Screenshot: Youtube
ヤクート(サハ共和国)で人魚の死体が見つかった。伝説上の存在は写真とビデオで証拠付けられた。人魚発見のニュースはつい最近インターネット上に現れ、とたんに一大センセーションを呼んだ。
ユーザーの多くはニュースそのものに驚いただけではない。ネットに載せられた写真の
あまりのリアルさ、クオリティーの高さに驚愕した。ヤクートで撮影された人魚の写真を見る限り、そのニュースの信憑性は疑いようも無い。
だが、ヤクート人魚は本物の人魚ではなかった。
これはシネマ業界の凄腕の人形師の傑作品だった。さて問題の人形の人魚だが、カリブ海の海賊を扱った映画の続編で近々公開される。
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
普通、財閥と言えば、三菱、三井、住友などを思い浮べますが、本来真っ先に日本人が財閥と聞いて思い浮べないといけないのが『天皇財閥』なのかもしれません。
『天皇財閥』とは、“天皇家を財閥家族とし、宮内省を本社機構に持ち、その傘下には日本銀行や横浜正金銀行、南満州鉄道株式会社(通称「満鉄」)、日本郵船といった、日本を代表とする「国策企業」群を有する大企業グループ”です。
日赤は、その国策企業のひとつで、今や世界一の従業員を抱える皇族私的団体・非課税特権の巨大企業になっているようです。
あと、調べてみると不思議なことに、日赤の現副社長が榊原定征氏、前副会長が米倉昌弘氏、前々副会長が御手洗富士雄氏です。つまり、経団連会長が日赤の副社長を兼任することになっているようです。ちなみに副社長は2人いて、もう1人は、元厚生官僚が着任するみたいです。