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悪魔崇拝を一掃するために、“ノアの大洪水”は引き起こされた! ~こうした状況を招いた堕天使たちやその妻子は裁かれ、悪霊に変じ、大洪水を生き残ったノアの家族のハムの血筋に生まれ変わった

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回の記事で、かつて火星に居て、しばらく月に留まり、その後、月から追い出され南極に不時着したプリ・アダマイトというETグループと、プリ・アダマイトと地球人との間にできた異種交配種(ハイブリッド)が出てきました。このプリ・アダマイトとハイブリッドは、エノク書の堕天使とネフィリム(巨人)の関係に対応していました。
 今回は、そのエノク書です。冒頭の動画は、3分~8分16秒の所をご覧ください。エノク書によると、シェミハザやアザゼル(記事ではアサエル)に代表される200名の見張りの天使たちが地球に降りてきます。彼らは、人間の娘を妻に娶るという約束をし、お互いにその約束を破ることがないという誓いを立てます。その結果、彼らと人間の娘の間にネフィリム(巨人)が生まれるのです。
 エノク書によると、“巨人たちは、人間たちを食らい…暴虐が地に満ちる”ことになったと書かれています。悪魔崇拝がはびこったということでしょう。
 悪魔崇拝を一掃するために、“ノアの大洪水”が引き起こされます。こうした状況を招いた堕天使たちは裁かれ、アザゼルは縛られ暗闇に投げ込まれ、シェミハザたちは丘の下へ繋がれたと書かれています。しかし、エノク書には彼らがその後どうなったのかは書かれていません。
 記事では、“地上の堕落天使たちは、地上で悪霊に変じる”ことになると書かれています。これは、堕天使たちだけではなく、彼らと交わった人間の娘も魔女として描かれており、彼らの子であるネフィリムたちは悪魔崇拝者で、人間たちだけではなく、“互いの血をすすりあった”と書かれています。大洪水で肉体が滅ぼされても、霊は残ります。彼らの霊も堕天使たちと同じく、悪霊に変じたわけです。
 悪霊となった彼らも、永遠に地上をさまよい続けるわけではありません。彼らも、人間に転生に入る期間があります。この時、彼らは、大洪水を生き残ったノアの家族のハムの血筋に生まれ変わったのです。
 中西征子さんの天界通信9をご覧になると4回目のアトランティス時代は、「60,305年前〜 15,050年前(滅亡)」となっています。このことから、ノアの大洪水が起こったのは、15,050年前(BC13,035年)のことだとわかります。
 始まりの60,305年前(BC58,290年)の方ですが、昨日の記事の中で、コーリー・グッド氏は、プリ・アダマイトが南極に不時着したのは、“5万5千年~6万年前”と言っていました。このことから、プリ・アダマイトが南極に不時着した日時、すなわち堕天使たちが地球に降り立った日時は、60,305年前(BC58,290年)だと考えられます。
 旧約聖書によると、セツの系譜は、アダム、セツ、エノシュ、ケナン、マハラルエル、エレデ、エノク、メトシェラ、レメク、ノア…と続きます。なので、「エノク書の文脈」では、アダムの誕生は約10万年前と考えるのが自然です。このことは、神智学で“アーリア人種が作られたのが約10万年前”という説と一致します。
 なお、「神智学の文脈」では、アダムの誕生は、約1850万年前のサナット・クマーラの地球への降臨の時期になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エノク書と堕落時代のお話。
配信元)
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3章 『第一エノク書』とその概要 
引用元)
(前略)
創世記6章の記事に基づいて、見張りの天使たちが(シェミハザやアサエルなど200名)、結束して誓いを立てますが(中略)… 彼らは、ほんらい人間を教え監督する「見張り役」であったのに、神に反逆して堕落して、人間の女たちと通じて巨人たちを生みます。その結果生まれた巨人たちは、人間たちを食らい、互いの血をすすり合い、結果として暴虐が地に満ちることになります。
(中略)
ガブリエルとミカエルとラファエルとサリエル(ウリエル)の四天使は、地上の暴虐を見て、この有様を主なる神に報告し(中略)… 神に裁きを祈り求めます(9章)。聖なる至高者は、アルスヤラルユル(天使ウリエルのこと?)をノアに遣わし、大洪水が起こってこの地に終わりが来ることを彼に告げるように命じます。また主は、ラファエルに、アサエルを縛って、終末の審判の時まで暗闇に投げ込むように命じ、ミカエルに告げて、シェミハザたちを永遠の審判が終わるまで「丘の下へ」つないでおくように命じます。堕落した人間たちは、やがて大洪水によって滅ぼされ、堕落天使たちの子らは火の拷問にかけられるのです。
(中略)
エノクが降って、アサエルたちに裁きを告げると、彼らは恐れおののいて、赦しの嘆願書を書いてくれるようエノクに懇願します。しかし、「聖にして大いなるお方」は、彼らには赦しがないことを文書に書いて堕落天使たちに渡すようエノクに命じるのです。彼らの裁きはすでに終わっているからです。彼らは二度と天に戻ることができません。天上の霊と地上の肉とを区別する神の掟を破ったために、地上の堕落天使たちは、地上で悪霊に変じることになります(6~11章で彼らが滅びるとあるのとは少し異なる)。
(以下略)

ノアの息子ハムの一族に受け継がれた悪魔崇拝!〜ハムの一族を神格化したシュメールの神々は神の名を騙る悪魔たち!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 キリスト教徒の人も、旧約聖書の本質を理解しているようには見えません。大洪水を生き延びたノアには3人の息子がいました。長男のセムは大祭司で、メルキゼデクとして生まれ変わり、死後はマイトレーヤの名を名乗ったようです。
 問題はハムとその一族です。旧約聖書の9章24節では、ノアが酔いから覚めた時、「末の息子が自分にしたことを知って」呪いをかけています。冒頭の記事では、“ハムとその子孫は呪われ、ハムはその兄弟たちのしもべとなることが預言されました”と書かれています。
 実はこの部分が、旧約聖書を読み解くカギになります。 「末の息子」とは、通常の意味ではセム・ハム・ヤペテのヤペテのはずですが、文脈から末の息子とはカナンのことだとわかります。カナンはハムの末の息子です。
 ノアが覚めた時、なぜカナンを呪ったのかですが、ユースタス・マリンズ氏は「カナンの呪い」の中で、カナンは酔いつぶれていたノアに対して男色行為を行ったのではないかと指摘しています。確かに、こう考えるのが適切なように思います。
 大洪水を生き延びたノアの家族の中で、ハムの一族に悪魔崇拝が受け継がれます。ノアが、“ハムとその子孫”を呪ったのは、彼らが実践した悪魔崇拝の故です。冒頭の記事では、カナンの子孫が、“聖絶の対象”となったと書かれています。
 長い間、地上は、ホワイト・ロッジ(ハイアラーキー)とブラック・ロッジの戦いの場でした。ホワイト・ロッジがサナット・クマーラ(ルシファー)を頂点とするピラミッド型の組織であるのと同様に、ブラック・ロッジもルシファー(サタン)を頂点とする同様の構造を持っています。彼らは基本的に霊的な存在ですが、肉体に転生に入る時には、ハムの血筋に生まれ変わったのです。
 シュメール神話は天神アンを最高神として、エンリル、エンキ、マルドゥクなどの神々で構成されています。実は、シュメールの神々は、ハムの一族を神格化したものなのです。天神アンとはハムのことです。ハムの子クシュがエンキで、プテがエンリルなのです。ハムの長子クシュの子ラマがマルドゥクです。
 マルドゥクはその後、権力を掌握し、ブラック・ロッジの頂点に立ちます。宗教学講座第140回「旧約聖書(エヌマ・エリシュ)」で、この辺りのことを詳しく説明しています。
 2007年の天界の改革時に、ブラック・ロッジの大王はマルドゥクだったわけです。なので、彼らは神ではなく悪魔たちであり、シュメールの神々は、神の名を騙る悪魔たちなのです。
 現在、ブラック・ロッジの大主たちが転生に入る家系がイエズス会を支配するゾロアスター13家です。彼らは、ハムの直系の子孫だということになります。
 私から見れば、日本の皇室がシュメールの血筋だと言うのは、歴代天皇が悪魔の子孫だと言っているのに等しく、到底受け入れられません。日本の皇室の起源をシュメールに求める人たちは、宗教をもう一度初めから勉強し直した方が良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ノアの系図と息子ハムの呪い
引用元)
【聖書箇所】創世記9章20節~11章9節

はじめに

9章18節以降から、はじめてノアの三人の息子たちの名前が登場します。セム、ハム、ヤペテの順となっています。ところが、24節では「末の息子が自分にしたことを知って」カナンをのろっています。これをどのように理解すべきでしょうか。

(中略)

カナンはやがてイスラエルが約束の地に入って行くとき地に住む人々の先祖です。10:15~18では「カナンはシドン、ヘテ、エブス人、エモリ人、ギルガシ人、ヒビ人、アルキ人、シニ人・・・を生んだ」とありますが、これらの民はやがてイスラエルによって聖絶の対象となります。なぜ、そのようになるのか。その根源となる出来事が9:20~27の出来事でした。

(中略)

ハムの子孫に対する呪い

ノアが酔から覚めたとき、ハムとその子孫は呪われ、ハムはその兄弟たちのしもべとなることが預言されました。

(以下略)
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なぜノアはカナンを呪ったのか、カナンの呪いの原点「創世記9章」
転載元)
(前略)

ノアの三人の息子たち、セム、ハム、ヤペテ、

(中略)

ハムの子は、クシュ(エチオピア)、ミツライム(エジプト)、プテ(リビア)、カナン

ハムの長子であるクシュ、
彼の息子は、セバ、ハビラ、サブタ、ラマ、サブテカ、ニムロデ

*ハムの末っ子カナンは、シドン、ヘテ、エブス人、エモリ人、ギルガシ人、ヒビ人、アルキ人、シニ人・・・を生んだ、
(これらの民はやがてイスラエルによる聖絶の対象となる、)

(中略)

(新共同訳 創世記918節 ~)

箱舟から出たノアの子らはセム、ハム、ヤペテであった。ハムはカナンの父である。この三人はノアの子らで、全地の民は彼らから出て、広がったのである。

さてノアは農夫となり、ぶどう畑をつくり始めたが、彼はぶどう酒を飲んで酔い、天幕の中で裸になっていた。

カナンの父ハムは父の裸を見て、外にいるふたりの兄弟に告げた。セムとヤペテとは着物を取って、肩にかけ、うしろ向きに歩み寄って、父の裸をおおい、顔をそむけて父の裸を見なかった。

やがてノアは酔いがさめて、末の子が彼にした事を知ったとき彼は言った、
カナンはのろわれよ。彼はしもべのしもべとなって、その兄弟たちに仕える。

神はヤペテを大いならしめ、セムの天幕に彼を住まわせられるように。カナンはそのしもべとなれ」。

また言った、
「セムの神、主はほむべきかな、カナンはそのしもべとなれ」

(中略)

マリンズの「カナンの呪い」online ebook(P38)を見てみると(中略)... 同性愛の行為(男色)をカナンが行ったが故に、ノアは激怒して、カナンを呪ったのだと

ナルホド(中略)... 以降、呪われたカナンによる、祝福を受け継ぐセムに対する憎しみで歴史が作られていく

(以下略)

seiryuu流「シャンティ・フーラのグッズの使用例」〜 顔も名前も知らないあなたへ、先に幸せになってしまうのです

 「ユダヤ問題のポイント」で硬派なシリーズを展開して下さっているseiryuu氏から、美しい随筆をいただきました。
氏の本職は、お寺のご住職。
それゆえの稀なる依頼だったのでしょうか、それとも、誠実なお人柄のゆえか。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シャンティ・フーラのグッズの使用例

「手渡したい相手がいて、便せん一枚でもいいから、お説教で人間はこうでなくてはいけない、といった諭しの手紙を書いてくれないだろうか・・・」、ある男性からこのような依頼を受けました

その男性、年は私より7、8歳ほど上でしょう。少しやんちゃな子どもがそのまま大人になったようなタイプ、気さくで大きな声で喋る愉快な男性です。彼の妹夫妻が私の寺の信徒さんで、7,8 年前ぐらい前、まだ若かったのですが彼の妹の夫が亡くなり、私が葬儀を勤めた関係で彼とは顔見知りになっていたのです。

その彼、1年ほど前だったか、ある事件を起こして刑務所収監されていました。罪自体は軽いものだったので、彼は間もなく出所し、出所後にも幾度か私は彼と顔を合わせていました。
依頼を受けたその日は近所の居酒屋でたまたま一緒になっていたのでした。

彼が手紙を届けたいという相手は同じ刑務所仲間だった人物です。彼の人柄もあったのでしょう、その人物は彼を慕っていたそうです。ただし刑務所にいる人物は彼とは違ってかなり重い罪を起こしてしまい出所の見込みが相当先だった、ところがその刑期の長さにその人物は自棄をおこしたのか、刑務所内で暴力事件を起こし更に刑期が長引いてしまったとのこと。彼は刑務所に収監されているその人物に反省と悔悛を促し少しでも早く出所できるよう励ましたいとの思いから、私へ依頼してきたのでした

「うーん、私はいわゆる坊主がする説教らしい説教などしたことも、出来もしないのですが、少し考えてみましょう。」その日はそう言って別れました。

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キンノヤマヒカルミヤヒメミコ 様が現された花粉光環の霊光

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月8日は花粉が大量に飛散したらしく、「花粉光環」の目撃が相次いだようです。
 大概のものは自然現象ですが、奚 暁涛(ケイ ギョウトウ)様が3月8日の昼頃に撮影したものは、単なる自然現象ではありません。
 この光は、キンノヤマヒカルミヤヒメミコ 様が現されたものです。ヒメミコ様は過去の転生で、ヤショーダラーとして知られている女性です。出家以前の釈迦(ガウタマ・シッダールタ)と結婚して、一子・羅睺羅(らごら)を生んだとされています。
 中西さんのイラストでは、2010年の5月という非常に早い段階で登場しています。一部の例外はありますが、イラストに描かれた神々のほとんどが、現在では天界で高い地位に就いています。ヒメミコ様は、第1システム国津神第三レベルのあうわ三神の「う」の神です。
 “続きはこちらから”では、参考のために、通常の花粉光環の写真を取り上げました。これらは単なる物質的な光です。これに対して、奚 暁涛様の撮影された光は、プラズマ体に意識を合わせるとよくわかると思いますが、霊光になっています。この写真は、横浜市旭区で撮影されたとのことです。
 写真をしばらく見ていて、花粉光環なので、ひょっとしたら花粉症が軽減される可能性があるのかなと思いました。昨日からひどい花粉症の症状が出ていて苦しめられていたのですが、写真を見ていると体が楽になる感じがして、ふと、“そうだ、外に出て思い切り花粉を吸い込んでグチョグチョの花粉症の症状が出てから、この写真を見て効果があるかどうかを確かめてみよう!”と思って外に飛び出しました。邪心のせいか、何度深呼吸しても、花粉症の症状が全く出ないのです。“これじゃ、全く実験が出来ないじゃないか!”と思って、部屋に帰って仕事を続けたのですが、今のところ全く症状が出ていないのです。これは困りました。
 皆さんも、万一、この写真を見て花粉症の症状が和らいだなどという不思議なことが起こったら、シャンティ・フーラまでご一報ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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キンノヤマヒカルミヤヒメミコ 様(ヤソダラー)



3月8日の昼ごろ  撮影:奚 暁涛(ケイ ギョウトウ)様

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中西征子さんの天界通信47 〜タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様(幽体・14才)から地球人へのメッセージ~

タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様の二柱は、2021年5月22日午前0時に魂(ジーヴァ)が消滅しました。二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えていた方は、御名を唱えるのを中止してください。(詳細はこちら)

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんが宇宙セントラルサンのヒメミコ様である「タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様」の幽体を描いてくれました。
 非常に見事な出来栄えです。
 今回のヒメミコ様のイラストと、前回の私のエーテルダブル(ライトボディ)のイラストを比べてみると、その違いがよくわかると思います。
 今回のヒメミコ様のイラストは幽体を描いているのですが、イラストを見ると、肉体、プラズマ体、エーテルダブル、幽体、原因体のいずれの身体のチャクラも全て開くのがわかると思います。
 しかし、私のエーテルダブルを描いたイラストを見ても、エーテルダブル以外の身体のチャクラは、まったく開かないのです。この時のコメントで、“姿形だけではなく、波動まで描き込んでいる”と評した意味がわかると思います。
 今回のヒメミコ様のイラストを、ただ見ているだけで、あなたが現在意識の焦点を当てている身体の全てのチャクラが同時に開くのがわかるでしょう。と同時に、サハスラーラ・チャクラから膨大な光が入ってくるのを感じられると思います。
 このイラストを見ながらヒメミコ様の御名を唱えると、さらに効果が高くなるでしょう。唱名の仕方は、2月18日の記事をご覧ください。
 現在、天の川銀河のセントラルサンのヒメミコ様の「ミサキタカクノボルヒメミコ様」の光と、宇宙のセントラルサンのヒメミコ様である「タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様」の光が同時に降りています。二柱の御名を、それぞれ別に唱えて、波動の違いを感じ分けてみると面白いかも知れません。
 二柱のイラストから受けるイメージと同様に、ミサキタカクノボルヒメミコ様の波動は繊細で柔らかく、タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様の波動は強くはっきりとしているのが、感じられると思います。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信47
中西征子さんの天界通信44 〜タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様からのメッセージ~
2019/02/17
<通信者:中西征子>
<通信日時:2019年2月15日>

<タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様(幽体・14才)から地球人へのメッセージ>

「地球の皆さん!
竹下様からの依頼で、宇宙から皆さんにメッセージを送る事が出来るのは、
大変嬉しい事です。

この度、地球に対する陰謀を未然に防ぐ事が出来た事も、
私達全員にとって大変大きな安心感をもたらすものとなりました。

今後、地球の破壊は起こりませんが、地上では至る所で最終段階に向けて、
悪との戦いはこれからも様々な形で表われてくる事でしょう。

これ迄、巧みに隠されていた悪事が表面に浮かび上がってくるため、
悲観的になる場合もあるかもしれません。
しかし、今、宇宙のセントラルサンから送られる光によって、
悪が暴かれ真実の姿がはっきりと表われてきたという事は、大変喜ばしい事なのです。

宇宙の光の勢力は、どんな小さな悪でも見逃す事はありません。
同じ様に、皆さんの小さな善行や善意にも注意を払っているのです。

どうぞ、希望を持ち、この世界の政府や様々な組織の腐敗に絶望することなく、
心の平安と共に忍耐強く待つ事を全うして下さい。
その助けとして、日々の生活の中の小さな喜びや自然界のいとなみに目を留め、
決して打ちひしがれたままで1日を終わる事のないよう、
「ガヤトリー・マントラ」と「愛のマントラ」を心の糧として、
感謝と共に歩まれるよう強く望んでいます。

私からの光を十分に受け取る事に意識を向けて下さい。

また、日々自分の心や感情の動きに注意を払い、
より崇高な事柄や美しい宇宙や自然界の美の要素で心を癒すよう努めて下さい。

私達宇宙の仲間が、愛に於て、いつも皆さんと共にあるという事を、
どうぞ忘れないでください。

深い闇からの洗脳はすでに解かれようとしています。
今や闇のネットワークは次々とほころび破れはじめています。
皆さんひとりひとりの意識の目覚めは連鎖反応をもたらし、
驚く程の早さで、世界中の人類の目覚めにつながる事でしょう。

どうぞ、冷静に心の声に耳を傾け、闇の世界が提供する偽りの情報から遠ざかり、
真実の声を聞きわけるよう努めて下さい。

春はもうすぐ、そこ迄やってきています。

闇という暗く長い冬におおわれた地球にも、
もうすぐ“解放という春”が訪れようとしています。

文字通りの春を十分に楽しみながら、“闇からの解放という地球の春”を
希望を抱きながら待ち望みましょう!
決してあきらめないで… 。

皆さんと共に地球の解放を待ち望む
タカキウチュウノヒカリノヒメミコ」