[ベンジャミン・フルフォード氏]世界権力図の現状と新時代の展望 〜オバマを追いつめている反体制勢力の中心人物〜 2013/08/21 5:30 PM NWO(新世界秩序), 結果 / *政治経済, 予測, 国家工作・諜報, 国際政治, 竹下氏からの情報, 竹下雅敏氏 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 すでに6月25日の時事ブログのコメントで"NWO(新世界秩序)を目論むオバマ・ロックフェラーグループとブッシュ・ナチグループの2大陣営を残りの3大陣営が協力して追いつめている"と説明しています。要するにNWOを目論む"旧体制勢力"と、私がナサニエル陣営と呼んできた"反旧体制勢力"です。この2大勢力の戦いなのであって、戦争屋(ブッシュ・ナチグループ)と反戦争屋(オバマ・ロックフェラーグループ)の戦いなのではありません。 オバマ・ロックフェラーグループが、BRICS同盟やホワイトドラゴンなどの勢力、すなわち"反旧体制勢力"に入るはずがありません。 この基本的な概念がわかっていないと、プーチンが表向きにオバマに配慮、援助しているように見せかける演技を本当だと勘違いしてしまいます。プーチンはBRICS同盟、すなわち反体制勢力の中心人物です。 オバマを追いつめているのはプーチンなのです。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 記事配信元) BenjaminFulford 13/8/20 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
オバマ・ロックフェラーグループが、BRICS同盟やホワイトドラゴンなどの勢力、すなわち"反旧体制勢力"に入るはずがありません。
この基本的な概念がわかっていないと、プーチンが表向きにオバマに配慮、援助しているように見せかける演技を本当だと勘違いしてしまいます。プーチンはBRICS同盟、すなわち反体制勢力の中心人物です。
オバマを追いつめているのはプーチンなのです。