事を理解していない「闇の組織」の愚か者は、組織の上位の者がすべて滅ぼされていて、命令が自分たちに届かないことを理解していません。そのため、盲目的にマルドゥクの古い計画を実行に移し、キンバリー・ゴーグエンさんのエンフォーサー(執行者)によって処刑されているのです。
 これはイルミナティを含む「闇の組織」の話ですが、これと同じことが宇宙で起きているのです。ハイアラーキーの古い計画を実行に移した者たちが、神々によって処刑されているのです。
 コーリー・グッド氏は、自分が接触している宇宙人は「神に敵対する者」であり、これはサタンの語源であることを理解すべきです。私は、コーリー・グッド氏を含め、彼らが真実に気付くのをずっと待っていましたが、今では、“無理かもしれない”と思うようになりました。
 記事をご覧になると、コーリー・グッド氏と彼の支持者はソーラーフラッシュを待ち望んでいるのが分かると思います。自分たちは、それまでに他の惑星に移住しているか、あるいは宇宙船が迎えに来ると思っているのです。
 コーリー・グッド氏は、“ソーラーフラッシュは絶滅イベントではない”と言っているのですが、現実問題としてこれが起こると地球上の電力系統がダウンしてしまい、世界中の原子力発電所はメルトダウンしてしまいます。
 コーリー・グッド氏は、「ETは私たちを助けるためにソーラーイベントが起
きた後にしか来られない」と言っていますが、これが嘘であることはタイゲタ人のヤスヒスワルーが説明しています。加えて、「ポジティブなET」というのが何処にいるのかは不明です。私は今までに何度も少しマシな宇宙人は見ましたが、ことごとく転落し滅びていくところしか見ていません。先のヤスヒスワルーやアレニム女王などのタイゲタ人も同様です。
 地球上の組織と同じく、宇宙でも、“支配層は、ほぼ全てクズばかり”という事だと認識しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2022年9~10月アップデート
引用元)
(前略)
2.前代未聞の速報 - タイムライン:地球解放の戦いと太陽のマイクロノヴァ(10月24日更新分)



コーリー・グッド:SSPアライアンスとグローバル銀河国際連盟(GGLN)は、数ヶ月前にエミ(エイオス/ズールー系ET種族)から、太陽系解放の今後のタイムラインについてかなり重要なブリーフィングを受けました。
(中略)
その内容は、時期が来るまで秘密にしておくようにと言われた内容ばかりでした。今朝、あるメッセージを受け取って、私は衝撃を受けました。それはタイムライン・ブリーフィングの簡単な要約を公開することを許可されたのと、今後数ヶ月、数年とさらなる許可が下り次第、随時情報公開していくことを知らせるものでした。
(中略)
地球上での戦いとポジティブなタイムラインは、まだその勝敗は私たちにかかっており、2033/34年に太陽のマイクロノヴァが起こるまでずっと続く戦いとなります。マイクロノヴァは、一部の人が報告しているような絶滅レベルのイベントではありませんが、大きな激変と自然災害が起こるでしょう。
(中略)
コーリー:ほとんどの場合、ETは私たちを助けるためにソーラーイベントが起きた後にしか来られないのです。ソーラーフラッシュが起こるまでは、ネガティブなETが地球上にいて、人間と一緒になって、ポジティブなETに対抗して戦っているのだということを忘れないでください。そのため、善良なETは地球上にあまり姿を見せることが出来ません。私たち自身以外に、誰も私たちを救ってはくれません。宇宙のコミュニティの一員になりたいのなら、自分たちでそうしなければならないのです。


 
Marc Gagné:そうかい、じゃあ10年後に先延ばしなるのを見るために、またここに来るよ。今のところ、こういう話はすべてが、後になってみれば決して起きない人心操作だと感じてしまう。変化への希望は(再度)棚上げというわけだ。

コーリー:先延ばしにはなりません。私は以前、2024年はSSPの科学者が見積もった日付だと言いました。私は、この日付は推測であると述べたのに、なぜ一部の人々がこの日付を絶対だと思ったのか、全く分かりません。この新しい日付は、実際の銀河のガーディアンたちが言っているものです。
(以下略)
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