アーカイブ: 消費税

[街の弁護士日記]タックスヘイブン・ISD 〜大企業の租税回避を防止すれば、消費税をゼロに出来る〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 タックスヘイブンによる税金逃れが、パナマ文書によって人々の注目を集めるようになりました。記事にある“大企業の租税回避を防止すれば、消費税をゼロに出来る”ということは、皆が知らなければならないことだと思います。
 加えて、宗教法人にごく僅かの割合で良いので課税するべきだと思います。一旦宗教団体にお金が流れ込むと、お金の流れを追えなくなってしまいます。資金力のある宗教団体は、政治的な秘密工作の中枢になっている可能性が高いのです。僅かでも課税されれば、国税庁はお金の流れを追うことが出来ます。
 板垣英憲氏の著作の中で、日本の場合、金(ゴールド)が神社に保管されていると書かれていました。大変驚きましたが、八咫烏が神社本庁を通して日本中の神社をコントロールしている現実を考えると、十分にあり得ることだと思いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タックスヘイブン・ISD
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日刊ゲンダイ]グラフで鮮明に アベノミクスで消費の冷え込み“最速最大” 〜公正な社会に戻しましょう〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 グラフを見ると、消費税増税後、毎月の消費支出金額が激減しているのがわかります。消費税の増税分は法人税の減税分の穴埋めにしかなっておらず、個人消費の冷え込みで税収は減少、GDPは縮小してしまいます。またアベノミクスで刷り散らかしたお金は海外にばら撒くのだから、どうにもならない。本当にわざと日本経済を破壊しているとしか思えないやり方です。わざとでなければ、相当な阿呆だとしか考えられない。
 消費税を無くして、その分をきちんと取るべき所から取る、これで終わりのはずです。公正な社会に戻しましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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グラフで鮮明に アベノミクスで消費の冷え込み“最速最大”
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[Everyone says I love you !]日経で読むアベノミクスの失敗。法人税減税と消費税増税・輸出戻し税の拡大で日本は三重に貧しくなる。 〜どうしたら経済がうまく動き出すか〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 太字にした部分が本質なのですが、問題なのは、どうしたら経済がうまく動き出すかです。時事ブログで何度も説明しているのですが、実はとても簡単で、世帯の可処分所得(自由に使えるお金)を増やせばいいのです。銀行に金を余らせても、投機に使われ株式がバブルになるだけです。金融緩和した資金を実体経済に流さなければ、意味がありません。
 その方法ですが、日本経済がうまく行っていた時のやり方である窓口指導によって、日銀が各金融機関に貸付枠を指示すればよいのです。
 もっとわかりやすい方法もあります。日銀から各国民へ、1人あたり100万円を寄贈すれば良いのです。ほとんどコストゼロでこれは実現できます。1家4人の世帯であれば、400万円が日銀からクリスマスのプレゼントとなるわけです。人々は余分に入ったお金で引っ越しをしたり、旅行したり、屋根にソーラーを付けたり、様々な事に使い始めます。
 日銀はいくらでも自由に金を刷れるのですから、2パーセント物価が上昇という彼らの目標に至るまで、繰り返しこのプレゼントを実施すれば、造作なく目標は達成出来ます。その時には、景気は回復しているでしょう。
 ただ、健全な経済という意味では、可処分所得を減らす消費税増税は真逆で、きちんと富裕層に増税をして、消費税を無くすべきだと思います。また日銀は国有化し、きちんと民主的に選ばれた総裁及び理事が、経済の操縦桿を握るべきです。国民の監視が行き届く、開かれたシステムに改革すべきだと思います。
 今のことは将来の課題ですが、まずもって経済を回復させるというのは、実に簡単な事なのです。まともな解説をする学者やエコノミストが出て来ないだけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日経で読むアベノミクスの失敗。法人税減税と消費税増税・輸出戻し税の拡大で日本は三重に貧しくなる。
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[ビジネスジャーナルより]消費税、最終的に最高32%との政府試算 〜 消費税増税の必要を国民に受け入れさせるための中身の無い記事

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事をご覧になっても、何を言っているのかよくわからないだろうと思います。私にもわかりません。おそらくこの記事を書いた人もあまりよくわかっていないのだろうと思っています。財務省が消費税増税が必要であることを国民に受け入れてもらうための、あまり中身の無い記事だろうと感じています。
 最終的に、消費税率は最大で32%、少ない方で29%に設定する必要がある。そうでなければ“財政破たんは確実だ”と言って、国民を脅すことを目的としているのだと思います。こういう情報を出せば、そのうち国民は消費税25%を受け入れるだろうという目算でしょう。つくづくどうにもならない連中だと思います。こうした財務省の経済をまったく理解していないアホどもが、日本を滅ぼします。
 これまで3日間にわたって、日本の滅亡は確実だという記事を取り上げて来ましたが、政治家、官僚がここまで愚かで国民が盲目的にそれを受け入れているとなると、それもまたやむを得ないだろうと思います。
 賢明な人は、遠からず日本が滅びることを前提として、将来を見据えて行動してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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消費税、最終的に最高32%との政府試算 収支改善なければ財政破綻必至か
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[フルフォード氏]日本ニュース分析20151104 〜アーミテージの中には別の存在がウォーク・インしており、いまだに高い波動を保っている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏による日本のニュースの分析です。非常に参考になります。ただアーミテージに関しては、私は少し異なる見方をしています。彼の中には別の存在がウォーク・インしており、いまだに高い波動を保っていることから、かなり巧妙に動いているように思えます。
 確かに日本の国民のお金がアメリカに流れており、日本国民がますます疲弊しているのですが、同時に米軍がブッシュ・ナチ陣営を追い詰めているのも事実です。
 オバマ政権は軍予算を削減して米軍を解体しようとしており、現状で米軍が弱体化すると、闇の組織の思うツボです。日米合同会議は米軍部と日本の官僚との会合であり、日本のお金が米軍を維持するために使われている可能性があります。もしこれが本当なら、アーミテージらジャパン・ハンドラーがジェイコブ・ロスチャイルド側にすでに寝返っているということの裏付けになります。
 もう少し様子を見て、これが本当かどうか確認をしたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本ニュース分析20151104
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