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周到に準備されている安倍政権倒閣! 朝日新聞のスクープは第4弾、第5弾まで〜内閣総辞職するまで騒ぎは続くか!

竹下雅敏氏からの情報です。
 久しぶりの総統閣下です。これは紹介せねばなるまいと思って記事を構成したら、ユーモアなのか政治ネタなのかわからなくなってしまいました。
 マッキ世も末さんのツイートは秀逸。昭恵夫人の行状が、“アキエてものが言えない”のはよく知られているところ。単に、ダダをこねているのかと思ったら、ダダそのものだったというオチの関連ツイートも見事です。
 日刊ゲンダイによると、朝日新聞は第1弾のスクープだけではなく、“第4弾、第5弾まで用意している”とあります。期待以上に周到に準備されているようです。
 あべぴょんが諦めて内閣総辞職をするまで、騒ぎは続くと思います。絶妙のタイミングで籠池夫妻が絡んできたり、詩織さんがホテルの部屋まで引きずられている動画も、そのうち出てくるのではないかと期待しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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総統閣下は朝日新聞に完全敗北しそうでお怒りのようです
配信元)
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配信元)
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本気の倒閣へ舵 安倍首相vs朝日新聞が「最終戦争」突入へ
引用元)
(前略)

朝日は本気で安倍政権を倒しにいくつもりなのか。

「朝日の幹部が国会議員OBに会った際、こう言っていたそうです。『自分たちはそれなりにやってきたつもりだが、国会の委員会での安倍首相の名指し攻撃は度を越している。そこまでやるなら、こっちも腹を決めて勝負に出る。森友学園問題に関して隠し玉がある』と」(永田町関係者)

(中略)

「平昌五輪期間中を避けて、一番効果的な記事化のタイミングを見極めていたところ、不適切データの問題で裁量労働制拡大の法案提出が断念に追い込まれた。そこで、弱り目にたたり目のこのタイミングで勝負を懸けたということでしょう。スクープは1発だけではなく、第4弾、第5弾まで用意しているそうです」(前出の永田町関係者)

(以下略)

下町ボブスレーの中心人物、細貝淳一氏はあべぴょんのお友達〜あべぴょんの周りに群がる連中は日本の水準を著しく下げている!

竹下雅敏氏からの情報です。
 下町ボブスレーが話題になっているようです。概要は、下のツイートをご覧になるとほとんどわかります。平昌五輪での不採用を宣告された下町ボブスレー側が、ジャマイカに損害賠償を請求する姿勢だということですが、ツイートを見ると、“遅い、安全でない、検査不合格”とあり、ジャマイカ側の不採用は当然ではないかと思います。
 この案件、詳しい経緯を書いているリテラによると、“モリカケとそっくりなアベ疑惑が浮上”とのこと。どうやら、下町ボブスレーの中心人物である細貝淳一氏は、あべぴょんのお友達らしい。大田区を選挙区とする自民党の平将明議員は、細貝氏を“安倍総理に最も影響力がある中小企業の社長”と言っているようです。平将明氏といえば、不正選挙のニセ票でよく出てくる名前ですね。なんかいっぱい、色んなところで繋がって来ます。
 お友達の細貝氏のために、あべぴょんは“政権に帰り咲いた最初の国会の施政方針演説で、いきなりこの下町ボブスレーを紹介”し、下町ボブスレーのソリに乗り込むパフォーマンスを披露したとのこと。この後、政府はこのプロジェクトに資金を投入。海外への売り込みは外務省が行ったとのこと。しかし、親分のあべぴょんよろしく、「言うだけ番長」で実力が伴わないらしい。
 この一件でもわかるのは、あべぴょんの周りに集まる連中は親分と同レベルの者たちばかりだということ。自民党の法案が合憲だという憲法学者は、確か3人くらいしかいませんでしたよね。それと同じです。
 今回の件で思うのは、このレベルが日本の技術水準だと思われると甚だ迷惑する、本物の実力を持った中小企業があるのではないかということ。
 あべぴょんの周りに群がるアホな連中の“日本スゴイ!”にはウンザリとします。こいつらが日本の水準を著しく下げているのは、明らかだからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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下町ボブスレーに“韓国ヘイト“と森友加計そっくりの“アベ友優遇“疑惑! 補助金にも安倍首相が介入か
引用元)
「下町ボブスレー」のソリが平昌五輪でジャマイカ代表に不採用を宣告されたことで起きたジャマイカバッシング。プロジェクトの運営主体である「下町ボブスレーネットワークプロジェクト推進委員会」が会見を開き、五輪で下町ボブスレーを採用しないのであればジャマイカ側に損害賠償6800万円を請求する姿勢を見せると、ネットやメディアはこれに同調(中略)...しかし、問題はそれどころではなかった。ここにきて、この下町ボブスレーの運営組織がネトウヨ丸出しのヘイトを繰り返していた事実、さらには、プロジェクト自体に、モリカケとそっくりなアベ友疑惑が浮上したのだ。

(中略)

安倍首相が国会で宣伝、補助金交付、外務省がジャマイカに売り込み

(中略)

2013年2月、安倍首相が政権に返り咲いて最初の国会の施政方針演説で、いきなりこの下町ボブスレーのことを紹介する。

(中略)

さらに、2013年6月30日、自民党が開いて中小企業小規模事業者政策緊急フォーラムなる会合には、下町ボブスレーのソリの現物が会場に運び込まれ、安倍首相が乗り込むパフォーマンスを披露。

(中略)

政府は、このプロジェクトに直接、資金を投入することを決めた。

(中略)

上限2000万円の補助金を交付し続けたのだ。

(以下略)
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配信元)




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“生活苦の指標”エンゲル係数アップに安倍首相がデタラメ言い訳!直後にWikiのエンゲル係数解説が改ざん ~歴史上最悪の低能かつ愚劣な集団“あべぴょんとその仲間たち”~

竹下雅敏氏からの情報です。
 本日の時事通信の記事、虚構新聞かと思いました。あべぴょんの場合、コメディーじゃないのが怖い。
 一国の首相がエンゲル係数の意味も知らなかったようで、国会で“無茶苦茶な答弁”をしたようです。ところが、あべぴょんの答弁の翌日、ウィキペディアの「エンゲル係数」の項目が書き換えられたというのです。さすが、“あべぴょんとその仲間たち”。
 どうやら、私たちは、歴史上最悪の低能かつ愚劣な集団を目の当たりにしているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相、コメディー映画を観賞
引用元)
 安倍晋三首相は4日、東京都内の映画館で、俳優の中井貴一さん、佐々木蔵之介さんのダブル主演によるコメディー映画「嘘(うそ)八百」を観賞した。

 この後、記者団の問い掛けに「予算委員会中だが一息入れることができた。面白かった」と笑顔で答えた。
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“生活苦の指標”エンゲル係数アップに安倍首相がデタラメ言い訳! 直後にWikiのエンゲル係数解説が改ざん
引用元)

1月31日の予委員会で答弁する安倍首相(参院インターネット審議中継より)


 「エンゲル係数」がにわかに話題になっている。1月31日の参院予算委員会で、民進党の小川敏夫議員から安倍政権下でのエンゲル係数上昇を追及された首相が、詭弁を弄する無茶苦茶な答弁をしたからだろう。

(中略)

これは物価変動のほか、食生活や生活スタイルの変化が含まれているものと思います」と煙に巻いたのだった。

 言うまでもなく、エンゲル係数は家計の消費支出総額中に占める食料費の割合のことで、一般に高ければ高いほど生活水準の低さ(生活の苦しさ)を表している。この数値が、第二次安倍政権のもとで急上昇しているというのは事実だ。

(以下略)
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配信元)

[安倍首相]バルト3国と東欧3カ国歴訪の狙いは“中国包囲網” …それに加え、中国で引き起こされる計画のテロや暴動への資金提供

竹下雅敏氏からの情報です。
 バルト3国と東欧3カ国歴訪のあべぴょんですが、ルーマニア訪問の前日に、首相が辞任するというハプニング。まさに、最悪のタイミングで安倍外交の無能ぶりをさらけ出しました。
 日刊ゲンダイは、今回の6カ国訪問の狙いを“中国包囲網”としています。もちろんそれもあるでしょうが、私には中国で近く引き起こされる計画だという、テロや暴動への資金提供のような気がします。
 もしそうなら、これは日本の外交のレベルを完全に超えているので、安倍政権も外務省も、金をばらまく理由を理解していないことになります。
 そうなると、これは、アメリカの指令ということになり、おそらくFRBから日銀を経由しての指令という線が濃いと思われます。そういえば、日銀のプリンスが居ましたね。維新の橋下に接触した男ですよ。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国包囲失敗し…ロシアまで怒らせる安倍外交の支離滅裂
引用元)

首相として初のバルト3国と東欧3カ国を歴訪している安倍首相。
(中略)
安倍首相の6カ国訪問の狙いが、中国包囲網にあるのはミエミエだ。外務省関係者がこう言う。
「習近平政権が推進する一帯一路構想の『一帯』とは、中国―中央アジア―欧州を結ぶシルクロード経済帯です。今回、安倍首相が訪ねるバルト3国と東欧3カ国は、ちょうど欧州への入り口の国々。(中略)… しかし各国は、ほとんど反応していません。彼らにとっても中国は大事な国ですからね」
(中略)
安倍外交がバカ丸出しなのは、今回の6カ国訪問が、ロシアのプーチンまで激怒させてしまうことだ。もともとバルト3国は、ソ連に併合された過去を持ち、反ロ感情が根強い。その上、最近ではロシアのクリミア半島併合の際、展開したNATO軍の拠点となった。ロシアにとっては極めてデリケートな国々なのだ。
(以下略)
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ルーマニアのトゥドセ首相が辞任 安倍首相の訪問前日に
引用元)

ルーマニアの首都ブカレストで記者会見に応じるルーマニアのミハイ・トゥドセ首相(2017年10月10日撮影)。(c)AFP PHOTO / DANIEL MIHAILESCU

【1月16日 AFP】安倍晋三(Shinzo Abe)首相の訪問を控えるルーマニアのミハイ・トゥドセ(Mihai Tudose)首相は15日、政権内での権力争いが原因で与党内からの信任が得られず、辞任した。同国は7か月前にソリン・グリンデアーヌ(Sorin Grindeanu)前首相が同様の理由で辞任したばかりだった。
 ルーマニアは欧州連合(EU)諸国の中の最貧国の1つであり、汚職がまん延している。安倍首相による歴史的な訪問の前日に起きた辞任騒動は、同国で新たな混乱を招きそうだ。
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配信元)


 
 

憲法を破壊し国を破壊しているあべぴょん ~歴代ワースト1位の座に就くのは時間の問題~

竹下雅敏氏からの情報です。
 引用元の記事では、表の見方が詳しく説明されています。元記事によると、あべぴょんの場合、会期日数の割合が歴代ワースト2位というだけではなく、衆参の委員会の出席頻度のどちらもワースト2位とのことです。“安倍総理がワースト1位の座に就くのは時間の問題”とあります。
 このように見事に憲法を破壊し国を破壊しているあべぴょんですが、この連中が憲法を改正しようというのです。それがどれだけ恐ろしいことかは、一連のツイートをご覧になるとよくわかります。
 現状は危機的です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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第127回:“国会に来ない総理大臣” ワーストは、この人!(南部義典)
引用元)
(前略)

 平成期、延べ18名の総理大臣のうち、誰が一番、国会に来ていないのか…この点をハッキリさせたいと思います。

(出典)国会会議録検索システムによるリサーチ結果に従い、筆者が作成

(中略)

 在任日数における国会会期日数の割合が低い総理を順に並べると、

1位 宇野宗佑     34.8%
2位 安倍晋三(現職) 36.6%
3位 村山富市     55.3%
4位 海部俊樹     58.2%
5位 森 喜朗     60.2%

 となります。
 安倍総理は現時点でワースト2位です。

(中略)

 安倍総理がワースト1位の座に就くのは時間の問題でしょう。

(以下略)
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配信元)
 
 
 
 

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