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[真実を捜すブログ]【原発は泥船】小泉元首相が「原発推進は無理」と匙を投げる!小泉元首相「原発が必要でまとめるのは厳しい」「原発ゼロならできる」

竹下雅敏氏からの情報です。
私は知らなかったのですが、記事の中に"伏線は4月、経団連企業トップと小泉が参加したシンポジウムがあった。… 小泉が「ダメだ」と一喝、一座がシュンとなった。"とあります。そして今回のこの記事。5月20日の記事のコメントで私が、"恐らく世界の支配層は原子力からの撤退を決定した"と書いたのですが、小泉純一郎の発言内容から十分にあり得ることだとわかると思います。私がコメントした内容が事実だとわかるのに今回のように数ヶ月、ときには数年かかるときもあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【原発は泥船】小泉元首相が「原発推進は無理」と匙を投げる!小泉元首相「原発が必要でまとめるのは厳しい」「原発ゼロならできる」
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[日本や世界や宇宙の動向]オバマ政権がムスリム同胞団に贈った賄賂についての証拠文書

竹下雅敏氏からの情報です。
エジプトにおいて、ついに悪が裁かれようとしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オバマ政権がムスリム同胞団に贈った賄賂についての証拠文書
転載元より抜粋)
http://www.wnd.com/2013/08/evidence-u-s-bribed-muslim-brotherhood-officials/
(概要)
8月25日付け:
(証拠文書)

今週、カイロの裁判所で始まるムスリム同胞団の指揮者らに対する裁判では、オバマ政権は、モルシ政権が誕生する1年前から、カイロの米大使館を介してムスリム同胞団に85万ドルもの賄賂を贈っていたのかどうかが問われることになるでしょう。

エジプトの新聞報道が明らかにしたモルシ政権の内部資料は、軍の管理下にある現政権がムスリム同胞団を訴えている内容の証拠となるものです。

この証拠文書はモルシ政権の正式な内部資料であり、エジプトの前首相と外務大臣の署名とともに、ムスリム同胞団に毎月贈られた賄賂の額が記されています。

7月3日に
モルシ政権を倒したエジプト軍は、エジプト政府の庁舎から、賄賂の実態を明かす証拠文書を押収しました。モルシ政権からムスリム同胞団に支払われた賄賂の額は年間で75万ドル~85万ドルにも達しています。

さらに、カイロの地方検事は、米政府がカイロの米大使館からモルシ政権を経由して、スリム同胞団に賄賂を支払った可能性があるため、その事に対する調査も開始しました。

カイロの司法当局者によると、2、3日前に、エジプトの司法長官は、ムスリム同胞団の指揮官ら及び中道派党首が、カイロの米大使館を経由して、小分けした贈り物と見せかけた賄賂を米政府から受け取っていたとする起訴状を受け取りました。起訴状には、以下の通り、米政府から賄賂を受け取った受取人の名前が記されています。

・ムスリム同胞団総合指導者(?)、Mohamed Badie
・ムスリム同胞団の副指揮官 兼 ビジネスマン、Khairat Al-Shater
・ムスリム同胞団の政党(自由公正党)の副党首 兼 ムスリム同胞団のEssam el-Erian派の指揮官、Mohamed Beltagy
・ワサト党の党首、Abu Ela Mady
・ワサト党の副党首、Essam Sultan

エジプトの新聞報道によると、米政府は、カイロの米大使館からモルシ政権を経由して、エジプトのムスリム同胞団上層部に毎月、MAXで85万ドルもの賄賂を支払っていたとされます。

モルシ政権内部から押収した内部資料は、ムスリム同胞団の指揮官らに対する裁判の証拠文書として使われる可能性があります。

ムスリム同胞団に対する公判では、米政府から受け取ったとされる賄賂以外にも、ムスリム同胞団による市民に対する謀殺、暗殺、囚人の脱獄、デモの参加者に対する狙撃や無差別殺人、そしてアメリカやカタールを含む外国政府と共謀したスパイ活動や二重スパイの容疑が対象となります。

今後、カイロの裁判所ではムスリム同胞団に対する非常に重要な公判が開始します。彼らに下される判決は絞首刑となる可能性が高いとみられています。

[嗚呼、悲しいではないか!]日露同盟:日本の政府も米と手を切って、プーチンと連携して(BRICSとも)世界をリードしてほしいものです。

竹下雅敏氏からの情報です。
エジプト政変の背後にプーチンがいることの傍証です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日露同盟
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[ベンジャミン・フルフォード氏]世界権力図の現状と新時代の展望 〜オバマを追いつめている反体制勢力の中心人物〜

竹下雅敏氏からの情報です。
すでに6月25日の時事ブログのコメントで"NWO(新世界秩序)を目論むオバマ・ロックフェラーグループとブッシュ・ナチグループの2大陣営を残りの3大陣営が協力して追いつめている"と説明しています。要するにNWOを目論む"旧体制勢力"と、私がナサニエル陣営と呼んできた"反旧体制勢力"です。この2大勢力の戦いなのであって、戦争屋(ブッシュ・ナチグループ)と反戦争屋(オバマ・ロックフェラーグループ)の戦いなのではありません。
オバマ・ロックフェラーグループが、BRICS同盟やホワイトドラゴンなどの勢力、すなわち"反旧体制勢力"に入るはずがありません。
この基本的な概念がわかっていないと、プーチンが表向きにオバマに配慮、援助しているように見せかける演技を本当だと勘違いしてしまいます。プーチンはBRICS同盟、すなわち反体制勢力の中心人物です。
オバマを追いつめているのはプーチンなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[The Voice of Russia]エジプト「ムスリム同胞団」トップを拘束

竹下雅敏氏からの情報です。
この記事は、アメリカが送り込んだテロリストによる工作が完全に失敗に終わった事を示します。恐らくテロリストのほぼ全員がすでに軍によって殺されているはずです。この作戦がこれほどうまくいったのは、ムスリム同胞団が組織の中に潜入しているアルカイダたちを炙り出し排除する事に協力していたからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エジプト「ムスリム同胞団」トップを拘束
転載元)
Photo: EPA

エジプトの「ムスリム同胞団」の精神的指導者であるモハメド・バディア氏が、19日から20日にかけての深夜、首都カイロで治安部隊により拘束された。地元マスメディアが、治安機関筋の情報を引用して伝えた。
これに先立ち18日カイロでの「同胞団」支持者と治安機関との間の衝突で、バディア氏の息子が亡くなっている。

エジプト当局は、先週続いた流血の出来事のあと「ムスリム同胞団」指導部のメンバーを含め、活発に活動する抗議行動参加者らの一連の逮捕を続けている。

17日ムスタファ・ヒジャジ暫定大統領顧問は「エジプトにおける騒乱は、政治的な意見の相違によるものではなく、イスラム主義者が過激な行為やテロ活動する事からくるものだ」と強調した。これに関連して伝えられるところでは、当局は、エジプト国内における「ムスリム同胞団」の活動禁止問題を検討中だ。
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