トランプとソロスの闘い
Donald Trump and Alex Soros fight to the death as US Corporation and Israel implode
By
Benjamin Fulford
June 3, 2024
10 Comments
In what looks like a fight to the death over deck chairs on a sinking Titanic, Donald Trump and Alex Soros are now in a state of open warfare against each other. It is a good bet Soros, his Barack Obama house slave and their entire faction will lose the war. However, this will not stop the fact the US Corporation owes its’ people $200 trillion and the rest of the world $53.4 trillion and so will not be able to continue as is. Israel, meanwhile, is about to be taken over by Egypt and Turkey.
まるで沈みゆくタイタニック号のデッキチェアをめぐる死闘のように見えるが、
ドナルド・トランプとアレックス・ソロスは現在、互いに公開戦争状態にある。ソロスとバラク・オバマ家の奴隷およびその派閥全体が戦争に負けるのは間違いない。しかし、アメリカ合衆国が国民に200兆ドル、世界の他の国々に53.4兆ドルの負債を負っているという事実は変えられない。一方、イスラエルはエジプトとトルコに占領されようとしている。
In any case, while the US public was distracted by this fight, the US military, the Russians, the British Empire and the Asian secret societies agreed at emergency Bilderberg plus US/Chinese military meetings last weekend to start a future planning organization. They also agreed the US Corporation will be replaced by the United States of North America.
いずれにせよ、米国民がこの戦いに気を取られている間に、米軍、ロシア、大英帝国、アジアの秘密結社は、先週末のビルダーバーグおよび米中軍事緊急会合で、未来計画組織を立ち上げることで合意した。彼らはまた、アメリカが北米合衆国に取って代わられることにも同意した。
Anyway, let us start with the US political theater because it shows US and Western political infighting is headed for some sort of climax. US Space Force sources are now telling us Commander-in-Chief Donald Trump is still at the Mt. Cheyenne military base. They claim he is the one who controls the US nuclear arsenal. This was proven by the fact that when so-called US Defense Secretary Lloyd Austin was hospitalized with cancer in January, nobody in the “Biden administration” knew about it. If “Biden” controlled the US nuclear arsenal this would have been impossible.
とにかく、アメリカの政治劇から始めよう。アメリカと西側の政治的内紛がある種のクライマックスに向かっていることを示しているからだ。
米宇宙軍の情報筋によれば、ドナルド・トランプ最高司令官はまだシャイアン軍事基地にいるという。彼らは、彼が米国の核兵器をコントロールしていると主張している。このことは、いわゆる米国防長官ロイド・オースティンが1月にガンで入院した際、『バイデン政権』の誰もそのことを知らなかったという事実が証明している。もし『バイデン』が米国の核兵器をコントロールしていたら、このようなことはなかったであろう。
In any case, the Space Force sources say the real Trump is now running two different Trump avatars. One is located at Mar A Largo and is running the election campaign against the fake Joe Biden. The other is located in New York and participating in all the legal drama there (We would appreciate it if readers in New York and Florida could investigate these allegations). The source also claims Biden is also controlled by the white hats and is being told to deliberately act the way he does in order to help wake up more sheeple.
いずれにせよ、宇宙軍の情報筋によれば、本物のトランプは現在、2人の異なるトランプのアバターを動かしているという。一人はマール・ア・ラーゴ
*におり、偽ジョー・バイデンに対する選挙キャンペーンを行っている。もう一人はニューヨークにおり、そこでのすべての法的ドラマに参加している(ニューヨークとフロリダの読者には、この疑惑を調査していただけると有り難い)。この情報筋はまた、バイデンもホワイトハットに操られており、より多くの羊たちの目を覚まさせるために、わざとそのような行動をとるように言われていると主張している。
According to this source, allowing Trump to be convicted as a felon on what should be minor misdemeanors -while the people against him get away with torturing and murdering children- is part of a psyops to wake up the still sleeping part of the population.
この情報筋によれば、トランプが軽微な犯罪で有罪になるのを許す中、トランプの反対派の者たちが子供を拷問し殺害しても罰せられないのは、まだ眠っている人々を目覚めさせるための心理作戦の一環だという。
「石油埋蔵量トップのベネズエラがBRICSに正式に加盟申請」したということです。
サウジアラビアは1974年に米国との間で結んでいたオイルダラー協定(石油をドルで売ることを定めた合意)を6月9日に終了しました。“この合意では、サウジアラビアが輸出石油の価格を米ドルで設定し、余剰収入を米国債に投資することが定められていた。これと引き換えに、米国はサウジアラビアに軍事支援と庇護を提供した。”のですが、協定の終了で基軸通貨としての地位は揺らぐことになります。
“欧米は内政と外交のいずれにおいても破滅へと向かっており…ポスト米国時代の主な兆候の一つは、オイルダラー制度の終焉だ”というのは、その通りでしょう。
ロシアのプーチン大統領が北朝鮮とベトナムを訪問したことについて、ラーム・エマニュエル駐日大使は「米国を怒らせる上で十分だった」と評価、“プーチン大統領は自らの訪問により、ロシアこそ米国政府の支配下にない国々の「宗主国」になる姿勢を表明した”と言っているようです。
“BRICS議長国のロシアは、世界の公平な発展と安全保障に向けた多国間主義の強化をBRICSのモットーに据えている”ことと、ベトナムは全方位外交を展開しているだけなのですが、芋煮えるの脳内では「戦略的パートナー」=「宗主国と植民地」になるようです。
このように頭の中が爬虫類脳に支配されている人物が日本の総督なので、日本政府は自滅行為とも言える「対ロ制裁の強化策」を打ち出しています。
対ロシア制裁の回避に関係しているとみられる中国、インド、カザフスタン、アラブ首長国連邦(UAE)、ウズベキスタンの5カ国の11団体に対する資産凍結や輸出禁止などの制裁措置を導入するとのことです。
林芳正官房長官は「特定の国を対象としたものではなく、対ロシア制裁の迂回(うかい)に関与する個別の団体に対する措置だ。今後もG7をはじめとする国際社会と連携して取り組んでいく」と説明していますが、時代の流れに逆行していることは確かです。
“続きはこちらから”の動画で中華人民共和国外交部の報道官、林 剣(りん けん)氏は「G7は国際社会を代表するものではない。G7は世界人口の10%を占めるに過ぎず、世界経済における割合も年々低下しており…購買力平価で計算した経済規模もBRICS諸国に追い越されている。…アメリカは国家安全保障の概念を繰り返し拡大し、輸出管理措置を乱用し…同盟国に誤った手法を模倣するよう促している。」と話しています。