アーカイブ: 雑学・アート

[動画]変幻自在に形態を変える不思議なキューブの集合体!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 折り紙の原理を基に考案されたものだということで、大変面白いと思いました。いずれ思わぬ方向で有効に活用されるようになると感じます。
(竹下雅敏)
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変幻自在に形態を変える不思議なキューブの集合体!!
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Martin Island ~空と森と水と~]「スモールハウスムーブメント」 女性セルフビルダーの草分けディー・ウィリアムズ(Dee Williams)の住まい 〜人間はもっと別の生き方、働き方がある〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 うちは夫婦に子供1人なので、もう少し広いスモールハウスです。基礎も含めて総額250万円の小さなログハウスです。小さな家には、大きな家には無いメリットがあります。夫婦・親子の人間関係が密になり、孤立するということがありません。お互いの立場を配慮しなければうまく生きていけないので、その分自分にも他人にも深いレベルで気づくことが出来るようになります。また家にお金があまりかからないので、銀行に借金をする必要がありません。借金をすると借りた額の2倍のお金を最終的に銀行に返さなければならないため、生活の余裕がなくなってしまいます。
 私たちは銀行の借金がないため、気が向けば家族でフランス料理を食べに行くというようなことが簡単に出来ます。1000万円あれば1万円のコース料理が1000回食べられるということですから、銀行への借金がどれほど家計を圧迫するかが容易にわかります。結果夫婦が馬車馬のように働かねばならず、夫婦の対話、親子の対話といった人間関係を損なってしまいます。
 要するに立派な家を建てるという目的のために人生を質に入れたようなものなのです。この記事のメッセージは“人間はもっと別の生き方、働き方がある”ということを伝えてくれます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「スモールハウスムーブメント」 女性セルフビルダーの草分けディー・ウィリアムズ(Dee Williams)の住まい
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[カラパイア]アリンコの世界にもドラマがある。生きた蟻を使ってファンタジーな世界を表現したフォトアート

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の写真は全体で一つのストーリーになっているので、一枚も外せませんでした。うちは一家で羊のショーンのファンなのですが、この写真はまるでアリのショーンという感じの写真になっていて、とてもユーモラスです。
(竹下雅敏)
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アリンコの世界にもドラマがある。生きた蟻を使ってファンタジーな世界を表現したフォトアート
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[猫飯]【なぜか中毒になる動画】回転させると変形するテーブル

竹下雅敏氏からの情報です。
 この匠の技は見事です。画面からは継ぎ目が見えません。
(竹下雅敏)
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【なぜか中毒になる動画】回転させると変形するテーブル
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[ロケットニュース24]4人の女性にプロのメイク&フォトショップを施した結果 → 「自分の欠点が恋しい! そのままの自分がいい!」と意外な反応 〜悟りを開くということは、幸福になるための通過点〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に興味深い記事だと思います。私から見ると理想の自分を想定して、その理想とありのままの現在の姿を比較することが苦しみの原因、あるいは不幸の原因だと思います。板チョコにあこがれて、腹筋を鍛えているネコをこれまで見た事はありません。
 客観的に見てスタイルがいいとは言えないありのままの姿に自信を持つ必要はありませんが、理想と比較してヘコんだり、自己嫌悪に陥ることはまったく馬鹿げたことだと思うのです。
 精神面も含めて、ありのままの自分を受け入れること、肯定出来ることが悟りなのです。ですから、悟りを開いても性格の悪い人は悪いままです。歴代の宗教家の中にいくらでもいます。彼らは弟子に威張り散らし怒鳴り散らし、奴隷の様に使役しても、自分は悟りを得た偉大な存在だと信じているので、何ら悪びれることもありません。本当にあるがままの根性の悪い自分自身を全面肯定していて、確かに悟りを得ているということがわかります。これはむしろ“開き直り”とか“わがまま”ではないかとも思うのですが、彼ら自身の心の中に葛藤が無い以上、悟りと言わざるを得ません。
 この手の自称マスターあるいは覚者が、地球上にはかなりの人数居るようです。そういうわけですから、悟りを得ても他人の目を気にしなくなるというだけのことで、幸福とは無縁のものなのです。肯定的な部分としては、ようやく乳離れして精神的に一人前の大人になったというに過ぎません。
 性格は努力して、少しずつ改善していくしかありません。周りのみんなから嫌われていて誰からも相手にされない人が、幸福だとはとても考えられないわけですが、自分自身が自分を嫌っているようでは、まず幸せになることは出来ないでしょう。ですから自分自身を好きになる、肯定できる、悟りを開くということは、幸福になるための通過点なのであって、ゴールではありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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4人の女性にプロのメイク&フォトショップを施した結果 → 「自分の欠点が恋しい! そのままの自分がいい!」と意外な反応
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