![[日本航空123便墜落]青山透子氏や森永卓郎氏の主張する「自衛隊のミサイル」説および「自衛隊の標的機」説についての解説](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2024/02/226.jpg)
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![[日本航空123便墜落]青山透子氏や森永卓郎氏の主張する「自衛隊のミサイル」説および「自衛隊の標的機」説についての解説](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2024/02/226.jpg)

失職した前兵庫県知事の斎藤元彦氏「出直し知事選挙」に出馬か / 集英社が優勝パレード・キックバック疑惑に新たな事実を報道「X財団がパレード2ヶ月後に2000万円寄付」
斎藤氏はこれまでのところ、おねだり、パワハラ、内部告発者追求、そして「オリックスの優勝パレード開催資金"環流"疑惑」など何ひとつ県民を納得させる説明をしていません。優勝パレードに公金を使わないと約束しながら「補助金」という名目で公金を支出し、「寄付金」としてキックバックしていた疑惑はそのままです。斎藤氏が県知事の時は県警も動きにくいという話でしたが、今ならば遠慮なく捜査に踏み込むチャンスではなかろうか?
集英社オンラインが、キックバック疑惑に新たな事実を報じました。片山安孝副知事(当時)は、かつて県信用保証協会の理事長でもあり、但陽信金への依頼を発端に11行の金融機関から2000万円の寄付を得たことはすでに報じられていました。実はそれ以外にパレードから2ヶ月も経った1月末に、ある財団から2000万円の提供を受けていました。この財団は「X財団」として企業名は非公開です。集英社オンラインでは「X財団は2002年、まちづくりの調査研究や支援を行ない、望ましい地域社会の形成などに寄与する目的の財団として設立された。」(これ?)「パレード事業報告の作成時にX財団自身が認めた法人名公表を、なぜ今もしていないのか。」と謎めいた指摘をしています。10月24日、25日の百条委員会では、このパレード問題を中心に調査するようです。
選挙を控えた斎藤元彦氏ですが、ネット上で斎藤氏専門のライターを募集していたり、準備された撮影クルーが張り付いた斎藤氏の支持者が登場したりと話題です。兵庫県民のために働く人か否かを見極めるには良い資料です。
斎藤元彦前兵庫県知事の問題は「パワハラ」や「おねだり」ではなく、陣頭指揮を執った片山安孝副知事による阪神・オリックス優勝パレードの資金疑惑。県はポンッと最高額の2000万円を出した財団名を黒塗りにした資料を開示。財団名をなぜ「協賛金支払い時の約束」を理由に今も非開示にしているのか🤔 https://t.co/jBJvWqOVmk pic.twitter.com/Xo0mpXrfsh
— あいひん (@BABYLONBU5TER) October 4, 2024
出たぞ。集英社の鬼気迫る記事を、読んでくれ。
— 大阪が好きやねん#カジノのための万博はやめなさい@維新にこれ以上大阪を壊されてたまるか! (@oosakahaoosaka) October 3, 2024
これが本丸や。
〈兵庫県・資金疑惑が拡大〉クラファン不発で阪神・オリックス優勝パレードのお金が足りず、副知事が泣きついた財団はポンッと最高額の2000万円を出した……その財団名を県はなぜか黒塗りに(集英社オンライン)https://t.co/JDuvPmfcnt
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9月26日に出た3つの勝訴判決 〜 橋下徹氏からのスラップ訴訟に勝訴した大石あきこ議員、創価学会からのスラップ訴訟に勝訴した「七ツ星」さん、そして逮捕から58年で無罪を勝ち取った袴田巌さんと姉・秀子さん
2022年に橋下徹氏から名誉毀損で訴えられた大石あきこ議員は、2024年1月には一審勝訴、そして26日に二審も勝訴しました。これによって大石氏の「橋下元知事は気に入らないマスコミをしばき、気に入らない記者は袋叩きにする」「飴と鞭でマスコミDV(ドメスティック・バイオレンス)して服従させていた」などのコメントは、名誉毀損ではなく「真実」だと認められました。大石氏の一審判決後のコメント「メディアを使って勢力を 拡大してきた維新の、終わりの始まり」これがいよいよ現実になってきました。
次に目を引いたのが、創価学会にスラップ訴訟を仕掛けられていた「七ツ星」さんの勝訴でした。これは、創価学会の刊行物を引用して批判的なSNS発信をした「七ツ星」さんに対して、創価学会が著作権侵害として言論弾圧をしてきたものでした。創価学会側は経済的損失を示せず、また学会に好意的な引用に関しては問題視していなかったことなど証拠を固め、裁判所は創価学会の訴えを退けました。
そして26日、最も注目されたのが袴田裁判の再審でした。逮捕されてから58年、袴田巌さんは無実を勝ち取りました。この58年は、無実の人間を苦しめ続け、死刑に追い詰めた司法の邪悪さを刻みました。国も裁判所も全力で袴田さんに償ってほしいと思いますが、弟さんを守り通したお姉様の袴田秀子さんの言葉には打たれました。「巌だけが助かれば良いとは思っていない。冤罪(えんざい)事件ってものがないようにしなきゃいかん」「巌を、元に戻してとは言わん。無理を言ったってしょうがない。だけど、巌が48年間(拘置所などに)入っていたことを、何かに生かしてほしい。」ご自分たちの苦しみを、他の人々のために役立てようとされる意志は神々しいです。
袴田さんと大石さんが勝って、創価学会が負けた日😳 https://t.co/VAx7Y1Vd37
— 🍉ドラミ🇵🇸日本国憲法が平和🇯🇵を守る (@doramiabcdefg) September 26, 2024
大石VS橋下徹高裁判決 大石勝ちました!
— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員 大阪5区 (@oishiakiko) September 26, 2024
15:00からのYouTube配信お楽しみに。
袴田巌さんも同刻に無罪判決😭
やった! https://t.co/Bwte6rgp1v
長い月日を要した裁判、本当にお疲れさまでした。大石さんの発言は名誉棄損ではなく「真実」であると裁判所に認定されて、本当によかったです。#大石あきこ橋下徹に訴えられたってよ pic.twitter.com/A0gWUbW6aG
— 大前 治(弁護士) (@o_omae) September 26, 2024
橋下「文句があるなら政治家になってから言え!」
— 正義【マサヨシ】@消費税廃止 (@marup_love) September 26, 2024
↓
大石「なりました」
↓
橋下「訴えてやる!」
↓
大石「勝ちました」
↓
橋下「控訴してやる!」
↓
大石「また勝ちました」 ←New!! https://t.co/xBtg6ZYVim
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元の動画ではサウスタワー(南棟)に衝突する飛行機がハッキリと映っているのに、その飛行機を消したフェイク動画が出回っており、それを根拠に「911は飛行機はビルに突っ込んでない。あれは爆破だった!」と主張する人がいる
ところが冒頭の動画では、この飛行機が消されています。またフェイクは元動画と比べると、画面が縦に引き延ばされていることも分かります。従って、この動画に対するうつぎれい氏のツイートの内容は誤りだと見て良いでしょう。
動画の画面右側のビルがノースタワー(北棟)で、左側にあるサウスタワー(南棟)よりも手前にあります。動画の40秒のところを見ると、このことがよく分かります。また、煙はビルから画面の左上に向かって流れていることに注意してください。
“続きはこちらから”の動画をご覧ください。ノースタワー(北棟)とサウスタワー(南棟)の位置関係と煙の流れ方から、この「911追突の瞬間」の動画は、先の「取材ヘリに依るレポート映像 」の反対側の位置から映されたものであることが分かります。
この動画にはサウスタワー(南棟)に衝突する飛行機がはっきりと捉えられており、多くの人が飛行機を見上げているようすも映っています。従って、この動画がフェイクで飛行機を後からCGで付け加えたとは考えにくく、本物だと見て良いでしょう。
また、『18 Views of Plane Impact in South Tower | 9/11 World Trade Center (2001)』の1分45秒には「CBS Live Camer」の映像があり、冒頭の「取材ヘリに依るレポート映像 」とは少しカメラの角度がずれているため、飛行機が衝突する瞬間が映っています。
また、8分には「NBC Top of the Rock」の映像かあり、冒頭の「取材ヘリに依るレポート映像 」と似たような位置から撮られたものですが、こちらは飛行機がハッキリと映っています。
この動画の4分5秒のところで「FDR Drive」の映像があり、サウスタワー(南棟)に衝突する飛行機がはっきりと映っているのですが、こちらのツイート動画では飛行機が消されています。
このように元の動画ではサウスタワー(南棟)に衝突する飛行機がハッキリと映っているのに、その飛行機を消したフェイク動画が出回っており、それを根拠に「911は飛行機はビルに突っ込んでない。あれは爆破だった!」と主張する人がいます。
しかし、2機の飛行機をビルに激突させたのは、2機目をカメラでライブ撮影させるためだったはずです。非常に多くの人が見ている前で2機目の飛行機をビルに衝突させ、その映像が世界中に拡散されることを意図していたはずです。
そして、乗員乗客がハイジャック犯の制圧を試みた結果、ペンシルバニア州ストーニークリーク郡区の野原に墜落したとされる4機目のユナイテッド航空93便は、犯人がイスラムのテロリストであることを、人々に印象づけるためのものだったはずです。
この事件によって、アメリカは「テロとの戦い」を理由に侵略戦争を行えるようになり、「愛国者法」によって人権を制限することができたのです。人権を制限すること、無くすことが権力者の悲願であることを認識してください。
9.11 飛行機衝突から離れた場所が爆発しているのをレポートした記者に「引き返せ」の命令 https://t.co/LInCIu42vz pic.twitter.com/REoK76Q6po
— ShortShort News (@ShortShort_News) September 12, 2024
「入っちゃたようです」なんて変な訳付けるのやめて。「今度は明らかにもう一方のビル(での爆発)に見える」。どこの会社のヘリか知らないけど、異常事態で巻き込まれるといけないので呼び戻すのは普通のことだと思うけど。
— 渡辺久志 (@silakan_duduk) September 12, 2024
ちなみに、
コマ送りすると火がビルの後方からこちら側に突き抜けてくるのがわかる。ビルの反対側の角のあたりから飛行機が飛び込んできたので、そうなるよね。
— 渡辺久志 (@silakan_duduk) September 12, 2024
この「 最初の取材ヘリに依るレポート映像 」こそが
— うつぎれい (@Utzsugi_R) September 12, 2024
「 本当に突入していたなら写ってた筈の飛行機 」が何処にも写ってない
元々の「 ( CG加工される前の ) 映像 」そのものである。
この「 飛行機の居ないビル角の爆発だけの映像 」こそが
「911が捏造テロの証拠」であり
2機目の突入CG作成の土台. pic.twitter.com/FQrTj8lNBr
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911アメリカ同時多発テロでのワールドトレードセンター(WTC)のビルの倒壊に関する不可解な事柄 ~倒壊したビルの下で見つかった数トンの溶融鉄のプール
冒頭の動画では、これらのビルの倒壊が制御解体によるもので、飛行機が激突したことが原因ではないことを説明しています。長い映像なので、制御解体であり、政府による内部犯行であることを確信させるところを紹介します。
動画の25分22秒で、“(倒壊したビルの)下で見つかったのは溶融鉄のプールです。数トンです、確実に。それが発見されたのです。第一応答者が見ましたし、構造エンジニアが見ましたし、FEMAの文書にも記述があります。溶融鉄だと。航空機の衝突による普通のオフィス火災、これがこのビルを崩壊させたというのですが、ジェット燃料やオフィス火災は溶融鉄や溶鋼を作り出しません。これは3000度になるまでは溶け出しませんから。”と話しています。
25分52秒では、“溶融鉄のコンセプトは非常に重要です。溶融鉄を得るには、信じがたいほどの熱レベルが必要です。…溶融鉄の存在はテルミット(サーマイト)の使用を示唆しています。…軍で使用されます、鋼鉄を切断したりするために。酸素も供給しますから、水中でも燃えます。それで説明可能なのです、グラウンド・ゼロで三ヶ月も燃え続けたことが、その地域の洪水の後でさえ。…この火災が消えたのは2001年12月13日のことです。”と説明しています。
1時間50秒では、倒壊現場で発見されたナノテルミットに関して様々な専門家が、「我々が発見したのは現代バージョンのテルミットです。それをナノテルミットと呼んでいます。」「まず最初に、酸化鉄の粒が揃っていないといけません。その直径が約100ナノメートルです。非常に小さなもので、人間の髪より小さいです。アルミはプレート上で発生させ、直径40ナノメートルです。これをどうやって作るのか私には分かりません。これはハイテク素材なんですよ。」「これらは本当に洗練された素材なのです、そしておそらくは、研究所の中でだけ開発可能なものです。」「国防省出入りの研究所によって作られたものです。」と発言していることを紹介しています。
1時間9分では「WTCのセキュリティを担当していたのは誰か?」というテーマで、“マーヴィン・ブッシュ、大統領の兄弟です、それと従兄弟のウッド・ウォーカー、彼らがWTCのセキュリティを担当する会社の重役なのです。…STRATESECというセキュリティ会社は、かつてSecureComという名前でしたが、WTC施設のセキュリティを担当しただけではなく、ダラス国際空港との契約もあったのです、これは93便やユナイテッド航空が離陸したところです。それが、多くの9.11でのセキュリティ機能停止に責任があったのです。その他のこととしては、STRATESECはまた、ロスアラモス国立研究所のセキュリティを担当しているのです。ここは地球上で唯一グラウンド・ゼロから見つかったナノテルミットを作っている所です。これは驚愕すべきことです、一つの会社がこんなに多くの9.11の重要事項にリンクしているとは。”と言っています。
これらの事柄は、アメリカ同時多発テロがアルカイダによるものではないことを証明していると思います。
しかも、この動画で扱っているのはワールドトレードセンター(WTC)のビルの倒壊に関する疑問だけです。ペンタゴンへのテロ攻撃と4機目がペンシルバニア州ストーニークリーク郡区の野原に墜落した事件も、不可解な事柄がたくさんあります。
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123便墜落は「事故」ではなくて、「事件」ではないかという「いろいろな説」に対して、“事故というのは、運輸省の事故調査委員会で答えは出ている(1分25秒)”として、事故調査報告書の圧力隔壁破壊説が正しいのだという立場で、青山透子氏の著作『日航123便墜落の新事実 目撃証言から真相に迫る』への反論という形で話を進めています。
「この焦りさえ感じる話し方は何なんだろう。ボイスレコーダーは表に出すものではない、出さない、と言いにきただけのように感じました。この二人の登場で、森永卓郎さんの言ってることは正しいのだろうな、と益々思えてきました。」というコメントは、この動画の感想として的確だと思います。
ただ、青山透子氏や森永卓郎氏の主張する「自衛隊のミサイル」、あるいは「自衛隊の標的機」が123便の尾翼に当たったという説はあやしいと思っています。二つ目の動画が、この辺りのことを詳しく説明しています。
「自衛隊のミサイル」説については、“「まつゆき」を含む「はつゆき」型護衛艦にはシースパローという対空ミサイルが搭載されています(3分26秒)。…このシースパローを誤射してしまったのではないかという説が、昔からささやかれているようですが、これはあり得ません(3分40秒)。…「自艦に向かってくる」+「比較的低高度を飛ぶ」目標を撃墜するためのミサイルが…シースパローであるということ(5分9秒)。…123便は後部に高度7000mくらいで飛行している時に衝撃を受けています。後部に損傷を受けていることから常識的に考えて背後からの発射となりますが、仮に123便の進路上に「まつゆき」がいてシースパローを発射したとしても、遠ざかる123便に命中しません。「自艦から遠ざかる」+「比較的高高度を飛ぶ」目標だからですね。対空ミサイルは射程という届く距離の他に射高という届く高さがありますが、シースパローは7000mの射高に届くように作られていません。(5分28秒)”と説明しています。
「自衛隊の標的機」説については、“無人標的機が誤って123便に当たったという説もあるようですが、それも不可(10分13秒)。…対艦ミサイルは亜音速で飛ぶミサイルですから、それを模した無人標的機も亜音速。となると後ろから追う形では到底ジェット機には追いつけません(10分45秒)…何より無人標的機は訓練支援艦という艦種の艦からしか飛ばせませんが、1985年当時に存在していた訓練支援艦「あづま」は広島県の呉を母港としており、8月12日に相模湾周辺にいたという記録はありません。ちなみにファイアービーはジェット旅客機と同程度のスピードで飛ぶことはできますが、飛行可能時間は1時間未満です(11分3秒)。…なにより1985年当時の「まつゆき」は、非武装の「船」に過ぎませんでした。護衛艦を作っているのは民間の企業で、防衛省は発注しているだけ。…性能のチェックなどを行った後、正式に防衛省に引き渡されて海自の「艦艇」として「就役」します。この工事やチェックのことを「ぎ装」と言い…性能のチェックをすると言っても、それは「船」としての性能であって、主砲やミサイルといった武器を使用する「艦」としてのチェックは就役後に行われますから、「ぎ装中の船」に過ぎない「まつゆき」は非武装の民間船舶と同じ。弾薬を一切積んでいませんのでミサイルのランチャーはあってもミサイルを撃つことができないわけです。(13分5秒)”と説明しています。
詳しい説明は動画をご覧ください。私は、自衛隊ではなく米軍機のミサイルが尾翼を破壊したと思っています。