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[The Voice of Russia]JFKの娘、駐日米国大使に 〜オバマの意図〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
オバマの意図は2本目の天木氏の解説の通りではないかと思います。
しかし、オバマの思惑をはずれているのは、このキャロライン・ケネディ氏はナサニエル陣営の人間なのです。
オバマの言う事は聞きません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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JFKの娘、駐日米国大使に
転載元より抜粋)
Photo: EPA

第35代米国大統領ジョン・フィッツジェラルド・ケネディの娘、キャロライン・ケネディ氏が、史上初の女性駐日米国大使となる。外交筋の情報をもとに13日、共同通信が伝えた。

共同通信によれば、同氏は内定し、間もなく公式発表がなされるという。一方NHKによると、公式の任命の前に議会の承認が必要だとのこと。

現在駐日米国大使の任に当たっているのはジョン・ルース氏。なおこのルース氏は、米シリコンバレーにある法務企業Wilson Sonsini Goodrich&Rosatiの元経営責任者だ。

キャロライン・ケネディ氏は古くからのオバマ支持者である。現在彼女は複数の非営利団体の代表者を務めている。

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 ケネディ米新駐日大使の隠された使命―慰安婦問題の封印
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[板垣英憲氏]米オバマ大統領がタリバン首脳陣と「テレビ会談」、「国旗」をめぐり決裂、7万将兵が撤退できず再びピンチ 〜オバマの結末〜

竹下雅敏氏からの情報です。
3本目の記事でわかるように、ロシア軍の協力なしにNATO軍がアフガニスタンを撤退することは不可能なのです。
タリバン兵の強いこと。
NWO?ごく少数のエリートが地球人全員の完全支配?
タリバンにお願いして撤退させてもらうよりない状況で?
笑ってしまいます。NWO(新世界秩序)などあり得ません。
オバマの選択肢はいくつかしかないように思えます。自白して最低25年の刑務所暮しか、自殺するか、民衆に殺されるかでしょう。
彼がまともな老後が送れるとはとても思えません。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米オバマ大統領がタリバン首脳陣と「テレビ会談」、「国旗」をめぐり決裂、7万将兵が撤退できず再びピンチ
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米大統領 アフガン側との意見の相違から軍部隊撤退の可能性
転載元より抜粋)
オバマ大統領は、アフガニスタンのカルザイ大統領との意見の相違をきっかけに、同国に米軍兵士を一人も残さないバリエーションも検討している。9日、新聞「New York Times」が伝えた。

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[板垣 英憲氏]朝鮮半島の軍事情勢に詳しい専門家筋の情報によると、この事故は、一種の「見せしめ」であり、「朴槿恵大統領に対する警告だった」 

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
7月8日の記事のコメントでアシアナ機の事故が、朴大統領に対する報復であると説明しました。
今回の板垣氏の2本の記事から、私の説明がまちがっていないということがわかると思います。板垣氏がシャンティ・フーラの記事を読んでいるとは思えないし、記事の中に"朝鮮半島の軍事情勢に詳しい専門家筋の情報"ということのようです。
私は素人ですが、何が起こっているのかはよくわかっているつもりです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[宇宙への旅立ち]オバマ米大統領、マンデラ氏が収監されていたロベン島を訪問 〜世界情勢の激しい変化〜

竹下雅敏氏からの情報(4点)です。
昨日の記事で、オバマがアフリカに行っていた事を紹介しましたが、昨日のフルフォード情報の最後に"7月4日に秘密の過去を告白する事に失敗したので、彼は明らかに政権失敗の前面に立たされている。"とありました。オバマが降伏し、過去の出生の秘密を国民に対して告白していれば、神々・宇宙人による処刑か民衆による革命かはわかりませんが、オバマが殺されることはないでしょう。しかし常識で考えると大統領になれない人間が国民を騙まして、アメリカ大統領になっているわけですから、恐らく25年以上の刑務所暮らしは確実だったのではないかと思います。
そういう思いの中での、ロベン島訪問なのだろうと思います。
NWO(新世界秩序)は99%失敗とわかっていても、多くの人々を道連れにする決意を、この監獄で固めたということでしょうか。
さて、なぜマンデラなのかですが、ネルソン・マンデラはロックフェラー・オバマ陣営の人間なのです。以下の記事にあるように、金正恩とベルギー王アルベール2世も同様です。
金正恩は本来ホツマの神なので正気を取りもどし、低俗な悪人たちから離れ、自ら権力を手放すべきです。そうでないと排除されるでしょう。現実に統一教会、創価学会がすでに完全降伏したことを伝えましたが、これによって北朝鮮主導による半島の統一という金正恩の野望は完全にくずれました。
ブレジンスキーの計画は消えてしまいました。この事はブレジンスキーが命乞いの告白をした事でもわかるだろうと思います。
韓国の朴大統領が習近平と首脳会談を行ない、中韓の蜜月ぶりを見せ付けたわけですが、これは朴大統領が、ロックフェラー・オバマ陣営からナサニエル陣営へと立場を変えた事に対するメッセージでもあります。
このことからもわかるように、現在は金正恩の排除に向けて動いており世界情勢は激しく変化しているわけです。
ベルギー王アルベール2世が退位し、王位を継ぐフィリップ皇太子はナサニエル陣営の者ですから、このようにオバマは次々と追い込まれているのがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オバマ米大統領、マンデラ氏が収監されていたロベン島を訪問
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オバマ米大統領 南アのマンデラ元大統領の親族と面会
転載元より抜粋)
南アフリカ滞在中の米国のバラク・オバマ大統領は、ノーベル平和賞受賞者で、反アパルトヘイトの闘士として世界的尊敬を集めるネルソン・マンデラ元大統領の親族と面会したほか、グラサ・マシェル夫人と電話で言葉を交わした。29日、ホワイトハウスが伝えた。オバマ大統領は、現在危篤状態にあるマンデラ氏を看護する家族に、心からの同情と励ましの言葉を伝えた。
オバマ大統領は、マンデラ氏の病状や家族の意向を考慮して、直接マンデラ氏を見舞う事は断念した。

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[フルフォードレポート]今、徒党の降伏は避けられなくなってきている。バチカン、英王室、日本王室、ロシア政府他で白龍会の目標に反対するグループはない。 〜フルフォード情報との完全合致〜

竹下雅敏氏からの情報です。
私が以前から説明してきた内容と、今回のフルフォード情報が基本的に完全に合致していることがわかると思います。
昨日取り上げた時系列においても攻撃をしている3大陣営を"CIA、バチカン、英王室、グノーシス派イルミナティを含むホワイトドラゴンを核とする巨大勢力"だと説明しましたが、下記の赤字にした部分で同様のことを述べています。また7月7日のカレイドスコープの記事のコメントにおいて、"9.11以降、ブッシュ・ナチ陣営が…多くのペンタゴンの良識派の軍人が気づき始めました。""従って今回の政変にペンタゴンが深く係わっているのは当然"と書きましたが、フルフォード氏も同様の見解を示していることがわかります。
6月5日の私のコメントで、"現在神々が掌握している集団は、米軍、NATO、中国軍、ロシア軍、自衛隊、モサド、CIA、MI6、バチカン、イエズス会、フリーメーソン、イルミナティ等"と書き今後その数は増えると言いましたが、今起こっている状況から、この発言内容が正しいとわかるでしょう。モサドとイスラエル軍が完全降伏しており、もはやイスラエルが危険な国でないために、文中にあるようにロシアのプーチンがイスラエルを防御するのです。私たちはこうした世界情勢の決定的変化を見逃すべきではありません。
さらに、6月27日の記事のコメントで"現在世界中の中央銀行(IMF、世銀、ECB、FRB…等を含む)はすべて神々・宇宙人が掌握していますので、この記事にあるように金融システムの劇変を含む大きな出来事が起こるかも知れません。"と書いたのですが、下記の記事でもフルフォード氏は「300人委員会、BIS、FRBの代表は…債権の一部を現金化することで譲る気になっていることを表明している。」とあります。
ただ現在でもオバマ、ベン・バーナンキは抵抗していますので、ますます彼らに対する攻撃は激しさを増すでしょう。
私のコメントはその時の世界情勢の流れを読んで直観に基づいて判断しており、私のコメントの方が先なのでフルフォード氏の文章を引用しているのではありません。
今後知られていない多くの情報を公開してゆくつもりです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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7月9日フルフォードレポート
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