集団ストーカーは妄想などではない! ~工作員が“付きまといを認めて、謝罪” / プラズマレベル、エーテルレベルの毒や、「呪い」などの霊的攻撃に対するガヤトリー・マントラを使った祈り

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の2つのツイートは、重要です。工作員が“付きまといを認めて、謝罪”したらしい。集団ストーカーが妄想ではないことが示されたと思います。
 7月9日の記事で、張基元氏(大室寅之祐)の血筋に当たるAnn(伴野優子)さんが酷い迫害を受けていることをお伝えしました。Annさんは、その後、権力によって強制入院させられていましたが、QAJの隊員たちが救出に成功しました。
 冒頭のEriさんのツイートを見ると、Annさんが、集団ストーカーの被害者であることがはっきりとわかります。
 “続きはこちらから”以降の一連のツイートは、Annさん救助に関わった隊員の報告です。一連のツイートを見ると、集団ストーカーと関わりのない一般人には、理解しがたい事柄が書かれています。Annさんを救助したこの隊員の方は、残念ながら、Annさんから工作員認定をされてしまったようです。というのは、Annさんが食べたパンに毒を入れられるのは、この隊員以外にないとAnnさんが考えたからのようです。
 一方、身に覚えのないこの隊員の方が、Annさんの主張は妄想ではないかと考えるのも無理はありません。そこで、この一連の経緯を、私がどう見ているかを示したいと思います。
 Annさんの主張は一部に勘違いがあると思いますが、実際に迫害を受けていると思います。ただ、彼女が言うように、パンに物理的な手段で毒を混入したのではありません。これは、プラズマのレベルでの出来事です。簡単に言うと、「呪い」の類いです。パンに毒を入れたのは、ある宗教団体の女教祖でしょう。こうした「呪い」をかける低レベルの能力を有しているようです。Annさんが飼っていた子猫たちを呪い殺したのも、その女教祖でしょう。このような悪事は、必ずカルマが返ります。
 Annさんと同じようなことを経験している方もいるのではないでしょうか。そういう人たちは、今後このような被害に遭わないために、次に述べることを実践してください。
 食べ物、飲み物を口にする前に、必ず次の2つの祈りを行ってください。この祈りを行うためには、ガヤトリー・マントラを唱える必要があるので、必ず覚えてください。ガヤトリー・マントラを使って食品の波動を上げ、邪気を抜きます。
1「母なる神様。これらの食品を、潜在意識下、無意識下の波動も含め、全てサハスラーラ・チャクラに引き上げてください。」
このようにお願いして、ガヤトリー・マントラを3唱。最後に「オーム・シャンティ・シャンティ・シャンティヒ」と唱えて祈りを終えます。
2「母なる神様。これらの食品のすべてのネガティブなエネルギー・力・思考・印象・感情・気を、潜在意識下、無意識下も含め、すべて取り除いてください。」
このようにお願いして、ガヤトリー・マントラを3唱。最後に「オーム・シャンティ・シャンティ・シャンティヒ」と唱えて祈りを終えます。

 2007年の天界の改革以降、私や私の家族は、幾度となく食品にプラズマレベル、エーテルレベルの毒を入れられた経験があるので、このような事例はよく知っています。
 万一、うっかり上記の2つの祈りを忘れて食品を口にし、その食品に毒が入っていたと感じた場合には、直ちに次の祈りを行ってください。
3「母なる神様。先ほど私が食べた食品の中に入っていた毒を直ちに中和し、いかなるネガティブな影響も出ないようにしてください」
このようにお願いして、ガヤトリー・マントラを3唱。「オーム・シャンティ・シャンティ・シャンティヒ」と唱えて祈りを終えます。

 これは、地球人が直接祈ることができる最高神への祈りなので、効果は絶大です。
 また、これまで不当な攻撃を行った者に対して、正義が行使されるべきなので、次のように祈ると良いでしょう。
4「母なる神様。これまで私に対して不当な攻撃を行った者すべてに正しい裁きが行われ、カルマが返るようにしてください。」
このようにお願いして、ガヤトリー・マントラを3唱。「オーム・シャンティ・シャンティ・シャンティヒ」と唱えて祈りを終えます。

 これら一連の祈りによって、霊的な攻撃を仕掛けた者に、その「呪い」が返っていきます。本人は地獄の苦しみを体験するでしょう。その苦しみから抜け出すには、きちんと謝罪をして、心から反省し、今後はヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)に従って正しく生きることです。
 神が、その反省が本物であるとみなせば、許されるでしょう。そうでなければ、魂が消えることになります。
(竹下雅敏)
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配信元)








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