アーカイブ: 政治

[竹下雅敏氏]総理に送るこの「一文字」

竹下雅敏氏からの情報です。
 総理に送るこの「一文字」。

 一文字にするとすればー
それは…無責任ですかね

冗談です。一文字ですからね…「痴」ですかね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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面白いと思ってドヤ顔で保存した画像貼ってけ
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[板垣英憲氏]安倍晋三首相、甘利明経済再生相らは、「原発は援助しない」とする世銀と国連に「叛旗」翻し「敵対行為」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日コメントした“朝日新聞のパーティ券の記事”が、甘利大臣に対する警告であるという私の主張の裏付けとなる記事がさっそく出て来ました。
 板垣氏の言う世界支配層の定義がこの記事の中で書かれていますが、これを見ると、私が言っているナサニエル陣営とは異なるようです。板垣氏の情報は私が感じている流れと重なる部分もありますが、かなり多くの部分が違う見方をしていると思っています。それが世界支配層の捉え方の違いだということがよくわかります。
 問題なのはこれらの支配層が、内部で分裂しており激しい争いをしていて、現在ジェイコブ・ロスチャイルドの陣営が圧倒的に優勢だということです。こうした世界を牛耳る支配層は、個々の問題において協力したり反目したりしますが、現在第三次大戦を起こさない、原発即時ゼロ、金を裏付けとした新しい金融システムというように、神々の意向に沿った動きをしているのはナサニエル陣営のみです。エリザベス女王はナサニエル陣営ではありませんが、協力的です。ところが英王室は麻薬取引きに深く関与しているので、将来的にこれをどのような形で撲滅するかという段になると、英王室とは対立する可能性が出て来ます。このようにそれぞれの陣営そして個々の王族・貴族たちの思惑が複雑に絡み合って、世界情勢は動いていくわけです。去年までは第三次大戦を起こさないということが中心の関心事だったわけですが、今年は原発問題と金融システムであることは明らかです。こういう観点で見ると安倍政権はブッシュ・ナチ陣営(米国戦争屋)の利益を代弁する政権だということで、今や崩壊の直前にあるということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍晋三首相、甘利明経済再生相らは、「原発は援助しない」とする世銀と国連に「叛旗」翻し「敵対行為」
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[本澤二郎氏]安倍の成長戦略とは、核と武器の製造販売 〜2013年1月29日の予測通りの安倍政権〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 2013年1月29日の記事のコメントで、“安倍政権が公共事業として軍需産業にお金を回し出すだろう”と書いたのですが、この記事をご覧になれば、まさしく言った通りになっていることがわかります。またその同じコメントで、“中央銀行を国有化したナチス政権と同じ道をたどる可能性があります”とも書いているのですが、現在の安倍政権の状況そして麻生太郎の発言を見れば、この通りだと言ってよいでしょう。
 加えて私は何を言っているかというと、絶対に戦争は起こらないと言っているのです。こうしたことは予測出来ていたことなので、これを回避するためにずいぶん前から様々な事がらを準備していたわけです。神々がどのような準備をして来たかは、せれなさんのヴィジョンを見れば明らかでしょう。戦争をさせないためにはどんな手段をも取ることが出来ますが、人類が目覚めて出来るだけ自らの力で平和を勝ち取らなければなりません。本来神々は背後で援助するのが本当だと思いますが、いざとなればどんな手段でも使えるので、起こらないものは絶対に起こらないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[読売新聞ほか]政府の「安倍印籠」に町村氏苦言 / 自民党:成長戦略工程表「党内手続きない」不満噴き出す

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 自民党内に政府に対する相当な不満があることを示す記事です。都知事選に敗れれば、この不満は一気に爆発します。健康状態も良くないと思われ、いずれにしても安倍政権は長くないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

—————————————1点目———————————
政府の「安倍印籠」に町村氏苦言
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—————————————2点目———————————
自民党:成長戦略工程表「党内手続きない」不満噴き出す
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[ロイター]インタビュー:細川氏勝利なら安倍おろし、政策転換迫る=田中秀征氏 〜小泉氏は今やグローバリズム推進派から転向している〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで小泉元首相はナサニエル陣営に寝返っていること、ナサニエル陣営はプラウト支持であることを言及してきました。この記事を見ると“小泉氏は…「循環型社会」という言葉を使っている。小泉氏は非常に大きな転換をした”とあり、私が言っている通り、小泉氏は今やグローバリズム推進派から転向していることがわかります。記事の後半は今回の知事選挙での細川氏勝利の後の流れとして、自民党内からの細川支持が出てくる可能性ということで、暗に自民党の分裂、政界の再編を示唆するものになっています。これもずいぶん前から説明している通りです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インタビュー:細川氏勝利なら安倍おろし、政策転換迫る=田中秀征氏
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