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[日本や世界や宇宙の動向]南アの中央銀行の元重役が明かすとんでもないスキャンダル

竹下雅敏氏からの情報です。
 南アフリカの中央銀行から300トンの金が略奪されたとのこと。おそらく写真の偽ユダヤ人悪魔崇拝者である南アフリカ中央銀行理事の女性が関与しているとのこと。記事を見ると、破棄された3億6千万ランドの南アフリカ紙幣で、中央銀行とおよびその関係者を買収したのではないかと思います。300トンの金は状況から見て、スウェーデンの中央銀行秘密金庫に移されたものだと推測されます。
 “中央銀行の存在目的を知っている人は少ない”とありますが、少し想像力を働かせると、何をやっているのかよくわかります。事実上世界中の中央銀行のほとんどはロスチャイルド家の持ち物です。彼らは紙切れを印刷して、本物のゴールドを中央銀行の金庫に集めることが出来るのです。そして中央銀行の地下にある秘密金庫ぐらい、安全な隠し場所はありません。国家が彼らの持ち物を守っているわけですから。
 要するにただ同然で紙幣を印刷して、いくらでも土地、建物、ゴールドといった資産を中央銀行の所有物に出来るのです。その中央銀行が事実上彼らの持ち物なので、地球上のありとあらゆる資産が、一族の持ち物になっていくわけです。将来ゴールドが通貨の裏付けになるとすれば、その裏付けの元になるゴールドがほとんど一族のものということで、地球の支配は完了します。中央銀行が民間の株式会社であってはならない理由です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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南アの中央銀行の元重役が明かすとんでもないスキャンダル
転載元より抜粋)
http://www.henrymakow.com/
(概要)
11月25日付け:

南アフリカ中央銀行の元重役(ステフェン・グッズソン氏)による内部告発です。

中央(準備)銀行の存在目的を知っている人は少ないでしょう。
南アの中央銀行の元重役のグッドソン氏が中央銀行の腐敗を(彼の著書の中で)暴露しました。

グッドソン氏によると:
中央銀行の理事会はお金がどのように生み出されるのかを全く知りません。つまり、市中銀行は、貸出を行ったり、預金者に過度の引き出しをさせることで新たなお金を生み出しているということを理解していないということです。銀行が貸し出しをすればするほど新たなお金が生み出されるということです。

Gill+Marcus+XXX+high+res 

南アフリカ中央銀行の元理事のジル・マーカス(←ユダヤ人のおばさん)のスキャンダルは非常に憂慮すべきものがあります。
ジル・マーカスはロンドンでサンドイッチを販売した後に大学で経済学を勉強しました。その後、南アフリカの中央銀行で働き始めました。

彼女に対する評判があまりにも悪く、2004年に彼女は中央銀行をクビになりました。
しかし、その後、
彼女は秘密裡に彼女の前任者の後をストーキングし、彼の悪行をリストアップしていたのです。その後、不可解にも彼女は再び南アフリカ中央銀行の理事の地位を獲得していました。

ジル・マーカスは理事になるとすぐに、中央銀行の会議の内容を必ず記録し録音するというこれまでのルールを破棄してしまいました。
彼女は公式文書をシュレッダーにかけ、株主の投票権を変えました。さらに、彼女は中央銀行内部の保守派を追い出し、彼女に都合のよい人物を理事にすることができるルールを変えてしまいました。

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[YouTube]リチャード コシミズ テレビ初出演  〜エボラについて〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 陰謀論が真面目にテレビで扱われたことは、重要な一歩だと感じます。2分7秒以降をご覧ください。何も知識のない者には陰謀論ですが、シャンティ・フーラでこれまで扱って来た様々な事柄を知っている者にとっては、わかりやすい解説だと思います。
(竹下雅敏)
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リチャード コシミズ テレビ初出演 2
転載元)

[らばQ]タンザニア政府「マサイ族は故郷の地から出て行くこと」→理由「ドバイ王族の狩場にするため売ってしまったから」…海外の反応

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の記事で、取り上げられているこのマサイ族に対する政府からの立ち退き要求ですが、すでに2013年5月の記事があります。“過去21年にわたりこの地域で観光ビジネスを行ってきたアラブ首長国連邦の観光会社が、「野生生物回廊」で狩猟ビジネスを拡大させる”とのこと。この会社の代表がドバイの王族ということのようです。タンザニア政府は、観光ビジネスのために先住民のマサイ族4万人の生活を犠牲にして、平気なようです。先の記事ではすでに、強制退去の際に家が焼かれ、逮捕者も出ているようです。
いつの時代でもどこの国でも、不正な手段で権力を得た者が、自らの利益のために国民を虫けらのように扱います。例外を見つける方が難しいくらいです。それなのに多くの人は、政府が国民を守ってくれると本気で思っているようです。沖縄を見れば、自分たちの利権を優先して沖縄県民を犠牲にしているのが、はっきりとわかるはずです。なぜありのままの事実が理解出来ないのかというと、歴史の授業でほとんどすべて嘘を教えられているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タンザニア政府「マサイ族は故郷の地から出て行くこと」→理由「ドバイ王族の狩場にするため売ってしまったから」…海外の反応
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[The Voice of Russia]チェチェン大統領、チェチェンに宣戦布告した「イスラム国」指導者の殲滅を発表 (写真18+)

竹下雅敏氏からの情報です。
 チェチェンに宣戦布告していたISISのテロリストオマール・アシ・シシャニが殺されたようです。“続きはこちらから”以降のツイッターの写真を見ると、シシャニはCIAのエージェントだったことがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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チェチェン大統領、チェチェンに宣戦布告した「イスラム国」指導者の殲滅を発表 (写真18+)
転載元より抜粋)
© Photo: AP/Musa Sadulayev

© Photo: AP/Musa Sadulayev



チェチェン共和国のカディロフ大統領は「イスラム国」テロリストのタルハン・バタリシヴィリが殲滅されたことを明らかにした。バタリシヴィリはオマール・アシ・シシャニの通称で有名で、チェチェン共和国に対し宣戦を布告していた。

カディロフ大統領は、インスタグラムの自分のアカウントに殺害されたバタリシヴィリの写真を載せ、「ロシアとチェチェン人を脅迫するやつらの首はみんなこうなるだろう。イスラム教徒の血を流そうとするやつらは、こうなるだろう」と書いている。
2014年9月、「イスラム国」の1部隊の指導者がチェチェンとカフカスを「アラーの慈悲で解放する」という声明を表した動画がインターネット上に現れた。これに対し、カディロフ大統領は、ロシアを、具体的にはチェチェンを敵にするものはみな地獄へ送ると約束していた。



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[世界の裏側ニュース]「エボラは嘘」・ガーナ在住の男性が「エボラ熱大流行はやらせ」と断言

竹下雅敏氏からの情報です。
 エボラ騒動の真相は、これまでお伝えして来ましたが、この記事は非常によくまとまっています。これまでにお伝えした内容と変わりはありませんが、全体像を把握するのに大変役立ちます。元記事には、さらに詳しい情報が掲載されています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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