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ロン・ジョンソン上院議員からロイド・オースティン国防長官への公開書簡 ~国防総省が2021年にDMEDでの流産、癌、またはその他の病状の登録診断の増加を認識していたか、心筋炎の診断をデータベースから削除したのか

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月30日の記事で、ロン・ジョンソン上院議員の公聴会においてオハイオ州のトーマス・レンツ弁護士は、「国防医療疫学データベース(DMED)」のデータを提示し、“サミュエル・シゴロフ博士、ピーター・チェンバース博士、テレサ・ロング博士という3人の軍医は、宣誓供述書の中で、2021年は過去5年間の平均と比較して流産が300%、癌が300%、神経症が1,000%増加したことを明らかにした”ことを示したとお伝えしました。
 公聴会は1月24日に行われましたが、冒頭の書簡はロン・ジョンソン上院議員からロイド・オースティン国防長官へ宛てたものです。DeepL翻訳とGoogle翻訳を駆使して、日本語になるようにしました。
 書簡の中では、心筋炎の登録診断を示す「DMED」のデータの一部がデータベースから削除されたことを受けて、“すぐにあなた(オースティン国防長官)に手紙を送り…すべての記録を保存するように要求しました。あなたがこの要求に応じたかどうかはまだ聞いていません”とあり、国防総省が2021年にDMEDでの流産、癌、またはその他の病状の登録診断の増加を認識していたか、心筋炎の診断をデータベースから削除したかどうかを尋ねています。
 “続きはこちらから”の記事でロバート・マローン博士は、ロン・ジョンソン上院議員の公聴会でデータが公開された後の国防総省の声明を引用しています。国防総省は、"2016年から2020年のデータが誤っていることが判明した "として、「2016年から2020年のデータが過小報告されているため、2021年にはすべての医療診断の発生が大幅に増加しているように見える」と言い訳したようです。
 かなり苦しい言い逃れで、“あべぴょんクラスだな”と思いましたが、引用元でロバート・マローン博士は、「2月4日付けのこのプレゼンテーションによれば、…NIHのファウチと同僚が国防総省と協力しており、DMEDデータベースのデータが共有されていたことを示している。このことから、ファウチがこのデータを知らなかったと主張することは非常に困難です。また、これらすべての機関が同じデータを見ている中で、内部告発者が警告を発するまで誰も過去のデータが間違っていると思わなかったというのは、さらに信じがたいことです。」と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)

2022年2月1日

ロイド・J・オースティン三世殿
長官
国防総省
 
オースティン長官へ
 
2022年1月24日、私は世界的に著名な医師や医療専門家を招き、COVID-19ワクチンの有効性や安全性、パンデミックへの対応全般について見解を伺うラウンドテーブルを開催しました。この円卓会議では、国防総省(DoD)の3人の内部告発者の代理人でトーマス・レンツ弁護士の証言があり、不穏な状況が明らかになりました。軍人の医療診断が劇的に増加しているという情報です。これらの増加は、私たちの軍人と女性が接種を義務付けられているCOVID-19ワクチンと関係があるのではないかという懸念です。
 
防衛医療疫学データベース(DMED)のデータに基づいて、レンツは、これらの内部告発者が、2016年から2020年までの5年間の平均と比較して、2021年に流産、癌、およびその他の多くの病状についてDMEDの登録診断が大幅に増加したことを報告しました。例えば、座談会でレンツは、神経症の登録診断が5年平均の8万2000件から2021年には86万3000件と10倍に増えたと述べています。また、2021年の登録診断では、以下の病名が増加しました。
 
・高血圧症 - 2,181%増
・神経系の疾患 - 1,048%増
・食道の悪性新生物 - 894%増
・多発性硬化症 - 680%増
・消化器の悪性新生物-624%増
・ギラン・バレー症候群 - 551%増
・乳がん - 487%増
・脱髄性 - 487%増
・甲状腺およびその他の内分泌腺の悪性新生物 - 474%増
・女性不妊症 - 472%増
・肺塞栓症 - 468%増
・偏頭痛 - 452%増
・卵巣機能不全 - 437%増
・精巣がん - 369%増
・頻脈 - 302%増
 
さらにRenzは、心筋炎の登録診断を示すDMEDのデータの一部がデータベースから削除されたことも教えてくれた。DMEDデータが修正されたという申し立てを受けて、私は1月24日にすぐにあなたに手紙を送り、DMEDを参照、関連、または報告したすべての記録を保存するように要求しました。あなたがこの要求に応じたかどうかはまだ聞いていません。
 
円卓会議で、レンツはDMEDでこの情報を明らかにした勇敢な内部告発者サミュエル・シゴロフ博士、ピーター・チェンバース博士、テレサ・ロング博士の名前を明らかにしました。これらの人々に対するいかなる報復行為も容認されず、直ちに調査されます。国防総省がCOVID-19ワクチンによる軍人の傷害について認識しているとすれば、それをよりよく理解するために、以下の情報を提供することを要請します。
 
 1. 国防総省は、2016年から2020年までの5年間の平均と比較して、2021年にDMEDでの流産、癌、またはその他の病状の登録診断の増加を認識していますか? もしそうなら、これらの診断の増加の根本的な原因を調査するために国防総省が取った行動を説明してください。

 2. DMEDに登録されている心筋炎の診断は、2021年1月から2021年12月までデータベースから削除されましたか? その場合は、この情報が削除された理由と時期を説明し、誰が削除したかを特定してください。

この情報は、2022年2月15日までに、できるだけ早く提供してください。
この件にご関心をお持ちいただき、ありがとうございます。
 
敬具          
ロン・ジョンソン    
ランキングメンバー   
調査に関する常設小委員会

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元ファイザー副社長マイケル・イェードン博士「(ワクチンの)副作用はかなりの割合で特定のロット番号に集中していたのです」 ~COVIDワクチンはこれまでのものとは全く異なる危険なものだった

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の2分19秒~6分15秒で、元ファイザー副社長マイケル・イェードン博士は、“副作用は全てのロット番号でランダムに均等なパターンで現れると予想されたわけですが、結果は違いました! 副作用はかなりの割合で特定のロット番号に集中していたのです。私は何十年もワクチン製造の専門家や生産管理者と一緒に仕事をして来ましたが、彼らは医薬品の品質には高度の均一性が求められると言っていました。…医薬品製造プロセスでは、いつ何をしなければならないかが、非常に正確に定められています。「適正製造規範」と呼ばれるものです。緊急承認された医薬品であっても、当局が定めるこれらの慣行に従うならば、誰がどの工場で製造しても、全てのロットに同じものが入っていなければなりません。…これだけ違いがあるとすれば、明らかに、同じ物質、同じ製品が全てのロットに投入されていないということです。ロットによって中身が違うということです”と言っています。
 11分40秒のところに出て来るグラフは通常のインフルエンザ・ワクチンのもので、縦軸は重篤な副作用の発生件数を示しています。12分10秒のグラフはCOVIDワクチンのものですが、あまりにも異常なものになっています。インフルエンザ・ワクチンの重篤な副作用の発生件数の平均値ラインは4件で、最高でも37件であり、それを上回るロットはありませんでした。しかし、COVIDワクチンのグラフでは、インフルエンザ・ワクチンで最悪の37件を示す赤い線のラインが底の方にある(14分7秒)のです。
 この二つのグラフの違いを見ただけでも、COVIDワクチンは、これまでのものとは全く異なる危険なものであることが分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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元ファイザー副社長の告発 マイケル・イェードン:コビドワクチン接種による被害は計算済み!?
配信元)
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道程はとても長くなる
転載元)
(前略)
米 CDC のワクチン有害事象データの「すべての副作用」を「ロットごと」にまとめたものです。ファイザー社のものです。


存在しないんですよ、重い副作用とか死亡事例なんて。
ごくごくごくごくごくごくごくごく一部のロットを除いて」は。
 
そのごくごくごく一部に他の数百倍、数千倍の重篤な副作用報告が凝縮している。
(以下略)

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「少しずつしか良くならない」12歳の少女の重篤なワクチン後遺症 / 不屈の精神で子ども達を守る「無名の真の医師達」が顕在化してきた

 2/5「パータの庭便り33」の中で、「自分の立場や地位を危うくされる可能性もありながら、情報を発信してくださっている」医師たちを紹介されていました。接種への圧力はどの職場にもあると思われますが、とりわけ人々の生命を左右する医療現場では、ご自身の信念を守る戦いだけでなく、患者さんの接種と関わらざるを得ません。その葛藤は大変なものだろうと想像します。そして全体が見えている医師にとって戦う相手は、あまりにも巨大です。
それでも、不屈の精神の「真の医師達」「無名の名医達」が顕在化してきました。ご自身のためではなく子ども達を守るためです。
 冒頭の12歳の少女の動画は辛いものです。健康そのものだった少女が、修学旅行に参加したいために打ったワクチンで、その後学校にも通えないほどの不調に陥ります。ワクチン後遺症の最大の特徴は通常の検査では異常が出ないことだそうです。たらい回しの末、辿り着いた尼崎市の長尾和宏医師は「(ワクチン後遺症が)急に良くなることはない」「いくつかの治療薬を組み合わせ、少しずつしか良くならない」とコメントされていました。ご両親は涙ながらに「メリットばかり言わないで、今こういうことが起きた現状があることを、正確な情報を流してほしい」と訴えておられました。
 この少女の悲しみを無いことにしてはいけない。5歳からの接種を止めるのは、今を生きる大人たちの最低限の責任です。
(まのじ)
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配信元)


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私たちは今、SARS-CoV-2ウイルスとCOVID-19「ワクチン」が意図的に設計された生物兵器であり、世界の無防備な人々に2段階で放出されているという説得力のある証拠を持っています

竹下雅敏氏からの情報です。
 「世界の弁護士が COVID 犯罪で国際刑事裁判所に政府を提訴」ということですが、記事の内容は「2021年8月17日に発表された新しいプレリリース」と書かれており、内容が不自然なので引用元のリンクを見ると、2021年8月18日のこちらの記事をそのまま転載したものだと分かりました。
 記事の中にリンクされているプレリリースによると、「国際刑事裁判所への追加請求について」と題して、2021年4月20日にハーグの国際刑事裁判所(ICC)に 27 ページの「調査要請書」を提出、“英国の特定のメンバーについて、以下のように申し立てた。政府とその顧問は、大量虐殺、人道に対する罪、および国際法違反に加担していた”とあります。
 記事には、“2021年4月28日、2人はICCから正式に受理され、ケース番号「141/21」が割り当てられた”と書かれているのですが、プレリリースには、「2021年4月28日、私たちはICCから正式な承認書を受け取りました。ケース番号(143/21)。他の国々と異なり、私たちの要請は数日で却下されたわけではありません。しかし、正式に受理されたわけでもない。この数ヶ月、事実上、宙ぶらりんな状態でした。」と書かれています。
 2021年8月12日にICCに書簡を送り、申し立ての予備的な証拠を提出したとのことです。プレリリースには、“私たちは今、SARS-CoV-2ウイルスとCOVID-19「ワクチン」が意図的に設計された生物兵器であり、世界の無防備な人々に2段階で放出されているという説得力のある証拠を持っています。”と書かれています。
 昨日の記事で、若くて健康なボランティアを意図的に新型コロナウイルスに感染させる「COVID-19 ヒューマンチャレンジ研究」を紹介しました。この「世界初の研究」によって、COVID-19の原因は新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)であることが確定しました。
 後は、SARS-CoV-2とCOVID-19「ワクチン」が意図的に設計された生物兵器であること、SARS-CoV-2が武漢研究所で作られたことの証拠が必要です。「2022 年 1 月 15 日付の環境農業新聞の記事」の画像をクリックして全文をご覧ください。SARS-CoV-2が武漢研究所で作られたとしか思えない内容です。

追記)「2022 年 1 月 15 日付の環境農業新聞の記事」はフェイクだとの情報を、読者の方から教えていただきました。
こちらの記事京都大学から声明が出ているとのことです。誤った情報を取り上げてしまい申し訳ありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界の弁護士がCOVID犯罪で国際刑事裁判所に政府を提訴
引用元)
(前略)
メリンダ・C・メイン弁護士とカイラ・S・マッカラム弁護士は、2021年4月にハーグの国際刑事裁判所(ICC)に27ページの「調査要請書」を提出し、英国政府とそのアドバイザーがCovid-19という名の人道に対する犯罪に加担していることを主張しました。
 
2021年4月28日、2人はICCから正式に受理され、ケース番号「141/21」が割り当てられた。それ以来、2人はICCの申し立てに使う新しい証拠を集め、世界中の弁護士や研究科学者とのコネクションを築いてきた。
 
8月17日に発表された新しいプレスリリースはこちらでご覧いただけます。2人は、研究科学者で核心臓学者のリチャード・M・フレミング博士、ノーベル賞受賞者でウイルス学者のリュック・A・モンタニエ教授、神経科学者で神経疾患の専門家のケビン・W・マッケイン博士などの有力専門家から宣誓供述書を受領したことが確認されています。
(中略)
ここ数カ月で明らかになった膨大な量の新証拠や情報により、新たな請求書がICCに提出されました。弁護士団は、「SARS-CoV-2ウイルスとCovid-19『ワクチン』は意図的に作られた生物兵器で、疑いもなく世界中の人々に2度にわたって放たれた」という有力な証拠を手に入れたとしています。
(以下略)
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配信元)
(2022年1月15日付の環境農業新聞の記事の一部)
 日本の生理学・医学の本庶佑教授は「コロナウイルスは自然界のものではない」と断言していると言う。
 「自然界であれば、寒いところでは広がり、暑いところでは枯れてしまうはずです。私は40年間、動物やウイルスの研究をしてきました。それは自然なことではありません。意図的に作られており、ウイルスは完全に人工的なものです。私は中国の武漢の研究所で4年間働きました。その研究所のスタッフはみんなよく知っている。コロナの事故の後、全部に電話したんだ。しかし、その電話機は何ヶ月も故障したままだし、研究所の技術者も全員死んでしまったことが分かっている」と衝撃的な発言をしている。
 追記)この部分がフェイクです。

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市民が厚労省にワクチンについて問い合わせた記録 〜 「何人死亡しようと治験の期限までは打ち続ける」「5歳からの接種目的は12歳以上のデータしかないから」「リスクを知ろうとしない人は仕方ない」

読者の方からの情報です。
 絶句しました。
ツイッター上でご存知の「ゆうこりん」さんが厚労省へコロナワクチンの問い合わせをされ、その記録まとめサイトを、あかいひぐまさんがnoteに載せてくださいました。
彼ら(厚労省)が全て分かった上での確信犯ということが良くわかりました。
これには本当に憤りを覚えました。
 Q:5歳の子供が死んだらどうするの!?
 A(厚労省):どうなるかのデーターがないので、死んでから審議します。
(匿名)
 とても長い記録です。著作権にかからないよう問い合わせの項目だけ列記しましたが、ぜひ、元記事をご覧ください。政府やメディアが一般の国民をどのように見ているかを如実に示しています。怒りなしには読めませんでした。
 何人死のうが重症になろうが、治験が終わるまでは打ち続ける気です。しかもリスクに気づかない方が悪い。リスクを知らせる気は無い。

 こんなに死亡者や重篤者が出ているのにワクチンを止めない理由は、「全国民に配布された接種権の使用期限が令和4年2月28日まである」「情報収集に協力してもらう期限までやる」「治験中とされる2023年5月以降の対応は未定」
 すでに接種後の死亡が1,431人となっていることを知らない人はどうするのか(正しい判断ができないのではないか)との問いに「疑問に持たない人は仕方ない」
 5歳から接種の目的は「12歳以上のデーターは収集できたが、それ以下の子供のデーターがないから」「今は、申請された段階で承認はされていない」「承認は、国民の声が多く集まれば変わる可能性はある
 親が(リスクを知らないで)子供に打つのではないかとの問いに「まだ死んでないのでわからない」「知ろうと努力しない人は仕方がない」

 厚労省は、国民を人体実験に差し出していることを隠そうともしていません。官僚が無罪になるとは思えぬ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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知り合いから回ってきました^^
引用元)
(前略)
ワクチン・コロナ・PCR 厚労省コールセンターに質問
2022年02月01日

ゆうこりんさん@twitterの方が、厚生労働省コールセンター他にTELをかけて、ワクチンやPCR検査などについて、何日もかけて質問されていたので、Q&A形式でシェアします。

ゆうこりんさんの行動力には脱帽です
 
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1.ワクチン死亡について
(中略)
2.ワクチンの効果
(中略)
3.ワクチン特例承認
(中略)
4.ワクチンの治験
(中略)
5.子どもへの接種
(中略)
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