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ワクチン接種後に亡くなったとしても、「ワクチンと死亡の因果関係は不明」とする厚生労働省 ~急増するワクチン接種後の後遺症

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の編集長の記事で、厚生労働省の新型コロナワクチンQ&Aの“「ワクチンを接種した後に亡くなった」ということは、「ワクチンが原因で亡くなった」ということではありません”という禅問答を取り上げていました。
 7月上旬にワクチンを接種した中日ドラゴンズの木下雄介投手が亡くなりましたが、基礎疾患もない屈強なプロ野球選手が接種後に亡くなったのですが、もちろん「ワクチンと死亡の因果関係は不明」です。
 こちらの記事によれば、“注意したいのは、「接種後の過ごし方」であり…ワクチン接種後の行動に問題がある”のだそうだ。“死亡者の事例を調べると気づくのは、中日の木下投手のように「運動」をしていて急変した人が多い”という事らしい。
 「接種後1週間 、運動 ・トイレでの力み ・長風呂 ・ダイエットが死亡リスクになる」のだとか。よろしいですか、皆さん。「ワクチンを接種した後に亡くなった」としても、「ワクチンが原因で亡くなった」のではないのです。接種後の運動 ・トイレでの力み ・長風呂 ・ダイエットが原因なのです。
 いいですか。“ワクチンを接種せずに、運動 ・トイレでの力み ・長風呂 ・ダイエットで死ぬ人がどのくらいいるのですか? ワクチン接種後の運動 ・トイレでの力み ・長風呂 ・ダイエットが死亡リスクになるとしたら、ワクチンが死因ではないのですか?”などという愚かな質問をしてはいけないのです。厚生労働省に理性はないのですから。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 

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国民を欺く厚労省のツイート「ワクチン接種後の死亡は因果関係なし」/ 読者の方が代議士へ送った意見書が厚労省への見事な論破になっていた

読者の方からの情報です。
 厚労省が寝ボケたコメントを出しています。「『ワクチンを接種した後に亡くなった』ということは、『ワクチンが原因で亡くなった』ということではありません。接種後の死亡事例は報告されていますが、現時点で、新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方が亡くなったということはありません。」と明言しているからには、コロナワクチン接種が原因ではないという明確なデータでも見せていただけるのかと思いきや、相変わらず嘘とごまかしの報告をチラ見せするスタイルでした。
この厚労省のツイートに対して「国民はバカだから、言い回しとかで騙せるだろうっていう発想」「因果関係は不明って、便利な言葉ですよね。」「原因ではないと言い切れる根拠はないでしょ。」などのコメントが続き、大きくうなずきました。
 本当に国民はバカにされているのですが、わが時事ブログの読者さんには、厚労省の遥か先をゆく賢明な方がおられました。なんとか政治家に気づいて欲しい、動いて欲しいとの思いで、地元の代議士さんへ意見書を送られた方が、その内容を投稿して下さいました。これは私たち国民にとっても参考になりますし、何より選挙間近な今、各候補者にこのような提案を送付して、その対応で判断するのも良いかもしれません。同時に国民の関心事を国会に届けるチャンスになりそうです。
 「続きはこちらから」で、内容を掲載していますが、要点は2つあります。
 1つは、新型コロナワクチンの副反応について、国民が政府に直接意見や要望ができ、その内容が公開される制度の必要性があるのではないか、というもの。現在の厚労省のシステムが国民の声をすくい上げるものではない実態を端的に説明されています。お隣の韓国ではネット上の公開も含め、そのようなシステムが実現しているらしく、日本の後進性がここにも現れています。
 もう1つが副反応の情報収集を政府として「もっときちんと」行う必要があるのではないか、ということです。現在の日本が「死亡や有害事象の発生をワクチン接種者と非接種者で比較すること」すら満足にできておらず、ICT技術を適切に運用して実態を把握し、真に副作用被害を防ぐために活用することを求めるものです。
 この意見書が、厚労省のツイートへの見事な答えです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワクチン接種後に1000人以上の死亡報告、厚生労働省が説明!「ワクチンが原因で亡くなったということではありません」
転載元)
(前略)
 厚生労働省が新型コロナウイルス用のワクチンに関する懸念を払拭するための注意喚起を投稿したところ、その内容があまりにも酷すぎるとして炎上しています。

問題となっているのは厚生労働省が投稿した「新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方が亡くなっているというのは本当ですか」とする呼び掛けツイートです

この中で厚生労働省はワクチン接種後に死亡する人が急増していることについて、「接種後の死亡事例は報告されていますが、現時点で、新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方が亡くなったということはありません」と述べ、ワクチンが原因で無くなったというわけではないと強調

いずれの死亡事例も因果関係は不明だとして、過度にワクチンへの恐怖を抱かないように促していました

これにネット民からは「言葉遊びだ!」「ワクチン接種後に死亡した事実は変わらない!」「なら原因を説明しろ」などと不満や怒りの声が相次ぎ、厚生労働省の投稿が物議を醸しています
日本国内だけでもワクチン接種後の死亡事例は1000人を超えているわけで、そのような背景を考慮すると、厚生労働省の呼びかけ文はあまりにも説明責任を欠いている内容です。



(中略) (中略)

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ボルソナロ大統領 “ブラジル国民への摂取義務付けには反対だと強調…抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」の利用を引き続き推奨”〜 さまざまな国でワクチンパスポートに反対するデモが起きている

竹下雅敏氏からの情報です。
 下から順にご覧ください。ロイターは、9月21日にニューヨークで開催された国連総会で、ブラジルのボルソナロ大統領が「ワクチンを打たずに会議場へ入り、公然と倫理規定を破ったことになる」と報道しました。まるで、犯罪者扱いです。
 ボルソナロ大統領は、“ブラジル国民への摂取義務付けには反対だと強調…抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」の利用を引き続き推奨”したとのことで、「なぜ多くの国とメディアが、早期治療に反対したのか理解できない。歴史と科学が、すべての人に責任を取らせるだろう」と演説しています。
 ものすごくまともな大統領なのですが、メディアの手にかかると頭のおかしな悪人のイメージに印象操作されてしまいます。
 そのボルソナロ大統領は、新型コロナウイルスのワクチンを接種していないことを理由にサッカー観戦を拒否されたというのですが、冒頭の動画でボルソナロ大統領は、「なぜワクチン・カード、ワクチンパスポートがいるのか? …自分はワクチンを接種した人なんかよりも沢山の抗体を持っているんだ」と言っています。
 ワクチンよりも自然免疫の方が優れているのは、昨日の編集長の記事で、ファイザー社で働く生化学者ニック・カールが「コロナに感染して自然免疫を獲得した人は、ワクチン接種者よりも強い免疫を持っている」と言っていたことからも明らかです。
 常識の通じない社会になってしまったのですが、「なぜワクチン・カード、ワクチンパスポートがいるのか?」と大統領が発言しなければならない状況というのは、恐ろしいものがあります。大統領よりも強い力を持った者が、国を支配している証拠だからです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。さまざまな国でワクチンパスポートに反対するデモが起きていますが、メディアでは何も報じられません。日本でのワクチンパスポートは問題なく進むでしょう。福島産の食品を「食べて応援」というメチャクチャなキャンペーンを、問題なく受け入れた国民なのですから。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ボルソナロ大統領 未接種でサッカー観戦できず
引用元)

AllNippon NewsNetwork(ANN)

ブラジルのボルソナロ大統領が、新型コロナウイルスのワクチンを接種していないことを理由にサッカー観戦を拒否されました。 

AP通信によりますと、10日、サッカーの試合観戦を断られたボルソナロ大統領は、「なぜワクチンパスポートが必要なんだ。私は接種者よりも多くの抗体を持っている」と不満を語りました。 

ブラジルのサッカー連盟が決めた規則では、競技場に入るにはワクチン接種を完了しているか、最近の陰性証明が必要だということです。 

ボルソナロ大統領は去年7月に感染したことで「抗体のレベルが高い」と主張していて、先月の国連総会では、規定を無視して演説を行っていました。 

ブラジルの新型コロナによる死者は60万人を超えていて、感染対策を軽視するボルソナロ大統領の支持率が低下しています。
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配信元)



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またしてもプロジェクト・ベリタスの衝撃取材、ファイザー社の現役生化学者が「ワクチンよりも自然抗体の方がはるかに優れている」

読者の方からの情報です。
すごい内容です。
10分ほど。
  
自然抗体は、ワクチン抗体より優れていると。
(DFR)
 内部告発や潜入取材などで衝撃的な暴露報道をするプロジェクト・ベリタスが新たに面目躍如の動画を報じました。これこそジャーナリズムだ。動画内では「盗聴されていないよね」「秘密保持義務違反」などの会話もあり、さすがにハラハラしました。しかし内容は世界中の人々にとって明かされるべきもの、告発されるべきものです。
 ファイザー社で働くベテランの生化学者ニック・カールと二人の同僚、上級研究者の会話で最も重要なことは「コロナに感染して自然免疫を獲得した人は、ワクチン接種者よりも強い免疫を持っている」という証言でした。ワクチンはウイルスの特定の部分に対する抗体でしかないけれども、自然免疫はウイルス自体を攻撃できる、しかもより長期間守ってくれるため、ワクチンよりも優れていると、当のファイザーの連中が認めています。
彼らは勤務する中で、何時間も座らされて多くの社内教育やセミナーを受け「ワクチンはウイルスよりも安全だ」と叩き込まれ、ある種の内容は「絶対に外で話すな」と締め上げられているようです。
中の一人は、人の役に立ちたくて働いているのに「道徳的葛藤を感じる」「悪魔の会社に勤めている気分だ」と吐露しており、その気持ちに嘘はないのでしょう。しかし会社はコロナマネーによって150億ドル以上もの純利益を出し、彼ら自身も高額所得を道徳的葛藤より優先していると言えないだろうか。
 現在ファイザーが行なっている世界規模のこの治験では、ワクチンの有効性ではなく「心臓発作との関連性を調べている」「心筋炎は若い人の方がなりやすい」と恐ろしいことを話しています。原因は調査中で、その結果が悪ければ製造停止もありうると言います。製造停止までに一体どれほどの人々が犠牲になるのか。パクパク食事をしながら暴露してくれた彼らには感謝です。
 連中は「自己免疫が衰えてきたら、その時はワクチンを打てば良い」と話していますが、いやいや自己免疫が衰えないよう、日夜、時事ブログの提案をお役立てください。
(まのじ)
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ファイザーで働く科学者の本音「自己免疫はワクチンよりも優れている」
配信元)

トルコのファヒ・エルバルカン党首「これは予防接種ではなく、遺伝子を変更する実験である。…私たちはすべての文書と証拠を持っています」 ~ワクチン接種後の親から生まれた黒い目の赤ちゃん、尻尾の生えた赤ちゃん、4本の足と3本の腕を持つ赤ちゃん

竹下雅敏氏からの情報です。
 閲覧注意です。トルコのテレビ番組で福祉党のファヒ・エルバルカン党首は3人の医師と共にカメラの前に現れ、ワクチンを接種した親から尻尾の生えた赤ちゃん、動物の毛の生えた赤ちゃん、4本の足と3本の腕を持つ赤ちゃんの写真を公開し、「これは予防接種ではなく、遺伝子を変更する実験である。…私たちはすべての文書と証拠を持っています」と発言しました。ツイートは、その「4本の足と3本の腕を持つ赤ちゃん」の動画です。
 “続きはこちらから”の動画では、黒い目の赤ちゃんが最初に出てきます。ウィキペディアによれば、「黒い目の子供(Black-eyed children)」とは、“アメリカ合衆国の都市伝説で、子供の姿をした超常的な生物が出現するという内容。黒い目の子供の話は1980年代から存在する”という事なのですが、これまでは都市伝説であったものが、ワクチン後は事実になったという事です。
 他の赤ちゃんも、“生後6日目で首が座り上を向いている、生後2週間で首が座りテーブルにもたれている、生後3か月で自分の足で立ち始める”といった具合で尋常ではありません。
 発達が早ければ良いという事にはなりません。例えば、動物は生まれてすぐに立ち上がり歩き出します。ですから、これは見方によっては退化の可能性があるのです。こうした子供たちは今後増えてくるでしょうから、その成長をよく観察する必要が出てくるでしょう。
 ワクチン接種をした親から生まれた子供たちは、これまでの人類とは異なる可能性が出てきたと言えそうです。長い目で見れば、こうした赤ちゃんの中から異次元の才能を持った新しい人類が生まれてくるのかも知れません。
 コーリー・グッド氏によれば、“「超連盟」は22種類の遺伝子実験を行なっている。その中には複数の異星人の遺伝子を人間のDNAに植え込む実験もあり、それは25万年前から続けられている”という事でした。
 6次元の生命体であるブルーエイビアンが介入し、「22の遺伝子実験はもはやスーパー連邦主導ではなくなります。私たち地球人が、自身の遺伝子と精神的成長の管理権を持つことになります」という事だったのですが、地球人が自身の遺伝子と精神的成長の管理権を持つことになって、最初に行われたのが、ワクチン接種による大規模実験だったという事なのでしょうか。
 いずれにせよ、地球に介入している宇宙人も、遺伝子実験を行っている地球人も、私たちを実験動物としか見ていないことは確かなようです。
(竹下雅敏)
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トルコのテレビ番組「ワクチン接種後の妊婦から生まれた奇形の赤ちゃん」
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配信元)

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