アーカイブ: 世界全体

25/3/31 フルフォード情報英語版:フランスのロスチャイルド家とロックフェラー/ヒトラーの血統が人類解放の最後の障害に

 イーロン・マスクは、5月に政府効率化省(DOGE)から退任すると発表しています。これに関して、「彼はすでに、政府が14台の魔法のコンピューターで作り出したドルの額が、公表されている額の少なくとも100倍に達していることを知っている。最大で公表額の1000倍に及ぶ可能性もある。イーロン・マスクはこの情報を公開しないだろう。もし公開すれば、ドルは1週間以内に世界的に崩壊することになる。」と言っています。
 インドネシアでの金塊をめぐる金融異変として、インドネシアの新たな政府系ファンド『ダナンタラ』における人事の刷新、危険な警察草案法案といった情報を載せ、インドネシアの金融や政治における内情を伝えています。
 トランプ大統領による北米合衆国成立の可能性が高まっているようです。「カナダのマーク・カーニー首相はすでにトランプと合意し、『北米合衆国』を創設する計画を進めている」とあり、また、「グリーンランドもすでに決定済みである」とも言っています。このまま北米合衆国が誕生してしまうのでしょうか。
 「西洋医学はおそらく何千年もの間、意図的に病気を作り出してきた」として、次のような情報を載せています。
  • MMRワクチン接種を行った結果、2024年の米国全体の麻疹の症例数を上回る麻疹症例が発生している
  • スウェーデンの研究者が、Wi-Fiのような電磁波が薬剤耐性菌の出現を引き起こしていることを明らかにした。
  • 1939年に英国で成立した癌法によると、癌の治療は違法である。アメリカにも同様の法律が存在する。1939年の癌法の下では、医師が患者に癌治療の可能性についてアドバイスをすること自体が犯罪である。…この法律は現在でも有効であり、癌の治療を試みた医師たちが起訴されている。アメリカでは、そのために実刑判決を受けた者もいるのだ。
 以下、その他のトピックです。
  • ミャンマーが指向性エネルギー兵器による攻撃を受けた。…マンダレーにある大規模なDUMB【地下深層軍事基地】が破壊された。それはトンネル網を通じてタイ、ラオス、中国・雲南省と結ばれていた主要拠点だった…地震の前に異常な電磁波が検出され、地震計の記録からも人工的な地震であることが明らかになっている。
  • アメリカからゴーサインを受けて、西ヨーロッパに特殊部隊を派遣し、ジャン=ミシェル・ド・ロスチャイルド(別名ブリジット・マクロン)や、俳優のウォロディミル・ゼレンスキーのようなハザール・マフィア/ディープステートの幹部や手先を逮捕する計画が進行中
  • ベルファストでは、ユニオニストとナショナリストが団結して大量移住の終結を要求するという信じられないような光景が広がった
  • ユタ州は公共の飲料水へのフッ素化物添加を禁止し、これを実施した米国初の州となった
  • ミシシッピ州は所得税を廃止した
  • クリスティ・ノーム国土安全保障長官は、連邦緊急事態管理庁(FEMA)の『廃止』を計画していると述べた。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:フランスのロスチャイルド家とロックフェラー/ヒトラーの血統が人類解放の最後の障害に
転載元)

アバター(替え玉)を使った高度な心理戦


French Rothschilds and Rockefeller/Hitler bloodline last obstacles to human liberation
By
Benjamin Fulford
March 31, 2025
16 Comments
The Dragon family offer of unlimited financing to US President Donald Trump has flushed out the final obstacle to a new age of plenty for all. The forensic trail investigating the blockage leads to the French branch of the Rothschild family and the Rockefeller/Hitler bloodline. The Agnelli family etc. Roman bloodlines and their fake pope seem to be sitting on the fence. What multiple sources agree on though is they are all about to lose control of the financial system meaning we are close to the final collapse of Khazarian Mafia rule. This means a lot of chaos and turmoil before planetary liberation is complete.
ドラゴンファミリーによるドナルド・トランプ米大統領への無制限の資金提供の申し出は、すべての人々にとっての新たな豊かな時代への最後の障害をあぶり出した。その妨害の追跡調査は、フランスのロスチャイルド家とロックフェラー/ヒトラーの血統に行き着いている。アニェッリ家などのローマの血統と偽の法王は態度を決めかねているようだ。しかし、複数の情報筋が一致しているのは、彼ら全員が金融システムの支配を失おうとしていることであり、それはハザール・マフィアの支配が最終的に崩壊に近づいていることを意味する。そして、地球規模の解放が完了するまでには、多くの混乱と騒乱が避けられない。

Before we go any further, though, we need to remind readers that we are dealing with sophisticated mind games using avatars who appear to be the same people but say contradictory things. The use of avatars is known as the Mandela effect and became widely used when the public eagerly accepted an obviously fake Nelson Mandela as a substitute for the real one who died in prison. It turns out the public can be easily manipulated by a role character who represents widely held feelings. So, for example, even though the real Mother Teresa was apparently quite evil, the image held in people’s minds was that of a symbol of pure selfless charity. Each time famous characters like Paul McCartney, Mandela, Vladimir Putin, etc. were replaced with role actors, the women in their lives publicly said the originals had been replaced but the show went on regardless because of group psychology. とはいえ先へ進む前に、読者にはここで一つ注意喚起しておく必要がある。我々が扱っているのは高度な心理戦であり、アバター(替え玉)が使われている。彼らは同一人物のように見えるが、矛盾した発言をするのだ。このアバターの使用はマンデラ効果として知られている。これは、実際には獄中で死亡した本物のネルソン・マンデラの代わりに、明らかに偽物のマンデラが登場した際に、大衆がそれを疑いもせずに受け入れたことで広く使われるようになった。結局のところ、大衆は広く共有されている感情を代弁するように見える役柄によって容易に操られてしまうのだ。たとえば、本物のマザー・テレサは実際にはかなりの悪人だったとされるが、人々の心には純粋で無私の慈愛の象徴として定着していた。同様に、ポール・マッカートニー、マンデラ、ウラジーミル・プーチンなどの有名人が役者に差し替えられるたびに、彼らと関係のあった女性たちは「本物はすでに別人と入れ替えられている」と公言してきた。しかし、集団心理によって、そのままショーは続けられてきたのである。

We are now seeing this with Donald Trump and Elon Musk. The Rockefeller faction uses this Donald Trump to try to denigrate his image 現在、ドナルド・トランプとイーロン・マスクにも同じことが言える。ロックフェラー派は、このトランプを利用して彼のイメージを貶めようとしている。


» 続きはこちらから

ロズウェル事件で米軍に保護されていた宇宙人「エアル」から伝えられた非常に重要なメッセージ(6) ~「地球の実際の歴史はとても異様である」 / 我々の下の界層(3.0次元7層の第6亜層)の歴史を私達の歴史と混同したエアル

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロズウェル事件で生き残った宇宙人エアルは、“地球の実際の歴史はとても異様である…まず歴史から重要な情報が抜け落ちている。しかも歴史とは関係のない結論に導く無数の遺跡や、神話の巨大な塊りが意図的に任意にそこに導入されている。…記憶喪失や催眠暗示、偽りの外観と秘密裏に行われる操作と組み合わさり、地球の文明の実際の起源と歴史の復元を、ほとんど解読不能なものにしている(14秒)”と言っています。
 エアルは「私が地球の歴史に対するあなた方の断片的な知識に明確な説明を付け加えてあげようと思う(1分35秒)」と言っているのですが、そのエアルの説明も間違っています。
 ブラヴァツキー夫人の『シークレット・ドクトリン』のスタンザⅥ-7には、「おおラヌー(弟子)よ、もしおまえが小さな車輪(連鎖)(注、第4連鎖)の正確な年齢を知りたいと思うなら、数えてみるがよい。その四番目のスポーク(車輻)(注、D天体)は我々の母(地球)である。ニルヴァーナ(涅槃)へ導く霊知(グノーシス)の第四の道(注、ジュニャーナ・ヨーガ)の第四の果実(注、自己実現)に至れ、そうすればおまえは見て理解するだろう。」と書かれています。
 この一文の意味は、“過去の地球の歴史を正確に読み解くには、「知識の七つの段階」の四段階である進化段階4.0に到達する必要がある。この段階に至れば、おまえは見て理解するだろう。”というものです。
 残念ながら、エアルはこの段階に到達していないので、過去の歴史を正しく認識することができません。エアルは我々の下の界層(3.0次元7層の第6亜層)の歴史を私達の歴史と混同するという誤りを犯しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
★完全版★エイリアンインタビュー 08of23 日本語版 /ローレンス・R・スペンサー編/マチルダ・オードネル・マックエルロイが提供した文書に基づいて(第09章 出来事のタイムライン より)
配信元)


» 続きはこちらから

25/3/24 フルフォード情報英語版:ドラゴンファミリー、トランプに断れぬ提案

 これまでのレポートで米国経済が立ち行かなくなっていることがよく分かりますが、記事冒頭でなんと、「ドラゴンファミリーが米国のドナルド・トランプ大統領に事実上無制限の資金提供を申し出た」と言っており、その背景を説明しています。そして、本来2012年から始まる予定だったこの資金提供計画が遅れる発端となった「キアッソ事件」についても取り上げています。
 トランプ政権により新たに公開されたJFKファイルは、「イスラエルからの外国の干渉がアメリカを破壊した」ことを明らかにしたと言っています。ジョン・F・ケネディ大統領とロバート・ケネディ司法長官は、「アメリカ・シオニスト評議会を外国代理人として登録させ、同評議会が米国政府関係者に寄付することを禁止」しましたが、2人の暗殺後、「アメリカ・イスラエル公共問題委員会(AIPAC)は、アメリカ・シオニスト評議会に取って代わり、何の反対もなく活動を開始した」とあります。
 ホワイトハウスのプレスリリースには、「トランプはゼレンスキー大統領に、戦争中にウクライナから行方不明になった子供たち、特に誘拐された子供たちについて尋ねた」とあるそうです。また、「ゼレンスキーが未成年の子供たちの性的搾取に関与していた強力な証拠を入手しており、イギリスの著名な実業家リチャード・ブランソンとの関係も明らかにした。」と言っています。このブランソンは、エプスタイン同様、カリブ海に自らが所有するネッカー島で小児性愛者の犯罪組織を運営していたようです。この島には、米国大統領や著名人、そしてゼレンスキー大統領を含む仲間たちが訪れていたとのこと。「ウクライナは紛争以前から女性と子供の国際的な人身売買の温床となっており、少なくとも30万人がウクライナを経由して人身売買の犠牲となっている」、「エプスタイン島やネッカー島のような場所は、児童拷問施設の国際的なネットワークの一部に過ぎず、…世界中で毎年少なくとも800万人の子供たちが殺されている」ということです。
 以下、その他のトピックになります。
  • 2024年には、ブラジル、中国、日本のような実体経済が大きく、貿易黒字が大きい国々が大量の米国債を売却していた。一方で、米国債の最大の買い手は、フランスやイギリスのような貿易赤字国か、ケイマン諸島ルクセンブルクのような実体経済がほとんどない国だった。
  • 米国通商代表部(USTR)は、海運分野での中国の支配力を抑えるため、中国製の船舶や運航業者に最大150万ドルの港湾入港料を課し、米国船舶の利用を促進しようとしている…中国は世界の新造商船の61%を建造しており、この料金は米国の港に入港するコンテナ船の98%に影響を与える可能性がある。
  • カナダの法制度は英国のコモン・ロー【英国普通法】に従属しており、カナダの主権に対する最終的な権限は依然として王室にあるということを意味している。
  • ケイマン諸島の不正な米国国際開発庁(USAID)資金がアフリカ全土で同様の悪用を引き起こしていた
  • 移民・関税執行局(ICE)は、2019年度から2023年度にかけて、44万8千人以上の親のいない移民の子供たちを保健福祉省(HHS)に引き渡した。…しかし…ICEはHHSの監視下から解放されたすべての子供たちの所在や状況を追跡することができなかったという。
  • ワクチンによる被害はアジアの秘密結社にも認識されており、それが中国、日本、韓国での革命を引き起こしている。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:ドラゴンファミリー、トランプに断れぬ提案
転載元)

13年も遅れることになった計画


The Dragon family makes Trump an offer he would be wise not to refuse
By
Benjamin Fulford
March 24, 2025
14 Comments
Events that were supposed to take place in 2012 –ie the start of a new golden age– look like they are finally about to begin. This opportunity comes because the Dragon family is offering virtually unlimited funding to US President Donald Trump.
2012年に起こるはずだった出来事―すなわち新たな黄金時代の幕開け―が、ようやく現実味を帯びてきた。これは、ドラゴンファミリーが米国のドナルド・トランプ大統領に事実上無制限の資金提供を申し出たためである。

As background, the former head of MI6 asked a direct descendant of the last Emperor of China for an introduction to the Dragon family back in the early 2000s. He was told that if you want to talk to China, the DF is as high as it gets. The DF is composed of all the Chinese and Asian royal families including the Tang (Li) the Soong, the Ming (Zhou), the Ching (Yi), etc. It is above the Chinese Communist Party and the government of Taiwan. その背景として、元MI6長官は2000年代初頭、中国最後の皇帝の直系子孫にドラゴンファミリーへの紹介を依頼した。彼は、中国と話がしたいなら、ドラゴンファミリー以上の存在はないと告げられた。ドラゴンファミリーは、唐(李)、宋、明(周)、清(易)など、中国およびアジアの王族で構成されており、中国共産党や台湾政府よりも上位にある。

The original introduction was followed by an agreement between the Western White Dragon and the Asian Golden Dragon to finance a new age of abundance starting in 2012. Unfortunately for us all, the Khazarian mafia managed to delay things by 13 years. 当初の紹介を経て、西側のホワイトドラゴンとアジアのゴールデンドラゴンは、2012年から始まる豊かな新時代を築くために資金提供で合意した。しかし、ハザール・マフィアによって計画は13年も遅らされることとなった。

The start of the delay came with what is known as the Chiasso incident. In June of 2009 two Japanese nationals with diplomatic passports: Akihiko Yamaguchi and Mituyoshi Watanabe, were stopped by Italian police at the Swiss border and had $134 billion worth of Dragon family Kennedy bonds confiscated. 遅れの発端となったのが、いわゆるキアッソ事件である。2009年6月、日本の外交旅券を持つ山口明彦と渡邉充佳の2人がスイス国境でイタリア警察に拘束され、ドラゴンファミリーのケネディ債1340億ドル相当を押収された。

What happened then is that Neil Keenan, the head of CIA for Europe, handed the bonds to P2 freemason banker Daniel d’al Bosco. D’al Bosco took them to the Chinese Communist Party, the US Senate Finance Committee and elsewhere until Ban Ki-Moon, the Secretary General of the UN offered d’al Bosco $100 million to “go away.” その後、CIAのヨーロッパ担当責任者であったニール・キーナンが、債券をP2フリーメイソンの銀行家ダニエル・ダル・ボスコに引き渡した。ダル・ボスコはそれを中国共産党、米上院財政委員会などに持ち込んだが、最終的には国連事務総長の潘基文(パン・ギムン)がダル・ボスコに「手を引く」よう1億ドルを提示したという。

Neil Keenan subsequently tried to both cash the bonds and access Dragon family gold bunkers until he was killed in 2016 and replaced with a body double working for the Rothschild family. その後、ニール・キーナンは債券を現金化し、ドラゴンファミリーの金塊のバンカーにアクセスしようと試みたが、2016年に殺害され、その後ロスチャイルド家のために働く替え玉に取って代わられた。

The reason we are bringing this up now is because the people who assumed his identity now claim Keenan has died. What this means is the Rothschilds have formally given up on trying to use the fake Keenan as a way to access Dragon family treasures. 今回これを取り上げた理由は、キーナンの身元を引き受けた人たちが、現在キーナンは亡くなったと主張しているからだ。つまり、ロスチャイルド家は、偽のキーナンを使ってドラゴンファミリーの財宝にアクセスしようとする試みを正式に放棄したことを意味する。
https://neilkeenan.com/
At the same time, Akihiko Yamaguchi has re-emerged with a Dragon family offer to Trump. The documents below are all related to this. 同時に、山口明彦がトランプへのドラゴンファミリーからの提案と共に再登場した。以下の文書はすべてこれに関連している。

伊藤三省承諾 人物写真 20100808
資金管理権限委譲合意書 2010年
時間軸に基づく睦仁天皇暗殺と偽明治天皇に関する考察 7 pages 20230603
TS2853239 Akihiko Yamaguchi PDF
To US President and to Director of DOGE on 20th March 2025 via Benjamin Fulford
To Mr. Kuroda of BOJ and others on March 19. 2018
Photo of 3 on 2008
Passport No. TZ0624066 Akihiko Yamaguchi
Ito Sansei Name Card
DF ID
AY 伊藤三省
AY 伊藤三省 Photo
Akihiko Yamaguchi MP3600138

Another person who vanished around the time of the Chiasso, a former Federal Reserve Board troubleshooter, has also contacted the White Dragon society on behalf of both the FRB and the Dragon family. キアッソ事件当時に姿を消したもう一人、連邦準備制度理事会(FRB)の元トラブルシューティング担当者も、FRBとドラゴンファミリーの双方の代理として白龍会に接触している。

Here is part of what he had to say: 彼が話した一部がこちらである。:

Ben, I have been captured and locked down since the time I saw you in 2012.
ベン、2012年にあなたに会ってから、私は捕らえられ、監禁されている。

My mandate is very powerful and many secret societies were trying to hijack the mandate and steal assets. Just finally broke free about eight weeks ago. 私の委任は非常に強力で、多くの秘密結社がその委任を乗っ取ろうとし、資産を盗もうとしていた。だが、8週間ほど前にようやく解放された。

Barack Obama, Rahm Emmanuel, Hillary Clinton, John Podesta, Denis Hassert; all from Chicago were involved in my lockdown and attacks. バラク・オバマ、ラーム・エマニュエル、ヒラリー・クリントン、ジョン・ポデスタ、デニス・ハスタート、全員シカゴ出身の者たちが、私の監禁と攻撃に関与していた。

In other words, as soon as Trump became president, this former Fed official was released and given a mandate to cash Dragon family bonds. つまり、トランプが大統領に就任された途端、このFRBの元職員は解放され、ドラゴンファミリーの債券を現金化する権限を与えられたのだ。

This is very interesting because a recent White Dragon Society effort to monetize $50 trillion worth of Bonds backed by Santa Romana gold was blocked by Emmanuel and Obama. サンタ・ロマーナの金を担保にした50兆ドル相当の国債を貨幣化するしようという最近の白龍会の取り組みは、エマニュエルとオバマによって阻止されたのだから。

Now that they are out of the way, it looks like nothing is preventing the Asians from providing countless trillions of dollars to Trump. 今や彼らが排除されたことで、アジアの秘密結社がトランプに何兆ドルもの資金提供を妨げるものは何もないように見える。

» 続きはこちらから

新世界秩序の統治体制「アルゴクラシー」とは? ~「AIはすべてのコントロール層になるでしょう。」「現実の世界では、すでに人をターゲットにして殺害するために使われているアルゴリズムは存在します」

竹下雅敏氏からの情報です。
 新世界秩序の統治体制「アルゴクラシー」を説明する動画です。長い動画なので、要点のみ抜き出してみました。コメントを読むだけなら5分で済みます。トランプ政権がどこに向かっているのかがよく分かると思います。
 動画の冒頭で、ベンチャーキャピタル「アンドリーセン・ホロウィッツ」の共同創設者であるマーク・アンドリーセンは、“もしソーシャルメディアの検閲がひどいと思っていたら、これは千倍も悪くなる可能性があります。…AIはすべてのコントロール層になるでしょう。”と語っています。
 これに対し独立ジャーナリストのジェームズ・コルベット氏は、“今日の探究を始めましょう。これは、今後のAIテクノクラートの支配者から私たちを守るうえで、私がなぜマーク・アンドリーセンを信頼していないのかという話につながるでしょう(1分33秒)。…アンドリーセンと彼のテクノクラティックな十字軍のチームが、そのウォークリベラルなAIからあなたを救い、クールなトランプ的AIに置き換えてくれるのです(4分25秒)。”と言っています。
 アンドリーセンはトランプの人事選択に関与しているだけでなく、軍事や情報機関のポストの人事選択にも関与(5分37秒)している人物で、ピーター・ティールやマーク・アンドリーセン、イーロン・マスクなどは政府-大企業テクネートを確立することに執念を燃やしている。彼らのオリガルヒネットワークはトランプ政権と一体化している(8分10秒)。
 イーロン・マスクが政府支出を切り詰める手助けをしているテクノロジーの兄弟たちがいる(8分40秒)。彼らが政府の中心に座り、政府機関を指導したい正確な理由は、個人を支配するプロセスにより深く入り込み、最終的には地球全体を支配するためだ(10分23秒)。
 まず2月の初めに、イーロン・マスクの盟友で元テスラエンジニアのトーマス・シェッドが職員にAIファーストが重要な政府機関の未来だと語っている(12分27秒)。DOGEによる人間をAIに置き換える計画はすでに進行中です(14分10秒)。
 2002年、2003年にDARPAなどのディープステートがトータル・インフォメーション・アウェアネス(TIA)を計画し、そのプログラムが廃止されるとすぐに、パランティアはCIAの契約を獲得し、ピーター・ティールとアレックス・カープがTIAの民営化版を提供しました(17分55秒)。
 トランプ政権の2日目に何が起こったか覚えていますか? 5000億ドルのAI投資「Stargate Project」の発表がありました(19分18秒)。トランプの親友であるラリー・エリソンの協力で、AIによって設計されたmRNAワクチンがすぐに登場します(22分58秒)。AIはトイレであなたを監視するので、警察活動が改善されるでしょう、と言ったエリソンです(23分8秒)。
 ラリー・エリソンは2025年2月に世界政府サミットで、“国が最初にすべきことは、すべてのデータを統一してAIモデルが利用できるようにすることです。…住民の健康を改善したいなら、すべての医療データ、診断データ、電子健康記録、ゲノムデータを取り込む必要があります。…私たちは自国にあるすべてのデータを取り出し、単一の統合データプラットフォームに移行する必要があります。(25分17秒)”と話しています。 
 想像してみましょう。監視カメラが至る所に設置され、AIアルゴリズムに簡単に接続できるサイファイのファンタジーの世界です。このアルゴリズムは、すべての人をスキャンし、彼らの所在や身元、詳細、財政情報などをリアルタイムで追跡できるのです(28分35秒)。
 イーロン・マスクは、“WeCHatを使ったことがある人にとって、WeCHatは実際に良いモデルだと思います。…中国の外にはそんなものはありません。…これが存在する必要があると思います。…包括的で、高い信頼が得られるような状況になれば、暗号資産であろうと不換紙幣であろうと、支払い機能は大いに意味を持つようになるでしょう。…それがTwitterを変えるか、新しいものを始めるかのどちらかです。(32分2秒)”と言っています。
 (ガザの例を見ても分かるように)現実の世界では、すでに人をターゲットにして殺害するために使われているアルゴリズムは存在します(38分7秒)。これはさらに暗い場所へと進みます。政府の効率性とは、政府が行う他のすべてのことはもちろんのこと、反対派を標的にし、追跡し、殺害する際の効率性を向上させることです(38分40秒)。
 このすべての情報は、貴方が確認し、検証し、どこに向かっているのかを自分で見るためにあります。この情報が全て存在し、私たちが進んでいる新しい世界秩序の新しい統治パラダイムに繋がっていることを理解すれば、この状況の深刻さを理解するでしょう(46分14秒)。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)

※英文全文はツイッターをクリックしてご覧ください
世界政府における AI の役割: 我々がアルゴクラシー (アルゴリズムによる統治) に向かっている証拠!!!

世界政府サミットで、オラクルの創設者ラリー・エリソンは、各国の健康データを AI システムに供給し、政府を「より効率的に」するために、単一の統合データ プラットフォームの作成を呼びかけました。

このビデオでは、Press For Truth のダン・ディックスが、人類を最終的に世界 1 つの「アルゴクラシー」に導くための進行中の課題について取り上げています。

» 続きはこちらから

25/3/17 フルフォード情報英語版:アジア秘密結社、夏までに米国崩壊を予想

 3月14日にカナダの新首相に就任したマーク・カーニーについて取り上げています。「彼は世界を、世界経済フォーラムが運営するグローバリストのプロジェクトとして考えている」などの彼に対する見解や、彼のドラァグクイーンの噂、エプスタイン島で有名なギレーヌ・マクスウェルジョン・ポデスタと関係があることにも触れています。
 EUは自らの無力さを痛感しており、「トルコに保護を求めて何度も代表団を派遣」したり、中国を取り込もうとしているようですが、ことごとく失敗に終わっているようです。また、フランスのロスチャイルド家は、現代農業の肥料として必要不可欠な「リン」を断つことによって食糧危機を作り出そうとしているようで、「世界の食糧供給を巡る大規模な代理戦争が西サハラで始まった」と言っています。
 トランプ政権による削減計画について、「政府効率省(DOGE)が削減した1150億ドルは、全体の1ヶ月分の赤字のわずか3分の1をカバーするのが精一杯」とのことです。また、3億3400万人しかいないはずのアメリカ合衆国ですが、「社会保障受給者が3億9400万人もいることが政府効率省(DOGE)によって発覚した」という。社会保障の完全な停止、大幅なコスト削減、そして関税、これらによって米国の破産を解消することは不可能なようです。ゆえに、システム全体を作り直す必要があるとのことです。
 今年夏に公開される予定の『パナマ文書3.0』は、「ワシントンDCと全米を震撼させることになる」と言っています。これは課税逃れのために、ダミー会社などを何重にも経由させて隠している「オフショア口座」の暴露のようです。
 最後は日本に関する情報で、武装した中国兵が日本に潜入している件や、財務省解体デモ、立花孝志議員の襲撃事件などに触れていました。
 以下、その他のトピックです。
  • 地下室からオートペン【自動署名装置】を使って『ジョー・バイデン』が大統領であるかのように見せかけていたバラク・オバマだった…トランプは『バイデン』がオートペンで署名したすべてのものが無効である…バイデンの恩赦はオートペンで署名されたため無効だと言っている。
  • アメリカはイエメンを攻撃した後、フーシ派がミサイルを使用して別の米空母を沈没させないようロシアに要請したようだ。
  • 西側からの要請…に応じて、約9000人がシリアのフメイミム空軍基地に避難している。…これはロシアがイスラエルの代理勢力をトルコの報復から守っているということだ。
  • 【アレックス・】ソロスが資金提供する左派系団体CIVICUSは、北朝鮮、ロシア、中国と並び、米国を市民権侵害国の監視リストに加えた。
  • 彼【トランプ】が米国海洋大気庁(NOAA)の予算削減について語った直後、金曜夜から土曜朝にかけて強力な竜巻が中西部を襲い、少なくとも34人が死亡した。国防総省筋は、これは指向性エネルギー兵器(DEW)による攻撃だったと述べている。
  • メキシコの麻薬カルテルは、ウクライナに送られたはずのジャベリンミサイルシステムを米国国境沿いで所持している…カルテルはメキシコ政府を支配しており、カルテルとの戦いはメキシコ政府を転覆させることを意味し、さらに麻薬取引を支配しているCIAの一部にも対処しなければならない
  • 中国は巨大なD-Dayスタイルの上陸用舟艇の建造を始めており、これにより台湾への侵攻準備が進んでいるのではないかとの懸念が高まっている。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:アジア秘密結社、夏までに米国崩壊を予想
転載元)

ヨーロッパに向かうカーニー首相


Asians expect total US collapse by summer
By
Benjamin Fulford
March 17, 2025
8 Comments
When a bow hunter hunts an elephant, they shoot an arrow into its’ heart but do not approach it for at least 24 hours. That is because even though it is mortally wounded, it can still kill you in a hundred different ways before it dies. That is how Asians view the Khazarian Mafia-controlled West, they are sure it will collapse but will stay away until it does. “The super-wealthy Chinese are anticipating a collapse in the US by this summer. They are buying physical gold and dumping more Treasury bonds via an intermediary,” a Singapore-based Chinese source says.
弓矢で象を狩るハンターは、象の心臓に矢を射た後、少なくとも24時間は象に近づかない。なぜなら、致命的な傷を負っていても、死ぬまでに100通りもの方法であなたを殺すことができるからだ。このように、アジアの秘密結社はハザール・マフィアに支配された西洋を見ており、西洋が崩壊することは確信しているが、崩壊するまでは手を出さず、距離を置いているのである。「中国の超富裕層は、今年の夏までに米国が崩壊すると予測しており、現物の金を購入し、仲介業者を通じて米国債をさらに売却している」とシンガポールを拠点とする中国の情報筋が語っている。

In a sign he is aware of this, US President Donald Trump has been trying to trade US external debt and foreign-held US government bonds for 100-year Treasury certificates that yield zero interest but is not finding any buyers, Asian secret society sources say. このことを認識している兆しとして、ドナルド・トランプ米大統領は、米国の対外債務や外国が保有する債券を、ゼロ金利の100年物国債に交換しようと試みているが、いまだに買い手が見つからないと、アジアの秘密結社の情報筋は語っている。

Many people are now comparing what is happening in the West to the fall of the Soviet Union. “Let us recall: in 1989, [Soviet leader] Mikhail Gorbachev… decided to reduce state spending. He abruptly stopped aid to the USSR’s allies and gave everyone their freedom. Simultaneously, the East Germans toppled the Berlin Wall, while the Poles elected members of Solidarity to the Diet and the Senate,” notes French journalist Thierry Meyssan. Eventually, the atheist Soviet Union itself collapsed and was replaced by Christian Russia. 西側で起きていることをソビエト連邦の崩壊になぞらえる人は多い。「1989年、(ソ連の指導者)ミハイル・ゴルバチョフは国家支出の削減を決定した。彼は突如としてソ連の同盟国への支援を打ち切り、各国に自由を与えた。同時に、東ドイツではベルリンの壁が崩壊し、ポーランドでは連帯*のメンバーが下院と上院に選出された」とフランス人ジャーナリスト、ティエリ・メイサンは指摘する。結局、無神論国家だったソ連は崩壊し、キリスト教国ロシアへと取って代わられた。

It is clear from events on the ground that what we are going to witness in the West is the collapse of the EU followed by the collapse of the US. 現地の状況を見れば、西側でこれから目の当たりにするのは、EUの崩壊であり、それに続く米国の崩壊であることは明らかだ。

What we are seeing on this front now is a desperate attempt by Jean Michel de Rothschild -known to the public as Brigitte Macron- to circle the wagons with his puppet leaders. This was seen in a summit of 25 world leaders attended by France’s Emmanuel Macron, Germany’s Fried Rich Merz, Canada’s Mark Carney, the UK’s Keir Starmer and the EU’s Ursula von der Leyen to discuss a “coalition of the willing” to fight on in Ukraine. 今、我々が目にしているのは、ジャン・ミシェル・ド・ロスチャイルド―世間ではブリジット・マクロンとして知られている―が、自らの傀儡指導者たちを結集させようとする必死の試みである。その一例が、フランスのエマニュエル・マクロン、ドイツのフリードリヒ・メルツ、カナダのマーク・カーニー、英国のキア・スターマー、EUのウルズラ・フォン・デア・ライエンらが出席した25カ国の首脳が集まった会談で、ウクライナでの戦闘継続を目的とした『有志連合』について話し合われたことだ。

The French Rothschild is promising to protect these countries with Frances nuclear-armed submarines. Canada’s Mark Carney –his newest puppet- immediately went to visit his master in France after being illegally installed as leader of Canada. フランスのロスチャイルドは、フランスの核搭載潜水艦でこれらの国々を守ると約束している。カナダの(最新の操り人形である)マーク・カーニーは、不正にカナダの指導者として据えられた後、すぐにフランスにいる主君を訪れた。

He was rewarded with a French nuclear submarine docking in Halifax. https://www.ctvnews.ca/atlantic/nova-scotia/article/french-nuclear-submarine-visiting-halifax/ その報酬として、フランスの核搭載潜水艦がハリファックス*に寄港することとなった。

Carney has to ask France for nuclear protection from Trump because the UK’s nuclear arsenal cannot be used without US approval. イギリスの核兵器はアメリカの承認なしには使用できないため、カーニーはフランスにトランプからの核保護を要請しなければならない。

By the way, de Rothschild is naïve if he thinks his nuclear submarines make any difference. A US Space Force source says “The Space Force is aware of every move the Deep State players make. If they try using nuclear missiles to protect their puppets, the French submarines will be vaporized from space using special laser weapons that the Space Force controls” ちなみに、核潜水艦が何か影響を与えると思っているのなら、ロスチャイルドはとても甘い考えだ。米国宇宙軍の情報筋は次のように述べている。「宇宙軍はディープステートの動きをすべて監視している。もし彼らが自分たちの傀儡を守るために核ミサイルを使おうとするなら、フランスの潜水艦は宇宙から特殊なレーザー兵器で蒸発させられるだろう。」

» 続きはこちらから
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 488