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[創造デザイン学会]ペドゲイト:パンドーラの箱が開かれ・・・(3) 〜メディアの主要ポストに配置されたCIA要因と闇のビジネス〜

竹下雅敏氏からの情報です。
記事によると、大きなメディアネットワークのアンカーや、一流新聞の編集者も、全てCIA要員だということです。確かにこれならよくわかります。メディアがどうしてここまで完全に腐っているのかが、はっきりとします。
 中東の混乱で多くの難民が発生しており、メキシコの国境でも“何千人もの付き添いのない子供達が…越境する”とあります。ジョージ・ソロスは難民援助をしていますが、“子供達を両親から引き離すように目論まれている”とあります。オバマ政権時代、メキシコとの国境をわざと解放していました。その理由は、“CIAが統制し、DHSが取り締まる、子供搾取ビジネスだ”と指摘しています。こうした闇のビジネスに、子供保護施設や里親保護組織も関与しているようです。子供たちは児童労働、性的搾取、臓器売買などの取引に使われるようです。
 日本でも、外国人労働者のかなりの数の人が行方不明になっていると聞きます。似たようなことが日本でも起きているのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ペドゲイト:パンドーラの箱が開かれ・・・(3)
転載元)
(前略) 

SOTN (State of the Nation)
March 14, 2017

(中略) 

CIA は、多くの政治家をコントロールするのにペドフィリアを用いるがゆえに、アルファ ンティス氏は、全く信じられないことに、「ワシントン DC で 49 番目に権力ある人物」と 格付けされていた。

(中略) 

インターネットに出ているジェイムズ・アルファンティスに関する、あらゆる証拠の綿密な 分析によって、彼が完全な CIA のブラック活動を取り仕切っていたことが、今、手に取る ように明らかになった。

(中略) 

Comet Ping Pongスキャンダルに対するこれまでの主流メディアの、不釣り合いに大きな 反応から判断して、時の権力が、ピザゲイトの開放したものをひどく恐れていることが、十 分に見て取れる。

(中略) 

ワシントン・ポストは、すべての主要な代替メディア・ニュースを攻撃する、前例のない記事を載せただけでなく(中略)…主流メディアは、無謀かつ無慈悲にも、彼らが言い出し たのでないすべてのニュースを、“フェイク・ニュース”と呼んでいる。

(中略) 

これこそ自暴 自棄、やけくそというものである!

大手メディアで重要な地 位にいる人物はすべて CIA に所属している―― 元 CIA 長官 William Colby

大手メディアで重要な地 位にいる人物はすべて CIA に所属している―― 元 CIA 長官 William Colby


(中略) 

大きなメディア・ネットワーク のアンカー(最終責任者)や一流新聞の編集者もすべて、CIA の要員である。スプーク(幽 霊・お化け=CIA スパイ)の“ザ・カンパニー”とは、結局、単一の情報局であり、主流メ ディアは、その情報をこの地上で最も大量に受け取り、ばら撒く役をしている。CIA はま た、プロパガンダと嘘ニュースの最も多作な宣伝屋である。したがって主流メディアこそが、 今日の世界で、最大手のフェイク・ニュース製造元だとわかる。
これこそが基本的に言って、ミセス・クリントンが決して、ベンガジゲイト(ベンガジ疑惑)、 E メールゲイト、サーバーゲイトなどで、司法省によって起訴されなかった理由である―― 彼女の国務長官期間のすべてが、銃や麻薬の密輸出入や人間売買で賑わっていたにもかか わらず。

(中略) 

このジョージ・ソロスの援助する人間の大悲劇は、か なりの程度まで、子供たちを両親から引き離すように目論まれている。

(中略) 

メキシコ国境はもう一つの例で、アメリカ人たちは、何千人もの付き添いのない子供たちが、 中南米からアメリカ国境に向かってやってきて、越境するのを見てショックを受けている。

(中略) 

こ のペテンが、実は CIA が統制し、DHS(国土安全保障省)が取り締まる、子供搾取ビジネ スであることを理解する人はほとんどいない。

(中略) 

CIA だけでなく、これら高度に組織された子供取引活動はまた、国土安全保障省によって も保護されている。

(中略) 

ここで大きな疑問がある。なぜオバマ政権は、何千何万という付き添いのない子供たちの大 量難民を、非常に過酷で危険な国境を越えるように、文字通り奨励したのかということである。(中略)…彼らの最後の行先はどこなのか?

ここで我々は、郡の“子供保護施設”や“里親保護組織”には、子供に虐待を加えるので恐 ろしいと言われるものがあることに気づく。もしこれが、不法入国の子供が行きつく所だと すると、その多くが極めて危険であるのはいま常識である。子供の奴隷を希望する大人、ま た幼いトラウマをもった子供たちを欲しがるペドファイルが、里親になることはよく知ら れている。

(中略) 

政治家が、案内されて地下室へ 下りてみると、そこでは、サタン儀式の子供の生贄が行われていて、同時に彼はフィルムに 撮られていた、というケースさえ報告されている。

(中略) 

子供の生贄が終わると、いろんな器官が時 には食べられ、また血が飲まれる。器官の取引が主たる目的の場合は、この引っ張りだこの 器官は、億万長者の医者の所へ急送される。肝臓や腎臓、膵臓や肺などが欲しくてたまらな い彼らは、こうした臓器を手に入れるためには、大きなカネを即金で支払う。

(以下略) 

ニール・キーナン最新情報:空へ上がったものはいつかは必ず降りて来る / 長く奇妙な道のりを経て

翻訳チームからの情報です。
 今月のニール・キーナン氏の活動報告から、興味深い情報を抜粋しました。大半は逐語訳ではありません。訳者がトピックを立てた部分もありますし、まとめ直したので、順序も原文とは異なる場合がありますが、御了承ください。
 個人的には、国連などがUBS預金口座詐欺では被害者に協力し、マルコス預金口座詐欺では犯人側に廻っているのが、読んでいて混乱しました。あと、カバールがイエローストーンに何を仕掛けたのか、気になります。
 キーナン氏がマハティール元首相に信頼を寄せているのは、流石だなと思いました。彼が推しているヒーリング・コンピューターとヒーリング・エリクサー液、早く世界に拡散されるといいですね。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン最新情報:空へ上がったものはいつかは必ず降りて来る
転載元)
記事冒頭では、トランプ大統領への支持を呼びかけ、ブッシュやクリントン、オバマを始めとしたカバールの終焉が近いことを語っています。

また、最後の方ではキーナン氏自身の言葉として(記事自体はスタッフが執筆)、数週間の内に国際担保口座群を開く権限と能力を持っている担当者に会う予定だそうです。


◆謎の下請け企業 サーコゥ◆



奇妙なのが、記事のかなり最初の方でいきなりSercoというイギリス発の国際組織について監視を呼び掛けていること。アメリカの公共サービスの全てを取り仕切っていると書いています。我々市民にこれ以上の害が及ばないよう、行動を起こすべきだと呼びかけていました。


ネットを調べてみると、サーコゥとは先進諸国の様々な公共事業の下請けをしている世界有数の巨大企業で、動画「貴方が聞いたことのない最大規模の企業」によると、オーストラリアの全ての移民拘留センターを経営し、ロンドンの半数、ダブリンの全ての信号を動かし、カナダのオンタリオ州では自動車免許の発行を行い、ドバイの地下鉄やオーストラリアのバスまで幅広く経営しています。世界最大の航空交通管制機関でもあります。

動画発表の時点でもうすぐイギリス最大の私営刑務所機関となる予定。日本で水道の非公有化が議論されていますが、イギリスの刑務所で彼らは収容力を20%上げるため、トイレにベッドを押し込みました。

同国のブラッドフォードでは全ての公立学校を運営。同じくイギリスの弾道ミサイル防衛システムを40年前から任され、核兵器の製造から発注までを行い、グリニッジ標準時間までも設定しているのです。

子どもの教育から日々の交通機関、そして刑務所や武器、時間の管理までを一企業が動かす世界って怖くないですか。


◆掩体壕の金塊略奪◆



前回お伝えしたアジア諸国の掩体壕に保管された資産の略奪に関して、トランプ大統領が衛星を使った監視を命じたそうです。

それはいいのですが、日本人がまた出て来ています。「イシカワ・ミスミなる日本人女性が長らく父親が関与していた掩体壕を掌握しており、そこから容易に盗める」状況にあるそうです。

中国のリー家は一族の資産を守ろうとして、最大限買い戻しに走っているとか。記事が出た数日以内に天文学的な数字の基金にサインする予定で、尚且つ掩体壕にある全通貨の契約だそうですから、リー家は一体何をするつもりだと問われていました。

リー氏は高潔な人物であり、現在でも信頼に足るとも書いていますから、新たな詐欺事件ですかね。何らかの問題が発生している模様です。

以下は続きの記事の翻訳です:

    「其の他アジアに関して直近の懸念といえば、狡賢く、ねじまがった三人の男がソウルへ50億円を持ち込んだことだろうか。一人は日本人、もう一人は韓国人、そして三人目は韓国人の仲介者だ。どうやら彼らは更なる掩体壕の資産略奪を目論んでいるらしい。

    とある日本人たちは掩体壕から、(円の入った)箱を二つ盗み出した。現在は円を韓国通貨に換金しようと試みているのだ。奴らはその75%を売ろうと計画している。

    また長老の多くが、かつての怪しげな取引に手を染めたかどで捕まる可能性を自覚し始めた。一部の者は償いと、過去の軽はずみな行動の埋め合わせを望み、またその他の者は盗み出した物の返却を望んでいる。

    しかし公平のために言うと、彼ら一人一人を騙したのは西洋である。ブレトンウッズなどの詐欺的な西洋の取り決めによって立ち上げた、非合法かつ偽りの西洋金融システムによって、彼らの資産を盗み取ったのだから。

    それ故、こういった長老たちは誰にも負い目を感じる必要はない。彼らは(その父親や祖父に至るまで)、掩体壕に対する責任を受け止め、長年に渡ってまともな対価も得ずに忠実に管理してきたのだから。

    ニール・キーナンはこのことを承知しており、彼らが確実に免責されるよう取り計らうつもりである。よって安心してもらっていい。彼らは健康で幸せな人生を送るために十分な見返りを得るべきなのだ。」


どうやら掩体壕の黄金の誘惑にかられたのは、西側だけではなかったようです。でも基本的に無報酬みたいですからね、管理代金分くらいはいいんじゃないでしょうか。正規の手続きで現金化を試みると、西側にいちゃもんつけられ、よくて投獄、最悪暗殺ですし。

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[創造デザイン学会]ペドゲイト:パンドーラの箱が開かれ、深層国家とCIAの本性が現れる(1)(2) グローバルな子供売買・性虐待犯罪シンジケート 〜地球上の混乱の最大の要因は性の混乱〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の中で、アメリカ合衆国はNWO(新世界秩序)の軍事部門であり、シティー・オブ・ロンドンに本部のある金融部門、バチカンにある宗教部門から指令を受け取っているとあります。カバールの全体を見た場合、およそこのように捉えても良いのかも知れません。ただ、これらの3つの部門は、それぞれに別の計画を持っており、必ずしも一枚岩ではなかったと言えるでしょう。
 現在、ペンタゴンはカバールの計画に気づき、人類を解放する戦いを行っています。キッシンジャーと彼に従う300人委員会のメンバーは生き残るために、かつての行動計画を変更した可能性が高いと思います。フルフォードレポートを見ると、フランシスコ法王も迷いながらも、何とか生き残りをかけて、改革側に身を置いているように見えます。
 悪の集団が計画を遂行するには、莫大な財源が必要です。これは昔から、麻薬取引、武器取引、そして人身売買によるものと相場が決まっています。多くの人は、“必ず儲かるうまい話などあるはずがない”と思うでしょうが、先の取引は必ず儲かるものなのです。要するに、支配層と言うのは、必ず儲かるものを商売にしています。そしてそれを自分たちで独占するのです。なぜ売春は悪なのか。霊的な問題はともかく、この世的には、売春は大変利益をもたらす商売だからです。合法であれば、支配層の財源にならなくなってしまいます。
 記事では、ペドフィリア犯罪が、政治家を完全な監視下に置くための方法として用いられているとあります。トランプ大統領も、13歳の少女との性行為をビデオに撮られていて、そのビデオによって脅されていたということでした。
 記事の最後の部分では、アメリカの性科学者アルフレッド・キンゼイに触れ、彼の行動がCIAの後援によるもので、“誰が見ても不法で非人間的な実験を、幼い子供に行うことが許容された”とあります。この極めて邪悪な男が、性科学の権威だというわけです。
 時事ブログや映像配信の中で、地球上の混乱の最大の要因は、性の混乱であると指摘しています。ルドルフ・フォン・アーバン博士の「愛のヨガ」(野草社)を紹介し、現代人の性交渉の方法が著しく間違っていることを、何度も指摘しています。人々の情欲を刺激するビデオなどは、そうした混乱を一層助長するだけです。それが、今回の記事を見ると、性革命という名称で、意図的に作り出されたものだと言うことがわかります。
 イルミナティの存在、そしてペドフィリアの犯罪組織などは、なかなか多くの人に理解してもらうのが難しい分野です。ですが、正しい性交渉のあり方は、さらに理解してもらうのが難しいのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ペドゲイト:パンドーラの箱が開かれ、深層国家と CIA の 本性が現れる(1)
グローバルな子供売買・性虐待犯罪シンジケート
転載元)
(前略) 
SOTN (State of the Nation)
March 14, 2017

(中略) 

ピザゲイト:ワシントン DC ペドフィリア・スキャンダルに関する特別報告 (アップデート) 

(中略) 

「ピザゲイト」は、「ペドゲイト」として知られる世界規模の子供 売買活動内部の、一つのアメリカ活動圏をいう言葉である。

(中略) 

他に多くの、ピザゲイトとは関係のないペドゲイトもあって、この瞬間もアメリカ全土で起 こっている。

(中略) 

アメリカの何千という行方不明の子供たちはどこにいるのか? 
http://themillenniumreport.com/2017/03/where-are-the-thousands-of-missing-children-in-america/

(中略) 

多くのハリウッド人が、ヒラリー・クリントンを支持して、ドナルド・トランプを拒 否した理由そのものが、DC と Tinseltown の何十年も昔からの、子供虐待スキャンダルの 深い絆のためである。

(中略) 

まず理解しておくべき重要なことは、ピザゲイトが、ポデスタ・ウィキリークスとアンソニ ー・ウィーナーの 65 万通 e メールの、ダブル魔力によって発覚したことである。

(中略) 

この一番初めの発覚以 来、その勢いは増す一方で衰えることはない。実際、いかにこれが大ごとであるかについて の、新しい情報と驚愕的発見が、連日、やってきている。

(中略) 

ピザゲイトの本 当の話がもし一般大衆に漏れ出るようなことがあれば、世界は一日で、一晩で変わってしま う

(以下略)

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ペドゲイト:パンドーラの箱が開かれ、深層国家と CIA の 本性が現れる(2)
グローバルな子供売買・性虐待犯罪シンジケート
転載元)
(前略) 

SOTN (State of the Nation)
March 14, 2017

(中略) 

これら想像を絶する 子供虐待活動は、何よりもまず、アメリカの政治家を完全な監視下に置く、トップの支配機 構として行われているのである。

(中略) 

アメリカ合衆国は New World Order (NWO) の軍事部門として機能するように、念入りに仕組まれてきたというこ とである。この中心的な役割において、アメリカは、シティ・オブ・ロンドンに本部のある 金融部門、それにヴァチカンにある NWO の宗教部門から、指令を受け取っている。これ が、“世界の影の政府”がワシントン DC、米軍最高司令部、それに世界の軍事警察で起こ っているすべてを掌握することが、きわめて重要な理由である。

(中略) 

ほとんどすべての名のある政治家は、不法な、そして/または暴力的な、 ほとんどは未成年の子供たちとの性交渉によって、立場を危険にさせられることによって、 コントロールされているのである。

(中略) 

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[南京だより]ショッキングな「ペドゲート」犠牲者の告白 〜小児性愛の悪事が暴かれると悪人は一網打尽〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本の場合は森友学園問題ですが、アメリカではペドゲートです。この犯罪が明るみに出れば、悪人は一網打尽です。
 下の動画は、以前に紹介したことがあります。元FBIロサンゼルス支部長テッド・ガンダーソン氏による小児虐待の告発動画です。動画のタイトルに1987年とあるように、ずいぶん前からこうした告発がなされ、警告されてきたわけです。ようやく30年以上も経ってから、逮捕者が現れたということになります。
 私がイルミナティのこうした悪事を初めて知ったのは、フリッツ・スプリングマイヤー氏の著作からでした。こうしたおぞましい犯罪が社会の上層部で常態化していたことから、このような悪魔崇拝の儀式はおそらく何千年も続いてきたのだと思います。そうした観点で、旧約聖書の物語や、マヤの生贄の儀式などを理解する必要があると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ショッキングな「ペドゲート」犠牲者の告白
転載元)
…いったい、何をどう言ったらいいのかわかりません。今、アメリカ政府高官やエスタブリッシュメントの間で秘密裏に行われていた幼児性愛の犯罪(ペドフィリア)が、少しずつ報道され始めていますが、そのすさまじい内容にはまったく言葉を失います。

 まっさきにこの問題を取り上げた「ドクター・フィル」のトークショーでは、元性奴隷だったという女性、ケンダルを取材する中で、彼女がどんなことを経験してきたかを、本人にかたらせています。

     ********

 生まれてすぐに、両親は私を(性奴隷として)売り、私は「オーナー」の言うとおりにやってきた。最初の経験はまだ言葉もしゃべれないくらい小さい時、たぶん2歳くらいだったと思う。男の子は5歳になると女性とやらされる。女の子もごく幼いときからあいてさせられる。私も5歳の子を相手にやれといわれたこともあったし、赤ちゃんを殺すように言われたこともあった。私たちは性奴隷であり、狩の獲物だった。立派なマンションの地下の檻に閉じ込められ、時には天井から吊るされていた。相手させられた人々は、政府高官、判事、スポーツチームの所有者など、みな金持ちで、島や広大な土地を持っていた・・・

     *******

 上の言葉はいくつかのビデオ↓から抜き出してまとめたものです。なお動画はすべて1~4分ほど。2017/3/21に公開。

https://www.youtube.com/watch?v=1jl7smO45_I
Woman Claims Parents Sold Her To An International Sex Trafficking Organization – At Birth
https://www.youtube.com/watch?v=8QgpL6hLrFY
Woman Claims Parents Sold Her To Sex Trafficker And Said ‘It Was The Best Thing For Me’
https://www.youtube.com/watch?v=Xfeh_ZBa8aY
Reported Human Trafficking Survivor Claims She Was Forced To Have Sex Before She Could Talk

 もちろん、あまりにもショッキングな内容なので、この女性が本当に被害者かどうかを疑う声も出るでしょうが、番組スタッフは、かなり念を入れて背景を調べたようで、Dr.フィルも番組で彼女を紹介し、「彼女が言うことは100%事実だ、背後には相当強力な犯罪組織がかかわっている」とまで述べています。

 実はトランプ就任後、1500人もの人身売買容疑者が逮捕されたというニュースも入っていますが、捜査はヒラリーを含めた「政権中枢部」に達していません。この番組はそのための突破口となるのでしょうか。

 ペドフィリアは従軍慰安婦以上に人間性を欠如した重大な犯罪です。元慰安婦たちは自分たちが犯罪の犠牲者であることを認識できますが、番組に登場した女性は、「そういうことが悪いことだとわかっていた?」と聞かれ、「いえ、これが普通のことだと思っていたわ」と述べているのです。環境がその人の思考を決定するのですね。人権や慰安婦問題に関心を持つ方々に、ぜひこの問題にも注意を向けて欲しいと思います。・・・だって、日本はどの国よりも「弱いものいじめ」「腐敗」がはびこっている国でしょう?2017.3.25

http://thefreethoughtproject.com/elite-pedophile-ring-exposed-dr-phil/

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Ex-FBI exposes satanist 元FBI支部長が悪魔崇拝者を暴露 1987年
配信元)

イヴァンカさんが政治の素人にも関わらずトランプ大統領の”信頼できる助言者”になっている理由 〜 彼女の進化段階の確認方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月14日の記事のコメントで、“現在、彼女は人間から女神へと昇進しています”と書きました。この時のコメントでは、身体の波動が全てサハスラーラ・チャクラになっていることで確認出来るとしましたが、別の方法もあります。イヴァンカ・トランプの名前を何度か口にして唱えてみてください。そうすると、体外・体表・神経叢・脊髄のいずれの系統の7つのチャクラのどこに意識を合わせても、名前を唱えると、そのチャクラが全て開くのがわかると思います。彼女の現在の進化段階は7段階以上であるということの証しです。
 以前のコメントで、 2月12日の5時45分前後での波動の変化に注意するように促しましたが、進化段階も同様に注意してみてください。
 例えば、適当な大きさの白い紙に、イヴァンカ・トランプの名前を書き、その紙を両手で軽く触れます。先ほどのいずれの系統のチャクラに意識を合わせても、チャクラが開く感覚は、カードに触れている時にはわかるはずです。名前を書いたカードに触れることと、名前を唱えることの基本的な違いは無いということがわかると思います。
 ところが、同様にもう1つカードを用意して、名前を書き、かっこの中に過去の日時を書き入れます。例えば(2017年2月10日午前0時、日本時間)とします。そのカードに触れても、先のような効果がないのがわかるはずです。要するに2月12日午前5時45分前後で、彼女の身体に劇的な変化が起こっていることがわかるのです。このことから、彼女は女神に昇進したということが間接的にわかります。
 記事では、イヴァンカさんは“トランプ大統領の「目となり耳と」なり、父の広い範囲の問題の助言を行う”とあります。少し考えてみてください。イヴァンカさんがいかに聡明な女性でも、政治は全くの素人です。そうした人物が並み居る専門家を押しのけて、大統領にとっての最も信頼出来る助言者にどうしたらなれるのかです。私が言っているように、彼女は通常の女性ではなく、常人には見えないものが見え、聞こえないものが聞こえるのです。要するに、彼女は神々の声を聞き取る能力を持っているのです。彼女自身が女神となった現在、内側の身体で彼女自身が参加する神々の決議を、トランプ大統領に伝える立場にあります。幸いなことにトランプ大統領は、“自分を取り巻く人たちを信用していない”ことに加えて、イヴァンカさんを誰よりも信頼しています。このことで、アメリカは大統領を騙そうとする側近たちがかなりいるとは言え、何とかなると思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ米大統領へのイヴァンカさんの影響力は本当に大きいのか?
転載元)
米国のトランプ大統領の長女イヴァンカさんの意見は、米国の指導者にとって決して少なくない影響力を持っている。すでに知られているように、彼女はホワイトハウスに自分の席を得ることになる。公式的な国家的役職ではなく給料も受け取らないが、イヴァンカさんは、幅広い諸問題に関し父のアドバイスをすることになるだろう。雑誌Politicoは、そう伝えている。
(中略)...

イヴァンカさんは、自分の父の選挙キャンペーンにおいて主要な役割の一つを演じた。しかし何のためにトランプ氏は、まさに今、選挙に勝利した後も自分の娘を政治の表舞台に引っ張り出したのだろうか? その主な理由の一つは、トランプ氏が極めて好ましくない人達に囲まれて働かなくてはならないという状況からきている。彼は率直なところ、自分を取り巻く人達を信用していない。
(中略)...
(中略)... イヴァンカさんは、自分の考えをしっかり持ち、公の場で振る舞うことができる大変華やかで活発な若い女性だ。それゆえ多くの人達は、イヴァンカさんが実際上、極めてよく準備された女性だと考えている。ファーストレディを含め、そうした役割を務める女性として、メラニア夫人よりむしろ、娘のイヴァンカさんの方がふさわしい。(中略)...

(中略)...

イヴァンカさんは、トランプ氏の極めて激しい公的発言を、うまく和らげてきた。そうした事で、彼女は、自分には父の暴走を抑える事ができる影響力のあることを証明した。彼女は、父を監督するばかりでなく、女性の権利や自然保護の諸問題に関し、父の立場を変えることにも成功した。
(中略)...
トランプ大統領は、娘に対する称賛を隠していない。

(以下略)


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イヴァンカ・トランプ ホワイトハウスのオフィスと機密情報へのアクセス権を得る
転載元)
トランプ大統領の娘のイヴァンカさんはホワイトハウスのオフィスと、機密情報へのアクセス権を手にいれる
(中略)...
イヴァンカさんは政府の役職として公式に登録されず、給料を受け取らない。イヴァンカさんは大統領の「目となり耳と」なり、父の広い範囲の問題の助言を行う。

イヴァンカさんには政府で公式の役職が与えられないものの、公職にある大統領顧問らと同様の情報保管規則が適用される。

(中略)...

イヴァンカさん自身は、トランプ大統領に対して率直な助言を行い、国家公務員の全ての倫理規則に自発的に従っていくと述べた。

(以下略)
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配信元)