竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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元ファイザー副社長の告発 マイケル・イェードン:コビドワクチン接種による被害は計算済み!?
配信元)
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道程はとても長くなる
転載元)
In Deep 22/1/7
(前略)
米 CDC のワクチン有害事象データの「すべての副作用」を「ロットごと」にまとめたものです。ファイザー社のものです。
存在しないんですよ、重い副作用とか死亡事例なんて。
「ごくごくごくごくごくごくごくごく一部のロットを除いて」は。
そのごくごくごく一部に他の数百倍、数千倍の重篤な副作用報告が凝縮している。
(以下略)
米 CDC のワクチン有害事象データの「すべての副作用」を「ロットごと」にまとめたものです。ファイザー社のものです。
存在しないんですよ、重い副作用とか死亡事例なんて。
「ごくごくごくごくごくごくごくごく一部のロットを除いて」は。
そのごくごくごく一部に他の数百倍、数千倍の重篤な副作用報告が凝縮している。
(以下略)
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「そのロットはどれほど悪いのかを調べる」:ロットごとの副作用の報告数をCDCワクチン有害事象報告からデータ化し更新しているサイトがアメリカに登場
転載元)
地球の記録 22/1/12
(前略)
最近、アメリカで、「ロットごとの有害事象のすべての記録」を掲載したサイトが公開されました。
(中略)
以下にあります。
How Bad is My Batch
私の接種したロットはどれほど悪いものなのか?
私の接種したロットはどれほど悪いものなのか?
この中で、「アメリカ以外」という項目があり、ファイザーとモデルナはそれぞれ以下のページになります。
(中略)
ファイザー社のロットの最初の部分です。日本語にしています。
有害事象の多い順番で表示されます。
ロットごとの有害事象の検索ページより
Pfizer - Outside of the USA
しかし、少し過ぎたあたりからは、ずっと以下のように「有害事象1」という、ほとんど何の副作用報告もないロットが続きます。この「1」の数が圧倒的です。
ロットごとの有害事象の検索ページより(大部分がこれ)
Pfizer - Outside of the USA
「 0 」というのがないのは「副作用報告がないロットは、そもそも有害事象報告に報告があげられない」からデータとならないためです。
(中略)
現実として、想像できないほどの偏りがこのように存在します。これがいくらブースターが繰り広げられても、直接的な問題となりにくくなっている理由です。
しかし、時間の経過と共に問題は少しずつ拡大し、数年単位ずつどうしようもない状況が訪れるとも考えられます。
(以下略)
11分40秒のところに出て来るグラフは通常のインフルエンザ・ワクチンのもので、縦軸は重篤な副作用の発生件数を示しています。12分10秒のグラフはCOVIDワクチンのものですが、あまりにも異常なものになっています。インフルエンザ・ワクチンの重篤な副作用の発生件数の平均値ラインは4件で、最高でも37件であり、それを上回るロットはありませんでした。しかし、COVIDワクチンのグラフでは、インフルエンザ・ワクチンで最悪の37件を示す赤い線のラインが底の方にある(14分7秒)のです。
この二つのグラフの違いを見ただけでも、COVIDワクチンは、これまでのものとは全く異なる危険なものであることが分かります。