次々にアメリカを襲う巨大ハリケーン、気象兵器を用いた戦争

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画を見ると、超大型のハリケーン「イルマ」の破壊力が凄まじいのがよくわかります。こうなると、竜巻と見分けがつかないレベルです。あらたなハリケーン「ホセ」も接近しているとの事。次々にアメリカを襲う巨大ハリケーンは、人工的なものだと感じ取れるのではないでしょうか。もはや、これは、気象兵器を用いた戦争が起こっていると認識すべきなのです。
 “続きはこちらから”以降の記事では、これらのハリケーンが人工のものであることを示す、いくつもの証拠をあげています。
 イルマも含め、今後アメリカを襲う予定のハリケーンの勢力が弱まるならば、この全面天候戦争を仕掛けた連中の思惑は外れたことになります。彼らは、トランプ政権の報復を受けることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米ハリケーン「イルマ」今日にも上陸 700万人避難呼び掛け 死者25人に 【動画】
転載元)
米ハリケーンセンターは8日、カリブ諸国を襲った超大型のハリケーン「イルマ」が10日朝(日本時間同日夜)にも南部フロリダ州に上陸する可能性があると発表した。州人口の約700万人に避難命令が出された。猛烈な暴風や大雨などが予想されている。

スプートニク日本

米気象当局によると、現在、イルマは5段階で3番目に強い「カテゴリー3」の勢力を保ち、時速15キロほどでカリブ海を北西に進んでいる。


フロリダ州のスコット知事は「信じられないほど大規模で破壊的な嵐になる」と述べた。最新の情報によると、イルマによりこれまでに25人が死亡。被害はさらに広がる可能性があり、当局は住民に避難を呼びかけている。

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ハリケーン「ホセ」接近、カリブ海仏領諸島に最高レベルの警報
引用元)
【9月10日 AFP】フランスの気象当局は9日、新たなハリケーン「ホセ(Jose)」が接近しているカリブ海(Caribbean Sea)の仏領サンバルテルミー(Saint Barthelemy)島やフランスとオランダが領地を分かつサンマルタン(Saint Martin、オランダ名:シントマールテン、Sint Maarten)島に対し、「並外れた強度による危険な被害」がもたらされる恐れがあるとして最高レベルの警報を出した。
 フランス気象当局によると、ホセは勢力が5段階中2番目に強い「カテゴリー4」に発達して両島から約100キロの位置を通過。最大風速33メートルの強風、100ミリの降雨、6~8メートルの高波をもたらすと予測されている。
(以下略)

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天候戦争:グローバリストが気象操作の“恐怖と威圧”による米制圧を指令
究極のニセ旗作戦:母なる自然を大量破壊兵器に仕立てる
転載元)
(前略)
State of the Nation
September 4, 2017    


高度化された戦争:HAARP 天候兵器
これは名目上“高周波活性オーロラ研究プロジェクト”
—研究のための施設ということになっている。

特別報道:「ハリケーン“アーマ”は非常に強力で、すでに地震計に現れ始めている」
http://stateofthenation2012.com/?p=83174
(中略)
「ハリケーン“ハ—ヴィ”による被害額は 1,800 億ドルになる可能性」
http://stateofthenation2012.com/?p=83046

ハ—ヴィが、テキサス海岸に誘導されてきたものであると、誰でも知っている現在、アーマ (Irma)も同様に、(まだわからない)特別の目標に向けられているだろうと、一般に理解されている。

(中略)

気象操作によって“恐怖と威圧”作戦(Shock and Awe)が行われるとき
 
ハ—ヴィを操作してテキサス州に導くのに用いられた天候兵器技術は、実は非常に単純なものだ。気象操作の技術は、芸術の域と言ってもよいほど高く発達していて、納税者が聞かされているようなものではない。化学気象操作は数十年も前から行われてきたが、ケムトレール作戦の能力は9・11 以来、劇的に飛躍している。同様に、必要とされる HAARP 技術 は過去 10 年間にかなり高度化した。
 
肝要の点は何か?NWO グローバリストは暴風雨をつくり出し、天変地異的なスーパーストームにまでギアアップし、事実上、彼らが望むどこへでもそれを指し向けることができる。 それだけではなく、彼らは、その方向、スピード、雨を作りだす能力を、必要なボタンを押すことで自由に選ぶことができる。ハ—ヴィの場合もまさにこのやり方だった——次のビデオが示すように:
 
「気象操作されたハリケーンは、まさにこのように見える」(ビデオ)
http://stateofthenation2012.com/?p=82994

ハ—ヴィは現実に、ぐるぐる旅をし、次にヒューストンのすぐ隣に、永遠と思われるくらい長くとどまるように操作された。もちろん、その後に起こったことは誰でも知っている—— 2017年に起こった千年に一度の大洪水である。
(中略)
それはアメリカ人民に向けて計画された、日食後の初めての大災害だった。アーマは、彼らの兵器化された天候アジェンダの、次の予定に入っていると思われる。
(中略)
この気象学的ドラマをコントロールする者たちは、ハ—ヴィが着陸する前の日に、テキサスで雲の種まきを行っていた。「公的な雲の種まきが 8 月 24 日、テキサス郡で申請された」 http://stateofthenation2012.com/?p=82809
(中略)
次の説明がはっきり示しているように、ハ—ヴィがユカタン半島に上陸した直後に、大きな外からの力が働いて、それを強力なハリケーンに蘇らせている。陸にぶつかることで通常は、その流れの力は弱まるが、ここを見ていただきたい:「衛星は、ハ—ヴィがハリケーンへと蘇ったことを示している」(ビデオ) http://stateofthenation2012.com/?p=83050

ハリケーン「アーマ」
 
現在ハリケーン「アーマ」が、その形成以来、極端に攻撃的な様相を見せている。アーマの場合には、大西洋を横切る旅のどの時点かで、カテゴリー4へと全く意図的に強化された様子が見られた。進行の跡を示す Navy Map は(中略)… いろいろな HAARP 異変を示している。
(中略)
「大きな HAARP の周波数伝達が、大西洋と太平洋の上部に現れている」 http://themillenniumreport.com/2017/09/major-haarp-frequency-transmissionsshowing-up-over-atlantic-and-pacific-oceans/
(中略)
暴風雨を作るのに、HAARP を通じて 人間の手が介入したことを反映する、微妙な兆候もあれば、劇的なしるしもあって、そのいくつかは、それを物語る次のビデオに見ることができる:「Navy Map は、惑星全体が HAARP の異常性に覆われていることを示している」 http://stateofthenation2012.com/?p=82989
(中略)

2017 年の秋
 
2017 年の晩夏と秋は、米国史を決定する時期だと早くから予言されていた。(中略)… ハ—ヴィはそれらの一つの例にすぎない。

(中略)
 
今のように物事が積み重なった現状から考えると、アーマは、どちらの海岸を襲うかによる が、9・11 規模の出来事として利用される可能性がある。

(中略)

ハリケーン「アーマ」の進路予想図


(中略)
彼らはこれらのメガ・ハリケーンを、いくつかに分けて解き放つかもしれない。2005 年には 3 姉妹——カトリーナ、 リータ、ウィルマ——がメキシコ湾岸州を襲った。2004 年にはフロリダが、4つの大きな ハリケーン——チャーリー、フランシス、イヴァン、ジーン——を経験した。
(中略)

究極のニセ旗
 
怪物ストームを母なる自然の罪にするニセ旗テロほど、危険なことがあるだろうか? これらのスーパーストームが、都市のすべてを破壊し、人々の住みかを奪うだけではない。それらは政治的なアジェンダを引き継いで、さらに多くの合理的な優先事業をリストの先まで押し進める。
(中略)
このような天候の悲劇が連続することによって、ますます多くの人々が、自分たちは天候操作の犠牲者になっているという事実に目覚めつつある。
(中略)
「テキサスは、ハリケーン“ハ—ヴィ” の攻撃を利用して、気象操作をやめさせるのに成功するだろうか?」 http://stateofthenation2012.com/?p=82296

結論
(中略)
9 月 11 日に関しては、 我々の戸口までやってきた全面天候戦争について、十分に用心すべきである。この現実について知識をもつ人が多いほど、世界中で進行中のこの天候戦争が、完全に中止される可能性が大きい。
(中略)
最後に、Harvey とか Irma という命名から、これを選んだのが誰であるのか、またその意図がおよそわかる。古代ゲルマン語で、Irma は War Goddess(戦争の女神)であり、Harvey は Battle Worthy(戦うに値する)である。  

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