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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文18 
“地上の改革”として計画された経済崩壊と自然災害

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本の将来に関しては、やはり予想した通りの内容になっています。第三次大戦は避けられたと思いますが、経済崩壊と通信文にあるこれらの災害は避けられそうにありません。人々の心と気象などの状況には関連があるので、人心が乱れるほどこうした災害の規模は大きくなります。したがって人々の心の平安が鍵になると言って良いわけです。
経済が崩壊すると、人々はパニックになり大混乱になります。それが引き金となって、こうした災害に結びつくことが多いのです。加えて日本を破壊しようとする勢力からのテロ行為があります。これまではこうした日本に対する攻撃を、八咫烏のような組織が守って来たのですが、現在彼らは壊滅し、今や日本を守る存在は居なくなってしまいました。したがって、日本人の全体としての心の状態がそのまま素直に外界に反映すると考えられるのです。
人々が正しく生きていれば、神々がこのような災害を防いでくれるのですが、安倍政権のあまりに理不尽な振る舞いでは、テロによる攻撃すら防いではくれない可能性があります。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文18

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年3月14日〉

「今回の通信では、地上の改革についてお伝えしたいと思います。
これから地上で起きる出来事に正しく対処する事はとても重要であり、命をも左右しかねません。
それで改革のおおまかな道筋についてお知らせします。

地球上のすべての経済活動は一時的にその機能を停止するでしょう。
まるでドミノ倒しの様に、アメリカ、日本、世界各地へと連鎖していきます。
激しい経済崩壊の荒波を受けない国家や地域はほとんど無いといっても過言ではありません。
それに続いて、次の激震が地上を覆うでしょう。
日本に於いては、巨大地震、火山の噴火、津波、巨大台風、竜巻、風水害など、様々な自然災害が襲うと思われます。

その様な事態に直面して心の平安を保ち続ける事は、大きな挑戦となります。

すでに4年前の福島の原発事故、昨年の広島に於ける大規模な土砂災害は、これから起こる事柄に対する警鐘であり、予兆ともいうべき出来事でした。
その後も頻発する地震、異常気象、それらは神々からの警告といえるでしょう。

警告は人々が気付くためにあるのです。
気付きによって人々の意識が大きく変わり、どのように対処するかによって、その後の事態に大きく影響を及ぼすのです。

充分な気付きと災害や激変に対する備えが整えられたと神が計られたタイミングで、計画は実行へと移されるのです。

すでにわずかな猶予しか残されていません。
今行動出来る時に、充分な物心両面での備えをしておく事は、緊急事態に於いて、安心をもたらす事になるでしょう。

次回に続きます。」

[サルーサ情報]粉砕された闇の者たちの計画とUFO、適切なアドバイス、「銀河連邦」に与えられた権限 他

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭にある言葉の通り、私も、闇の者たちの計画は完全に粉砕されたと思っています。現在でも場所によっては、相当な数のUFOが同時に目撃されているようで、今後こうした出来事が増えて行くのだろうと思います。地球外からやって来ているということを確信する人たちが増えるだろうと思います。
 適切なアドバイスとして、“どうか異なる進化の段階にある者たちを審判しないようにしてください”とあります。このことは、以前私も同様のアドバイスをしました。要するに、この世界の事件に関しても、裁くのは資格のある者に限られており、一般人にはその資格がありません。ですから霊的な事柄であればなおさらです。
 これまで時事ブログ上で何度も忠告あるいは警告をして来たのですが、それが守られた試しはほとんどありません。私の記事に怒りを感じた者たちが、集団で呪詛を用いて私を何度も殺そうとしましたが、すべて即時に跳ね返り、現在では大変なことになっています。彼らは勝手に自分たちの組織の枠の中で欠席裁判を行い、死刑を宣告し、霊的な方法で都合の悪い人間を殺害しようとするのです。これが宇宙の法に反していることは明らかです。これまでなら通じたこのような邪な方法は、天界の改革以降まったく通じなくなり、直ちに裁かれることになりました。
 サルーサは、最後の段落で回りくどい言い方をしていますが、簡単に言うと、光の道を歩む者を保護するために、最後の手段として危害を加えようとしている者を処分する権限が、「銀河連邦」に与えられるということです。要するに、正しい道を歩んでいる限り怖れは不要です。地球の科学レベルを遥かに超える水準の光によって守られているからです。万一危険な状態に遭遇した場合、ガヤトリー・マントラを唱えて下さい。
 ただ、サルーサも“あらゆる状況に対しては十分な備えをしなければなりません”と言っており、食糧備蓄は怠らないようにして下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サルーサ 2015年3月13日
転載元より抜粋)
サルーサ 様 〈肉体〉

サルーサ 様 〈肉体〉



SaLuSa 13 March 2015
闇の者たちのプ ランが妨げられたので、今あなた方の前途に全ての変化の姿が現れつつあります。闇の者たちはもはや人間の将来のコースを制御できないので、光に対する彼ら の立場を認めています。このことは今や多かれ少なかれ妨害されずに進歩が出来、活動を公にあなた方に知らせられるということを意味します。なすべき事は多 く、私たちのプランは可能な限り早く結果を出すことです。これまでは私たちの義務に関して秘密を守らなければなりませんでしたが、今や大きな恐れ無しにあ なた方に知らせる事が出来ます。

以前は私たちはあなた方の航空機との衝突を避けるために姿を隠しつづけていることが多かったのですが、これからは上空を姿 を隠さずに飛行するのが見られるでしょう。私たちはあなた方の政治指導者からの承認を待っていますが、多くの者が真実の姿の暴露を恐れていることを知って 下さい。しかし、そのうちに全てが明らかにされ、誰も隠れ場所を見付けられないようになるでしょう。

真実のみが存在出来るようになる時が来るので、より高 い振動の場所は振動の低い者にとって心地良くはなくなります。他のソウルについてと同様に、闇の者たちには反駁無しに光への転向の機会を与えます。しかし 彼らがその中で自分たちの立場を完全に回復するには長い道のりを歩む事になるでしょう。

私たちの主な希望は全てのソウルが完全に光に戻ることであり、そのためのあらゆる機会が与えられるでしょう。”私は神の恩寵によって歩むしかない、”ということわざがありますが、ここに大いなる真実があ るので、どうか異なる進化の段階にある者たちを審判しないようにしてください。

あらゆる良いこと、為になることを視野に入れ、闇に攻撃 されても彼らを光の中に捉え、単純に自分の道を進んで下さい。あなた方が直面するあらゆる状況に対しては十分な備えをしなければなりません。恐れのエネルギーに負けると、振動の低下と言う結果に なり、闇の者たちは益々恐れを押し付けてきます。このような状況であなた方に呼びかける光の源を呼び寄せれば助けが得られる事が分かるでしょう。

銀河連合にはこ れから生じる事態の処置に関して大きい自由が与えられようとしています。これまでは、私たちはあなた方の光への回帰の大プランに対して責任を持っている階 層の指令に厳密に従ってきました。幾度と無くお話をしたことがあるように、私たちはほとんどの場合目に見えない形で活動していました。私たちは無関係な者 を犠牲にしないようにするために、事故を起こすリスクを冒す場所には身を置きませんでした。

私たちは闇の者たちとの対峙を求めず、平和のままでいるために むしろ行動を避けています。そうでないとしても、私たちにはあなた方にとって今は考えも及ばない進歩した保護ができるので、私たちにはあらゆる問題を完璧 に処理出来ます。私たちは闇の者たちの破壊を望んではいないので、それは彼らからあなた方を保護するための最後の手段としてのみ留保されています。

私はシリウスのサルーサで、あなた方と自由にお話し出来る事はなんと嬉しいことでしょう。多くの人達は、”大人になり、”光の者として要求されることに目覚めています。私たちは共に長い道のりの終点に近づいているので、あなた方の忍耐と光への貢献に感謝します。

ありがとうサルーサ、マイク・クインシー。

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文17 
取り除かれた陰謀、地上の改革への備えと日々の生き方

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の通信文にある通り、“この地球と宇宙からほとんどの陰謀は取り除かれた”と思います。したがって今後は、地上の改革がより早く進むことになると考えています。 
 例えば3月5日の記事のコメントにおいて、“彼らは現在全ての霊能力を封じられています。これ以上悪に加担するならば、さらなる処分をされるでしょう”と書きましたが、これは、その後その通りになりました。彼らは現在、激しい精神的苦しみの中に投げ込まれています。大学レベルの思考力を保持することが困難となっており、これまで彼らが行って来たような第三次大戦への誘導工作を実行する能力を失ってしまったと言えるでしょう。
彼らの知的能力は年を追う毎に低下し、3年後には、知性は幼稚園レベルになるので、事実上廃人の運命が確定していると言えます。この期に及んでさらに悪に加担すれば、即座に廃人、植物人間、そして死刑という処分が神々から下されるはずです。
 人間の基本的人権を自分たちの野望のためにないがしろにする神の敵は、今後、次々にこのように処分されることになります。不思議なことにこうした神の敵は、政治家だけではなく、八咫烏に代表されるように神社の宮司や禰宜にことさら多く見受けられるのです。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文17

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年3月7日〉

「大いなる裁きによってこの地球と宇宙からほとんどの陰謀は取り除かれたと言えるでしょう。
今後あらゆる監視があまねく行き渡り、クーデターを計画する者、偽り、妨害、攻撃をもたらす者に対して、より一層すみやかな処置が行われる事でしょう。

宇宙連邦によるクーデターの計画はすでに数年前から秘密裏に周到な準備が行われてきました。
それがやっとこの度一掃された事は天界の神々にとっても大変喜ばしい出来事といえるでしょう。

やがて改革の中心はこの地上に移される事となります。

すでに御存知の通り、第3次世界大戦を計画していた真の首謀者がすべて暴かれ消滅しており、地上の手下の者達の逃れる術はもはやどこにも有りません。

すでに手筈は整えられており、地球上の改革へと一気に加速がつく事でしょう。
早目の準備が自分と家族を救う事となるでしょう。
備蓄は当然の事、災害に対する備えも一応しておく事が賢明です。
世界的規模の自然災害は今後ますます増えると予想されます。
出来ればイザという時のための避難場所を郊外や田舎に用意されるのは有益かもしれません。
又、現金の一部を金や宝石等に替えておくと将来役立つかもしれません。

意識を絶えず神に向け、心を空にして真実を求めて下さい。
客観性を見失う事のないよう努めてください。
日々の暮しに誠実に真心を込め、平安を保って過ごして下さい。
極度の不安に身をまかせる事のないよう自分自身を見守って下さい。
ストレス下での暮しにちょっとした楽しみ喜びを見出す工夫をして下さい。

すべて生命のある者達に対し、愛と感謝と喜びを分け与えて下さい。
そうです。あなた方の周りにあるすべての世界に対してです。

そうする事によって、あなたの周りの世界も耐えやすくなるのです。

それでは皆さんの健闘を願っています。
次回に続きます。」

通信文は以上でした。
よろしくお願い致します。

中西征子

[竹下雅敏氏]クーデターを画策して処刑された宇宙連邦の神々 と 2月6日以降に行なわれた裁きの整理

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月1日のスミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文で、「宇宙連邦」として、超銀河団神の300柱の神々が、降臨して来た事が伝えられました。
 昨日の3月5日午前零時に、吉備真備らが処刑され消滅したことをお伝えしましたが、実はその同じ日の午前3〜5時の間だと思いますが、上記の宇宙連邦の300柱が全て消滅しました。彼らは配下に銀河団神の300柱を従えて降臨していたため、この銀河団神の300柱も同様に消滅しました。
 この連中は地球の監視という名目で降臨し、実は天界でのクーデターを画策していたのです。現在魂が残っている神々は、基本的に清らかな存在ですが、これまで一部の者たちの中に天界の改革に不満を持ち、出来ればクーデターを起こし権力を我が物にしようとする者たちが居たことは確かです。しかし今回の一件で、最も高次の存在である彼らが、いとも簡単にほぼ600柱が同時に滅ぼされたのを見て、クーデターを考える者は居なくなったようです。
 これまで何回かこうした裁きが行われて来ましたが、少し整理してみようと思います。2月6日には、エホバを名乗る神と配下の144,000名の神の奉仕者が滅ぼされました。これらの奉仕者は、例えばエリザベス女王、ウイリアム王子、アシュトン・カーター米国防長官などの身体の中にウォーク・インと言う形で入り込んでいたのです。それがこの時に全て殲滅されたことで、第三次大戦への圧力は大方消えてしまったわけです。
 次にハイアラーキーの残党が、2月28日午前零時に約10,000名処刑されました。彼らは進化段階が3段階未満の者たちで、その筆頭にはホワイト・ターラーやグリーン・ターラーらが居ました。彼らは我々の太陽系の宇宙人の肉体に転生に入っていたため、肉体ごと滅ぼされました。チベット密教のラマたちが世界中に散らばった理由のひとつは、第三次大戦へと向かう圧力を霊的に補助するためだったわけです。
 そして、3月5日に吉備真備らが処刑され、第三次大戦への圧力は完全に消えてしまいました。実のところ吉備真備は、天界の改革以前では、第1システム国津神第5レベルの天帝で、私たちの太陽系における太陽神は実は彼だったのです。サナット・クマーラは、ハイアラーキーにおける天帝であり、世界主でした。この構造のホツマの神(天津神)の位に相当した神が、応神天皇なのです。従ってハルマゲドン(最終戦争)という陰謀には、その中心に応神天皇が居たということになります。何故日本で宇佐八幡がこれほど重要な神社なのかという回答がここにあります。 
 第1システム全体を政治的に総べていたのが天照大神で、彼は天津神第2レベルの天帝でした。伊勢神宮は別格であらゆる神社の頂点に位していたのは、こうした理由に依ります。ハイアラーキーの統治は4次元未満に限られているので、サナット・クマーラなどとは、比較にならないほど日本の神々は上位の存在なのです。
 ところが、秦氏や八咫烏の連中は天界のこうした秩序に対して全く無知で、キリスト教的な世界観に囚われ、唯一絶対神という触れ込みのサナット・クマーラをあらゆる神々の上位に位置づけていたのです。
 今回、超銀河団神の神々が滅ぼされたことを考えれば、彼らが奉じていた神が、いかにスケールの小さい存在かがよくわかると思います。神の名のもとに戦争をするのは、馬鹿馬鹿しいので早々に止めるべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[日本や世界や宇宙の動向]ウィリアム王子に関する興味深い記事 〜魂が完全に滅びるか、それとも生き残るのかという「最後の審判」〜
転載元より抜粋)
 このエホバ(全能の神)を名乗る者は、第3システムの国津神第4レベルの神です。ところが、プレアデス評議会に所属していません。この者は、2007年以降の天界の改革における審判を、巧みな方法でことごとく逃れて来た者で、終に今回尻尾を出したわけです。地球の混乱に乗じた天界でのクーデターを画策しており、文中の“144,000人の秘密の神の奉仕者”は、彼の部下です。
 今日の21時に、この者たち全員に対して神の裁きを受けさせます。

追記)
 本日、2月6日21時51分 記事の"エホバ(全能の神)"及び"144,000人の秘密の神の奉仕者"の全てが滅され、完全に消滅しました。 
(竹下雅敏)
                            

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[日本や世界や宇宙の動向]ロシアからの警告 〜「(偽の)銀河連邦」と「光の銀河連邦」の弟子達への警告〜
転載元より抜粋)
 「(偽の)銀河連邦」と「光の銀河連邦」はすでに滅ぼされて存在しません。しかしまだ彼らの弟子たちであった残党が残っており、昨日の映像配信の収録時に、最後の警告を発しました。
 私がこの記事を書いているということは、おそらく今夜の12時までに降伏しなければ、全員が処刑されると考えて間違いないと思います。
(竹下雅敏)

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[日本や世界や宇宙の動向]ロンドンのハムステッドヒースに住んでいた女性の証言 … 悪魔崇拝の実態 〜 ハイアラーキーの残党はすでに滅びた
転載元より抜粋)
 昨日コメントしたように、ハイアラーキーの残党が、28日午前零時に約1万名処刑されました。これで第三次大戦を霊導する存在は居なくなりました。
(竹下雅敏)

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[ラジオイラン]イラン国会議長、「シオニストは日々、弱体化」 〜第三次大戦への誘導の霊的中心と八咫烏〜
転載元より抜粋)
 第三次大戦への誘導は、大本の霊導は天界の改革によってすでになくなっています。しかし、これまで特殊なルートを通じて霊導が続けられて来たのですが、それも少しずつ潰され、どうやら完全に無くなったようです。
 昨日取り上げた記事のコメントで、“関係者はいずれ、神々からの裁きを受けることになるだろう”と記しましたが、この裁きが実行され、本日午前零時に、これまで八咫烏を守護し霊導して来た吉備真備、安倍晴明らが処刑され、完全に消滅しました。
(竹下雅敏)

[ラジオイラン]イラン国会議長、「シオニストは日々、弱体化」 〜第三次大戦への誘導の霊的中心と八咫烏〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 一連の記事を見ても、明らかにシオニストの力が弱まっていることがわかります。
 第三次大戦への誘導は、人為的なものだけではなく、霊的な働きかけ(霊導)が大きいのですが、大本の霊導は天界の改革によってすでになくなっています。しかし、これまで特殊なルートを通じて霊導が続けられて来たのですが、それも少しずつ潰され、どうやら完全に無くなったようです。
 昨日取り上げた記事のコメントで、“関係者はいずれ、神々からの裁きを受けることになるだろう”と記しましたが、この裁きが実行され、本日午前零時に、これまで八咫烏を守護し霊導して来た吉備真備、安倍晴明らが処刑され、完全に消滅しました。
 下賀茂神社に代表される祭神の入れ替えや、宮司家の血筋の入れ替え、日ユ同祖論、日本とイスラエルの同盟関係、第三次大戦への誘導などの責任を問われた形になりました。吉備真備は秦氏を擁護した応神天皇(ホツマの神)に仕え、これまで天界で高い地位に就いて来たのです。こうした陰謀の地上での実働部隊と言えるのが、秦ファミリーであり、その中心に八咫烏が居たということになります。
 これまで日月神事などの予言は、裏天皇と関わる「(偽の)銀河連邦」によるものだと説明しましたが、吉備真備らは本物の銀河連邦・プレアデス評議会に属していながら、「(偽の)銀河連邦」と協調関係にあり、陰謀に深く関わっていたわけです。要するに、第三次大戦への誘導の霊的中心は、日本だったのです。
 私がこれまで八咫烏関係の記事を書き続けた理由がここにあります。これまで銀河連邦・プレアデス評議会に属していた彼らや、その霊導を受けていた八咫烏を何とか正しい歴史認識に導き、彼らが実行しようとしている邪悪な計画を捨てるように説得する試みは、結局のところうまく行きませんでした。 
 最終的に彼らは消滅し、これまで霊導を受けていた吉備太秦を筆頭とする縄文八咫烏も、銀河連邦・プレアデス評議会から排除されました。彼らは現在全ての霊能力を封じられています。これ以上悪に加担するならば、さらなる処分をされるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカで、大規模な反イスラエルデモ
転載元)
fa35fa32b7ee18aa2721c56e18c3e2c0_XLアメリカの抗議者が、シオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相を戦争犯罪者と呼びました。

プレスTVによりますと、アメリカのユダヤ教徒やキリスト教徒は、3日火曜、ニューヨークやワシントンの街頭でデモを行い、ネタニヤフ首相のアメリカ訪問に抗議しました。

このデモの参加者は、「ネタニヤフは戦争犯罪者」などと書かれたプラカードを掲げ、「アメリカはイスラエルへの支援を停止すべきだ」と語りました。

さらに、「無期限の戦争を求めているのでなければ、ネタニヤフ首相の発言に耳を傾けるべきではない」としました。
デモに参加した人々は、「イランとの和平」を求めるプラカードなどを掲げ、ネタニヤフ首相の横暴な態度を非難しました。
ニューヨークのデモ参加者は、イスラエル領事館の前で集会を開きました。
この集会は、ネタニヤフ首相が議会で演説を行っている際に開かれました。
彼らは、「ネタニヤフ首相は、イスラエルにとって最大の脅威だ」としました。

ワシントンでも、ユダヤ教徒が同様のデモを行い、参加者らは、「ネタニヤフは、ユダヤ教徒やユダヤ人の代表ではない」としました。

このデモに参加した反戦団体の代表者も、国際社会に対し、イスラエルの犯罪を調査するよう求めました。
また、アメリカのイスラエルへの支援の停止を求めました。

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アメリカ政府高官、「ネタニヤフ首相の発言は口先だけのもの」
転載元より抜粋)
f15a65b4362cb3d9b5e6a9e741b1127f_XLアメリカ政府高官が、アメリカ議会でのシオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相の演説の後、「ネタニヤフ首相の演説は、全て口先だけのものだった」と語りました。

ネタニヤフ首相は、3日火曜、アメリカ議会で、イランとイランの核活動に反対する演説を行いました。

この演説は目新しい点には触れておらず、これまでの主張が繰り返されました。
ネタニヤフ首相は、これまでの主張を繰り返し、イランはイスラエルだけでなく、全世界にとって脅威だとし、「イランはイスラエルを消滅させようとしている」と語りました。

ネタニヤフ首相は、これまでと同じようにイランとの核協議を攻撃し、「イランは核兵器の獲得を追求している」と主張し、世界の大国に対し、イランの核活動を阻止するよう求めました。

アメリカ政府高官は、この演説の後、CNNに対し、「ネタニヤフ首相の演説は全て口先だけの内容のないものだった」と語りました。

また別の高官も、3日、ロイター通信に対し、「ネタニヤフ首相はアメリカ議会での演説で、現在、進められているイランの核協議の代替案を提示することができなかった」と述べました。

この高官は匿名で、これについて、「イランが完全に要求をのむことを望めない。いかなる国も、このような立場について我々を支持することはないだろう」と語りました。

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イラン国会議長、「シオニストは日々、弱体化」
転載元)
de3675076b38b42fddb70c5f693002e6_XLイランのラーリージャーニー国会議長が、アメリカ議会でのシオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相の演説は、この政権が日々、力を失っていることを示すものだとしました。

イルナー通信によりますと、ラーリージャーニー議長は、4日水曜、国会でスピーチを行い、ネタニヤフ首相のアメリカ訪問、議会やAIPAC(アメリカ・イスラエル公共問題委員会)での演説に触れ、これらは全て、議会で政治的な見世物として行われているもので、世界の管理を謳う大国の議会が、空虚な政権に雇われていることを示すものだとしました。

ラーリージャーニー議長は、「この30年、シオニスト政権の力は日々、弱まっている」としました。
さらに、イランの核兵器獲得に関するネタニヤフ首相の主張についても、「この主張の一方で、シオニスト政権は数百個の核弾頭を有している」と語りました。

また、イランへの軍事攻撃に関するネタニヤフ首相の発言について、「このような行動は、イランの治安部隊の全面的な手痛い対応に遭うだろう」と述べました。