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コメント追記:[フルフォード氏]人類の未来を決める世界的な革命が起こる 〜直観に基づいた独自情報〜

竹下氏からコメントをいただきました。
動画でのフルフォード氏の見解ですが、完全に同意します。これまで私が時事ブログ上で言っていた事と基本的に同じ内容だと思います。
フルフォード氏はこれまでに氏が築き上げた特別ないくつもの情報源から、私は直観から発言しているのですが、このように基本的なラインは一致するのです。
私がフルフォード氏の情報をパクッているのではないことは、これから誰も知らない情報を次々と公開してゆきますので、直観に基づいた独自情報だということが、いずれわかっていただけるものと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
 

国家非常事態対策委員会 7/9 2013」より世界情勢に関するフルフォード氏の解説部分を抜粋してみました。

[The Voice of Russia]アラブ産油国がエジプト革命を救う 〜説明通りに事が動いている証〜

竹下雅敏氏からの情報です。
7月8日の記事のコメントで、"エジプトが内戦にならないように予め手を打って"おいたと書いたのですが、神々・宇宙人の指導の通りに事が動いているのがよくわかる記事です。私が予測したように内戦にはならないと思われます。
また、アラブ産油国のエジプト支援という驚くべき出来事は、6月30日のコメントで"現在のブッシュ・ナチ陣営のトップはサウジの王族なのですが、現在ほぼ完全に降伏状態です。今夜には彼らは100%降伏する見込みです。"と書きましたがその通りになり、その後最後まで抵抗していたネオコンを7月8日の記事のコメントにあるように処分したことで、逆らう者は誰もいなくなりました。
このように現在では、シリア問題も急速に解決に向かっており、エジプトも安定の方向に向かっています。
これらの状況は、これまで私が事件が起こるたびに説明していた通りに事が動いている証です。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アラブ産油国がエジプト革命を救う
転載元より抜粋)
Photo: EPA

エジプトは先週はじめ、内戦と経済崩壊の瀬戸際にあったが、突然、外国から大規模な援助を受けた。エジプト革命と世俗政権を「保護」するために、アラブ産油国が立ち上がった。サウジアラビア、クウェート、アラブ首長国連邦、カタールは、エジプトに数十億ドルの支援を行なうことを表明した。

これらの支援は、エジプトが経済の完全崩壊を逃れるための助力となるだろう。エジプト経済は2011年の革命およびムバラク政権が崩壊してから危機的状況にある。ロシアのボグダノフ外務次官(中東担当大統領特使)は12日、モスクワで声明を表し、エジプトから要請があった場合、ロシアも支援を行なう用意があると述べた。

 アラブ諸国は、エジプトのマンスール暫定大統領が、暫定首相にリベラル派のハゼム・ビブラウイ元財務相を指名した後、胸をなでおろした。副大統領には、エルバラダイ国際原子力機関(IAEA)前事務局長が任命された。リベラル派の経済専門家で政治家であるビブラウイ氏が暫定首相となることは、エジプトが世俗政権に戻ることを意味している。

マンスール暫定政権は、「ムスリム同胞団」にも入閣を打診したが、「ムスリム同胞」は拒否した。「ムスリム同胞団」は、マンスール暫定大統領の合法性を認めず、マンスール氏が8日に発表した憲法改正計画を否定している。

「ムスリム同胞団」は支持者に蜂起を呼びかけたが、イスラム教徒にとって重要なラマダン(7月9日から8月9日)の期間中に蜂起が起こるとは考えがたい。エジプトの専門家たちは、「ムスリム同胞団」が革命で疲れたエジプトを新たな戦いへ奮い立たせることはできないだろうとの見方を示している。エジプトの新聞「アルマスリ・アルヨウム」のイハブ・アズジラキ編集長は、次のように語っている。

「エジプトの状況がシリアあるいはアルジェリアのシナリオに沿って進展するとは思えない。エジプト国民は原則的に暴力に反対している。我々が目にする可能性のあるものは全て、過激派やそれと同じような勢力が背後にいる個別の衝突だ。全面的な内戦にはならないだろう。

エジプトの政党「国民統一進歩党」のサイド・アブド・アリ党首は、「ムスリム同胞団」の威信は完全に失墜したと述べ、次のように語っている。

「私はエジプトで『ムスリム同胞団』の威信が失墜したことに続いて、他のアラブ諸国でも『ムスリム同胞団』の計画が失敗すると考えている。過去に『ムスリム同胞団』が西側の情報機関の支援のもとで拠点をかまえたシリア、パレスチナ、イラクなどでも、『ムスリム同胞団』の計画は失敗するだろう。」

[竹下雅敏氏]中東各国を、ナサニエル陣営(青)、ブッシュ・ナチ陣営(黒)、ロックフェラー・オバマ陣営(赤)で塗り分けてみました。 〜絶体絶命のオバマ〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
現在の世界情勢を知る上で参考になるかも知れないと思い、中東各国を、ナサニエル陣営(青)、ブッシュ・ナチ陣営(黒)、ロックフェラー・オバマ陣営(赤)で塗り分けてみました。これまでエジプトはムルシ政権であったので黒だったのですが、今回のクーデターで青へと変わりました。また黒のブッシュ・ナチ陣営はもはや、神々・宇宙人の意志に逆らうことはないので、残りはロックフェラー・オバマ陣営のみということです。
しかし地図上の赤の部分も、実際上 軍部は米軍に従っており、神々の側についています。要するにオバマは絶体絶命というわけです。
イエス覚者(神智学の第6光線上の大師で正体はレプティリアン)に騙されて、自分が救世主だと信じている愚かなニセ預言者・オバマですが、神智学が教える通り、マイトレーヤは自身の計画に従ってイエスを生け贄にしたように、イエス覚者によって生け贄にされるところだったのだということに今だに気づかない愚かさなのです。
早く気づいて悪から手を引きなさい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

—————————————1点目———————————

————————————2点目————————————
エジプト政権は本格的な反米政権である、中露がかつての米国の位置に就いたのである、後はEUを切り崩す事である。
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[嗚呼、悲しいではないか!]商船三井その後 〜コンテナ船沈没を指令した人物とは〜

竹下雅敏氏からの情報です。
現在、ブッシュ・ナチ陣営は完全降伏していますので、武器がシリア反政府軍へ渡たることはないのです。
恐らく私の直観では、最終的に積み荷に火を放ち、コンテナ船を沈没させるように指令を発したのは、ヒラリー・クリントンだと思われます。
現在神々に逆らっているのはオバマとその一味のみです。
遠からず排除されるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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商船三井その後
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Martin Island]ジェイ・エピセンター氏「NWO(ニューワールドオーダー)とTPP」 〜NWOの霊的背景〜

竹下雅敏氏からの情報です。
アルバート・パイクのジュゼッペ・マッチーニに送った書簡は常識として知っておいて下さい。
これまで、このようなイルミナティーの長期の計画が実行されてきたわけですが、背後でそれらを推進していたのがハイアラーキーの覚者たちなのですから、計画通り事が進んできたのは、ある意味であたりまえのことなのです。ただ彼らの思惑がうまくゆかないのは実は非常に複雑な理由があるのです。
イルミナティーは実のところ表と裏があり、表のイルミナティーが通常知られているもので、1776年にアダム・ヴァイスハウプトが創設したところから始まります。この秘密結社の詳細は、シスター・マリ・ エメリー著「悪魔に愛された女」に記されています。これとは別に裏のイルミナティーが存在し、これがフリッツ・スプリングマイヤー著「イルミナティー悪魔の13血流」です。
NWO(新世界秩序)を推進しているのは、レプティリアンを崇拝するこの裏のイルミナティーなのです。
文中のアルバート・パイク、ジュゼッペ・マッチーニは表のイルミナティーの人間です。彼らは巧妙に裏のイルミナティに利用されているのです。例えて言えば、裏のイルミナティーがCIA、表のイルミナティーがアルカイダという関係によく似ています。表のイルミナティーは悪魔崇拝ですが、彼らの悪魔は地獄の主たちで悪霊(ブラック・ロッジの主たち)であり、裏のイルミナティーはやはり悪魔崇拝なのですが、ハイアラーキーの中で天使を偽装するレプティリアン(爬虫類人)を崇拝していたわけです。マイトレーヤのまわりにいた12名の覚者は全員レプティリアンだったのですが、マイトレーヤもサナト・クマーラもそれを知らなかったのです。マイトレーヤは人間だったからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジェイ・エピセンター氏「NWO(ニューワールドオーダー)とTPP」
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