竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
【緊急】米政府が激ヤバ「遠隔マインドコントロール」文書を誤公開! 思考を盗み、痛み・痒み・オーガズム引き起こす方法掲載
引用元)
TOCANA 18/4/23
米軍やCIAは長年マインドコントロールを研究しており、すでに電波を使った遠隔でのマインドコントロールも可能だという噂をたびたび耳にする。今月、この噂を肯定するかのような書類を、全く別件を調査していたジャーナリストが入手したと話題になっている。英「Daily Mail」ほか、多数メディアがこの奇妙な資料について報じている。
(中略)
含まれていた画像は3枚で、人体への様々な効果を説明した画像、遠隔マインドコントロールや遠隔脳マッピングの方法を示した画像、生体から発せられる微弱な電磁気や脳波について説明した画像となっている。
(中略)
(中略)
英「Daily Mail」によると、画像のうち一枚はオーストラリアの超常現象や陰謀論を扱う雑誌「Nexus」の1996年5月号に掲載されていることも判明している。それはJohn St Clair Akweiという人物が米国国家安全保障局(NSA)に対して起こした裁判に関する記事で、Akwei 氏はNSAが遠隔マインドコントロール技術をすでに実用化しており、秘密裏に市民に対して実験を行い、人心を管理していると主張していた。
それにしても一体なぜ、WSFCはこのような資料を過激派団体にまつわるものとして情報公開したのだろうか。
(以下略)
(中略)
含まれていた画像は3枚で、人体への様々な効果を説明した画像、遠隔マインドコントロールや遠隔脳マッピングの方法を示した画像、生体から発せられる微弱な電磁気や脳波について説明した画像となっている。
(中略)
(中略)
英「Daily Mail」によると、画像のうち一枚はオーストラリアの超常現象や陰謀論を扱う雑誌「Nexus」の1996年5月号に掲載されていることも判明している。それはJohn St Clair Akweiという人物が米国国家安全保障局(NSA)に対して起こした裁判に関する記事で、Akwei 氏はNSAが遠隔マインドコントロール技術をすでに実用化しており、秘密裏に市民に対して実験を行い、人心を管理していると主張していた。
それにしても一体なぜ、WSFCはこのような資料を過激派団体にまつわるものとして情報公開したのだろうか。
(以下略)
————————————————————————
実存するサイコ・エレクトリック・ウェポンについて
引用元)
日本や世界や宇宙の動向 18/4/23
(前略)
http://www.savemysweden.com/u-s-releases-documents-psycho-electric-weapons/
(概要)
4月22日付
(中略)
カーティス・ウォルトマン氏(調査ジャーナリスト)によると:
ワシントン州のフュージョン・センター(政府系情報収集・分析センター)がリモート・マインドコントロールに関する資料をジャーナリストにうっかり送ってしまいました。
ウォルトマン氏が、アンティファ(極左武装集団)や白人至上主義団体に関するフュージョン・センターの調査内容を調べるために、フュージョン・センターに関連資料の提供を要請したところ、ワシントン州だけでなく他の州のフュージョン・センターからも関連資料が送られてきました。その中に、「EM(電磁波)の人体への作用」と題するzip形式ファイルまで含まれていました。
(以下略)
http://www.savemysweden.com/u-s-releases-documents-psycho-electric-weapons/
(概要)
4月22日付
(中略)
カーティス・ウォルトマン氏(調査ジャーナリスト)によると:
ワシントン州のフュージョン・センター(政府系情報収集・分析センター)がリモート・マインドコントロールに関する資料をジャーナリストにうっかり送ってしまいました。
ウォルトマン氏が、アンティファ(極左武装集団)や白人至上主義団体に関するフュージョン・センターの調査内容を調べるために、フュージョン・センターに関連資料の提供を要請したところ、ワシントン州だけでなく他の州のフュージョン・センターからも関連資料が送られてきました。その中に、「EM(電磁波)の人体への作用」と題するzip形式ファイルまで含まれていました。
(以下略)
————————————————————————
あなたはどう思われますか? アメリカ政府から「誤って流出した」とされる遠隔マインドコントロールと「肉体に苦痛を与える遠隔操作」が記された文書。その個別の内容をすべて書き出してみました
転載元)
In Deep 18/4/26
(前略)
このアメリカ政府の文書とされるものが公開された経緯について
・政府機関等に情報を共有を要求しているマックロック(MuckRock)というNPO組織がワシントン州に質問状を出した際に、その回答が届いた。
・回答の内容はともかく、そこに「おそらく誤って」添付されていた書類が、人間の遠隔マインドコントロールに関してのものだった。
・書類の名前は「人体に対するEM効果 (EM effects on human body)」。
・そこには、人体にどのような操作を行うか、そして、その方法が示されていた。
・書類自体は間違いなく政府機関から送付されたものであるため、誤りであるにしても何にしても、「実在する政府の書類」である可能性がある。
・NPO組織マックロックは、この書類をインターネットで公開。
(中略)
右下に、「心理的兵器」が歴史などが簡単に書かれてありますので、そこを「1」として、ご紹介します。
(中略)
私なんかは、「強制的な睡眠の誘発」という言葉にも反応しました。私自身これがすごいのですよ。もはやシャケにならない……じゃない、洒落にならないレベルです。
それはともかく、この中で、やや驚いたのは、1990年の湾岸戦争で「催眠術の声を戦術兵器として使用していた」という部分です。
驚いた…というか、「アメリカはずっと戦争に催眠術を使っているのだなあ」と。
アメリカは、ベトナム戦争の際、負傷などにより PTSD (心的外傷後ストレス障害 =極端なトラウマ)になった兵士に「催眠術をかけて、また戦場へ戻していた」ことが、後の時代のアメリカの科学論文でわかったりもしています。
(中略)
こういうような技術が、「もし」仮に一般社会に対して使われるとすれば、それが良い方に使われている……と考える人は、もはやほとんどいなそうです。
このアメリカ政府の文書とされるものが公開された経緯について
・政府機関等に情報を共有を要求しているマックロック(MuckRock)というNPO組織がワシントン州に質問状を出した際に、その回答が届いた。
・回答の内容はともかく、そこに「おそらく誤って」添付されていた書類が、人間の遠隔マインドコントロールに関してのものだった。
・書類の名前は「人体に対するEM効果 (EM effects on human body)」。
・そこには、人体にどのような操作を行うか、そして、その方法が示されていた。
・書類自体は間違いなく政府機関から送付されたものであるため、誤りであるにしても何にしても、「実在する政府の書類」である可能性がある。
・NPO組織マックロックは、この書類をインターネットで公開。
(中略)
右下に、「心理的兵器」が歴史などが簡単に書かれてありますので、そこを「1」として、ご紹介します。
(中略)
「人の声を生きている人間の頭蓋骨に直接伝送した最初の機密扱いではない伝達実験の成功は、ジョセフ・C・シャープ博士によって1974年に行われた。博士は、米国ウォルター・リード陸軍研究所の心理研究者である」
「湾岸戦争(1990年)では、複数の催眠術師の声をごく小さな音で使用するか、あるいは暗号の手法で使用した。これにより(米軍は)相手に気づかれることなく、その相手に催眠術をかけることができた。そして、すべての証拠を消すことも同時にできた」
身体への遠隔コントロール
(中略)
「まぶたの裏側に突然のかゆみを生じさせる」
「強制的に喉の気道を操作する。これは外部からの発声へのコントロール介入も含む」
「遠隔操作で、発疹を伴わない強力なかゆみを生じさせる。それは、しばしば繊細で面倒な作業中に、手の届きにくい場所に優先して生じさせる」
「遠隔操作で、作業中に強制的に腕を振らせ、怪我や作業の混乱を引き起こす」
「生殖器の領域に、かゆみ、あるいは強烈な痛みをもたらす」
「強制的に痛みを起こす。それは、場合によっては肉体に深く押し込まれる刺されたような痛みである」
「あるいは、短い間隔で手足が激しく震える。それは死後硬直のような間隔となる」
「頭や足先などの部分の、手では届きにくい場所でのかゆみの発現。それは決して発疹を伴わない。それはしばしば小さな電気ショックのような感覚となる」
「数分に一度ずつ、つま先が 90度後ろに曲がるようにコントロールする」
身体への遠隔コントロール
(中略)
「相手の思考を読み取る。あるいは相手に思考を吹き込む」
「夢をコントロールする」
「目覚めの際のビジョンを身体の動きとシンクロさせて強制的に作り出す」
「マイクロ波を聞かせる」
「まぶたを透かせる」(※ 訳者注 / やや意味不明です。原語は「まぶたを透明化する」というようなニュアンス)
「人工的に耳鳴りを発生させる」
「あごの動きと、歯のカチカチ(かみ合わせの震え)を強制的に作り出す」
「強制的に ”筋肉の震え“を作り出す」
「両手に高度な操作を与える。時には、それは強制的な目覚めの際のビジョンとシンクロさせる」
(中略)
心理電子兵器のさまざまな効果
一般的な効果 : 突然の体温の異常な上昇、全身の痛み、強制的な睡眠の妨害、強制的な睡眠の誘発、「ここに行け、あそこに行け」という避けがたい心の中からの指令、電気ショック
それに伴い不本意ながら体験すること : 家庭や職場で、衣服や家具、あるいはビジネス文書をダメにしてしまう。コンピュータの破壊や盗難。
(中略) 「湾岸戦争(1990年)では、複数の催眠術師の声をごく小さな音で使用するか、あるいは暗号の手法で使用した。これにより(米軍は)相手に気づかれることなく、その相手に催眠術をかけることができた。そして、すべての証拠を消すことも同時にできた」
身体への遠隔コントロール
(中略)
「まぶたの裏側に突然のかゆみを生じさせる」
「強制的に喉の気道を操作する。これは外部からの発声へのコントロール介入も含む」
「遠隔操作で、発疹を伴わない強力なかゆみを生じさせる。それは、しばしば繊細で面倒な作業中に、手の届きにくい場所に優先して生じさせる」
「遠隔操作で、作業中に強制的に腕を振らせ、怪我や作業の混乱を引き起こす」
「生殖器の領域に、かゆみ、あるいは強烈な痛みをもたらす」
「強制的に痛みを起こす。それは、場合によっては肉体に深く押し込まれる刺されたような痛みである」
「あるいは、短い間隔で手足が激しく震える。それは死後硬直のような間隔となる」
「頭や足先などの部分の、手では届きにくい場所でのかゆみの発現。それは決して発疹を伴わない。それはしばしば小さな電気ショックのような感覚となる」
「数分に一度ずつ、つま先が 90度後ろに曲がるようにコントロールする」
身体への遠隔コントロール
(中略)
「相手の思考を読み取る。あるいは相手に思考を吹き込む」
「夢をコントロールする」
「目覚めの際のビジョンを身体の動きとシンクロさせて強制的に作り出す」
「マイクロ波を聞かせる」
「まぶたを透かせる」(※ 訳者注 / やや意味不明です。原語は「まぶたを透明化する」というようなニュアンス)
「人工的に耳鳴りを発生させる」
「あごの動きと、歯のカチカチ(かみ合わせの震え)を強制的に作り出す」
「強制的に ”筋肉の震え“を作り出す」
「両手に高度な操作を与える。時には、それは強制的な目覚めの際のビジョンとシンクロさせる」
(中略)
心理電子兵器のさまざまな効果
一般的な効果 : 突然の体温の異常な上昇、全身の痛み、強制的な睡眠の妨害、強制的な睡眠の誘発、「ここに行け、あそこに行け」という避けがたい心の中からの指令、電気ショック
それに伴い不本意ながら体験すること : 家庭や職場で、衣服や家具、あるいはビジネス文書をダメにしてしまう。コンピュータの破壊や盗難。
私なんかは、「強制的な睡眠の誘発」という言葉にも反応しました。私自身これがすごいのですよ。もはやシャケにならない……じゃない、洒落にならないレベルです。
それはともかく、この中で、やや驚いたのは、1990年の湾岸戦争で「催眠術の声を戦術兵器として使用していた」という部分です。
驚いた…というか、「アメリカはずっと戦争に催眠術を使っているのだなあ」と。
アメリカは、ベトナム戦争の際、負傷などにより PTSD (心的外傷後ストレス障害 =極端なトラウマ)になった兵士に「催眠術をかけて、また戦場へ戻していた」ことが、後の時代のアメリカの科学論文でわかったりもしています。
(中略)
こういうような技術が、「もし」仮に一般社会に対して使われるとすれば、それが良い方に使われている……と考える人は、もはやほとんどいなそうです。
このような技術に関する噂は以前からあったのですが、それが政府機関から送付された文書の中にあったことで、こうした技術の実在がはっきりとした形になりました。
時事ブログでも、何度かこの手の話題を取り上げました。アメリカではGWENタワーと呼ばれる電波塔が数多く建てられ、電磁波攻撃の被害者が多数居ることを、ジェシー・ベンチュラー氏が動画で取り上げていました。
日本でも、過激な団体による集団ストーカー行為が報告されています。被害者には切実な問題ですが、多くの場合は陰謀論として相手にされず、被害妄想であると考える人がほとんどです。
しかし、これらの記事をご覧になると、こうした被害が現実のもので、1990年の湾岸戦争でも使われていたとあります。遠隔操作でターゲットの体を操作するだけではなく、“相手の思考を読み取る。あるいは相手に思考を吹き込む”ことも出来るとあります。
こうした技術に関する詳しい内容は、コーリー・グッド氏がコズミック・ディスクロージャー、シーズン4エピソード5の中で「神の声」のテクノロジーとして解説しています。そちらの記事も合わせてご覧ください。