アーカイブ: 宇宙・UFO

[D・ウィルコック]秘密宇宙プログラムに20年間勤務していた、コーリー・グッドの情報開示 【前半】

 とても興味深い内容でした。要約したものを二回に分けて掲載します。
 秘密宇宙プログラムに20年間勤務していたというコーリー・グッド氏が、情報開示してくれています。読んでいただくと、ワープ、タイムトラベル、若返り、再生医療などの科学技術が既に存在していることが想像つくと思います。
 秘密宇宙プログラムについては、こちらのコブラ情報が参考になりました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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秘密宇宙プログラム
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[YouTube]ロシア首相「宇宙人はいます」 カルムイキア共和国大統領「宇宙人と一緒にある星へ行きました。」

 上の動画でカルムイキア共和国大統領が、宇宙船に乗せてもらい、宇宙人とある星へ行ったとインタビューに応え、"人間は宇宙で孤独な種ではない"と述べています。さらに詳しい情報がロケットニュースに出ており、竹下氏が"立派な政治家"と紹介しているデニス・クシニッチ氏やジミー・カーター元大統領、鳩山幸夫人も宇宙船に乗せてもらった経験があるようです。鳩山幸夫人については「ディスクロージャー・プロジェクトを日本で展開できるのは鳩山夫人、あなただけなのです」と竹下氏がコメントしています。

 2012年12月12日に時事ブログでも紹介されていますが、メドヴェージェフ首相が地球を訪れた宇宙人についてインタビューに応え、「メン・イン・ブラック」を紹介しています。日本では、米SFコメディ映画の「メン・イン・ブラック」のことだと勘違いされ、ジョークとして広まったようですが、メドヴェージェフ首相が紹介した「メン・イン・ブラック」とは、ロシアのドキュメンタリーのことだったようです。
 下の記事は、その「メン・イン・ブラック」の概要です。「メン・イン・ブラック(黒服の男)」の特徴は、"身長約2m黒い帽子と黒いスーツと白いシャツ"を着ており、"異星人のバイオロボットである"とあります。竹下氏の情報には"トールホワイト(背の高い白いエイリアン)ですが、これは火星人と地球の羊の遺伝子操作によって作られた種で、宇宙人ではありません"とあり、これに近い存在ではないかと思いました。

 時事ブログでは宇宙船で地球を訪れている本物の宇宙人が、動画で紹介されています。写真では、"3人の金星人"があります。地球人として転生に入った宇宙人という意味では、アイスランドの首相映画監督のイアン・トーマス・アッシュ氏が紹介されています。

 冒頭の"人間は宇宙で孤独な種ではない"かどうかは、"差別意識が根源にあるエゴ"を落とすことができるかどうかにかかっているようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア首相「宇宙人はいます」
記事配信元)
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ロシアのMIB? メドベージェフ語録の真相
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[やりすぎ都市伝説]ケネディ暗殺の真相 〜MJ-12極秘文書:UFOや宇宙人の秘密を公表することをCIAは許さない〜

竹下氏からの情報提供です。
 ケネディ大統領が暗殺された理由を決定付ける極秘文書が出てきました。マジェスティック12(裏のイルミナティ、旧ヘルメス派の残党)によって、ケネディ暗殺の10日前に書かれたとされる、その極秘文書には、"UFOや宇宙人の秘密を公表することをCIAは許さない"と書かれています。ケネディ殺害容疑で逮捕されたCIA工作員とUFO調査機関のメンバーのフレッド・クリスマンの写真も出てきます。また2012年12月2日の時事ブログでは"ケネディ大統領が読み上げようとしていたETディスクロージャー演説原稿"も掲載しています。
 これまでひた隠しにされてきたUFO情報も、"アメリカは覇権を失い、ロシア、中国によって国際社会は動くようになった"ことで、これからはディスクロージャーが進むことを期待したいです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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やりすぎ都市伝説:アメリカ都市伝説ファイル⑤ 20XX年宇宙時代の幕開け
転載元より抜粋)

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:実は、アメリカで浮上している新たな説、それ(ケネディ暗殺)は、ケネディが宇宙人の存在、更には、アメリカが既に宇宙人とコンタクトをとっていることを暴露しようとしたからなのです。いよいよ核心に迫ります。

【アメリカ都市伝説ファイル⑤ 20XX年宇宙時代の幕開け】

【アメリカ都市伝説ファイル⑤ 20XX年宇宙時代の幕開け】


ナレーション:関が向かった先は、フロリダ州マイアミ。なんと、当時アポロ計画に関わった宇宙飛行士がインタビューに応じてくれるというのだ。

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アポロ14号乗組員 エドガー・ミッチェル博士:よく来たね、どうぞ中へ。

ナレーション:この方こそアポロ計画で月面着陸に成功した元宇宙飛行士、エドガー・ミッチェル博士。

:すごいね!実際宇宙飛行士さんの家に来ることってないもんね。

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エドガー・ミッチェル博士:これは月で乗っていたスペースクラフトの操縦レバーだよ。

:お~。これ本物でしょう?博物館とか行ってもこういうの触れないもんね!すごいね!いよいよやりすぎコージー、月面を歩いた人との遭遇ですよ。地球から宇宙に出た時の感想を(聞かせて下さい)。

エドガー・ミッチェル博士:人類が行ったことのない場所に行くのは、言葉では表現できないことだ。仏教でいう所の悟りに近い感覚かな。

ナレーション:ここで関は、アポロの乗組員、ミッチェル博士に、確信に迫る質問を投げかけた。

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[日本や世界や宇宙の動向]ネパールで、少年がポータルから出てきたところがカメラに捕らえられました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 こんな映像は初めて観ました。画像を見て、フェイクとは思えません。本当にポータル(次元の扉)が開いたように見えます。
(竹下雅敏)
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ネパールで、少年がポータルから出てきたところがカメラに捕らえられました。
転載元より抜粋)

ネパールの街頭でテレポートをしてポータルから出てきた少年がカメラに捕らえられました。ポータルが突然開き、そこから少年が出てきたのです。しかし、通リを歩いていた人々はポータルから出てきた少年が見えなかったようです。彼はすぐに別の場所へ走っていきました。

[ロシア・ゴールドメディア放送局]ナチス・ドイツ:UFO作戦 【第四部:南極のポータル】

 前半は、ソ連海軍司令官のVictor Berezhnev氏自らが、数多くの報告を受けたUFO目撃情報の中から、南グルジアで”水中から出現”したUFOを紹介しています。
 ”続きはここから”以降は、興味深い内容になっています。アラスカと南極大陸がポータル(異世界または遠地に繋がる出入り口・通り道)となって、UFOが”南極大陸を通り、地球の大気に出現”したり、”アラスカを通り地球から消え”たりすることが紹介されています。そして、アメリカはHAARPから発せられる”電波を元にワームホール(時空のある一点から別の離れた一点へと直結する空間領域でトンネルのような抜け道)の位置を測定していたようです。

 余談 
 つのだじろうのオカルト漫画、恐怖新聞(1973年〜)の第8話「北極点の謎」にて、…「地球空洞説」の授業が行われる。授業では、北極圏にある空洞世界の出入り口からUFOが飛来してきている可能性を示唆し、UFOの目撃情報がある以上地球空洞説は否定しきれない、と図説や歴史事実とともに教えられる。(出典)
 
 ナチスは地球空洞説を信じ、地底国アガルタ究明に全力を傾けたと言われています。極地が地底国への出入口と考え、南極に地下秘密基地Base 211を建設したのかもしれません。
 なお、地底国アガルタについては映像配信にて詳細に解説され、視聴者から高く評価されています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ナチス・ドイツ : UFO作戦 (ロシア/2006)
転載元より文字起こし)

概要
伝説となった2006年製作のロシアによるドキュメンタリー “Third Reich – Operation UFO”の日本語字幕版です。

この映画はナチスドイツが所有していたと噂される南極大陸の秘密基地、1947年のリ­チャード・バードと米国空軍が行った “オペレーション・ハイジャンプ”における謎の飛行物体による襲撃、そしてナチスドイ­ツが重要視した数々のオカルトの世界に焦点を当てます。

反引力エンジン、空飛ぶ円盤、­そして古代アトランティスのテクノロジーを駆使したナチスドイツの背景には?20世紀­で最も謎に包まれる秘密結社、”Thule Society” (トゥーレ・ソサイエティ)、”Vril Soceity” (ヴリル・ソサイエティ)、”Ahnenerbe”(アーネンエルベ)を通し検証しま­す。

映画のメインテーマの一つはナチスドイツの伝説基地 “Base 211”(ベース211)です。ナチスドイツが戦前から南極大陸に興味を抱き、領地N­ew Swabia(ニュースウェイビワ)を確立したこと。終戦間近に消えた大量の科学者や­エンジニアの数がヴァチカンやオデッサの”RatLines”や米国の”Operat­ion Paperclip“と折り合わない事実。また、地理的条件を元に南極大陸における秘­密基地の可能性を考察します。

その他のメインテーマにはナチスドイツが運営していた空飛ぶ円盤の開発事業です。発端­となるトゥーレ・ソサイエティのメンバーによるオカルト儀式からヴィクター・シャウバ­ーガーのインプロージョン・エンジン開発まで様々な証言や証拠の元、ナチスドイツの開­発事業を振り返ります。

ドキュメンタリーの終盤は20世紀後半における南極大陸付近のUFO目撃証言。宇宙物­理学の側面から提唱されたワームホールの出入口とHAARPとの関係性を絡め、ナチス­が地球空洞説を信じていたという推測を展開します。

35:21〜 

第四部:南極のポータル

以下文字起こし

記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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