竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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総統閣下は朝日新聞に完全敗北しそうでお怒りのようです
配信元)
YouTube 18/3/4
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配信元)
【新語辞典】
— マッキ世も末(アベと麻生は学歴もペテン) (@akhila7) 2018年3月5日
「アキエ返る」
「アキエてものが言えない」
→供に常識はずれの女の行状の事。また不利な立場を泣いて誤魔化す事。 pic.twitter.com/xTycfgwIIz
♪もうすぐ春ですね〜、自首をしてみませんか〜 pic.twitter.com/sr2SFI81eN
— YUKKINKIN (@YUKKINKIN3t) 2018年3月5日
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本気の倒閣へ舵 安倍首相vs朝日新聞が「最終戦争」突入へ
引用元)
日刊ゲンダイDIGITAL 18/3/6
(前略)
朝日は本気で安倍政権を倒しにいくつもりなのか。
「朝日の幹部が国会議員OBに会った際、こう言っていたそうです。『自分たちはそれなりにやってきたつもりだが、国会の委員会での安倍首相の名指し攻撃は度を越している。そこまでやるなら、こっちも腹を決めて勝負に出る。森友学園問題に関して隠し玉がある』と」(永田町関係者)
(中略)
「平昌五輪期間中を避けて、一番効果的な記事化のタイミングを見極めていたところ、不適切データの問題で裁量労働制拡大の法案提出が断念に追い込まれた。そこで、弱り目にたたり目のこのタイミングで勝負を懸けたということでしょう。スクープは1発だけではなく、第4弾、第5弾まで用意しているそうです」(前出の永田町関係者)
(以下略)
朝日は本気で安倍政権を倒しにいくつもりなのか。
「朝日の幹部が国会議員OBに会った際、こう言っていたそうです。『自分たちはそれなりにやってきたつもりだが、国会の委員会での安倍首相の名指し攻撃は度を越している。そこまでやるなら、こっちも腹を決めて勝負に出る。森友学園問題に関して隠し玉がある』と」(永田町関係者)
(中略)
「平昌五輪期間中を避けて、一番効果的な記事化のタイミングを見極めていたところ、不適切データの問題で裁量労働制拡大の法案提出が断念に追い込まれた。そこで、弱り目にたたり目のこのタイミングで勝負を懸けたということでしょう。スクープは1発だけではなく、第4弾、第5弾まで用意しているそうです」(前出の永田町関係者)
(以下略)
マッキ世も末さんのツイートは秀逸。昭恵夫人の行状が、“アキエてものが言えない”のはよく知られているところ。単に、ダダをこねているのかと思ったら、ダダそのものだったというオチの関連ツイートも見事です。
日刊ゲンダイによると、朝日新聞は第1弾のスクープだけではなく、“第4弾、第5弾まで用意している”とあります。期待以上に周到に準備されているようです。
あべぴょんが諦めて内閣総辞職をするまで、騒ぎは続くと思います。絶妙のタイミングで籠池夫妻が絡んできたり、詩織さんがホテルの部屋まで引きずられている動画も、そのうち出てくるのではないかと期待しています。