アーカイブ: アジア

[ZAKZAK]中国軍、南シナ海で独断暴走か 習体制の転覆狙う動きも

竹下雅敏氏からの情報です。
 13日に取り上げた板垣英憲氏の記事で、今回の中国の暴走が江沢民グループによるものであることが指摘されています。以前から江沢民一派は逮捕を免れるために、テロなどの様々な事件を起こすだろうと言っていたそうした事件の一つです。
 この記事は非常に優れており、私のこれまでの主張を裏付けるものになっています。日本のジャーナリストでこのような記事が書ける人が居ることに、少々驚きました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【スクープ最前線】中国軍、南シナ海で独断暴走か 習体制の転覆狙う動きも…
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[板垣英憲氏]「石油・天然ガス利権」握る江沢民派が、南海艦隊艦船をベトナム船舶に衝突

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前触れたように、日本がナサニエル陣営に事実上転換したことで、板垣英憲氏の情報の価値が高くなっています。今日のこれらの記事もそうで、中国の南シナ海でのトラブルに関しても、正しく江沢民派によるものであると認識しています。
 日本は事実上ナサニエル陣営に転換したと言っても、安倍首相とそのお友達はそうではないので、様子を見られている状態なのですが、どうもやはりこの男はダメだということになって来たようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[田中龍作ジャーナル]ブルネイ、同性愛に「石打ちの死刑」 大使館前で抗議

竹下雅敏氏からの情報です。
 ブルネイ王国のハサナル・ボルキア国王は、リンク先の写真をご覧になればおわかりのように、立派な方なのです。ブータンの国王と共に、最も立派な国王の一人だと思います。その方が、同性愛行為に対する処罰としてこのような決定をしたということは、真意をよくよく考えないといけないと思います。
 同性愛の問題は大変難しい部分があります。先の記事に取り上げた、肉体は男性でも内側の幽体が女性であるという人が居ます。要するに肉体の性と本体(幽体)の性が逆転しており、間違った肉体に転生している場合があるのです。こうした場合、前の記事のように、女装が本人にとって自然であったり、同性愛の傾向を示すということも自然です。逆に本体(幽体)が男性で女性の肉体を有している人は、ボディービルダーに多く見られ、筋肉を鍛えるのを好むように思います。
 こうした本体の性が逆転しているケースの場合、同性愛的傾向が出てくるのは当然のことで、性転換の手術を受けようとすることに関しても、止むを得ないものと感じます。
 しかし、そうでないレベルの同性愛行為があります。これは悪魔崇拝に直結している類のもので、世の中の倫理・道徳観を破壊する意図を持って行われているものです。こちらの方が罪になるのは言うまでもないことで、自然な発育過程の中で同性愛が異常であることは明らかです。自由という言葉で倫理・道徳を破壊する行為を闇の連中はずっと行って来たわけですが、プーチン大統領が「非伝統的な性的関係」を未成年に広げることを禁じた「同性愛プロパガンダ禁止法」を支持していることに対して、欧米の首脳陣が差別として批判したという一件がありました。プーチン大統領を批判した者たちの大部分はサタニストで、不浄な同性愛者です。自分たちの罪に対する自己弁護を、自由の名でごまかしてはいけません。
 ブルネイ国王のこの決定は、世界中に蔓延している退廃的な風潮に対する抵抗だと考えるべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ブルネイ、同性愛に「石打ちの死刑」 大使館前で抗議
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[モーニングバード]セウォル号沈没事件:海洋警察による潜水妨害

 下の動画を見ていて、海洋警察は、天下り先の民間会社に利益を得させようとしたというよりも、やはり見られてまずいものを隠そうとしているように思いました。こちらの情報によると、政府が海洋警察に指揮権を与え、その捜査責任者であったイ・ヨンウク情報捜査局長までもが、キリスト教福音浸礼会(通称:救援派)の信徒だったとあり、救助せずに見殺しにできるだけのメンタリティの持ち主だったことが想像出来ます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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セウォル号沈没事件:海洋警察の潜水妨害
転載元より抜粋)
 

0:32〜
これは捜索活動をしている民間ダイバーの船の上から撮影された映像
この船を拠点に、水中では3人のダイバーが潜水して作業を行っているところだ。

そこへ一台の船がこちらへ向かって急接近して来る。次の瞬間。

(衝突音)

まるで体当たりするかのように衝突してきたのは、海洋警察の警備艇だったのだ。

我々は、衝突された民間船の乗組員から当時の様子を聞くことが出来た。

スクリーンショット 2014-05-09 15.27.02 
民間船の乗組員:「船が全速力で向かってきました。私たちが水中で作業をしていたのに接近してきたのは、殺そうとするような行動だったと言えます。」

そもそも、なぜ海洋警察は作業中の民間船に近づいてきたのか?
実は、民間船には海洋警察の局長が作業を視察するため乗っていた。その局長を迎えに、警備艇が接岸を試みたと言うのだ。

海洋警察:「警備艇を接岸しようとして瞬間的に波が高くなってぶつかった。」

映像を観る限り、船を静止出来ないほど波が高いようには見えないのだが…。

さらに、映像には続きがある。
海洋警察の船が立ち去る際、勢いよくプロペラを回転させたため、激しく波が立っているのが見える。実はこの時、このロープの下では民間ダイバーによる捜索が行われている最中だったのだ。

民間ダイバー:「エンジンを全開にかけたり、ダイバーがいる方向にしきりに波を立たせたり、故意に行われた脅しだったのかと思いました。

元海上保安官の増田尚道氏にこの映像を検証してもらうと、

元海上保安官の増田尚道氏:「一言で言えば、非常に稚拙な未熟な操船技術だと思いますね。潜水作業をしている所に近づくなら、万が一のことがあっても影響がないような入り方を普通はします。

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[真実を探すブログ]タイのインラック首相が失職!裁判所が高級官僚の更迭人事で違憲判決!

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月9日のトニー・カタルッチ氏の記事で、タイの政治情勢がわかりやすく説明されていました。
 インラック首相のタクシン派はロックフェラー・オバマ陣営なのでこの政権は売国政権と言って良いでしょう。対して反タクシン派はナサニエル陣営(正確にはフランシスコ陣営)なので、タイの国益を考えれば反タクシン派がまともだと考えるべきでしょう。トニー・カタルッチ氏はタクシン元首相を批判する側とのことで、さすがに正しく政治を見ていると感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイのインラック首相が失職!裁判所が高級官僚の更迭人事で違憲判決!タイ憲法は首相の公務員人事介入を禁止!
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