【大石が聞く】ワクチンで小6女児体調悪化 おなかに発疹 舌は真っ白に… けん怠感や食欲不振が続き学校も休みがちに https://t.co/g6wUU8wfaP
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) February 3, 2022
国や接種をされるお医者さん自身の説明が無いばかりに、ワクチン副反応に12歳の少女が悩まされています
この様な重篤な方が全国に6000人居ます…
この医師団は、3月から始まる5-11 歳接種を看過できず、集うべくして結集した勤務医達。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) February 3, 2022
それまでは独りで果敢に孤軍奮闘を続けてきた。
諦めない、不屈の精神の持ち主達。
何としてでも子供達を守る、その本気度は、初めて集った時から半端ない。
「コロナ禍の時、お父さんお母さんは何を思って何をしたの?」
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) February 4, 2022
いつの日か、こどもにこのように尋ねられた時、「自分の命を賭してでも我が子を守る決意をして、勇気を振り絞って行動していたよ。だから今、こんなに家族が幸せなんだよね。ありがとう。」と答えよう。
医療現場で抗原原罪やADEやTreg等が話題に上がったことは一度もありません。ワクチンを推進する医者、問診や接種をする医者の大半はそんなこと知りもしません。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) February 4, 2022
知らずに推進して、慎重になる人を反ワクチンと罵っています。それが実情です。
医者の間では、ワクチンに疑問を呈することはタブーに近いです。そんなやつはまともな医者じゃない、そういう空気です。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) February 4, 2022
そんな中で誰がワクチン副反応を疑えるでしょうか。副反応はワクチンとの関連を疑って初めて見えてきますが、接種直後でもない限り誰も疑っていないので、報告も出てきません。
ある医局内での会話ですが、???と感じることが多々あります。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) February 5, 2022
「ワクチン打たないから感染するんだよ。」「余ったワクチン誰に打つの?」「コロナ病棟は埋めないと補助金もらえなくなるのよ。」「コロナ感染症患者オンライン診療で3万円位入るよ。」「まだまだ油断できないね。」
以前から世界中の医師たちは「ワクチン忌避」の問題に熱心だった。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) February 5, 2022
「ワクチンは安全で有効なのに一部の人たちが拒む。彼らに接種を促すにはどうしたらよいか」というもの。論文も数多くある。
今回も同じ姿勢。誰もmRNAワクチンの有効性や安全性を疑わず、いかに接種率を上げるかだけに注力してきた。
常勤先、外勤先いずれも院長らから「ワクチンのデメリットの説明をするな。」と言われた。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) February 5, 2022
デメリットの説明を省くことは、医療法1条の4第2項、予防接種法23条3項・第5項に違反する。
特例承認といえど「違法ですが?」と返し説明を続けている。
小児でも箝口令が敷かれることはご法度だ。
ワクチンを推奨する院長らにデメリットの論文、データを沢山見せてきた。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) February 5, 2022
しかし、科学的議論はなく最後には
「経営に協力しろ」
接種事業の補助金は、積極的にやれば、月〇百万円。
小児でも潤沢な補助金を出すのだろうか。どれ位の小児科医が協力するのであろうか。
保護者も十分なデメリットの説明を求めるべきだし、受けるべき。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) February 5, 2022
しかし、この勤務医団の小児科医を除き、ワクチンの機序を十分に知っている小児科医に出会ったことはない。
複数の小児科医に情報提供したがADE、スパイク蛋白の血管・ミトコンドリア傷害、生体内分布、どれも知らなかったと言う。
なぜ打ちたくないのに打つ医療従事者がいるのか?
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) February 5, 2022
医局にリストを張り出され、直前まで拒否していたのに打った医師がいる
看護部の強要はもっと過酷。
「いつになったら打つのか」と執拗な電話
「打たなければ異動させる」←違法なハラスメントに相当する
経験豊富な外科医であった医師たちとお話した。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) February 4, 2022
「抗癌剤承認プロセスに関わっていた時から、(医学的知見も当然あるが)政治的観点からの薬剤承認が多数あることは自明であった。しかし、今回のワクチン承認前後の流れは、常軌を逸している。医学的知見以外の力学関与が明確だよね。」
同感である。
コロナ禍によって「真の医師達」が顕在化してきたと感じる。そして、彼・彼女達はほとんど無名である。これほど「無名の名医達」が団結した時代は過去にあったのであろうか?
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) February 4, 2022
北海道、沖縄、東北でそれが顕在化している。心ある集合無意識が、未来あるこども達を守ることができるのか。正念場である。
それでも、不屈の精神の「真の医師達」「無名の名医達」が顕在化してきました。ご自身のためではなく子ども達を守るためです。
冒頭の12歳の少女の動画は辛いものです。健康そのものだった少女が、修学旅行に参加したいために打ったワクチンで、その後学校にも通えないほどの不調に陥ります。ワクチン後遺症の最大の特徴は通常の検査では異常が出ないことだそうです。たらい回しの末、辿り着いた尼崎市の長尾和宏医師は「(ワクチン後遺症が)急に良くなることはない」「いくつかの治療薬を組み合わせ、少しずつしか良くならない」とコメントされていました。ご両親は涙ながらに「メリットばかり言わないで、今こういうことが起きた現状があることを、正確な情報を流してほしい」と訴えておられました。
この少女の悲しみを無いことにしてはいけない。5歳からの接種を止めるのは、今を生きる大人たちの最低限の責任です。