アーカイブ: 宇宙・UFO

[小太郎ぶろぐ]床下に広がる未知の世界を知った、未来世界の修理工を描いたSFショートフィルム To The Other Side

竹下雅敏氏からの情報です。
 映像内容は、下の解説文でうまく要約されています。ただ私がこの映像を観て驚いたのは、ある意味で異なる次元の繋がりが見事に表現されているところです。高い次元から低い次元に移行する時、この映像のように上から下へと下降する感覚があるのです。
 物語などで、トンネルがありそこを歩いて通って反対側に出ると、物凄く美しい世界が広がっているというような事があります。次元の場合はこのトンネルが上下になっており、エレベーターの様なもので、このトンネルを抜けると別の次元の世界が広がっているのです。
 現在、多くの星から来た宇宙人が地球人に混じって暮らしていますが、この動画を作った人は金星人ではないかと思います。
(竹下雅敏)
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床下に広がる未知の世界を知った、未来世界の修理工を描いたSFショートフィルム To The Other Side
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[竹下雅敏氏]チリの鉱山上空で目撃されたプレアデス評議会に属するUFO 

竹下雅敏氏からの情報です。
 専門家もお墨付きを与えたUFO画像ということですが、このUFOは、7月6日の記事の表の中にあるプレアデス評議会に属するUFOです。
 第4システムの国津神第3レベル、へび座アルファ星ウヌクアルハイの第5惑星から来た神々のUFOです。従って中に乗っているのは、神々であって宇宙人ではありません。このように宇宙の至る所から地球の変革を助けるために、神々や宇宙人が地球にやって来ています。すでに彼らによって悪しき存在は完全に殲滅されている状態です。このような状態で地球上の悪人どもがどんなにNWO(新世界秩序)を実現しようと足掻いたところで、絶対に無理なのです。神々はそのような邪悪な計画を認めません。そうした悪事に関わっている人間を常に監視しており、滅ぼすべきタイミングを見ているだけなのです。
 ですから、地球上では様々な悪事が露呈して来るわけですが、何ら心配することはありません。大切なのは、私たちが彼らの悪事に加担しないということです。
(竹下雅敏)
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学者:チリの鉱山上空で目撃された正体不明の物体はUFOだった
転載元より抜粋)
チリの異常航空現象研究委員会(CEFAA)は、昨年4月にチリのコジャワシ鉱山上空で撮影された正体不明の物体についてコメントを表した。

CEFAAのベルムデス長官は、経験豊富な学者たちが画像を綿密に調査したと発表し、その結果、学者たちは、画像は本物であるとの結論に達し、画像に映っている物体は、UFOとして分類されたという。

2013年4月、チリ北部のコジャワシ鉱山の作業員たちが、空飛ぶUFOを目撃した。目撃者たちによると、直径5-10メートルの銀色の円盤状の物体が、2時間にわたって出現した。空は澄んでいたため、よく見えたという。
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[年収ラボ]年収300万円以下の人口の割合とその推移をグラフでまとめました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 このデータは平成24年12月31日のもので、今年は平成26年ですから、このデータよりもさらに一層悪くなっていて、格差も広がっていると思われます。またあべぴょんが竹中平蔵を真の愛国者と称えて、好き勝手に経済を破壊する行為を行っているので、今後は加速度を増して、この傾向が顕著になると思います。下の棒グラフを見ると、男女間の賃金格差が歴然としており、よりいっそうの女性の社会進出を図る政策とは、結局のところ、男性の収入を女性の収入に近づけるものだろうと思われます。大変凄まじい未来が待ち受けているということだと思います。貧困女子という言葉は、このグラフを見ればよくわかるわけですが、男子も同様の貧困状態に追い込まれるのは、外国人労働者が今後大量に流入して来ることから明らかだと思います。こうしたほとんど未来が予測できる現状において、それでもあなたは安倍自民党政権を支持するのかということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[竹下雅敏氏]りゅう座HD184146の第5惑星から来たUFO

竹下雅敏氏からの情報です。
 このUFOは銀河連邦のもので、26日の記事のリストの中にある、りゅう座HD184146の第5惑星から来たUFOだと思います。
(竹下雅敏)
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雷でUFOのカムフラージュシステムが故障?(ビデオ)
転載元より抜粋)
 

カナダで不思議な出来事が起こった。目撃者によると、夜11時ごろ、夜空にUFOのような奇妙な明かりに気づいたという。雷雨が近付き、雷が光りはじめ、落雷の後、カムフラージュシステムが雷で故障したかのように、「UFO」が良く見えるようになったという。
zagopod.comより

[竹下雅敏氏]「銀河連邦」の51名の評議会委員の惑星リスト

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日、「銀河連邦」の議長ウツクシキサクラサクヒメミコ様への質問と回答を紹介しました。その中で「銀河連邦」の51名の委員からなる評議会の存在とその各システムにおける構成人数を示しました。
今日は、その委員の宇宙人が住む惑星の所属する恒星のリストを公開したいと思います。
(竹下雅敏)
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 図の網で示した枠の部分が、「銀河連邦」の所属する星々の次元となります。ここには神も人も住んでいますが、「銀河連邦」は宇宙人の連邦となります。
“続きはこちらから”以降で「銀河連邦」の委員51名で構成される評議会の委員の所属する恒星のリストを示します。ですが、地球に来ている宇宙船はこのリスト以外の様々な惑星からやって来ています。例えばサルーサはシリウス星系のエンメ・ヤ(シリウスC)の惑星ニャン・トロからやって来ている宇宙人ですが、エンメ・ヤ(シリウスC)はこのリストの中に入っていません。あくまでもこの表は、評議会の委員が所属している恒星のリストだからです。基本的に天津神は恒星に住みますが、国津神は惑星に住みますので、「銀河連邦」の宇宙人はこの表の恒星に住んでいるわけではありません。全ての委員はこの表の恒星の第5惑星に住んでいます。

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