㊗️快挙‼️‼️‼️
— まるる❤️MARURU (@marumarumamama) September 5, 2019
QAJ隊員が盗聴され、偽装カップル工作員に車で付きまといを受けました。別の隊員と合流した際、工作員を車から降ろし問い詰めたところ、付きまといを認めて、謝罪しました😂😂😂
車に戻る際、工作員たちの「バレたよね」のセリフまでバッチリ聞こえたそうです👍車のナンバーも記録済み📷 pic.twitter.com/dMfKK8AjoX
皆さま、お待ちかねの工作員が乗ってた車はこちらです💁♀️🚗
— まるる❤️MARURU (@marumarumamama) September 5, 2019
日産 シルバーの車です。車種わかる方、コメントで教えてください👍
何と、この車の持ち主(工作員)は近隣の住民であることが判明‼️‼️‼️
工作員を問い詰めた隊員は、今度はこちらが見張る番です、と👍❤️
悪さしたらQAJが全てツイートします‼️ pic.twitter.com/PXtHj2ddLk
[92]
— Eri(QmapJapan) (@okabaeri9111) September 27, 2019
記載忘れが有ったのでここに記載。annさんへの付きまといは常にあった。24日立体駐車場内で2回レンタカー返却の為に信号待ちをしていた時、どこからともなく若い男性の声でannさんの苗字を叫ぶ声が聞こえた。それ以外でも不審な人物はどこにでもいた。私にはわからないがいち早くannさんが気づく
[Annさん救助報告:Z隊員編58]
— Eri(QmapJapan) (@okabaeri9111) September 27, 2019
zen:"途中休憩しつつガソリン補給して帰路に着きますね"
Ann:"zenさん、いただきます"
先程購入した食パンを手に取りAnnさんは食べ始めた
Ann:"うん! 美味しいよzenさんも食べる?"
運転している私に食べるよう促す。一つまみ受取り口に入れた。パンの皮部分が多かったが
[Annさん救助報告:Z隊員編69]
— Eri(QmapJapan) (@okabaeri9111) September 27, 2019
■再び帰路のドライブへ
これですべての準備が整った。あとは家路に着くのみ。車を走らせる。まだまだ道のりは長い。途中休憩を入れながらゆっくり帰りましょう、とAnnさんと話す。
高速道路に乗り、暫く走行。
すると突然、Annさんの様子が変わった。
[Annさん救助報告:Z隊員編70]
— Eri(QmapJapan) (@okabaeri9111) September 27, 2019
Ann:"zenさん・・・さっき食べたパンに毒が入っていたみたい"
私、分かるんです。味も臭いもないんですけれど食べた後のこの感覚は毒ですあー何でだろう。気分悪くなってきた"
先程までの明るさはなくなり焦燥を感じていた。
Ann:"どうやってか分かりませんがきっとさっき
[Annさん救助報告:Z隊員編71]
— Eri(QmapJapan) (@okabaeri9111) September 27, 2019
の駐車場で入れられたんですよ"
zen:"・・" 何と答えていいか分からなかった車には鍵をかけていたパンに毒? 誰がどうやって? 私は何の変わりない日常風景を過ごしていた。しかしAnnさんに起こっている事は付きまといストーカーによる毒混入工作行為殺人未遂犯罪だった
[Annさん救助報告:Z隊員編100]
— Eri(QmapJapan) (@okabaeri9111) September 27, 2019
Annさんはパンの残りを私に託していた。処分は私に任せる、と。帰りの車の中で私はそのパンの残りをすべて、食べた。
パンは美味しかった。複合毒だったのだろうか。別の道の駅で茄子を買って食べてもみた。
気分が悪くなることはなかった。
7月9日の記事で、張基元氏(大室寅之祐)の血筋に当たるAnn(伴野優子)さんが酷い迫害を受けていることをお伝えしました。Annさんは、その後、権力によって強制入院させられていましたが、QAJの隊員たちが救出に成功しました。
冒頭のEriさんのツイートを見ると、Annさんが、集団ストーカーの被害者であることがはっきりとわかります。
“続きはこちらから”以降の一連のツイートは、Annさん救助に関わった隊員の報告です。一連のツイートを見ると、集団ストーカーと関わりのない一般人には、理解しがたい事柄が書かれています。Annさんを救助したこの隊員の方は、残念ながら、Annさんから工作員認定をされてしまったようです。というのは、Annさんが食べたパンに毒を入れられるのは、この隊員以外にないとAnnさんが考えたからのようです。
一方、身に覚えのないこの隊員の方が、Annさんの主張は妄想ではないかと考えるのも無理はありません。そこで、この一連の経緯を、私がどう見ているかを示したいと思います。
Annさんの主張は一部に勘違いがあると思いますが、実際に迫害を受けていると思います。ただ、彼女が言うように、パンに物理的な手段で毒を混入したのではありません。これは、プラズマのレベルでの出来事です。簡単に言うと、「呪い」の類いです。パンに毒を入れたのは、ある宗教団体の女教祖でしょう。こうした「呪い」をかける低レベルの能力を有しているようです。Annさんが飼っていた子猫たちを呪い殺したのも、その女教祖でしょう。このような悪事は、必ずカルマが返ります。
Annさんと同じようなことを経験している方もいるのではないでしょうか。そういう人たちは、今後このような被害に遭わないために、次に述べることを実践してください。
食べ物、飲み物を口にする前に、必ず次の2つの祈りを行ってください。この祈りを行うためには、ガヤトリー・マントラを唱える必要があるので、必ず覚えてください。ガヤトリー・マントラを使って食品の波動を上げ、邪気を抜きます。
1「母なる神様。これらの食品を、潜在意識下、無意識下の波動も含め、全てサハスラーラ・チャクラに引き上げてください。」
このようにお願いして、ガヤトリー・マントラを3唱。最後に「オーム・シャンティ・シャンティ・シャンティヒ」と唱えて祈りを終えます。
2「母なる神様。これらの食品のすべてのネガティブなエネルギー・力・思考・印象・感情・気を、潜在意識下、無意識下も含め、すべて取り除いてください。」
このようにお願いして、ガヤトリー・マントラを3唱。最後に「オーム・シャンティ・シャンティ・シャンティヒ」と唱えて祈りを終えます。
2007年の天界の改革以降、私や私の家族は、幾度となく食品にプラズマレベル、エーテルレベルの毒を入れられた経験があるので、このような事例はよく知っています。
万一、うっかり上記の2つの祈りを忘れて食品を口にし、その食品に毒が入っていたと感じた場合には、直ちに次の祈りを行ってください。
3「母なる神様。先ほど私が食べた食品の中に入っていた毒を直ちに中和し、いかなるネガティブな影響も出ないようにしてください」
このようにお願いして、ガヤトリー・マントラを3唱。「オーム・シャンティ・シャンティ・シャンティヒ」と唱えて祈りを終えます。
これは、地球人が直接祈ることができる最高神への祈りなので、効果は絶大です。
また、これまで不当な攻撃を行った者に対して、正義が行使されるべきなので、次のように祈ると良いでしょう。
4「母なる神様。これまで私に対して不当な攻撃を行った者すべてに正しい裁きが行われ、カルマが返るようにしてください。」
このようにお願いして、ガヤトリー・マントラを3唱。「オーム・シャンティ・シャンティ・シャンティヒ」と唱えて祈りを終えます。
これら一連の祈りによって、霊的な攻撃を仕掛けた者に、その「呪い」が返っていきます。本人は地獄の苦しみを体験するでしょう。その苦しみから抜け出すには、きちんと謝罪をして、心から反省し、今後はヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)に従って正しく生きることです。
神が、その反省が本物であるとみなせば、許されるでしょう。そうでなければ、魂が消えることになります。