アーカイブ: 軍事・戦争

[竹下雅敏氏]フルフォード情報の「極めて大きな驚くべき出来事」ですが、この出来事の本質的な部分は、アメリカ時間の8日から15日の間に起こりました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 すでに取り上げたフルフォード情報と重なる部分が多い別の記事ですが、大変重要な内容なので取り上げます。文中の「極めて大きな驚くべき出来事」ですが、私の直観に誤りが無ければ、この出来事の本質的な部分は、アメリカ時間の8日から15日の間に起こりました。あまりにも見事でスムーズにすべてのことが行われたので、誰もその変化に気付かないと言えるほどで、これはまるでマジックのようです。今起きている事は世界革命なのです。記事の中に書かれたことはこの通りで、現在まだこれらのことを示す具体的な兆候はまったく表れていませんが、じきに様々な形で表に上がってくるようになるでしょう。記事は前半部分のみ取り上げたので、後半部分については元記事をご覧ください。詳しいことの経緯は、いずれお話ししたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ国内の異変、世界革命まで秒読みか
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[田中龍作ジャーナル]【秘密保護法】 外国人記者 「安倍ボンボンは戦争がしたいだけ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 本当にこの記事の通り、この法案はファシズム、戦争へと向かうために作られた非常に危険な法案なのです。こんな異常な法律がやすやすと成立するところまで、日本という国家は来てしまったのです。こうしたことは私が何年も前から、実のところ1999年以前から日本がこうした方向に向かっていることを警告していたのです。今現実に私が言っていたことが起こりつつあるのです。私の古い講演の映像の中に、こうした部分の発言が残っているかも知れません。人々がまさか日本が戦争に向かうはずがないと思っていた頃から、私はそれを警告していたのです。
 瀬戸際まで追い詰められた今、この法律の意味と目的がわかっている人は、何としても人々にこの法案の危険性を訴えて、廃案にしたいと思っているはずですが、人々はまったく関心を持たないという有様なのです。国民が戦争にいかに簡単に巻き込まれるかということは、これらの一連の動きを見れば明らかにわかります。
 ただこれまでこうした方向に向かわないように様々な努力をしてきましたので、これまでのこの法案に関するコメントで何度も言及している様に、戦争の方向には向かわないでしょう。したがって、人々が戦前のように弾圧されるということも無いはずです。
 第三次大戦を絶対に起こさせないという観点から、こうした部分にまで神々が介入しているわけですが、これらのことは本来人間の問題のはずです。戦争は人間が作り出すのですから、人間が止められるはずなのです。もちろん邪悪な霊や宇宙人がこうした部分に介入してきますから、それを先に処分しておいたわけです。今や戦争は純粋に人間の領域のものなので、人々が目覚めて、それを起こさないように努力しなければなりません。心の中の怒りや不満を他の民族や国家に向けるというような愚かな行為をしてはいけません。それは悪事をなす為政者に、正しく振り向けるべきなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【秘密保護法】 外国人記者 「安倍ボンボンは戦争がしたいだけ」
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[You Tube]シリア紛争の計画と目的

はっちです。
この動画のほとんどが時事ブログで既に指摘されていることです。一本目の6分48秒までに、イスラエルやサウジアラビア、カタールなどがシリアに陰謀をしかける目的が語られています。二本目の動画では、サウジアラビアやカタールがアメリカに資金提供して戦争をさせようとしていることをケリー国務長官自身が公聴会で認めている部分があります。その他にも、時事ブログで指摘されてきたことが多く出てきます。
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シリア紛争の計画と目的
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[フルフォード週報]日本の隷属政府は最近の選挙を盗んだと言う証拠を示されている多くの訴訟に恐れている。〜特定秘密保護法の成立を急いでいる理由は、不正選挙を隠蔽するため〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで私が説明している内容あるいは取り上げた記事の解説と基本的に大きく異なるところはない、ということがわかると思います。途中青字にした部分は文章になっていないので、意訳すると“幸運にも北朝鮮は、徒党はチャンスさえあれば何であれ人を裏切り、相手の聞きたいことを強引に話すことを知っていた(ので、金正恩は皇帝にしてやるという餌に食いつかず、第三次大戦を始めなかった)。”ということだろうと思います。文中興味深いところは、やはり東京からイスタンブールを経由してロンドンをつなぐ列車の計画があるということ、何よりも特定秘密保護法の成立を急いでいる理由が、不正選挙に対する隠蔽であるということです。この法案が通れば、不正選挙を暴こうとしている人たちが弾圧される可能性はきわめて高いと考えられます。彼らは、安倍政権およびナサニエル陣営に寝返ったとはいえ不正選挙に関わった影の支配者たちにとって脅威だからです。生活の党の国会議員がなぜ不正選挙に関して沈黙するのか(彼らの中には3.11が人工地震だと考えている人たちもいます)、ということもこのことからよくわかります。
 文中に“白龍会はフランスのロスチャイルド派に対して、新金融システムの協力をするなら保護すると約束している。イスラエルとサウジに対しても同様だ。”とあるように、今後の良い社会を作るために協力するのであれば、過去の罪に関しては不問に処すという部分がないと、なかなか良い方向に向かうというのは難しいものなのです。不正選挙は悪に決まっていますが、その罪を暴こうとすることよりも、さらに重要な問題、例えば第三次大戦を絶対に起こさないこと、新金融システムを出来るだけ早く始動させること、世界から飢えと貧困をなくすことなどがずっと大切なことなのです。重要ではあるけれども優先順位の高くない事にことさらこだわると、物事がスムーズに運ばなくなります。いわゆる司法取引のように、あるレベルでの政治的な駆け引きというのは大変重要なものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード週報11/11①
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[天木直人氏]安倍政権が集団的自衛権見直しを先送りすると書いた読売の大スクープの衝撃

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事のコメントで"今後はっきりと、日本の政策路線の変更というのが目に見える形で表に上がってくるでしょう。"と書いた次の日に、この記事の内容です。天木氏も何がなんだかまったくわからないようですが、私はあたりまえだと思っているので、かなり感覚が違うことは確かです。
 いわゆる陰謀論をひとくくりにして軽んずる人というのは、先を見る能力がありません。天木氏は"本当の理由はいずれ明らかにされる時が来る。"と言っていますが、私は数ヶ月前から、この本当の理由を明らかにしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍政権が集団的自衛権見直しを先送りすると書いた読売の大スクープの衝撃
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