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事実であれば衝撃的…RTがマンチェスター偽旗テロ事件の事前収録映像を公開

竹下雅敏氏からの情報です。
 とんでもない映像をRTが公開しました。どうも、マンチェスターでの偽旗テロ事件を事前に収録した映像のようで、クライシスアクターたちが床に横たわり、犠牲者のふりをしています。この映像が編集され、世界中の主要メディアに送られ、それがテロ事件の映像として公開されたらしいのです。もしこれが事実であれば、この公開映像は衝撃的なものということになります。マンチェスターで起きたとされるテロ事件が、偽旗テロである決定的な証拠になるからです。
 4分6秒の所に出てくる2人の女性の写真は、確かに同一人物ですね。ところが、左側の女性はテロ事件の犠牲者として紹介され、右側の女性はテロの目撃者として紹介されたようです。このことからも、この事件が演出されたもので、本当のテロ事件ではないことを示します。
 おそらく死者は出ていないのではないかと思われます。今回の偽旗テロ事件がこれまでとは違うのは、このような事前映像がこのタイミングで公開されたことです。陰謀論の世界では偽旗作戦は常識の範囲内ですが、こうした映像が流出する事で、一般人が事の真相を知るようになれば、闇の連中はこうした手段を使えなくなってきます。今回の件でも、政府の関与を疑う人々が増えれば、アメリカのトランプ大統領のように、イルミナティのメンバーではない者が首相の座に就くことが出来るようになるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
http://investmentwatchblog.com/false-flag-filmed-ready-for-release-london/
(概要)
5月25日付け

 

イギリス、マンチェスターで起きた偽旗テロ事件の準備状況をお見せします。

(中略) 

(1:07~)こちらはRT(ロシアTV)が公開した偽旗事件の映像です。ご覧の通り、何かが爆発しました。そしてヘッドホンを装着した大勢のクライシスアクターが床に横たわり犠牲者のふりをしています。

(中略) 

(2:00~)大勢のクライシスアクターが呻きながら床にばたっと倒れています。これがマンチェスターで偽旗テロ事件を起こすための事前映像です。

(中略) 

このように事前に撮影された映像は、アメリカが出資するデーモンと呼ばれるプログラムを介して委託会社に送られ、その後、世界中の各主要メディアに送られます。映像が完成すると、その数日後に偽旗事件が決行されることになります。今回はイギリスでした。

(中略) 

(4:06~)こちらの2人の写真をご覧ください。左側はマンチェスターの偽旗テロ事件の犠牲者であり、右側の女性は事件現場(悪魔的なコンサートを行っていた会場)の目撃者として事件の悲惨さを泣きながら伝えています。しかしこの2人は同一人物です。

(以下略) 

[ザウルスでござる]「マンチェスターコンサート爆破事件」 “被害演出作戦” のトリック

竹下雅敏氏からの情報です。
 マンチェスターでのコンサート会場の爆破事件が、やはり偽旗であったことを、ザウルス氏が解明しています。プーチン大統領も言っているように、テロ事件の95%はCIAによるものだと思われ、“テロが起きたら偽旗と思え”を合言葉に、少しネットで近辺の情報を探してみてください。英語のわかる方なら重要な情報が次々と出てくるはずです。
 本当のテロ事件ならば、現場に遭遇した何人もの人が、証拠となる画像を次々と挙げるはずなのです。政府にコントロールされた情報しか出てこないとすれば、まず間違いなく偽旗なのです。
 記事に出てくる、“今回の事件現場の唯一の写真”をご覧になると、これがテロの現場のはずがないというのは、誰が見ても明らかです。自爆テロなら、吹き飛んだ手足が散乱しているはずで、こんな馬鹿げた風景にはなりません。
 問題は、こうした偽旗テロが政府によって起こされ、警察は国民を騙す側に回っていることです。欧米社会がどれほど歪んだ腐った社会であるかが、よくわかると思います。彼らは、自分たちの権力を維持するためなら、どんな事でもするということが、こうした事件からよくわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「マンチェスターコンサート爆破事件」 “被害演出作戦” のトリック
転載元)
(前略)  

5月22日に英国マンチェスターで起きた爆破事件では、今日(24日)時点で、“公称”死者22名、負傷者119名(英紙the Sun)という英国史上最大規模の死傷者を出す、いわゆる“テロ事件”となったことになっている。 (中略)…さて、マスコミの報道では、毎度のことながら中東系の男性による「テロ事件」ということになっている。

(中略)  
  
今回の事件の状況、特に被害状況を詳しく見てみよう。以下は、朝日新聞(24日)による状況の図解である。
   

  以下は NewYork Times による現場の図解である。赤い線で囲んである部分が、爆発の起きたロビーである。


(中略)  

以下の写真が、“今回の事件現場の唯一の写真”である。(中略)…


この写真のいちばん奥の“PRIME”と書いてある真下がコンサート会場の出口(下の図のExit)で、観客たちは下のブルーの矢印のようにここからゾロゾロと流れ出てきたことになっている。



(中略) 

上掲の朝日新聞の図解の状況説明によれば、爆発が起きたのは観客たちが退場を始めた直後ということである。しかし、死者と負傷者を合わせて130人以上も巻き込んだ自爆テロの惨状 を伝える写真としては非常に不自然ではなかろうか?

● 爆発の“直後”であったら、まだ煙が立ち込めている“はず”である。ここは屋内なので、風に流されて消えたとは考えられない。(中略)…

● 写真の中で横たわっている者のほとんどは男性に見えないだろうか?(中略)… 女性の姿がほとんど見えないのはどうしたことか?(中略)…

● このロビーで少なくとも19名が死んで、119人(英紙the Sun)が負傷したことになっている。(中略)…少なくとも負傷者の3分の1(40人)はその場に崩れた“はず”である。つまり、死亡者も含め、60人くらいの男女がフロアに横たわり、阿鼻叫喚の状態にあった“はず”である。(中略)…

● そもそも自爆犯は、釘やネジやボルトを仕込んで特別に殺傷力を高めた手製爆弾をリュックに背負っていたとされている。実際、爆発音はマンチェスターアリーナのほぼ反対側でも聞こえたほどの爆発音であったのだ。相当強力な爆弾であった“はず”だ。とするならば、その爆発現場は、当然血の海になっていた“はず”である。(中略)…

● 遺体か重傷者を引きずったような“わざとらしい”血痕が見えるが、それらが本当の血液だとしてもすでに乾いていることがわかる。上からの照明が反射していない。爆発から相当に時間が経過した“はず”であることを物語っている。となると、ますますこの現場の状況は不可解となる。フロアの血が乾くほど長く負傷者たちは放置されていたのか?  (中略)…

● もっと多くのひとたちが横たわっていたのだが、すでに搬送されていて、この写真に見える人たちは後回しになって順番を待っているのだと言うひとがいるかもしれない。しかし、それならば、少なくとも必ず救命士がそばについているはずである。そして、救急車は10数台以上駆け付けたことになっているのだから、救命士が誰一人いない状況になることはありえないであろう。(中略)…

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