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防護服やマスクが欠乏している武漢の大病院の現状と、検疫官や自衛官に防護服を支給する事すらできない今の日本!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画を是非ご覧ください。武漢の医療スタッフは、“ここは指定病院なので…防護服は1日で約5~6000着、マスクは1万個必要だ。まもなく無くなってしまう”と助けを求めており、武漢の大病院は物資が欠乏しているが、小規模医院はさらに物資が不足していると言っています。
 今の武漢は、事によると1~2ヶ月後の日本なのかもしれません。検疫官や自衛官に防護服を支給する事すらできないのが、今の日本なのです。N95マスク、ゴーグル、防護服を早急に準備しなければならないのですが、工場が中国にあるのならどうにもなりません。今の危機的状況を政府は認識しているのでしょうか。
 藤原直哉氏の一連のツイートをご覧ください。武漢には死体が至るところに転がっています。食料品も不足しています。新型コロナウイルスの死亡率が僅か2.1%ということはないでしょう。
 最後のツイートにある通り、食糧を備蓄しておき不要な外出は避けることです。ポイントは免疫力を高めること。ビタミンCを意識的に多めにとると良いかも知れません。しかし、最も大切なことは「心の平安」です。死を全く恐れない人は、常に適切で冷静な判断が出来るでしょう。そのためにも「祈り」、あるいは「瞑想」は、このような時だからこそ重要だと言えるでしょう。
(竹下雅敏)
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防護用品が決定的に不足 武漢の医師の悲痛な叫び「絶望的だ」【武漢の病院 新型肺炎 新型コロナウイルス】
配信元)
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配信元)




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中国人実業家で大富豪の郭文貴氏が「毎日1200体もの遺体が火葬され…そこから推定される武漢での死者は5万人以上」だと武漢の内情を暴露 ~武漢のスモッグは非常に多くの死体を焼いたため

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画をご覧ください。武漢では先月の23日に街が封鎖され、企業は稼働していません。ところが不思議なことに、「道路には車もないし人もいない。なのにスモッグが出る?」という状況になっています。
 動画の55秒で、“中国の複数の紡織関連工場が「衣類やマスクの生産をストップして〇体袋だけを作るように」と要求されている”とあり、中には死体袋100万個を至急製造するように指令された企業があるとのことです。
 こうした情報がデマか、それとも事実かは全体の状況から総合的に判断する必要があるでしょう。記事では中国人実業家で大富豪の郭文貴氏が、“毎日1200体もの遺体が火葬され…そこから推定される武漢での死者は5万人以上”だと武漢の内情を暴露しています。また、10日で造った火神山病院に務めているという医療従事者は、“状況はあなたが知っている以上に悪い…毎日200から400部屋が空室になる”と4chanに書き込んでいます。武漢では「謎の大火」があり、動画にも撮られています。
 こうしたことから、武漢のスモッグは非常に多くの死体を焼いたためだと考えるのが普通だと思います。驚くのは、仮にこのことが事実だとして、毎日多くの人が新型コロナウイルスによって死亡し焼却されているのに、ほぼ完璧に情報統制されていて事実が表に出ないこと。真実を隠そうとする者は、まず間違いなく悪人だということは、頭に入れておいて良いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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不可解な「スモッグ」!車も走っていない企業も稼働していないのに?
配信元)
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【緊急】「新型コロナウイルス、死者は既に5万人超え」中国人億万長者が告発! 49の火葬場が24時間フル稼働…証拠も!?
引用元)
(前略)
武漢の内情を暴露しているのは中国人実業家で指折りの大富豪でもある郭文貴氏である。
(中略)
現在武漢では49の火葬場が24時間フル稼働し、毎日1200体もの遺体が火葬されているという。そこから推定される武漢での死者はなんと5万人以上だといい、現時点で中国当局が発表している感染者数より遥かに多い人々がすでに亡くなっているというのだ。
(中略)


(中略)
それを裏付ける「証拠」とされる情報も存在する。様々な気象情報を配信・提供する「Windy.com」のデータによれば、最近、武漢近郊で1立方メートルあたり1500マイクログラム前後という非常に高濃度の亜硫酸ガス(二酸化硫黄)が観測されているのだが、この原因が多数の火葬ではないかと言われているのである。
 
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
画像は「CBR」より引用

(以下略)

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WHOが新型コロナウイルスの空気感染を認め、もはやパンデミックは避けられない状況 ~厚労省が大がかりなウイルス検査を拒む理由

竹下雅敏氏からの情報です。
 WHOが新型コロナウイルスの空気感染を認めたようです。もはやパンデミックは避けられない状況だと言えるでしょう。
 13日に感染していることが判明した千葉県内に住む20代の男性は、都内に電車で通勤していたとのこと。この男性が書き込んだと思われるスレッドの一部を貼り付けました。“重症だからと何度もお願いして検査してくれてコロナとわかった”とのことで、病院の対応が異常だと分かります。
 “続きはこちらから”をご覧になると、国立感染症研究所感染症情報センターが、2008年に鉄道を介した新型インフルエンザの拡散をシミュレーションしており、「首都圏の鉄道に1人の新型インフルエンザ感染者が乗れば、5日目に700人、10日目には12万人に拡大すると予想している」のです。
 しかも新型コロナウイルスの感染力は、報道されているのとは異なり、新型インフルエンザよりも遥かに高いのです。箱コネマンさんの冒頭のツイートを見て、日本での感染爆発は避けられないと思いました。
 最後のツイートの動画をご覧ください。
「なぜ厚労省は大がかりなウイルス検査をこれほどまでに拒むのか」
「政府の答弁、嘘ばかり。何のために嘘をつくのだ」
 検査をすれば、すでに大量の感染者が存在する事がバレるからではないでしょうか。政府は既に10万人を超える規模で感染が拡大していることを知っているのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型ウイルス感染の千葉県の男性 都内に電車通勤 千葉県調査
引用元)
13日、新型コロナウイルスに感染していることが判明した千葉県内に住む20代の男性について、千葉県のその後の調査で、男性は都内に電車で通勤していたことがわかりました。
(中略)
男性は今月2日に37度台の熱が出たあと、熱が上がったため6日までに県内の3つの診療所や病院を相次いで受診しました。

この間、4日と7日には電車で出勤していましたが症状が改善せず、せきも出るようになったため10日、さらに別の病院を受診し、肺炎を起こしていることがわかりました。

入院して抗菌薬などによる治療が行われましたが、症状が改善しなかったため、13日、新型コロナウイルスの検査が行われ、感染が確認されました。

現在も発熱とせき、肺炎の症状が続いていて、14日午後に千葉県内の感染症の指定医療機関に転院しました。
(以下略)
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【速報】千葉で20代男性のコロナウイルス感染を確認 ★13
引用元)
589 :本人だけど質問ある?[]:2020/02/14(金) 04:57:03.95 ID:iLyikum50
一週間40度が薬飲んでも下がらなかった。
今の病院は親身になってくれて
保健所が中国人との接触が細かくわからないとコロナの検査しません。とつきはねたのを重症だからと何度もお願いして検査してくれてコロナとわかった。
その他の病院もいき、40度が下がらないですといっても
水分はとれてるんですよね?
じゃぁ特に大事じゃないですという扱いをされた。
血液検査されたが 全然異常値じゃないからわかんない で終わった
(中略)
846 :本人だけど質問ある?[]:2020/02/14(金) 05:23:49.99 ID:iLyikum50
>>799
何も持病なし。健康体だった
(以下略)
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配信元)
 

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生物兵器である新型コロナウイルスの致死率はかなり高い / 新型コロナウイルスに効果的な治療法を発見!

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスを人工的な産物だとみなす研究者は多いようです。しかし、人工的なウイルスが研究所から漏れ出したのであって、生物兵器を意図的にばら撒いたと考えている研究者は少ないのかも知れません。時事ブログの見方は後者で、フルフォード氏が報告しているように、今回の陰謀には日本が関与していると思っています。「日本軍の諜報筋曰く、中国勢が日本の安倍晋三政権を標的に据えたのは、ほぼ確実。中国に対する当該攻撃の下請けであることが特定されたからだ」ということです。
 さて、その生物兵器ですがやはり致死率はかなり高いようで、記事によると「15%~17%」と推定する専門家もいるようです。先のフルフォードレポートでは、“【本当の】死亡率が人々に知られてしまえば、ケツに火が付いたような騒ぎになるでしょうな」、とCIAの医師は【上から目線で】自慢げに話していた”と書かれているので、本当はもっと高い可能性があります。
 In Deepさんは、「AI(人工知能)は、新型コロナウイルスは25億人に感染し、5300万人が死亡すると予測」という記事を紹介していましたが、この予測も致死率を2%として割り出したもので控えめな数字なのです。
 ただ、こうした予測通りになるとは限りません。“続きはこちらから”をご覧になると中国の医師らが、“回復した患者の血漿を輸血”するという効果的な治療法を発見したということです。
 まさに今の地球は、光と闇の全面戦争の只中にあると言えそうです。もちろん、光の勝利は確定しているのですが、どれだけの人々が混乱に巻き込まれ、命を落とすのかが分からないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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欧州のウイルス専門家、新型コロナウイルスに「消すことのできない人工的痕跡」
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
(前略)
欧州在住の中国出身ウイルス学者・董宇紅氏は2月9日、新唐人テレビの「熱点互動」番組に出演し、新型コロナウイルスが人工的な産物だとの見方を示した。
(中略)
司会者:アメリカ政府の科学技術政策局(OSTP)は最近、科学者や医療研究者宛てに公開書簡を送って、新型コロナウイルスの源を迅速に解明するよう求めました。

董さん:中国で新型肺炎の感染拡大は深刻で、突如に現れた災いと言えます。このウイルスの生物学的特徴、感染ルート、遺伝子断片、毒性の強さなどはまだわかっていません。さらに、このウイルスによる動物実験や臨床研究においても、データが混在していて不明な部分が多いです。(中略)… 新型コロナウイルスの致死率の高さにも注目しなければならないです。SARSが発生した当時は、致死率が9.3%でした。最近、医学誌「ランセット」で発表された論文は41人の感染者について調査を行い、致死率が15%だという見方を示しました。
(以下略)
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香港大学の専門家:世界人口の60%~80%が感染する恐れがある!
引用元)
(前略)
https://www.naturalnews.com/2020-02-14-could-coronavirus-infect-80-percent-of-humanity-scientist-says-yes.html
(概要)
2月14日付け

チャイナコロナウイルスの感染拡大を深刻な脅威と受け止めている中国国外で唯一の専門家が香港大学の公衆衛生医療の専門家、ガブリエル・レオン(Gabriel Leung)教授です。

レオン教授は、世界人口の60%~80%がチャイナコロナウイルスに感染する恐れがあり、数十億人がこのウイルスに感染し、控えめに推定しても5100万人が死亡する恐れがあると警告しています。
(中略)
レオン教授が推定した5100万人の死亡者数は最小値です。致死率は15%~17%(他の専門家の推定)とも言われており、そうなると6億人以上が死亡することになります。
時間の経過とともにそれが明らかになってくるでしょう。
(以下略)

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国内初の新型コロナウイルス感染者の死亡を発表! 日刊ゲンダイ「感染が確認された検疫官が防護服を着ていなかったのは、金がない証拠」 ~安倍内閣総辞職しか国民の生命を守る方法はない

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の緊急会見で加藤厚生労働大臣は、国内初の新型コロナウイルス感染者の死亡を発表しました。「新型コロナウイルス」の感染力の高さを考えると、いずれ死者が出ることは避けられなかったと思います。
 政府が有能なら時間を稼ぎ、医療崩壊が起こらないように周到な準備をしたと思うのです。しかし、安倍政権の酷さは記事やツイートをご覧になると、よくわかります。
 ニュースを見ていて、私達夫婦が驚いたのは感染症のプロであるはずの検疫官が感染したこと。検疫官は医療用のマスクや手袋は着用していましたが、防護服やゴーグルは着用していませんでした。マスクも使い回していたということです。検疫官の認識の甘さに呆然としましたが、日刊ゲンダイの「感染が確認された検疫官が防護服を着ていなかったのは、金がない証拠」という一文には絶句しました。郷原信郎氏の指摘通り、安倍内閣総辞職しか国民の生命を守る方法はないと思います。
 “続きはこちらから”の2本の動画をご覧ください。上の動画は、上海で店が工商局に強制封鎖され、市場監督員が「昨日感染が爆発的に広がり上海で3000人が感染した」と言ったとのことです。当局は、“住民が全員家から出ない事を望んでおり…学校の再開予定日は5月1日”だということです。まだ2月ですが、当局は住民を家から出さなければ何とか抑え込めると考えているようです。
 下の動画は、武漢の医療従事者の報告です。これらの動画の状況は他人事ではありません。1~2ヶ月後の日本が、これに近い状況に陥っているかも知れません。食糧の備蓄を怠らないようにしてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国民の命を守るため、安倍内閣総辞職を
引用元)
(前略)
初の死亡者も出たことで、昨日から事態の深刻さは一気に高まった。ザルのような「水際対策」に頼り、「37.5度以上の発熱」、「呼吸器症状」に加えて「湖北省への渡航・居住歴」を検査の条件としていたことで、多くの感染者が「水際対策」をすり抜け、日本国内で急速に感染が拡大していたことは明らかであり、日本政府の対応の拙劣さは、全く弁解の余地がない。 

 横浜港で停泊中のクルーズ船ダイヤモンドプリンセスでは、3000名を超える乗客乗員が船内に閉じ込められ、感染者が急増しており、下船した乗客の多数が重症となっている。乗員乗客を長期間船内に閉じ込める対応が不合理極まりないものであることが指摘され、国際的な批判が相次いでいる(【クルーズ船の日本政府対応 海外で非難の声も】)。
(以下略)
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コロナ拡大は安倍政権の人災 国立感染研大リストラの大罪
引用元)
(前略)
現在、ウイルス検査や分析などの対応に追われているのは国立感染症研究所だ。
(中略)
感染研はすさまじい大リストラを食らってきた。2009年度に61億円あった研究費と経費の合計額は、18年度はなんと41億円。3分の1に当たる20億円も減らされてしまった。
(中略)
予算、人員削減のツケが回ってきました。例えば、クルーズ船の約3700人全員のウイルス検査は、マンパワー不足の問題で決断が遅れました。感染が確認された検疫官が防護服を着ていなかったのは、金がない証拠です。安倍首相のいう国防は、高額の軍艦や飛行機を買うことですが、感染症から国民の命を守ることの方が大事な『国防』です」(中原英臣氏) 
(以下略)
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配信元)
 
 
 
 
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