アーカイブ: 司法

[田中龍作ジャーナル]国民総監視社会へ ~盗聴にフリーハンド

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の通信文でも、国家による独裁と監視が強まるとありました。安倍政権の背後に居るイスラエル・ネオコンは、第三次大戦をこれまでと同様、様々な形で仕掛けてくるでしょう。日本がそうした工作に使われることになり、最終的に全面戦争に巻き込まれることになりかねません。
 決してそういうことが起こらないように、神々は様々な努力を行なっているのですが、悪の撲滅ということに関しては、日本政府は年金、郵便貯金などの国民のお金を闇の連中の延命資金として手渡すなど、かなり厄介な政権です。また国民が政府のプロパガンダに簡単に乗ってしまうことが、話をややこしくしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国民総監視社会へ ~盗聴にフリーハンド
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[YouTube 他]高浜原発3・4号機の再稼働認めず、仮処分決定 〜樋口裁判長は4月1日付で名古屋家裁に左遷〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 福井地裁の樋口英明裁判長は、高浜原発3,4号機の再稼働を認めない決定を出しました。昨年5月に大飯原発3,4号機運転差し止めを命じたのも、樋口裁判長でした。
 政府にとって都合の悪い判決を出したため、樋口裁判長は4月1日付で名古屋家裁に左遷されたと考えるのが自然だと思います。
 しかし、この2つの判決で、樋口英明裁判長は歴史に名を残したと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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高浜原発3・4号機の再稼働認めず、仮処分決定
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高浜原発:再稼働差し止め 新基準の安全性否定 福井地裁
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[YouTube]2015不正選挙裁判を全世界に告発する動画

竹下雅敏氏からの情報です。
 不正選挙裁判の動画です。上の動画は、7分17秒〜8分18秒、9分28秒以降をご覧になると大体の様子がわかります。
下の動画はなかなかよくまとまっています。最初の3分は裁判を傍聴したベンジャミン・フルフォード氏へのインタビューです。その後6分36秒までは、原告の坂本哲也氏が裁判の様子を語っています。この中で、集計マシーンのムサシの筆頭株主が安倍晋三であることなどが語られています。7分21秒〜8分31秒は、リチャード・コシミズ氏へのインタビュー。8分32秒以降はアメリカでの不正選挙の実例が取り上げられています。拡散すべき動画だと思います。
(竹下雅敏)
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Lawsuits: Rigged Elections in Japan (1) 不正選挙裁判 2015
転載元より抜粋)
竹下氏のおすすめ箇所)
7分17秒〜8分18秒、9分28秒以降

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Lawsuits: Rigged Elections in Japan (2) 不正選挙裁判 2015
転載元より抜粋)
竹下氏のおすすめ箇所)
最初の3分: 裁判を傍聴したベンジャミン・フルフォード氏
その後6分36秒まで: 原告の坂本哲也氏が裁判の様子を語っています。集計マシーンのムサシの筆頭株主が安倍晋三であることなど
7分21秒〜8分31秒: リチャード・コシミズ氏へのインタビュー
8分32秒以降: アメリカでの不正選挙の実例

[田中龍作ジャーナル]イスラエルのICC加盟が発行…ネタニヤフ首相に逮捕状が出る日

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカとイスラエルはジャイアニズムなので、こうした国際法廷の逮捕状がどの程度の意味があるのかは、何とも言えません。しかし長い目で見て、今後国連の改革を含めた多極世界への移行の中で、こうした動きは確実に意味を持つものになると思います。
 アメリカの大統領は、テロリストの疑いがある人物を自由に殺害出来るとしていますが、テロ組織を助ける国だとアメリカが勝手に判断して、攻撃することも自由に出来ると信じているようです。非常に迷惑な話で、要するに自分に従わない国はテロ国家で、アメリカは自由に攻撃してよいということなのです。あべぴょんと思想的にとてもよく似ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イスラエルの首相に逮捕状が出る日
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[DMM-NEWS]とんでも法案に注意せよ!…山本太郎が懸念する法改正による権力大暴走

 またトンデモ法案が押し通されようとしています。山本太郎氏がとても分かりやすく、その危険性を伝えてくれています。
 村木厚子さんの不当勾留の反省から進められた今回の法改正。“取調べの一部、録音・録画が可能に”が謳い文句のようですが、なんと“可視化されるのは、たった、2.8%の事件のみ”、その代わり、冤罪がさらに多発しかねない“司法取引”が導入され、今まで制限されていた盗聴範囲が無限に拡大されるようです。
 こういったあまりに危険な事柄が「刑事訴訟法等の一部改正」の「等」に部分に隠されています。山本太郎氏は「反省なしの捜査権限のみ無限拡大法案」って名前で再提出したらどうだろうかと提案されていますが、大賛成です。多くの方々に知っていただたい法改正です。拡散、よろしくお願いします。
 追記 
 動画、記事共に抜粋要約しています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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激ヤバ!山本太郎「刑事訴訟法等改正案」=「反省なしの捜査権限のみ無限拡大法案」
転載元)
この動画は抜粋版です。全編はこちらでご覧ください

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とんでも法案に注意せよ!…山本太郎が懸念する法改正による権力大暴走
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