🎙️ハゲタカは貴方の個人資産を狙ってる🎙️
— KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY (@hiro0725) April 25, 2024
【特集】
バーゼル3など新金融制度の影響によって金融業界の不振は今後増大する中、ブラックロックのラリー・フィンクCEOは2000兆円近い日本の個人資産を奪おうとしている。NISAなんて刑務所に金を預けるようなもので流動性ゼロであることをお忘れなく。 https://t.co/i8ezjeg61C
『株価大幅下落で新NISA「損切り民」が続出?』という見出しだが、非課税に惹かれて始めた人は「損切り」という言葉すら知らない人が多い。岸田総理は「詐欺に気をつけろ」と言うが所得倍増を金融所得倍増に変更し、医療・介護保険料の算定に株式配当などの金融所得の反映を検討。詐欺師が政権を運営。 pic.twitter.com/mvCriVM5nO
— あいひん (@BABYLONBU5TER) April 25, 2024
新NISAで円安ドル高を助長し、医療・介護保険料の算定に株式配当などの金融所得の反映を検討する自民党。そして、マイナンバーと預貯金口座の一括紐付けを推進する口座管理法を4月1日に施行。災害と相続を理由にしているが、明らかに課税と国民の金融資産を把握するのが目的。https://t.co/vFOcK62Jje
— あいひん (@BABYLONBU5TER) April 25, 2024
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一方で4月からはマイナンバーと預貯金口座の一括紐付けを推進する口座管理法が施行されます。あいひんさんは「災害と相続を理由にしているが、明らかに課税と国民の金融資産を把握するのが目的。」とコメントされ、自民党が「所得に応じて徴収される医療や介護の保険料の算定に、株式配当などの金融所得を反映する仕組みの徹底に向けた議論を始めた」ことを取り上げておられました。新NISAに非課税のメリットがあっても利益が上がれば社会保険料が増額され、逆に損失が発生しても給与所得などと損益通算できないそうです。どこまでもしぼり取るつもりの岸田政権。しぼり取った先はブラックロックに献上です。「証券投資売買の掟 誰かの損失は、誰かの利益になる。」というコメントがありました。これはヤマ・ニヤマに反する利得ではないか。