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神智学を基礎にしているコブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)の思想 ~イニシエーションと進化の段階

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事をご覧になると、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)の思想が、神智学を基礎にしているのがわかると思います。著作権の問題で、必要最小限の引用に留めています。興味のある方は、引用元をご覧ください。
 神智学では、地球上の生物が「九つの霊的進化の段階を経て上昇していく」としていますが、この部分は正しいです。
 天界の秩序1の表をご覧ください。私たちは第1システム国津神第5レベル(所属次元4)に属しています。ここに属する者の進化段階は、0以上10未満です。進化段階が10.0以上になると、必然的に上のレベル、あるいはシステムに属するようになります。
 神智学では、イニシエーションの段階を、記事にあるように分けています。第一「誕生」、第二「洗礼」、第三「変容」、第四「磔刑」、第五「復活」、第六「昇天」と名付けられ、それぞれのイニシエーションの段階が、進化段階に対応しています。これらの情報は、ベンジャミン・クレーム氏の著作の中で詳しく述べられています。
 記事では、「第四イニシエーションへと到達した存在は悟りを得て、それ以降は転生しなくてもよくなる」と書かれていますが、これは誤りです。悟りは、イニシエーションのどのレベルでも起こります。また、たかだか第四イニシエーションのレベルでは、解脱は遥か彼方です。
 具体例を上げれば、ブラヴァッキー夫人は、第四イニシエーションを得て死にましたが、現在、転生に入っています。マハー・アバター・ババジの妻(姉ではない)のマタジや、シルディのサイババは覚者(進化段階5.0以上)ですが、現在転生に入っています。二度と肉体に転生に入らなくて良い段階が「解脱」ですが、これは進化段階と関係がありません。どうすれば本当の意味での「解脱」を達成できるのかを知っているのは、地球上では私以外にはいません。
 記事を見ると、第五イニシエーションに到達した存在がアセンデッドマスターだとしていますが、ベンジャミン・クレーム氏は、第六イニシエーションが昇天(アセンション)の段階だとしています。すなわち、第五イニシエーションは覚者(マスター)の段階であり、第六イニシエーションは昇天の覚者(アセンデッドマスター)だと思います。
 記事では、七光線の主たちが代表的なアセンデッドマスターだとしていますが、これは誤りです。これらの人物は、誰1人として、天界の改革が始まった2007年元日の時点で、進化段階6.0に到達していません。
 第七イニシエーション以上は、その内容も含め、全て誤りです。世界教師マイトレーヤは、同じく2007年元旦の時点で、進化段階7.0には到達していません。次の第八、第九のイニシエーションの段階も誤りで、第八イニシエーションは、世界主の段階です。第九イニシエーションは、神智学の言う「沈黙の監視者」の段階です。2007年元日の時点で、世界主はサナット・クマーラであり、沈黙の監視者はサナカでした。
 第十イニシエーションは、惑星ロゴスではありません。すでにお伝えしているように、私たちの地球を肉体として所持しているのは、ハナタチバナノヒメミコ(サオトメ)様です。2019年6月14日の記事で、ヒメミコ様の「波動上昇の日時」を記しています。これを見ると、2014年元日以前は、ヒメミコ様の進化段階は184段階だったことがわかるでしょう。
 天界の秩序10の星神をご覧ください。第1システム星神第五レベルの所属次元が184となっているのがわかると思います。このように、表に記されている所属次元から、各システム各レベルの神々の、およその進化段階を知ることができます。
 引用元をご覧になると、第十イニシエーション以上として、“数百段階上には銀河ロゴスがある”という記述がありますが、先の表の銀河神をご覧ください。第1システム銀河神第五レベルの所属次元が604と書かれているのがわかるでしょう。銀河神であれば、最低でも進化段階は604以上でなければならないことがわかります。
 このように、神智学の概念は非常に枠が狭く、誤りも多いのです。映像配信の宗教学講座・中級では、こうした神智学の誤りを全て直していくつもりです。地球に来ている宇宙人たちは、この講座の内容を勉強して、正しい世界観をきちんと身につけてください。
(竹下雅敏)
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イニシエーション(神智学)
引用元)
転載元:NOGI

COBRAの2018年7月17日の「Planetary Ascension Process」で紹介された記事「Initiation(theosophy) - Wikipedia」を一部翻訳しノートにまとめました。
(中略)
Initiation (Theosophy) - WikipediaInitiation (Theosophy) From Wikipedia, the free encyclopediawww.evernote.com
 
イニシエーション(神智学) 
2018/8/28
 
イニシエーションとは神智学の概念であり、地球上の生物が九つの霊的進化の段階を経て上昇していくというものです。
第四イニシエーションへと到達した存在は悟りを得て、それ以降は転生しなくてもよくなるとされています。
(中略)
第一イニシエーション -  霊的人生の「誕生」
(中略)
第二イニシエーション - 洗礼
(中略)
第三イニシエーション - 変容
(中略)
第四イニシエーション - 大いなる放棄・十字架はりつけ
第四イニシエーションに到達した人は阿羅漢パラマンサといった、いわゆる完全性を持った存在になります。
(中略)
第五イニシエーション - 復活
神智学で「古代の知恵の大師」とされている存在であり、「アセンデッドマスターの知恵」ではアセンデッドマスターその人とされている存在です。
(中略)
第六イニシエーション - アセンション
七つの光線の主であるモリヤ(第一光線)、クートフーミ(第二光線)、ヴェネチヤン・チョウハン(第三光線)、セラピス・ベイ(第四光線)、ヒラリオン(第五光線)、イエス(第六光線)、サンジェルマン(第七光線)と、彼らのコーディネーターであるジュワル・クールの8人がこの段階にいるとされています。
(中略)
第七イニシエーション - 菩薩、アバター、キリスト性
世界教師マイトレーヤ(クリシュナ、キリスト、メシア、イスラム救世主マフディ、ゾロアスター祭司ペショタヌとしても知られています。)がいる段階です。Chakshushaマヌ (ヒマラヤ王)や Vaivasvatuマヌ、マハチョーハンもこの段階にいます。
(中略)
第八イニシエーション - 仏陀性
仏陀のいる段階です。レッドビーターによれば、三人の縁覚仏陀がいるようです。
(中略)
第九イニシエーション - 神性
「世界王」の段階です。永遠の若者、長老、ノルディック宇宙人とも呼ばれるサナト・クマラのいる段階です。地球の主です。
(中略)
第十イニシエーション - 惑星ロゴス
地球の魂と呼ばれる、惑星ロゴスの段階です。
(中略)
第十イニシエーション以上
(以下略)

白血病治療を続けている競泳の池江璃花子選手が頼る、なべおさみ氏の「手かざし療法」 ~支配層は霊的な世界を独占し、庶民はこうした世界から切り離されるように洗脳されている

竹下雅敏氏からの情報です。
 白血病の治療を続けている競泳の池江璃花子選手が、タレントのなべおさみ氏の「手かざし療法」を受けているとのことです。冒頭の記事のなべおさみ氏の説明を見る限り、氏が、こうした能力を持つ人物であるのがわかります。
 記事では、“カルトやスピリチュアルが大好きな安倍総理との交友”に触れていますが、実のところ支配層は、このような霊的な世界を独占し、民衆から遠ざけておきたいのです。庶民は、こうした世界から切り離されるように洗脳されているわけです。
 例えば、エリザベス女王はホメオパシーの信奉者で、英王室がこうした「手かざし療法」に深く関与していることは、少し調べればわかります。
 このような治療法は原始的なもので、本来なら、誰もがこうした能力を有しています。少し能力を高めると、手を触れなくても治療が出来るようになるし、地球の裏側にいる人でも治すことができるようになります。
 例えば、ダスカロス(本名スティリアノス・アテシュリス)という世界的なヒーラーがいますが、彼はこうしたヒーリングメソッドの一端を開示しています。大変立派な人物で、現在は神々に昇進しています。ダスカロスのような本ものと、詐欺師がいるわけですが、ダスカロスは、“ヒーリングに対して一切の対価を受け取らなかった”と言われています。本ものと偽ものを見分けるのは、この部分かも知れません。
 ヒーリングを生業にしている人の場合、ベーシックインカム社会でもない限り、対価を受け取らざるを得ません。しかし、その治療代が法外に高い場合は、まず間違いなく偽もの。ことによると、闇の側に繋がっているかも知れません。実は、ヒーリングによる癒しというのは、金儲けや信者の獲得という意味でも大変便利で、闇の側が好んで用いる手段なのです。
 この意味で、チャネラーが100人いたら99人は闇の側というのと同様に、ヒーラーが100人いたら、99人は近寄らない方がいい連中だと考えて差し支えないでしょう。一言で言えば、その人物のお金に対する態度を見れば、正邪の判断は大体つくわけです。
 さて、シャンティ・フーラがいつもお世話になっている「ゆるねとにゅーす」さんが、GoogleからBANされたダメージで苦戦しているようです。「サイト閉鎖の危機」から取り敢えず脱することができたようですが、安定した運営には、今しばらく時間がかかる様子です。「ゆるねとにゅーす」さんへの継続的なご支援を、どうかよろしくお願いいたします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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池江璃花子が頼るなべおさみの「手かざし」とは一体何か
引用元)
(前略)
『週刊新潮』(9月5日号)が報じた、《「池江璃花子」と「なべおさみ」奇怪なる巡り合い》という記事。同誌には、池江選手がなべおさみ(80才)の東京・世田谷の豪邸を母親と訪れたり、銀座のイタリア料理店で食事を共にする姿が写真付きで掲載されていた。

白血病で闘病中の池江さんが、なべさんの家を訪れたのは、彼の『手かざし療法』を受けるためでした。新潮と同じ週に発売された『フライデー』(9月13日号)にも同じ内容の記事が掲載されていて、それによれば、なべさんは池江さんの入院する病室でも手かざし療法を行っていたそうです。お盆に退院してからは、池江さんがなべさんのお宅を週に数回訪れて施術を受けていたとあり、関係者を驚かせました」(スポーツ紙記者)
(中略)
なべの説明によれば、施術では手をかざしながら、《よーし、見つけたぞ、隠れるな隠れるな》《こっちにおいで。私の中で仲良く生きよう。大丈夫殺しゃしないさ、さあおいで!》などと相手の体に語りかける。

 すると相手の「病の気」がなべの体に移るという。

《私に助けられた人の気が、私に移ってくるから、本人は肉体の回復をみるのです。が、その分、私は私の体に移った病の気の為に、しばらくの期間は苦しみます。だからその間に健康診断など受けようものなら、途端にアウトです。初めて公にしますが私は今日まで、六度のガン告知を受けています

 つまり相手のがんを、なべが「引き継ぐ」というのだ。
(以下略)
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なべおさみが、池江璃花子選手に「手かざし療法」を施術!?大手マスコミが報道を控える中、周囲からは心配の声…
転載元)
どんなにゅーす?

・息子のなべやかんをめぐる「替え玉受験事件」などの騒動を起こしてきたタレントのなべおさみ氏が、現在白血病の治療を続けている水泳女子・池江璃花子選手に「手かざし療法」を施しているとの話が一部週刊誌で報道。ネット上で話題になっている。

・なべ氏は自身の「手かざし療法」について、「人の病を癒やすことができる」と触れて回っているものの、周囲からは怪しむ声が上がっているという。

・なべおさみ氏は、勝新太郎や森繁久彌などの付き人を務めてきた他、安倍総理との親交も伝えられており、最近では吉本興業に所属したことが話題に。池江選手の母がなべ氏と親しいことが伝えられており、一部の関係者からは心配の声が上がっているという。

白血病と戦う天才スイマー・池江璃花子がなべおさみの家に通う理由
~省略~
なべおさみ氏といえば、勝新太郎や森繁久彌などの付き人をつとめてきた大物タレントだ。その幅広い人脈を生かして、安倍晋三首相や美空ひばり、高倉健とも親交があったことが自慢で「昭和の怪物」と称される。
(中略)
今年の7月ごろに、池江選手となべさんは知人を介して知り合ったそうです。なべさんは、手をかざすことで人の病を癒やすことができると周囲に豪語しています。池江選手がその噂を耳にして、紹介してもらったのかもしれません」(なべ氏の知人)

なべ氏の「手かざし療法」については、自著『昭和の怪物 裏も表も芸能界』に詳しい。がんで胃を摘出してからというもの体力が戻らない福岡ソフトバンクホークス会長の王貞治氏(79)を、その患部に「手をあてがう」ことで回復させたと記している。

池江選手が入院していたときは、なべさんが彼女の病室へ通って『施術』していました。お盆に退院したあとは、池江選手が週に数回なべさんの自宅を訪れ、『施術』を受けています」(同前)
(以下略)
【FRIDAY 2019.9.6.】

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古代の秘教にルーツを持つカルトのほとんどが採用している聖婚儀礼は、古代シュメールに起源を持つ完全な闇の儀式!〜 聖母マリアとマグダラのマリアはその神殿娼婦(聖娼)だった!

竹下雅敏氏からの情報です。
 聖婚(ヒエロスガモス)は、古代シュメールまで遡ります。これまでお伝えしているように、シュメールの神々は、実は堕天使たちで、ブラック・ロッジの大主たちなのです。聖婚儀礼は、完全に闇の儀式です。古代の秘教にルーツを持つカルトのほとんどが、この聖婚儀礼を採用しています。コブラのいくつかの記事を読むと、彼らも同じことをしているのがよくわかります。
 聖婚儀礼は、カルト団体の高位メンバーが女祭祀と性交することで、グノーシス(霊的知恵)が得られるとする思想です。キリスト教徒には受け入れがたいでしょうが、聖母マリアがその神殿娼婦(聖娼)だったのです。当時のエッセネ派は、アレキサンドリアが本部でした。アレキサンドリアのエッセネ派の大祭司がアリマタヤのヨセフでした。マリアは、(大工の)ヨセフの子を身籠りイエスを生みますが、アリマタヤのヨセフが養子として引き取り、育てたようです。
 また、もう1人のマリアであるマグダラのマリアも聖娼で、洗礼者ヨハネの性的パートナーでした。マグダラのマリアは、洗礼者ヨハネとの子であるサラを生みます。ところが、多くの伝承は、これがイエスの子であると勘違いしているようです。
 実は、テンプル騎士団や、シオン修道会の総長だったと言われているレオナルド・ダ・ヴィンチの絵を見ると、彼らは、イエスよりも洗礼者ヨハネを上位に見ていたのではないかと思います。彼らにとって、洗礼者ヨハネこそ、性錬金術をエジプトからもたらした達人(マスター)なのです。
 このようなわけで、私から見ると、宗教と言うのは、その出発点から腐っているのです。私は、このような事実上の「神殿売春」を認めません。記事の中にあるように、彼らは女性を霊的進化のための道具として扱います。しかも、若ければ若いほど良い薬が取れると考えるのです。具体的には、初潮を迎える前の少女と交わることで、性錬金術(房中術)としての最高の効果が得られると信じているわけです。明らかな犯罪行為が、彼らの中では正当化されているのです。
 チベット密教も似たようなもので、私が知る限り、最もレベルの低い宗教がチベット密教です。小乗仏教のレベルと比べると、もはや仏教だとは認められないぐらい堕落していると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【エプスタイン】世界のエリートが「小児性愛(ペド)儀式」を行う理由を徹底解説!! 諜報関係者「ロリータは支配階級の重要な文化」
引用元)
(前略)

ロリータという嗜好は中東系の一部には古くからある習慣なのです。それは古代メソポタミア文明の時代まで遡り、古代ギリシャの大歴史家ヘロドトスが当時の中東では「神殿売春」なる文化が存在したと記録しています。特に、古代バビロンの豊穣神であったイシュタール女神信仰は有名で、神殿娼婦と呼ばれる女性神職者が神性を体現するものとして儀式を行っていました。
 ここで重要なのが、女性神職者が処女であるか否かの点です。イシュタール女神は「エロス」を象徴し、純粋である処女はこのエロスのパワーを包容しており、相手をアセンションへと誘うと信じられていました。つまり、処女の女性神職者と行為に及ぶ男性にとっては、神がかり的なパワーを吸収できるという御利益があるということです。このような思想は、実は世界の他の地域でも観察され、インドのタントラヨガや中国道教の房中術との共通点が見られます。

(中略)

グローバリストと呼ばれる世界エリートは、表向きには一神教信仰を標榜しつつ、裏では自らの権力拡大のためロリータを含む古代中東発祥のペイガニズムの儀式を行っていました。(中略)... あるまじきことですが、ロリータは通過儀礼のような重要な文化に昇格してしまったのです。

(中略)

グローバリスト特有の矛盾とはまさに、敬虔な一神教教徒という表の顔とロリータを含むペイガニズム信仰者という裏の顔を持ち合わせていることです。つまり、裏の顔がバレると社会的制裁を受ける可能性を孕んでいるということです。諜報機関関係者にとって、世界のピラミッドの頂点に立つエリートがそのような矛盾を持っているという事実は格好の工作対象になります。

(以下略)

“悪意を持っている可能性が高く、接触することはきわめて危険”な宇宙人たちを見極める波動測定の方法!〜 闇の波動を出している人物や場所には、近づかないことが鉄則!

竹下雅敏氏からの情報です。
 元CIA諜報員のデレル・シムズ氏は、多くのチャネリング信奉者たちが、地球を助けるためにやって来ていると信じている宇宙人たちが、“悪意を持っている可能性が高く…接触することはきわめて危険”だと言っています。
 これは、まったくこの通りで、時事ブログでは、“チャネリング情報に関わるな”と一貫して忠告してきました。なぜなら、それらの情報のほとんどすべてが、闇の側から来ているからです。
 昨日の記事で、ビリー・マイヤー氏が接触した宇宙人たちについて説明しました。この連中は、チャネリング情報で、アシュター、サナンダ、セント・ジャーメイン、大天使ミカエルなどと名乗っている宇宙人たちの仲間です。
 昨日の記事に写真が出ていましたが、宇宙人アスケットの波動が闇の波動であることがわかったでしょうか。闇の波動を出している人物や場所には、近づかないことが鉄則です。
 今回の記事には動画が添付されており、動画で語っているのが、デレル・シムズ氏だと思います。氏の波動をご覧ください。闇の波動ではありません。もしわかるなら、幽体の波動があるかどうかを見てください。氏は、幽体も原因体も残っています。すなわち、魂(ジーヴァ)が残っている人物なのです。時事ブログですでにお伝えしているように、魂(ジーヴァ)が氏のように残っている人物は、地球上で1,000人に1人しかいません。それだけ、氏は誠実な人物だということになります。
 なぜなら、天の裁きが、2007年以降、継続的に実施されており、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)に基づいて裁きが行われてきたからです。魂が残っている人は、これらの基準に合格した人なのです。
 チャネリング情報に惹かれ、その闇側のメッセージに強く共感する人たちで、まともな波動の人を見たことがありません。はっきり言えば、彼らのほとんどすべてが闇の波動に落ち込んでいます。闇から脱出するには、彼ら(宇宙人)との縁を切らなければならないのですが、残念なことに、そういう人たちに限って、私の情報が間違っていると思うのです。波動を調べてもらえば、正邪の判断はすぐにつくと思うのですが…。
 地球上の多くの人々が古いパラダイムにしがみついて、UFO、フリーエネルギーなどの情報に心を開かないのと同様に、安易にチャネリング情報を信奉する人たちは、これまで彼らが培ってきた世界観を否定することが出来ないのです。キリスト教徒が、チャネリング情報の世界観を受け入れられないように、彼らもまた、私の情報が受け入れられないのです。
 時事ブログでは、これまで何度も波動を調べる方法を公開しています。アスケットが出している波動が闇の波動であることがわかる人であれば、ただちにこうした闇の情報から離れるでしょう。そうでなく、アスケットが闇の波動を出していることがわからない人なら、その人は波動を調べる能力がないのだから、なおさら、得体の知れない情報に近づいてはなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「宇宙人は地球上に7種、邪悪な意図が存在」元CIAがエイリアンの秘密を激白! 2000件のアブダクション事件で判明、死傷者多数!
引用元)
 元CIA諜報員でエイリアン研究者のデレル・シムズ氏が我々のエイリアン観が牧歌的に過ぎると警鐘を鳴らしている。エイリアンには絶対に近づくべきではなく、そもそもエイリアンは人間を利用しようとしている邪な存在であるというのだ。

(中略)

シムズ氏によれば、エイリアンは友好的であるよりも悪意を持っている可能性が高く、エイリアンと接触することはきわめて危険であると説明している。

(中略)

あなたは畏敬の念を感じるでしょう。そしてエイリアンは地球とそのかけがえのないすべてのものを助けるためにここにいるのだと感じるでしょうが、彼らはそんなことをこれまで一度もしたことがありません」(デレル・シムズ氏)

(中略)



(中略)

 シムズ氏によれば地球上には7種類のエイリアンがやってきているという。その7種類とはグレイ型、低身長型、“ドクター”と呼ばれる高身長型、レプティリアン型、カマキリ型、“ノルディック”と呼ばれる人間型、ビッグフットであるという。

(中略)

「私の見解では、この7つの種族すべてが本当のエイリアンではありません。この惑星DNAを使いバイオテクノロジーで作ったものや、あるいはクローンもいます。いずれにしても我々は目隠しをされているようなもので、本当に知りたい真実を知ることはありません」(デレル・シムズ氏)

 一部ではエイリアンを神格化して崇拝する団体やグループもあるが、シムズ氏はエイリアンにはさまざまな思惑があり、接触においては用心を怠ることはできないと警告している。

(以下略)
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ロシアのメドヴェージェフ首相が衝撃発言「この地球を訪れた宇宙人について詳しく述べた物です」 UouLnP9Itxk youtube com
配信元)

地球ハイアラーキーから未来の予定を知らされている張勝植氏! 〜「教旨」とは張勝植氏の家系に降ろされてきたハイアラーキーの計画!

竹下雅敏氏からの情報です。
 張勝植氏の新しい本は、7月29日発売予定とのことです。本を読んでみなければ詳しいことはわからないですが、この本の「書籍詳細」を見ると、ある程度の事柄は推測できます。
 「教旨」とは何なのか、はっきりしたことはわかりませんが、おそらく、張勝植氏の家系に降ろされてきたハイアラーキーの計画だと思います。
 昨日の記事でもお伝えしましたが、張勝植氏は、日本の神々ではなく、地球ハイアラーキーと繋がっている人なので、張勝植氏自身も、彼らから未来の予定を知らされているようです。
 赤字にした部分を見ると、ハイアラーキーの計画がおぼろげに見えてくると思います。また、太字にした部分は、疑問点です。
 張勝植氏の著書「朝鮮名は張基元 朝鮮半島から[万人幸福の世界作り]を目指した明治天皇」のp210で、氏は“夜、寝ようと思って目をつぶると、未来の光景がまぶたに浮かぶ”と言っており、“私には、守護霊のような神様が4人いる”と言っています。また、p214を見ると、そのうちの3人は、神武天皇、天武天皇、桓武天皇のようです。なので、張勝植氏は、日本の神々に導かれていると思っているのかも知れません。
 しかし、天武天皇は別ですが、神武天皇、桓武天皇はホツマの神で、ホツマの神が一般人(ホツマの神でない者)を霊導することは、基本的にありません。それに、この3名は天界の改革ですでに全員が滅びていて、存在しません。存在しない者たちが張勝植氏の前に出てくるとなれば、それは偽者だということです。
 この3名は、地球ハイアラーキーのシャンバラに属するインドの神(魔)が化けて出ているのです。インド神話のプーシャンが神武天皇、バガが天武天皇、ヴァーマナが桓武天皇になりすまして、張勝植氏を誘導しているようです。
 名前を偽って情報を送ることは禁じられているのに、彼らはそれを守ろうとしません。ハイアラーキーは、神々に敵対する者たちだからです。
 張勝植氏は、この本の中で「私は未来を知っています」と言っていますが、それは、彼らから見せられたハイアラーキーの計画だと思って良いでしょう。彼らは、私が「ハイアラーキーの残党」と呼ぶ者たちで、現在、ハイアラーキーの残党たちは次々に駆逐されており、彼らは最後に残った一党だと言えます。
 面白いのは、次は自分たちが滅ぼされる番だと思ったのか、昨日、彼らに加え、仲間や部下たちが一斉に私を攻撃してきました。現在は、そのカルマが返って、攻撃した者たち全員の波動は完全に闇に落ちています。先の3名はすでに魂が滅ぼされており、現在では肉体(狭義)しかありません。プラズマ体すら存在しないので、彼らが邪悪な者であるのは、一目瞭然です。
 ただ、この3名も、私を攻撃する前はそこそこ波動は高かったのです。表面の波動だけを見ると、光の天使あるいは神々に見えるのですが、彼らの幽体、原因体、あるいは潜在下、無意識下の波動を見ると、彼らは闇の者たちで神々でないことが、容易にわかるのです。
 問題なのは、この連中は一般の地球人よりもはるかに進化段階が高いので、張勝植氏のような血筋の人物を、簡単に騙すことができます。張勝植氏の言説から、氏は善意に満ちた人だと思います。そこに、この連中は巧みに取り入るのです。
 昨日の記事で見たように、“神武天皇を導いた八咫烏”とは、「ヤタノカラスという翁」のことです。また、イザナギ、アマテラスはホツマの神なので、月のような衛星には居ません。“かぐや姫とはアマテラスのこと”と書いているように、張勝植氏は天照大神を女神だと考えているのでしょう。氏がホツマツタヱを全く読んでいないことがわかります。
 2007年以降に始まった天界の改革によって、天照大神とイザナギノミコトは滅びてしまって、存在しません。その存在しない神が月に居ると言っていることから、イザナギを名乗るハイアラーキーの何者か、あるいはその部下が月に居るのだと思います。
 このように、ハイアラーキーの連中と言うのは、徹底的に嘘つきなのです。これまでは、彼らが地球を支配し動かしてきたため、ある程度、彼らの計画通りに動いてきたので、張勝植氏のような霊能のある人物は、彼らが本物の神だと錯覚してしまうのです。
 しかし、天界の改革で、彼らはすでに権力の座に居ません。彼らの計画は、すでに破棄されているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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裏天皇、八咫烏、南朝系、今こそ天皇家の真実を話そう
引用元)
~近刊予告~
著者:張勝植

(中略)

書籍詳細
左の幕府をトランプ、右の幕府をプーチンにして世界幕府のミッション(教旨)を遂行する
明治天皇の直系、世界天皇のみたま、張勝植が持てる秘密の全てを語り出した!

南朝天皇7代のミッションである教旨(トルーマンボックス)の詳細
明治天皇直系ひ孫・張勝植だけが知っているこれからの世界とは?

中国に渡って「軍隊を作る」という「教旨」を遂行した
南朝初代の後醍醐天皇の真実がいよいよ明かされる

後醍醐天皇と蒙古の「元」そして張家の始まりについて
後醍醐天皇の子孫たちは日本に戻り秋田の「田布施=山家(さんけ)」となって天皇家の血脈を継承した
・なまはげとは山家のこと!
・明治天皇の祖父にあたる人物が東京・江東区深川、船町に入り江戸幕府(武家政権」を監視していた
日本、アジアを超えて「世界國體」こそが「教旨」

「一軍、一國、一金」八咫烏と張勝植氏の汎地球的な新しい教旨を開示する!

神武天皇を導いた八咫烏は高句麗の王家のシンボル、太陽の象徴、シュメールの王の象徴でもある
・さらに八咫烏とは「神様の船」のこと、神様が地球にやってくる時の天皇の船「天(あめ)ののり船」のこと
・船体の色は黒くカラスのようなシルエットをしている
・八咫烏は太陽と月の間、そして地球の間を行き来している
・地球をコントロールしているのは「月」、地球の水は月から来ている
イザナギはいま月にいる、かぐや姫とはアマテラスのこと

(以下略)