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バブル崩壊後の「失われた30年」を肌で感じ取れる動画 ~“日本を支配した電通とテレビ局”の視点から見た、日本がお金を失って貧乏になっていく様 / 「失われた20年(30年)」をもたらしたデフレの仕組み
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
サウジアラビア、BRICSに加盟へ。ペトロダラーの終焉https://t.co/XGbnx7fCiD— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 31, 2023
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
タッカー・カールソン:米ドルが基軸通貨でなくなるとどうなるのか? https://t.co/aJhohN2bR8 pic.twitter.com/skKfAEFF3k— ShortShort News (@ShortShort_News) April 6, 2023
陰謀情報サイトDeagelが、2014年に先進国を中心の人口削減予測を出し、陰謀論界隈で話題だったらしい。Deagelは、出している軍事情報が正確で、運営はCIAではないかとも
そのDeagelは、ドル崩壊も予想していて、2025年のGDP予想は↓。数ヶ月前だと「ありえない」だったが…https://t.co/PVcaxQdwEn pic.twitter.com/YAZWtFIF1A— J Sato (@j_sato) April 6, 2023
ありましたね、Deagelの人口削減予測(計画)。。。 https://t.co/zKikiLxsAe— 隣人 (@sumisumirinjin) April 6, 2023
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
"Switching to national currencies is a violation of the rights of American citizens." The White House threatened with sanctions those countries that refuse the dollar in mutual settlements.
— dana (@dana916) April 1, 2023
Is there no end to the embarrassing statements of our White House? The incompetence of… pic.twitter.com/nqB0KQ8ubF
オーストリア学派経済学者が解説:脱ドル化が米国人に与える影響 https://t.co/6WeEWY82rm pic.twitter.com/7l3fXYa5nZ
— ShortShort News (@ShortShort_News) March 31, 2023
ドルが崩壊する段階で日本国の資産はほぼゼロになる予定。そして、中国の元を確保するため日、本の土地・企業を安く売り中共の植民地になるのかな? グローバリストの計画通り? https://t.co/LxV2wt16Fs
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) March 27, 2023
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Welcome to the Authorotarian State, this will be *more dangerous* than anything done before - Here comes the Digital ID#australia #auspol #digitalID #digitalidentity https://t.co/DK6AO4GF16 pic.twitter.com/4AxpWjTCQR
— capt.zen.petabyte 🇦🇺 (@capt_petabyte) March 9, 2023
🇺🇸FoxNews タッカー・カールソン
「アメリカの覇権主義、世界の基軸通貨であるドルの終焉です、バイデンの大統領就任から2年での結果です」
イランとサウジが中国の仲介で国交を回復
中国とロシアが関係を強化し、元での貿易に同意、資源も供給する
しかし、メディアは頭の悪いニュースしか流さない pic.twitter.com/yOQAF04QoQ— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) March 23, 2023
あまりに面白かったので、「禁断のテレビ史①」の方も2倍速で見てしまいました。時間のある方は、両方を順に見ると良いですが、一つだけなら「禁断のテレビ史②」を勧めます。日本が貧乏になっていく様子がよく分かると同時に、今と言う時代の理解にも繋がります。
“続きはこちらから”をご覧ください。あいひん氏のツイート動画の後半(1分8秒)のところで登場する「不思議な雰囲気の男性」は三國陽夫(みくに あきお)氏です。こちらの記事には、“株式会社三國事務所代表取締役。1939年生まれ。新潟県出身。東京大学卒業。元経済同友会副代表幹事、CFA協会認定証券アナリスト。野村證券を経て、75年に三國事務所を設立”と書かれています。
ツイート動画では、「失われた20年(30年)」をもたらしたデフレの仕組みを説明しています。
「日本のトヨタがアメリカにレクサス売りました。アメリカがレクサスの代金を日本に払いました。トヨタ自動車がそのお金を日本の銀行でドルを円に換えました。それで一応トヨタ自動車はそれでOK。だけどそうすると今度このメガバンクがそれをまたそのドルを売って日本に持っていこうとすると円高が起きちゃって、これでは日本の輸出にブレーキがかかる。これはアメリカで使わせてもらいましょう。ドルだからアメリカで使う。アメリカの国債を買うとか、アメリカの企業に融資するとか、アメリカのまさにサブプライムローンみたいな形の住宅金融にそのお金が流れると。そうするとここ(アメリカ)の人たちは、お金が日本から、どんどんお金が入ってくる。そうすると、またお金が入ってくるから、そのお金でもってレクサスとか(を買う)。またそこのところでぐるっと回る…。どんどん物を買うと、実際そのお金がどんどんどんどんアメリカには、入ってくるという仕組み。これが今説明した『魔法の財布』ということですね。…アメリカはこうやってどんどん魔法の財布でお金が入ってくるけど、その分っていうのは、日本から言ってみれば、購買力が流出する形になる。…そうすると逆にアメリカは過剰流動性でどんどんインフレ効果があるけど、日本はここでもって購買力が失われていくから、デフレ―ションになって来る」と言っています。