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血筋と霊能力のそのどちらもが特別だったサマセット・ベレノフ ~彼女の指導霊は、光の銀河連邦のサウル

竹下雅敏氏からの情報です。
 9月18日の記事で、サマセット・ベレノフを取り上げました。彼女はエリザベス女王2世のお気に入りの従妹であり、“イルミナティ階層の頂点に君臨し、鉄の拳で支配している。…世界支配の領域で、これ以上の権力を振るう者はいない。”という人物でした。
 「200人委員会(旧300人委員会)」の現在の議長は、チャールズ英国王だと思いますが、サマセット・ベレノフは議長に次ぐ権力を持った女性であり、引用元には、“ベレノフは長年の発言や行動を通じて、ビルダーバーガー、外交問題評議会、三極委員会などのグループを、貴族に生まれた者たちよりも陰謀団の中で低い地位にあると考えていることを明らかにしてきた。彼女は、これらの劣等なイルミナティメンバーを、「地位、知性、常識、育種において劣る、薄汚れた下級スタッフ」と呼んでいる。”との記述があります。
 記事をご覧になると、彼女はロシア帝国崩壊の一因となった怪僧グリゴリー・ラスプーチンの曾孫だとあります。
 幼少期のエピソードには、“彼女はグラミス城で亡くなった親戚について…しばしば生前のあだ名で呼んで、家族や客人を驚かせた…3歳のときから城の中の隠し部屋で、1486年に亡くなったビアディ伯爵とカードゲームをしていた”とあり、生まれつきの特異な霊能力を持つ女性だということが分かります。“伯爵夫人自身が、「イルミナティの中で最も光り輝く存在」と冗談を言っていた。”ということです。
 イルミナティでは血筋と霊能力は特に重要な要素ですが、サマセット・ベレノフは、そのどちらもが特別だったということになります。実は彼女の指導霊は、光の銀河連邦のサウルなのです。
 「銀河連合」と「光の銀河連邦」は、どちらもハイアラーキーの下部組織ですが、「光の銀河連邦」はブラックサン(裏のイルミナティ)を霊導してきた組織です。
 オリオングループはブラックロッジの下部組織で、サンヘドリン(内部に表のイルミナティを含む)をコントロールしています。
 “続きはこちらから”の図をご覧ください。チャネリング情報でよく耳にする第4~11密度を良く分かるように図示しました。こうした「密度」という概念には限界があることがすぐに分かります。例えば、ミカやマヤ人、サウルなどの宇宙人は第4密度と言うことになるわけですが、地球人も同じ界層にいるのです。その私たちは3.0次元だということになっています。
 また、肉体(狭義)の身体の焦点が「第6亜層」にあるブラックロッジの住人は、地球人よりもネガティブで低い界層の住人なのですが、彼らは第4密度なのでしょうか?
 アーユルヴェーダの解説の第1回目で示した「創造原理」の図をご覧ください。
 3.0~3.3次元は「物質界」です。3.4次元がアストラル界です。私は、“宇宙人は霊的世界の初心者で、物質界しか理解していない“と指摘しているのですが、その理由が「創造原理」の図から良く分かるのではないでしょうか。
 さて、ここからが問題なのです。光の銀河連邦のサウルは、ブルー・エイビアンやニューガーディアンの指示通りに動いていたのです。
 9月17日の記事で、キンバリー・ゴーグエンさんは、「黙示録プランB」の実行命令がチャールズ新王から出たと言っていました。この命令は、サウルからサマセット・ベレノフを通じてチャールズ新王へともたらされたものです。そして、そのサウルは、コーリー・グッド氏が接触したニューガーディアンから「黙示録プランB」の実行命令を受け取ったのです。
 図を見れば分かると思いますが、ブルー・エイビアンやニューガーディアンがキリストとして崇拝しているのはホルスであり、ミカやマヤ人、サウルがキリストとして崇拝しているのはマイトレーヤです。
 彼らは、ハイアラーキーが滅ぼされたことを未だに理解しておらず、ハイアラーキーの古い「計画」を実行し続けているのです。このまま悪事を続ければ、いずれミカやマヤ人も滅びることになるでしょう。
 “いい加減に、ハイアラーキーの悪に気付けよ。”と言うのが、私の素直な感想です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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"私が糸を引くと、エリートが踊る"
 - バンバリー&アラン伯爵夫人 サマセット・ベレノフ
引用元)
1970年頃に撮影されたこの学校写真は、
現存する伯爵夫人の唯一の写真である。
(画像はシャンティ・フーラが挿入)

ファストファクト

バンバリー&アラン伯爵夫人サマセット・ベレノフは、世界統治評議会の議長を務め、ウェティン家上層部の検察・執行部門である世界安全保障局の最高責任者である。これは、研究者におなじみのエリート・イルミナティ・グループのすべてを支配する強力な陰謀団である。
(中略)
・彼女はウェッティン家の上層部を鉄拳で支配し、何十人ものイルミナティの処刑に関与していると思われる(There will be Bloodタブの「王子たちの粛清」の項を参照されたい)。最も最近の処刑は、2018年5月にカリフォルニアで殺害された3人のエリート国際銀行家の処刑である。
(中略)
グリゴリー・ラスプーチンの曾孫で、ヴィクトリア女王の曾曾孫娘である。
(中略)
生い立ちと幼少期

エリザベス・サマセット・フェオドロヴナ・ボウズ=リヨン・ベレノフ(1953年5月1日生まれ)は、スコットランドのグラミス城(イルミナティのベテラン研究者にはよく知られた場所)で生まれた英国の貴族である。故クイーンマザーと強い絆で結ばれており、エリザベス二世のいとことして寵愛を受けている。1979年にエリザベス2世からウェッティン家の上院議員に任命され、英国貴族階級の中で伯爵夫人という称号を与えられている。正式な称号はバンバリー&アラン伯爵夫人。
(中略)
子供の頃、彼女はグラミス城で亡くなった親戚について、何気なく事実を述べ、しばしば生前のあだ名で呼んで、家族や客人を驚かせたことで知られている。マーガレット王女によると、ベレノフが8歳のとき、大人のカードゲームに参加したところ、とても上手にプレイして何度も勝ったそうだ。驚いた大人たちが、どうやってそんなに上手にプレイできるようになったのかと聞くと、彼女は3歳のときから城の中の隠し部屋で、定期的にアール・ビアディとカードゲームをしていたのだそうだ。「ビアディ伯爵はトランプで悪魔に勝てるのよ。」「私も時々悪魔に勝てるわ。」と彼女は宣言した。ビアディ伯爵は、グラミス城に住んでいた現王室の遠い親戚で、1486年に同城で亡くなっている。
(以下略)

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サウル  紛争地域に大きな光の雲をイメージする
地中海東部地域での紛争対立がエスカレートとしていますが、多数の国を巻き込んだ全面戦争に発展することはありません。当事国での衝突や混乱は必要な浄化を経験しているのです。

利害・主張の対立が噴出していますが、当事者同士で正直に公正に処理しなければなりません。冷静に話し合うことが関係する人たちが納得のゆく結果をもたらします。自国や他国の軍事的介入は事態を悪化・激化させ怒りを増幅させるだけで解決をもたらしません。

光の所持者、ウェイシャワーの皆さんは瞑想する時や静かな時間の時に、事態収拾に関わる人たちに愛のある知恵や感情的に抑制するよう願ってそのエネルギーを意図的に送ることがもっともいい手助けになります。

また、巨大な光の雲をイメージして、その光の雲が対立が進行する地域の上空に浮かべ、雲から何種類もの色の愛の光線がすべての周辺地域に降り注されるようにイメージをすると非常に効果があります。

それで対立する地域に平和をもたらす効果があるかはっきり分からない人がいるかもしれませんが、想像もつかないほどパワフルなことは間違いありません。その地域の人たちのことが心に浮かび心配や不安になる時はいつもそのことをするよう強くお願いします。軍事力で強制することは永続的な平和をもたらさず、更なる苦しみを大きくします。多くの賢人たちが長い間言ってきたように、愛だけが仲違いする人たちの事態に対する回答なのです。
(以下略)

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SSPアライアンス公式リリース7 ~ 惑星間コングロマリットと関連する地球政府からの独立を宣言したグローバル銀河国際連盟

竹下雅敏氏からの情報です。
 SSPアライアンスの公式リリース7をDeepL Proで機械翻訳し、それを編集スタッフの「ともパパさん」に翻訳校正していただきました。転載不可の場合はお知らせください。すみやかに削除します。
 その実名は、運用上のセキュリティのため伏せられているが、コーリー・グッド氏が「グローバル銀河国際連盟(GGLN)」と名付けた国際組織の93のコロニーが集まり、“ICC(惑星間共同複合企業)およびすべての地球政府からの独立を宣言した”というお話です。
 その物語を読むと、思わず「あちゃ~」とか「あ~にゃ~」とか言いそうになるほどで、“誰が脚本を書いたの?”というくらい映画向きのストーリーです。地上のどのくらいの人がこれを真に受けるのかは別として、コーリー・グッド氏がこれを報告している以上、本当のことなのでしょう。
 「グローバル銀河国際連盟(GGLN)」の銀河系の端にある最も遠いコロニー前哨基地の一つに、“銀河連邦のメンバーであるETの新しいグループ28人の最初の代表団が到着した”とありますが、この銀河連邦はエレナ・ダナーンが関係する「世界の銀河連邦」のことです。
 2021年5月15日の記事で、ソー・ハンたちが所属しているのは、“「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」という組織で、普段は単に「銀河連邦」と言っている”ということでした。この組織は、時事ブログで「銀河連合」と呼んでいる組織の下部組織です。
 しかし、ソー・ハンや彼の上司のアルダナ司令官は、同時にオリオングループのメンバーでもあるのです。記事に出て来る「ETの新しいグループ28人」は、オリオングループに属していると見て良いでしょう。
 この連中に、“技術が安全であり、「AI 神」がアクセスすることはできない”と説得されて、取り外しが不可能なインプラントをGGLNのコロニーは受け入れたというのだから、“多くの地球人が、mRNAワクチンを受け入れたのも無理はないな”と思いました。
 どんなに頭は良くても、“愚かさ”という点では一般人と同じなのです。そして、このことは宇宙人も同じです。東洋医学セミナーの「波動」をきちんと学べば、誰が悪人かが、すぐに分かるようになります。私から見れば、“「銀河連邦のメンバーであるETの新しいグループ28人」の波動が、闇に落ちていることくらい、分からなかったのか?”と思いますが…。
 記事の中で、一か所だけ太字にしています。「人類の絶滅を引き起こすであろう周期的なソーラーイベント」は、コーリー・グッド氏がいつも口にしているものですが、これは「CO2による地球温暖化説」と同じくらい根拠のないデマなのです。
 いつになったら、コーリー・グッド氏や彼の周りにいる人たちは、自分達がスフィアビーイングアライアンスやニューガーディアンに騙されているのに気付くのだろうと思ってしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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惑星間コングロマリットと関連する地球政府からの独立を宣言したグローバル銀河国際連盟
転載元)
トップシークレット – 機密扱い:ビヨンド・マジック
秘密宇宙プログラム – SSPアライアンス
所在地非公開
2021年11月3日

From:作戦参謀
To:地球上のすべての政府、軍、市民へ

件名:惑星間コングロマリットと関連する地球政府からの独立を宣言したグローバル銀河国際連盟

これは、SSPアライアンスの公式リリースです。

防諜活動に対抗するため、私たちは仲介者を通さず、最高幹部から直接、一連の報告書を公表しています。私たちから直接発信されていない情報は、無視することを強くお勧めします。

私たちがもたらした情報開示は、危険にさらされています。偽の秘密宇宙プログラムのベテランたち、スーパーソルジャーの偽者、ETコンタクティ(連絡員)がかなりの誤報を発表しています。人類に誤った安心感を与えて自由のために戦わせないために、彼らは火星植民地、月、南極基地がグレイ・エイリアンやレプティリアン勢力から解放されたというシナリオを売り込んでいるのです。

前回の報告書では、ダークフリートとドラコ・レプティリアンとの作戦について説明しました。次に、グローバル銀河国際連盟(GGLN)による惑星間コングロマリット(ICC)および関連する地球政府からの独立宣言について説明します。2015年8月にグッドが最初に言及したGGLNは、地球上のほとんどの国の代表者で構成されるNATOのようなプログラムです。その実名は、運用上のセキュリティのため伏せられています。

月へのアポロ計画の後、アメリカ政府の科学者と政治家のチームは、我々の文明を破壊し、人類の絶滅を引き起こすであろう周期的なソーラーイベントについての地質学的証拠をもって、すべての国に働きかけました。彼らは、GGLNが創設した「種の保存プログラム」に、各国政府が国内総生産の1%を拠出するよう要請しました。このプログラムは、他の星系にコロニーを作り、人類を存続させることを目的としたものでした。その代わり、参加国はソーラーイベントや先進的な宇宙プログラムのコロニーに関する知識を秘密にしておかなければなりませんでした。

火星での偵察団の任務の数日後、グッドとゴンザレスはマヤの宇宙船上で、SSPアライアンスの連絡役とGGLNの元リーダー2人との「電話会議」に出席しました。彼らは、科学技術開発部長のレイモンドと、コロニー警備部長のアーニャに紹介されました。二人とも50代後半から60代前半の白人で、軍服のワッペンを外したダークブルーのジャンプスーツに身を包んでいました。二人とも、銀河系の端にある最も遠いコロニー前哨基地の一つでGGLNに仕えました。

アーニャはGGLNの歴史と、「種の保存」を目的としてコロニーを設立した際に、参加者がさまざまな星系で遭遇した困難を簡単に説明しました。数十年にわたる開発により、これらの星系の都市と人口は着実に増加し、地球のインフラを忠実に反映するようになりました。

アーニャは、ICCがGGLNに先進的な技術を提供し、GGLNがそれをさらに発展させたと説明しました。彼らは、人類に、銀河系で最も進んだ地球外文明と同等レベルの技術発展をもたらすブレイクスルーを目前にしていたのです。GGLNの科学技術グループは、ICCの通信ネットワークを通じて、それぞれの躍進を自国に報告しました。ある時点で、ICCのリーダーの一人が、これらのエキサイティングな新技術の最終的な開発を支援する新しい地球外生命体(ET)のグループを彼らに紹介しました。

銀河連邦のメンバーであるETのこの新しいグループは、ICCとの銀河間貿易に従事し、技術開発についてICCに助言を与えました。彼らはまた、外交上の窓口を務め、何百もの文明がICCとの貿易取引に参加できるようにしました。

アーニャは、この銀河連邦のメンバー28人を擁する最初の代表団が到着したとき、アーニャの遠隔地のコロニーの住民は興奮し、祭りで彼らを歓迎したと述べました。35歳か40歳以下と思われる女性が18人、男性が10人いました。コロニーの指導者たちは、彼らに住居と仕事場のための建物を与えました。

GGLNは、この銀河連邦のメンバーと協力して、先進的な技術を開発しました。アーニャは、この連邦グループが自分たちの文明がすでに開発した技術を提供することで、GGLNがさらなる技術を開発することをすぐに思いとどまらせたと言いました。連邦の科学者たちは、病気や老化を克服するために、人工知能、亜空間通信システム、身体への技術的インプラントの利用に関する知識を共有し始めました。彼らのテクノロジーにより、彼らは常時接続され、心が連動する仮想現実の中で仕事をすることができるようになりました。このようにして、その技術は信じられないような速さで発展し、千年分の技術の飛躍を遂げ、短期間で急速に文明を発展させることができました。

GGLNは、連邦の技術の開発、テスト、および実装を開始しました。この間、連邦のメンバーはGGLNコロニーの男女と肉体関係を持つようになりました。アーニャは、連邦軍司令官から誘惑され、関係が深まるにつれ、彼女の意思決定プロセスにますます影響を与えるようになったと説明しました。彼女は、自分の性格にそぐわない決断をしていることに気づき、気づいていても抵抗できませんでした。

連邦の協力のもと、GGLNは1年がかりでナナイトと脳インプラントを完全に開発し、テストを行いました。やがて、GGLNのコロニーには、取り外しが不可能なインプラントが義務づけられました。GGLNはオリオングループの「AI神」の脅威を認識していましたが、連邦はその技術が安全であり、「AI神」がアクセスすることはできないと説得しました。

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コーリー・グッド氏の情報とかなりの部分で重なっているアレックス・コリアー氏の情報 ~「オリオングループは遺伝子操作をされている上に根深くドラコニス達のシステムにはまってます。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で「SSPアライアンスの公式リリース6」を紹介しました。ダークフリートとドラコ・レプティリアンに関する報告書でした。
 ダークフリートは、ヒューマノイド・レプティリアン地球外勢力であるドラコアライアンスと協力し、非常に暗く邪悪な任務を遂行しているということでした。ダークフリートは、毎年何十万人もの地球人を拉致してオリオングループの食料源として供給し、他の星系からのテクノロジーや生物学的サンプルを受け取っているということでした。食料源として、まず「ルーシュ」を抽出し、その後「肉」として消費するということでしょう。
 よほど勘がいいか、憑依されているとしか思えない息子さんを持つ母親のツイートが面白いので、これに見合う動画を探していたところ、アレックス・コリアー氏の懐かしい動画が出てきました。
 動画の5分40秒で、“アンドロメダ人の情報によると、3種類のETがここ地球で行われている好ましくないアジェンダに加担しているとのことですが、その内の1種は灰色の肌をしたゼータ・レティキュレイからの裏切り者達。もう1種はギザ・インテリジェンス、もともとはプレアデス人。「そして3番目がアルファ・ドラコニス(りゅう座α星トゥバン)からのレプティリアン。その他にもいますか?”との質問に、アレックス・コリアー氏は、「はい、オリオングループがいます。141人ここにいます。大熊座・小熊座、リゲル、ベータ・オリオンなどから来てます。オリオングループに関してはそういったエリアの星々から来てます。」と答えています。
 7分50秒で、「オリオングループは遺伝子操作をされている上に根深くドラコニス達のシステムにはまってます。なのでオリオン達はドラコニス達と同様のエネルギーと政策を引き継いでいる訳です。…階級システムが出来上がってるんです。これは慈善的でない非友好的なET達に共通してみられるものです。階級制度になってるんです。労働者、戦士、プリースト(司祭)、そして王族です。階級が低い程ひどく扱われるんです。」と言っています。
 8分37秒の所で、主従関係のピラミッドが出てきますが、キンバリー・ゴーグエンさんの情報を考慮すると、このピラミッドは少し修正が必要です。
 10分46秒で、「一方で、グレイ達自身のアジェンダがあるんです。彼らは私達の22の異種族から成ってる豊富な遺伝子に目を付けて、地球人との雑種を作ろうとしています。」と言っています。
 コーリー・グッド氏の情報と、かなりの部分で重なる情報だと思います。ただ、残念な事に最近のアレックス・コリアー氏は、エレナ・ダナーンの情報を真に受けてしまっているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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#5 アレックス・コリアー:グレイ達の目的
配信元)

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配信元)

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SSPアライアンスの公式リリース6 ~「ダークフリート」と「ドラコ・レプティリアン」

竹下雅敏氏からの情報です。
 SSPアライアンスの公式リリース6をDeepL Proで機械翻訳し、それを編集スタッフの「ともパパさん」に翻訳校正していただきました。転載不可の場合はお知らせください。すみやかに削除します。
 今回の報告書は、「ダークフリート」と「ドラコ・レプティリアン」です。ダークフリート(闇の艦隊)とい名称は仮称であって、本当のプログラム名ではないと言っています。
 ACIOオフィシャルの「ダークフリート (ナハト・ワッフェン・レジル)」では、“ダークフリート(Nacht Waffen Regirとしても知られる)は、約1200万年から600万年前にサイボーグのエイリアン種族によって建造された、非常に洗練され、自己認識的で、知的で、宇宙の母船の艦隊です。ダークフリートAIには、船舶や機器を厳重に管理するために、船舶や機器を操作する人員に使用される高度なマインドコントロール技術が装備されています。”と書かれています。
 アシオ・アソシエイツには、ダークフリート (ナハト・ワッフェン・レジル)の長の補佐官だったというヨハン・フリッツ氏の経歴と顔写真があります。氏はそうした経歴から、“ICCスーパー理事会の多くに出席しました”とあります。
 報告書によると、ダークフリートはドラコアライアンスと協力し、すべての攻撃的な惑星間組織犯罪作戦を担当しており、その任務は、ICC による銀河系奴隷貿易を支援し、我々の銀河系内の他の太陽系への軍事的征服を支援することだということです。
 “ICCは、ダークフリートが他のプログラム内に存在を隠すのを支援し…オリオングループに毎年何十万人もの地球人を拉致して供給するのを支援しました。拉致被害者は、他の星系からのテクノロジーや生物学的サンプル、およびオリオングループの食料源として取引されます。”とあります。
 グレートリセット後の世界は、「AI 神」に仕え遺伝子を強化したスーパーエリートが地球を完全支配する「人間牧場」となり、飼育される人類はオリオングループの食料源などとして取引されるということみたいです。
 人類が家畜に行っていることの規模が、宇宙レベルになるということですね。こうした未来が嫌なら、人類は家畜あるいは動物などへの態度を改めないといけないでしょうね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)
トップシークレット – 機密扱い:ビヨンド マジック
秘密宇宙計画 - SSPアライアンス
所在地非公開
2021年10月30日
 
From:作戦参謀
To:地球上のすべての政府、軍、市民へ
 
件名:ダークフリートとドラコ・レプティリアン
 
これは、SSPアライアンスの公式リリースです。
 
秘密宇宙プログラムのトピックに対する防諜活動に対抗するため、私たちは仲介者を介さず、最高幹部から直接、一連の報告書を公表しています。私たちから直接発信されていない秘密宇宙プログラムに関する情報は、無視することを強くお勧めします。
 
私たちがもたらした情報開示は、危険にさらされています。偽の秘密宇宙プログラムのベテランたち、スーパーソルジャーの偽者、ETコンタクティ(連絡員)がかなりの誤報を発表しています。人類に誤った安心感を与えて自由のために戦わせないために、彼らは火星植民地、月、南極基地がグレイ・エイリアンやレプティリアン勢力から解放されたというシナリオを売り込んでいるのです。
 
前回の報告書では、ミカの星が「AI神」とオリオングループから解放されたこと、そして地球で起きている同様の出来事について説明しました。私たちは、地球の解放は、私たちの行動と条件によってのみ実現することを強調しました。私たちは私たち自身の救世主なのです。今回の報告書では、「ダークフリート」と「ドラコ・レプティリアン」に焦点を当てます。
 
私たちは、ダークフリートSSP派閥の実際のプログラム名を公表するために、SSPアライアンス評議会のメンバーと協力しています。グッドが2015年に最初に報告したように、ダークフリートとは、グッドの公開されているシナリオをハイジャックするための証言とともに名乗り出てくると予想される人物を特定し、その人物の信用を落とすために、このプログラムに割り当てられたアライアンスの名前(つまり仮称)だったのです。
 
また、SSPアライアンス評議会と協力して、ダークフリートとその同盟者に関する全データベースを公開しています。このデータベースは、この闇のプログラムから脱退した者によってシグムンドにリークされました。ICCはデータベース情報を口実として使用し、太陽系を封鎖して、ダークフリートとの関与を隠蔽しました。ダークフリートは、最初の報告書で説明した5つの秘密宇宙プログラムの中で、参加者が自分たちの活動の目的や意味を知ることができない程度に任務を区分けしています。そのインフラは我々の銀河系全体に広がっており、完全に自律しているため、他のSSPの管轄外での運用が可能です。
 
ダークフリートは、高度に発達した好戦的な秘密宇宙艦隊であり、すべての攻撃的な惑星間組織犯罪作戦を担当します。彼らはほぼ太陽系外でのみ活動し、ヒューマノイド・レプティリアン地球外勢力であるドラコアライアンスと協力しています。ダークフリートは太陽系内に複数の基地を持っており、その中には月面作戦司令部から離れた月面にある基地もあり、頂点を取り除いたピラミッドのような形をしています。この基地は、メン・イン・ブラック(映画)のように機能する、太陽系や惑星に無断で侵入した人間以外のものを探し出し、取り締まる、侵入者迎撃および尋問プログラムの拠点でした。ダークフリートは、宇宙法に反して何百もの種が収容されている広大な極低温刑務所を隠して、既知のプログラムのもとで、この基地から秘密裏に活動していました。オールトの雲にはもう1つの基地があります。太陽、惑星、カイパーベルトを囲む巨大な球状のシェルで、アライアンスを含むさまざまなグループが月サイズの球体に基地を持っています。ダークフリートは、ICCが管理する太陽系内の他のSSPの基地やインフラに侵入しています。
 
ダークフリートは、約4,000隻の超高度な船を擁する最先端の技術を備えたSSP(秘密宇宙プログラム)の 1つです。彼らのクラフトは、他のSSPのクラフトや技術とは異なっています。スターウォーズのデストロイヤーのようなくさび形の船もあれば、ダイヤモンド型やカボチャのタネのような形をした船もあリます。ICCは、ダークフリートが火星の工場で奴隷労働者を使って、これらの高度な艦船と兵器システムを構築するのを支援しました。同時に、ドラコ・レプティリアン・グループは、高度なトーション・フィールド(捻れ場)生成技術で攻撃力を強化しました。時空間を移動するためのトーション・フィールドを生成するのと同じ技術を使用して、敵艦の周囲のエネルギー・フィールドを操作することにより、敵艦をねじって、粉砕することができます。ドラコ・レプティリアンの機体の大半が、三角形やデルタのような形をしていることは重要です。
 
ダークフリートは最終的にICCに従いますが、ドラコとも行動を共にします。ダークフリートのインフラ、艦隊、クラフトは地球外の人間によって制御、指揮され、すべて「AI神」に仕えています。歴史的に、ダークフリートの資産(有用な人、つまり乗務員)は、イルミナティや秘密の地球政府シンジケート、惑星外のコロニーに由来しています。強調したいのは、ダークフリートは作戦上・セキュリティ上の理由から、地球上の人々を「20 and backプログラム(20年間の任務終了後、年齢退行が行われるプログラム)」で働かせるために選ぶことはない、ということです。過去にはMILAB(軍事的拉致)プログラムから徴兵された者もいましたが、ほとんどは遺伝的に育種された者です。彼らの任務は非常に暗く邪悪なものなので、ダークフリートは、地球資産(任務に就いた人々)が、地球に戻ってから記憶を取り戻すというリスクを冒すことはできませんでした。ダークフリートに所属する者は、太陽系外の基地で遺伝的に育種され、生まれながらに任務に就きます。彼らは、生まれながらにオリオングループと関係のある「古代の宗教」に育ちます。プログラム外で生まれた新兵は、誓いを立て、人間を生贄にし、脳チップのインプラントとナナイトの注射を受け入れることで、古代の宗教への改宗を余儀なくされます。この一生の約束から逃れることができた幸運な高位の工作員は、ほんの一握りです。

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SSPアライアンスの公式リリース5 ~SSPアライアンスはエレナ・ダナーンに代表される誤情報を警戒している

竹下雅敏氏からの情報です。
 SSPアライアンスの公式リリース5をDeepL Proで機械翻訳し、それを編集スタッフの「ともパパさん」に翻訳校正していただきました。転載不可の場合はお知らせください。すみやかに削除します。
 “前回の報告書では、ICCの緊急秘密会議にズールー族の長老とニューガーディアンが割り込んだLOCでの事件について説明しました。”と書かれており、前回の報告書を紹介した記事で、“今回のエピソードは、私たちと同じ「3.0次元7層の第5亜層」での出来事で、テレポーテーションをしたズールー族の長老「エミ」の身体は、「肉体(狭義)の身体」です。”とコメントしました。
 もう少し説明を加えると、ズールー族の長老エミの「肉体(狭義)の身体」は、通常なら3.1次元7層(第5密度)にあり、身体の焦点は「第5亜層」にあるのですが、テレポーテーションで私たちの界層に姿を現したのです。
 また、もう一人のニューガーディアンの「肉体(狭義)の身体」は、通常は3.2次元7層(第6密度)にあり、身体の焦点は「第5亜層」にあります。ズールー族もニューガーディアンも、ブルー・エイビアン(青い鳥族)と同様にガーディアンに属する存在です。
 今回の話題のミカの惑星の人々は、当然ですがガーディアンではありません。彼らがかつて経験した事柄は、まさにこれからの地球での出来事であるかのようです。
 報告書の冒頭で、偽の秘密宇宙プログラムのベテランたち、スーパーソルジャーの偽者、ETコンタクティ(連絡員)が誤報を発表し、“火星植民地、月、南極基地がグレイ・エイリアンやレプティリアン勢力から解放されたというシナリオを売り込んでいる”と言っており、報告書の最後の所では、“ポジティブなETグループは、ナナイトやチップインプラントを使用して、地球上の人間に連絡し、情報を提供することはありません。”と記していることから、SSPアライアンスはエレナ・ダナーンに代表される誤情報を警戒していることが分かります。
 こうした警告は的を射ており、エレナ・ダナーンが接触している「世界の銀河連邦」という組織は、オリオングループに属しているのです。彼らは、自分達を「ポジティブなETの連合」だと地球人に信じさせて、彼らが提供する「AI 神」に繋がる高度なテクノロジーを地球人が受け入れることを望んでいます。彼らの言葉を信じて、地球人が体にチップを埋め込み、ナナイト(ナノロボット)を体内に入れてしまうと、人類はヒトラーが予言した「ロボット人間」にされ、「AI 神」に完全支配されてしまうのです。
 一方のガーディアンたちは、こうした事態から「AI 神」を一掃するには、ソーラーフラッシュが必要だと、地球人に信じ込ませようとしています。地球にポールシフトを引き起こして、人類を一掃するつもりなのです。また、この目的のためにオリオングループという悪役が、彼らには必要なのです。
 自分たちが正義のふりをして、地球を合法的に破壊するには悪魔(ブラックロッジ)とその手下の軍団(オリオングループ)が役に立ちます。このようにガーディアンと名乗るハイアラーキー(ホワイトロッジ)の手下にとって、悪魔と手下の軍団は資産なのです。太陽系を完全に破壊した後は、次の獲物となる太陽系を見つけて、そこに悪魔と手下の軍団を寄生させて同じことを繰り替えし、自分達の支配領域を宇宙に広げようとします。
 この愚か者たちは、いつになったら、全宇宙に神の介入がありハイアラーキーは根こそぎに滅ぼされ、今自分たちが滅ぼされようとしていることに気づくのでしょうか。
 彼らが気づかなければ、騙されているミカの惑星の人々や、マヤの宇宙人たち、そしてSSPアライアンスの人達も滅びてしまうでしょう。神々は、これからソーラーフラッシュを引き起こそうとする連中を、上位の位階の者から順に次々と処刑します。宇宙から完全に消滅することを覚悟してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)
トップシークレット – 機密扱い:ビヨンド・マジック
秘密宇宙プログラム - SSPアライアンス
所在地非公開
2021年9月19日
 
From:作戦参謀
To:地球上のすべての政府、軍、市民へ

件名:ミカの星の解放について
 
これは、SSPアライアンスの公式リリースです。
 
私たちがもたらした情報開示は、危険にさらされています。偽の秘密宇宙プログラムのベテランたち、スーパーソルジャーの偽者、ETコンタクティ(連絡員)がかなりの誤報を発表しています。人類に誤った安心感を与えて自由のために戦わせないために、彼らは火星植民地、月、南極基地がグレイ・エイリアンやレプティリアン勢力から解放されたというシナリオを売り込んでいるのです。
 
このような防諜活動に対抗するため、私たちは仲介者を介さず、最高幹部から直接、一連の報告書を公表しています。私たちから直接発信されていない情報は、無視することを強くお勧めします。
 
前回の報告書では、ICCの緊急秘密会議にズールー族の長老とニューガーディアンが割り込んだLOCでの事件について説明しました。また、ICC、オリオングループのリーダー、および地球でのトランスヒューマニストの取り組みを強化することを決定した同盟関係にあるならず者連邦との間の火星での会議についても話しました。次は、ミカの惑星の解放について詳しく説明します。
 
「AI神」は、ローカルな惑星の「カバール」を操作しコントロールすることで、何千もの惑星を騙して奴隷にしました。カバールグループは、マイクロチップやナノチップ、ナノボット、ナナイトといった先端技術の物理的生体統合を、大衆が受け入れるように条件付けることに熱心に取り組んでいます。それらは信じられないような技術の進歩をもたらしますが、それらを活用する唯一の方法は、脳チップ・インターフェイスを介することです。それらは、地球全体に提供される、ほとんど魔法のような新しいインターネットシステムを通じて、「AI神」が現実と個人の行動をコントロールすることを可能にし、肉体の中にある何百万ものナナイトを通じて精神と直接インターフェイスするのです。
 
ミカと彼の仲間たちも同じ経験をしました。彼らの指導者と宗教的預言者は、ミカの仲間たちが “救世主”を信じるよう、何年もかけて条件づけました。この救世主は、天使のような地球外生命体の連合という形で、文明の発展を操る悪霊、悪魔、ET から彼らの惑星を解放してくれるというものでした。ミカと彼の仲間たちは救世主を待つのに200年近くを費やしました。その間に、彼らのテクノロジーは精神性よりも速く進歩しました。
 
「カバール」のリーダーたちは、ミカと彼の仲間たちに、ポジティブなETの連合がオリオングループから太陽系を解放し、彼らの文明生活を変えるほどの高度なテクノロジーを「贈与」したのだと話しましたが、彼らは「AI神」のトロイの木馬でした。ミカの仲間たちは、フリーエネルギー、反重力クラフト、そして彼らの100万倍速いバージョンのインターネットを受け入れました。
 
数年のうちに、人口の30%がチップを埋め込み、新技術を制御するためのナナイトを体内に受け入れるようになりました。彼らは残りの人口にも目を向け、生活の質を向上させるという口実で、すべての人にチップを受け入れるよう要求しました。これらの新しいAI預言者たちは、この新しいテクノロジーであらゆる病状を監視し治療することができるため、チップを拒否する人々は個人的にも集団的にも無責任であると推論しました。
 
AI預言者は、国民の食糧、医薬品、環境にナノテク成分をばらまくことで、顕著に、そして同意なしに国民にナナイトの接種を行ったのです。これらのナノテクノロジー部品は自己同化マシンであり、特定の放送周波数によって作動し、制御することができます。ミカの仲間たちは、大規模なナノテクノロジー信号の中継インフラを開発しました。彼らは、この新しいインフラ(5G/6Gと同様)が特定の周波数を放送して、ナノテク部品にナナイトマシンに同化するよう信号を送ることを知りませんでした。

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