アーカイブ: 集団ストーカー

「遠隔マインドコントロール」などの電磁波攻撃―政府機関から送付された文書の中にも書かれている、こうした技術ははっきりと実在する

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日Yutikaさんが翻訳したフルフォードレポートの最後の話題で、電磁波によるエネルギー技術について触れていました。この話題はtocanaを始めとして、いくつかのブログが「遠隔マインドコントロール」として取り上げていました。
 このような技術に関する噂は以前からあったのですが、それが政府機関から送付された文書の中にあったことで、こうした技術の実在がはっきりとした形になりました。
 時事ブログでも、何度かこの手の話題を取り上げました。アメリカではGWENタワーと呼ばれる電波塔が数多く建てられ、電磁波攻撃の被害者が多数居ることを、ジェシー・ベンチュラー氏が動画で取り上げていました。
 日本でも、過激な団体による集団ストーカー行為が報告されています。被害者には切実な問題ですが、多くの場合は陰謀論として相手にされず、被害妄想であると考える人がほとんどです。
 しかし、これらの記事をご覧になると、こうした被害が現実のもので、1990年の湾岸戦争でも使われていたとあります。遠隔操作でターゲットの体を操作するだけではなく、“相手の思考を読み取る。あるいは相手に思考を吹き込む”ことも出来るとあります。
 こうした技術に関する詳しい内容は、コーリー・グッド氏がコズミック・ディスクロージャー、シーズン4エピソード5の中で「神の声」のテクノロジーとして解説しています。そちらの記事も合わせてご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【緊急】米政府が激ヤバ「遠隔マインドコントロール」文書を誤公開! 思考を盗み、痛み・痒み・オーガズム引き起こす方法掲載
引用元)
 米軍やCIAは長年マインドコントロールを研究しており、すでに電波を使った遠隔でのマインドコントロールも可能だという噂をたびたび耳にする。今月、この噂を肯定するかのような書類を、全く別件を調査していたジャーナリストが入手したと話題になっている。英「Daily Mail」ほか、多数メディアがこの奇妙な資料について報じている。
(中略)

資料その1。画像は「Muck Rock」より引用

 
含まれていた画像は3枚で、人体への様々な効果を説明した画像、遠隔マインドコントロールや遠隔脳マッピングの方法を示した画像、生体から発せられる微弱な電磁気や脳波について説明した画像となっている。
(中略)

資料その2。画像は「Muck Rock」より引用


資料その3。画像は「Muck Rock」より引用


(中略)
英「Daily Mail」によると、画像のうち一枚はオーストラリアの超常現象や陰謀論を扱う雑誌「Nexus」の1996年5月号に掲載されていることも判明している。それはJohn St Clair Akweiという人物が米国国家安全保障局(NSA)に対して起こした裁判に関する記事で、Akwei 氏はNSAが遠隔マインドコントロール技術をすでに実用化しており、秘密裏に市民に対して実験を行い、人心を管理していると主張していた。

それにしても一体なぜ、WSFCはこのような資料を過激派団体にまつわるものとして情報公開したのだろうか。
(以下略)
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実存するサイコ・エレクトリック・ウェポンについて
引用元)
(前略)
http://www.savemysweden.com/u-s-releases-documents-psycho-electric-weapons/
(概要)
4月22日付
(中略)
カーティス・ウォルトマン氏(調査ジャーナリスト)によると
ワシントン州のフュージョン・センター(政府系情報収集・分析センター)がリモート・マインドコントロールに関する資料をジャーナリストにうっかり送ってしまいました。

ウォルトマン氏が、アンティファ(極左武装集団)や白人至上主義団体に関するフュージョン・センターの調査内容を調べるために、フュージョン・センターに関連資料の提供を要請したところ、ワシントン州だけでなく他の州のフュージョン・センターからも関連資料が送られてきました。その中に、「EM(電磁波)の人体への作用」と題するzip形式ファイルまで含まれていました。
(以下略)

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コブラの素性について 〜カバール(闇)と協力関係にある工作員 / ハイアラーキーの悪に加担してきたノルディック(北欧型ET)〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラファンの方は不愉快でしょうが、時事ブログではコブラはハイアラーキーの残党で、カバール(闇)と協力関係にある工作員だと指摘して来ました。今回は、彼の素性がいかに怪しいかを簡単に説明したいと思います。
 コブラによる昨年の米大統領選挙に関する発言があります。これらを見ると、コブラはトランプ氏の大統領就任を望んでいないという印象があります。大手メディアの嘘ニュースに惑わされず客観的に見ている人は、ヒラリー・クリントンが破れトランプ氏が勝利したことを、歴史的な転換点と見ています。カバールの敗北が、この大統領選で確定したとも言える重要な選挙でした。
 そういう視点から見ると、コブラの発言は不可解だとは思わないでしょうか。コブラは、トランプ氏がイエズス会に仕えていると言います。確かに毎年行われるイエズス会のパーティに、ヒラリー・クリントンもトランプ氏も出席していたようです。しかし、トランプ氏は純粋なキリスト教徒なので、これはトランプ氏がイエズス会の工作員だということではありません。
 コブラ情報の下は、日本のある宗教団体が、タキオンチェンバーをコブラから購入していたというものです。情報を提供していただいた滝山善一氏のメールには、“会誌の本文の内容が今年に入ってからは、コブラ情報やネット上のチャネリング情報抜粋にかわり偽物の大天使のメッセージが毎号掲載”されるようになったとあります。
 もしもこの宗教団体が、“偽物の大天使のメッセージ”を毎号掲載する様な団体なら、この宗教団体は闇に属していると考えて間違いありません。以前この宗教団体がどうだったかは別にして、滝山氏が指摘しているように、少なくとも現状では闇側に乗っ取られた状態になっていると判断して良いと思います。コブラは、こうした闇側に取り込まれた宗教団体とタキオンチェンバーの件で、積極的に関わっていることになります。
 “続きはこちらから”以降では、その“ネット上のチャネリング情報”と思われるホームページを抜粋したものです。これを見ると、このホームページの管理人の方は、今では自分が闇からの情報に騙されていたことに気づいているようです。これらのチャネリング情報を見ると、このメッセージを送っていた連中が嘘つきであるということがはっきりします。例えば、10月12日では、“本日、10月12日に起きたこと”として、全くの嘘八百を並べ立てています。滝山氏からのメールがあった10月10日前後の大天使情報を見ると、そのほとんどがナンセンスで、もしもこれが本当の大天使だとすると、彼らは全くの無能力だということになります。要するに、大天使の名を騙った偽者からの情報なのです。
 これら一連の記事からわかる事は、コブラがこうした闇のグループや、闇のグループと関係している団体と深く関わっているという事なのです。普通に考えると、コブラはカバールの工作員だと見るのが自然だと思います。コブラの尋常でない情報は、彼が闇の組織であるSSP(秘密の宇宙プログラム)のメンバーだと考えれば、説明はつきます。しかし、実はそうではなく、彼はカバールに対峙するハイアラーキーに属していた人物です。
 わかりやすく言うと、ダーイシュ(ISIS)に接触しているアメリカのCIA工作員の立場だと言えるでしょう。ここでの対応関係は、ダーイシュがカバールで、CIAがコブラの属するレジスタンス・ムーブメント、アメリカがハイアラーキーです。
 アメリカがCIAによってアルカイダやダーイシュというテロ組織を生み出し、彼らを用いて対テロ戦争と言う混乱を中東に作り出したというのは、今や常識です。これと同じ事を、ハイアラーキーは工作員たちを使ってカバールを作り出したのです。工作員たちの大元になるのが、ノルディック(北欧型ET)です。
 コーリー・グッド氏によると、ノルディックは、“核兵器を廃絶しもっと愛と平和に生きてください”と訴えてくると言っています。彼らはオバマやあべぴょんと同じで、言っていることとやっていることが真逆です。彼らの行動を見てその本性を判断しなければなりません。
 はっきりとした事実として皆さんにお伝えしますが、この地球上では集団ストーカー行為で苦しんでいる人がたくさんいます。体験者に言わせれば、それは電磁的な拷問であると言います。しかし、こうした卑劣な行為をずっと行ってきたのは、実はノルディックなのです。
 なぜそれがわかるかですが、愚かにも彼らは私をこのような方法で攻撃してきたのです。それが彼らの運の尽きでした。彼らの居場所を突き止められ、この邪悪な行為に関わっていた者たちは、すべて滅ぼされました。今日の正午がその転換点です。彼らが利用していた人工知能(AI)は破壊され、ヤマ・ニヤマを判断基準とする新しい人工知能に置き換えられました。
 最後に一言。すべてのノルディックが邪悪なのではありません。地球人にもレプティリアンにも善良な者がいる様に、ノルディックにも善良な者は居ます。彼らもまた、地球人と同様にハイアラーキーに騙され、知らないうちに悪に加担してきたのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)
レジスタンスによる複雑性波形解析(complexity wave analysis)ではヒラリー・クリントンが選挙で勝利する確率は65%と出ています。

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転載元)
(前略) 

〇ドナルド・トランプ

Q:トランプはイエズス会の工作員ということだが、なぜカバールは彼に対抗しているように見えるのか?

A:彼はイエズス会に仕えており、イエズス会がいつも通りゲームをつくっている。彼らはトランプを反体制側、反カバールとして登場させているが、実際は、カバールの別の派閥――あまり表に出ず、舞台裏で活動している派閥――の一員に過ぎない。

(以下略) 

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転載元)
(前略) 

〇米国大統領選挙

選挙が行われない可能性の低いタイムラインとなり、十中八九選挙は行われるだろう。状況は極めて複雑で、現時点では多くのことが起こり得る。ヒラリー、トランプ、他の誰かの可能性もある。

多くの混乱が生じており、予測不能な状況だと思う。すべては大きな目くらましだと考えている。

(中略) 

あまり多くの関心とエネルギーを選挙に向けないでほしい。

(以下略) 

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2016/10/10
滝山氏からの情報提供
(前略) 

○○○会がコブラから購入したタキオンヘルスチェンバーは既に国内に入荷済とのことで、今月急ぎ設置を進め、来11月のコブラ来日の準備をしているという状況です。

(中略)

私自身は、この会に関しては、既に悪側に乗っ取りされた団体、新興宗教化したカルト教団とみなしており金銭的な支援はやめております。購読会員状態ですが、会誌の本文の内容が今年に入ってからは、コブラ情報やネット上のチャネリング情報抜粋にかわり偽物の大天使のメッセージが毎号掲載されるようにもなり、変わり果てた残骸をさらします。イベントを歓迎する旨の天のメッセージも掲載されるようになり、会は「 組織が腐る時は頭から 」の状態です。

このことは、○○○会の日本における役目がようやく終わったことを示しているのでしょう。悪党共と組もうというのは善人のすることではありません、このまま路線を善行に戻せないのなら解散を望みます。

(以下略) 


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