いつもの可愛い感じで
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) November 15, 2023
カットをお願いします…💕
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アーカイブ: まのじ
【緊急署名の呼びかけ】クマを「指定管理鳥獣」にせず、人とクマが遭遇しない対策を 〜 人間が山を疲弊させ、クマを絶滅させる危機にある
『2023年は東北地方の山のブナの実やドングリの大凶作があり、全国的にクマが人里に下りてきましたが、特に秋田県は市街地への出没がとても多く、それに伴い多くのクマが捕獲され無分別に殺処分されてしまいました。
市街地へのクマの大量出没の根本的原因は、本来のクマの生息地である奥山の環境荒廃にある可能性が高い(山にエサが無く仕方なく人里に下りてきた)のですが、秋田県は県議会でもそこにはほとんど触れず、山の調査もせず、とにかく捕獲拡大を進めて、今なんと推定生息数の50%以上のクマを殺してしまいました。
さらに秋田県は去年11月に東北・北海道の知事と共にクマを「指定管理鳥獣」に追加するよう要望していて、いま環境省がそれを検討中です。「指定管理鳥獣」となってしまえば、国の交付金を使っていつでもどこでも被害が無くとも、クマを殺すことが可能になってしまいます。今年の大量捕殺によるクマの個体群や生態系への影響を精査することすらなしに「指定管理鳥獣」に追加することは、もはやクマを絶滅させる道であり、森にとっても人の健やかな暮らしにとっても取り返しのつかない道であると思っています。
今、クマの「指定管理鳥獣」追加はせめて止めようと、有志で緊急の署名を1月末まで集めております。
https://www.change.org/Save-kumamori 』
井阪様からご案内のあった日本熊森協会によると「クマは繁殖力が弱く、生息数もシカやイノシシとは桁違いに少なく、これ以上捕殺を進めると地域的絶滅の恐れがあります。」しかも、多めに見積もった生息推定数の50%以上のクマをすでに捕殺しているにも関わらず、人身事故は無くなっていません。クマを殺して回ることが解決策ではなかったのです。
クマたちが棲める環境の森は"保水力が抜群で、生物の多様性が保たれた最高に豊かな森"なのだそうです。クマたちの生きる環境を守ることは、日本の奥山にわずかに残った大切な「水源の森」を守ることになるそうです。それはそのまま私たち人間の環境を守ることになります。クマも人も安心して暮らすための具体的な対策は明確に提示されています。「正確な生息数を把握する」「クマのエサとなるドングリを増やすための広葉樹林化」「山と人里の間に"クマ止め林"となる柿や栗の木々を植える」「クマが人里に寄りつかないよう草刈りやヤブ払いをする」などなど、これらを行うと山の保水機能も高まり、人里の環境も向上します。
鳥インフルが流行れば鶏を大量虐殺し、豚インフルが流行れば豚を大量虐殺し、クマが出没すれば根絶やしにする。人間にそんなことが許されるはずがない。
シャンティ・フーラの2024年カレンダー、1月の言葉には「人間の心の豊かさは 美しい自然と共にあります。人間は 自然に中に還っていくしかないのです。」とあります。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【要望書の要約】
♦大量出没は極端なエサ不足
戦後の拡大造林後にできた放置人工林の深刻な荒廃や道路、ダム、リゾート施設などの奥山の大規模開発に加え、近年は、急激な地球温暖化の影響と考えられるナラ枯れの大発生、花粉を運ぶ昆虫の激減による山の生産力の減少、それに追い打ちをかけるような大規模風力発電施設の建設等の奥山での再エネ開発などにより、クマの本来の生息地に十分なエサ資源と生息環境がありません。そのため、クマは、過疎と高齢化の進む集落周辺に移動しており、ドーナツ化現象が起きていると考えられます。
本来の生息地の荒廃に、今夏の異常高温が加わり、秋の冬ごもり前に過去にないエサ不足が起き、今回の事態を引き起こしました。
♦乱獲は地域的絶滅を招く
人身事故が過去最多になり、クマを鳥獣保護管理法上の「指定管理鳥獣」にすべきとの動きが出ていますが、クマは、シカ・イノシシと異なり、生息数も少なく、繁殖力が弱い動物で、捕殺の強化は地域的な絶滅を招く恐れもあります。
♦人身事故を減らすためにすべきは捕殺ではない
クマの人身事故の大きな要因は、至近距離でのクマと遭遇してしまう環境が集落や民家の周りにたくさんあることです。これを変えなければ、いくら捕殺を強化しても、人身事故は無くなりません。
また、今年の東北のように奥山にエサが皆無のときに、クマが里にまで出ず、食いつなげる環境整備も必要です。
(以下略)
【要望内容】
1.鳥獣対策専門員を市町村に配置して、クマを寄せ付けない集落づくりを行ってください。
2.奥山水源の森保全のためにも、奥山広葉樹林を再生してクマが奥山に帰れるようにしてください。山の中にいるクマの駆除や、ハチミツ等の強力な誘引物を入れた罠で、クマを山から里におびき出して獲ることはやめてください。
3.クマをはじめ多様な生物の生息地である森林を、大量に伐採する再生可能エネルギー事業に規制をかけてください。
捕殺するだけでは人身事故はなくなりません。どうか署名にご協力ください!
集約締切:2024年1月末日
(以下略)
[X]船乗りの生活
船乗りの生活
— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) December 24, 2023
これは大変だ…。pic.twitter.com/WKpmP6P3d0
国民の代表として山本太郎議員が被災地入り、被害の実態と被災者の要請を直に聞く / れいわを除く与野党は現地入りを自粛、国は調整機能も無し / 民間から現地に「インスタントハウス」や浄水装置を持参して喜ばれる
一方、国会では、れいわと社民を除く与野党党首が「被災地の視察を当面自粛することを申し合わせ」ました。山本太郎議員ほどの役立つ議員が党内にいないのか?現地入りした共産党の藤野保史前議員や井上哲士議員は現地で邪魔になったのか?「政治家サンたちが、能登地震の現地に『近づかない、近づけない、近づきたくない』理由が、何かあるんですかね。」あの、あべぴょんですらボランティアをやってたそうですぜ。
国会議員が目を逸らす中、国民の中から現地の人々の役に立とうと素晴らしい働きをされている方々があります。名古屋工業大学の北川啓介先生考案の「インスタントハウス」は、自腹でレンタカー借りて道なき道をひたすら走られ、現地で組み立てられました。「おうちができた!」と被災者の方々の喜びを知ると涙が出ます。また大阪からのボランティアの方々が浄化装置を使った簡易シャワーを持参し設置され、喜ばれたそうです。浄水装置を持ち込まれた方もあったらしい。お水が飲める、使えることがどれほど助かるか。まるで被災地に行くことが悪であるかのような言説は怪しいです。必要な支援を行うための調整を国や行政が避けているかのようです。
【記者ルポ】生存率が下がる「72時間」を大幅に過ぎても、わずかな可能性を信じるしかない人たちがいます。穴水町由比ケ丘では計11人が建物内に取り残されたまま。輪島市、穴水町で少なくとも100件の生き埋めが続いています。#能登半島地震https://t.co/UwpUJiP6ne
— 北國新聞・富山新聞 (@hokkokushimbun) January 6, 2024
「この混乱状態も含めて
— れいわ 山本太郎 消費税廃止!住まいは権利! (@yamamototaro0) January 5, 2024
国会議員に知ってもらいたい。」
「あまりの政府の後手後手に、
命が蔑ろにされている」
電話ではなく、
現場のNPOから直接話を聞くため、
本日、能登半島は能登町に入った。
来週にも国会では災害特別委員会を開くような開かないような、
生ぬるい動きがあるので、… pic.twitter.com/jefiZQZfyi
山本太郎さんは国会議員です。議員が現地視察して被害の実態と被害者のニーズを掴むことは絶対に必要。
— 弁護士 上瀧浩子 (@sanngatuusagino) January 6, 2024
議員と個人ボランティアの区別もつかないリプがついており、ありえない知性の劣化が顕在化している。 https://t.co/iZrijxhlro
炊き出ししてたら山本太郎が避難所に聞き取りにきた。避難所の状況とか、国にどうしてほしいとか聞いてメモってた。
— ウエノヨシノリ (@900dohc) January 6, 2024
俺はれいわを支持してないけど、人の話しを聞こうとする人間に悪い気持ちは起こらない。少なくともいま飲み会してる連中よりは人間的だと思う。
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岸田首相の異常な年頭記者会見 〜 国民が最も知りたい「羽田事故」「志賀原発」について一切語らず、憲法第99条違反の憲法改正を語る / 気骨の犬飼淳記者が唯一、志賀原発について追求
SAMEJIMA TIMESの動画では「岸田総理のしゃべらなかったこと」に注目し、今国民が最も知りたい「羽田事故」と「志賀原発」に関して岸田首相が一切語らなかったことで、これは何かを隠していると推察されています。しかも事前に記者の質問内容を把握した官邸側が「羽田事故」と「志賀原発」の質問を避けていたことも指摘されています(7:12〜)。最後、たった一人の記者が「総理、原発について質問させてください!地震から3日も経過して、いまだに総理が原発について1つもコメントをしないのは異常です。総理!原発の再稼働を諦めるべきではありませんか?地震大国に日本で、原発の再稼働は無理だと、今回分かったのではありませんか?答えてください!聞く力はどこへ行ったんですか!(7:53〜)」と必死に訴えました。その間、司会は質問を遮るように打ち切りを告げ、岸田首相は知らんぷりで書類をまとめてサッサと出ていきました。この違憲の失格総理を私たちはなぜ取り除くことができないのか。
最後の質問をしたのは独立メディアの犬飼淳記者でした。早い時期からインボイス制度を解説されていた時も、山中竹春横浜市長への粘り強い質問も、終始穏やかに語られるところしか知らなかったので、今回の厳しい追求に犬飼記者の熱い記者魂を感じました。異常な記者会見の中で、唯一、日本の希望を見ました。
これは自民党総裁の記者会見ではなく、内閣総理大臣の記者会見の筈。総理大臣が憲法改正が必要という、この発言をした時点で憲法99条の憲法尊重擁護義務違反。なぜそのことを指弾する記者が一人もいないのだ? https://t.co/x6PpynTp4j
— 日本国黄帝 (@nihon_koutei) January 4, 2024
岸田首相会見
— ジョンレモン (@horiris) January 4, 2024
今、被災地は大変な状態なのに、
この期に及んで
憲法改正に向けた最大限の取組みかよ💢 pic.twitter.com/dmaNmhYyBD
自民党の新組織、自民政治刷新本部のメンバーが決まりました😩
— リバタリアンズ (@kWUZVpYwWhlRFlF) January 4, 2024
本部長 岸田文雄
事務総長 木原誠二
最高顧問 麻生太郎
最高顧問 菅義偉
ゾクゾクするくらい期待の持てないメンバーです。狂ってます😩#自民党裏金問題 pic.twitter.com/gSy2W0KybS
ギャグですか pic.twitter.com/gQfqx54dYq
— Yンバルクイナ (@PKoy2iwt2FxbaLy) January 4, 2024