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[IWJ]安倍総理が閣議での解釈改憲を国会で明言 ~「裏口」からの解釈改憲を元「法の番人」が痛烈批判

 元内閣法制局長官・阪田雅裕氏が、集団的自衛権について『基本中の基本』から解説してくれています。とても分かりやすく勉強になりました。
 私達が国のリーダーに期待している事と、安倍首相がやろうとしていることのギャップに改めて危機感を抱きます。安倍首相の本心がわかったら、誰もこんな首相を望まないのではないでしょうか。いかに危険な人物が国のトップに居座わりつづけているのか、早く多くの国民に気づいてほしいです。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍総理が閣議での解釈改憲を国会で明言 ~「裏口」からの解釈改憲を元「法の番人」が痛烈批判
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[ぼうごなつこのページほか]小学生でもわかる憲法入門 / 安倍首相の「私が最高責任者だ」大放言に党内からも非難の声

竹下雅敏氏からの情報です。
 4コマ漫画をご覧になればよくわかると思いますが、誰か安倍ちゃんに憲法について教えてあげてください。いつまでこんな幼稚な男を国民は容認するのでしょうか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小学生でもわかる憲法入門
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安倍首相の「私が最高責任者だ」大放言に党内からも非難の声
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[NHKほか]中国拘束の朱建栄教授 解放される / 内閣法制局長官が検査入院 〜一見何の関係も無いようですが、本質を同じくする2つの事件〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 この2つの記事は一見何の関係も無いようですが、本質を同じくする事件です。
 1本目の朱建栄教授は、もともとブッシュ・ナチ陣営に属していたのですが、拘束されていた半年の間に何があったのか、現在はナサニエル陣営へと転向しています。このために解放されたと考えます。同様に2本目の小松一郎内閣法制局長官ですが、現在ブッシュ・ナチ陣営に属します。一か月の検査入院の後に彼がどうなっているのかは、今のところ何とも言えません。非常に的確な診断をすると思われる医師団は、懇切丁寧に体の状態だけではなく心の問題、さらにはM的傾向をいかに治療するかなどの指針すら与えてくれるでしょう。愛人問題もアドバイスしてくれるかも知れません。こういうわけで、検査入院後の彼の態度の変化は、誰にもはっきりとはわからないのですが、甘利大臣の件があり、かなり大きな変化を起こすということは前例があるので、ある程度想像は出来ます。ちなみに事務代理となった横畠裕介次長ですが、この方はナサニエル陣営です。安倍政権が戦争に持ち込もうとしても、こういう具合になかなかうまく事が運ばないわけです。
(竹下雅敏)

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————————————1点目————————————
中国拘束の朱建栄教授 解放される
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————————————2点目————————————
内閣法制局長官が検査入院 集団的自衛権論議に影響も
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[美輪明宏氏]新しい憲法ができて、とにかくよかったのは、「戦争を放棄します」ということでした。本当に跳びあがるほど嬉しく思いました。

タナピー様(読者の方)からの情報です。
知人の家で、紅白歌合戦に出場した三輪さんの歌を聞いた時、この歌はゲリゾーさんに対する三輪さんのメッセージではないかと思いました。
(寄稿者のコメント)

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[東京新聞]「9条にノーベル平和賞を」 1人の母親の運動 広がる  〜天才的な思いつき〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 天木直人氏のブログから、この記事の内容を知ったのですが、こういう思いつきというのは天才的で、まさにインスピレーションという形で天から降りてくるものだと思いました。これがもし実現すれば、若い人たちの憲法9条に対する認識にも、変化が出てくるのではないかと思います。
(竹下雅敏)

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