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25/9/1 フルフォード情報英語版:9月、大量逮捕が本格的に始動

 9月に入り、ディープステート解体への動きが本格化し、ホワイトハットが、クリントン/ロックフェラー/オバマ/ヒトラーの血筋につながるディープステートの一派の排除に着手したようです。彼らは、ヒラリー・クリントンバラク・オバマに対し、幼い子供たちへの拷問や殺害、ワクチンによる大量殺人などの罪で公開裁判を要求しています。
 アメリカ国内では、連邦準備制度理事会のリサ・クック理事が住宅ローン詐欺とオバマへの資金供与の疑いで解雇され、カマラ・ハリス元副大統領のシークレットサービス保護が取り消されたとあります。また、ハリスはクリントンやオバマに関する情報を提供する意向を示しているようです。ビル・クリントンとヒラリー・クリントンが拘束され、オバマが逮捕される映像が流れるなど、主要人物への圧力が強まっています。
 ホワイトハットの活動として、国家情報長官トゥルシー・ギャバードが情報機関の武器化を暴露し、多数の職員を解雇したとあります。アメリカ疾病対策センター(CDC)からはワクチンに関連する人物が多数解雇され、食品医薬品局(FDA)はCOVID注射の緊急使用許可を取り消して、mRNAワクチンが実質的に禁止されたようです。
 トランプ大統領については、本物のトランプが6月以降姿を見せていないとされ、ホワイトハットは彼の死を公式発表し、J.D.ヴァンス副大統領を後継とすることを検討しているようです。本人もその準備ができていると発言しています。
 ディープステート、特にヒトラー派は、ワシントンD.C.などの拠点に部隊を展開しており、ソロスらが暴力的抗議活動を支援したとしてトランプに批判されています。彼らは偽のトランプを使って中東で第三次世界大戦を引き起こそうと計画しており、ロシアはイスラエルから外交官を、米国はイラクから部隊を撤退させています。ルドルフ・ジュリアーニ元ニューヨーク市長の事故や、ウクライナの元国家安全保障国防会議書記であるアンドレイ・パルビイの殺害など、ヒトラー派は寝返った者たちへの攻撃を続けているようです。パルビイは、ハバドが関与したとされる2014年のウクライナクーデターに関する情報提供を交渉中に殺害されたとされています。ウクライナへの巨額の資金援助について、ゼレンスキーはこれらの不正について説明しているとのことです。
 西側諸国では、エプスタイン島に関する報道が沈黙しており、インターネット検閲といった思想統制が強まって、イギリスでは軽微なSNS投稿で逮捕者が出るなど、監視と検閲が進行しているようです。ドイツでは移民問題が福祉国家を圧迫し、社会不安を増大させているとあります。これに対し、世界中で大規模な抵抗運動が起こっており、オーストラリアでは過去最大の移民反対デモが行われたようです。アメリカでは教育省の解体により、成績平等化といった教育政策の悪影響が是正される見込みとのこと。
 国際的には、西側が内戦と社会の荒廃に陥る中、世界の他の地域は進歩しているようです。上海協力機構は相互信頼、尊重、平等を基盤とする「世界村」の創設を掲げており、米国のインドへの圧力が、逆にインドを上海協力機構に接近させる形になったと言っています。南アジアや東南アジアでは米国と中国の覇権争いが激化しており、インドネシアではクーデター未遂や暴動が発生し、日本では移民政策により混乱が生じているとあります。ロシアは国内初となる水素燃料電池旅客列車の設計を発表し、その技術力を世界に示しています。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:9月、大量逮捕が本格的に始動
転載元)

ディープステート解体キャンペーンの始まり


It is September and mass arrests have definitely begun
By
Benjamin Fulford
September 1, 2025
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It is September now, and the campaign to dismantle the deep state has definitely begun. What is happening is that the committee of 300 faction of the deep state has now aligned with the white hats to take down the Clinton/Rockefeller/Obama/Hitler bloodline part of the deep state.
9月となり、ディープステート解体の作戦が確実に始動した。現在起きているのは、ディープステートの300人委員会派閥がホワイトハットと手を組み、ディープステート内のクリントン/ロックフェラー/オバマ/ヒトラーの血統派を打倒しようとしていることである。

The white hats are sick and tired of avatars being killed and then replaced with look-alikes. This time, they are demanding public trials of people like Killary Clinton and Barack “thunder of satan” Obama on charges of torturing and murdering young children. They, and their fellow cabalists, will also be charged with mass murder by vaccine, among many other things. This needs to be public and seen by the entire planet. ホワイトハットは、アバターが殺されてそっくりの替え玉に差し替えられることにうんざりしている。今回は、ヒラリー・クリントンや“悪魔の雷”バラク・オバマのような人物を、幼い子供を拷問し殺害した罪で公開裁判にかけることを求めている。彼らとその共謀者たちは、ワクチンによる大量殺人をはじめとする数々の罪でも訴追されることになる。これは公にされ、全世界が目撃しなければならない。

One way to look for evidence something is going on is a modern version of train spotting known as pizza shop tracker. It tracks the number of deliveries to various important places. Recently it has noticed a spike of activity near the Pentagon, which typically means there is something big happening. 何かが起きている証拠を探す方法の一つが、現代版トレインスポッティング*とも言える「ピザショップ・トラッカー」である。これは重要な拠点への配達件数を追跡する仕組みだ。最近、このトラッカーは国防総省周辺での活動の急増を捉えており、通常これは大きな出来事が進行していることを示している。
 【*訳注:イギリスを中心に広まった鉄道ファンの趣味の一つで、走っている電車を観察したり、車両番号・型式・路線などを記録して楽しむ活動(ChatGPT)】
https://metro.co.uk/2025/08/30/donald-trump-dead-rumours-hit-social-media-president-not-seen-public-days-24033638/
This is likely the takedown of the Hitler faction. We have already posted a video of Killary and her lover, Huma Abedin, torturing a young girl to death. We have also posted a photograph of a young girl tortured to death by Obama. Here is another picture of her in a boat with Obama, seated next to George Clooney, who can be seen zipping his pants while she looks truly miserable. これはヒトラー派の排除である可能性が高い。我々はすでに、ヒラリー・クリントンとその愛人フーマ・アベディンが幼い少女を拷問し殺害する映像を公開している。また、オバマによって拷問され殺害された少女の写真も公開している。さらに、別の写真もある。その少女がオバマと共にボートに乗り、隣に座るジョージ・クルーニーがズボンのファスナーを上げている様子が確認できるが、少女は明らかに惨めな表情を浮かべている。

画像はシャンティ・フーラがGoogle日本語訳画像に差し替え

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ディープステートに代表される陰謀団は「弁証法」を用いて世界を操っている / 言論統制の行き着く先は電子マネーしか使えない奴隷社会

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の10分45秒から13分20秒をご覧ください。「ヘーゲルの弁証法」を説明しています。「弁証法」とは、相反する二つの要素が互いに関係し合い、より高い次元で統合されるという考え方です。ある立場を肯定することを「正(テーゼ/定立)」といい、これに対立する立場を「反(アンチテーゼ/反定立)」と呼びます。この二つがより高い立場で統合されることを止揚(アウフヘーベン)といい、この高い立場を「合(ジンテーゼ/総合)」と呼びます。
 マカフィーの創業者、ジョン・マカフィーはディープステートが存在することを断言していて、“ディープステートとはアメリカ政府内にいて、常勤雇用で、我々が議会や大統領から選んだ人達では解雇できない奴等のことだ。”と話し、具体的にはFCC(連邦通信委員会)、CIA、米国証券取引委員会、IRS(内国歳入庁)を挙げています。
 ジョン・マカフィーは2021年6月23日に、スペインの刑務所で自殺したことになっているのですが、私は殺されたと思っています。彼はQグループの中心メンバーでした。彼の死によって、Qの役割も終わったのです。
 現在のQは、以前のグループとは本質的に別物で、私はまったく相手にしていません。ただし、彼らが米宇宙軍と共にトランプ政権をコントロールしていることは確かです。
 話を戻すと、ディープステートに代表される陰謀団は、「弁証法」を用いて世界を自分たちの都合のいいように動かそうとします。
 例えば、国際協力機構(JICA/ジャイカ)の「アフリカホームタウン計画」の場合、「正」は移民賛成の立場であり「反」は移民反対の立場です。そして、それを止揚する「合」はデジタルIDで犯罪を抑止できるとする政府によるさらなる統制を正当化する立場です。
 ツイートをご覧ください。林千勝氏の「Xアカウントが凍結」されたとのことです。9月23日のデモを潰したいらしい。
 岸田フミオンを最高顧問にいただく自民党の「消し込み隊」が暗躍しているということでしょう。
 こうした言論統制の行き着く果ては、“続きはこちらから”の動画でマイケル・イードン博士が話しているように、“何をするにもデジタルIDが必要となり、取引には電子マネーしか使えなくなる”という奴隷社会なのです。
(竹下雅敏)
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【高校生のための西洋思想】ヘーゲル#10
配信元)
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「移民政策」を推進する黒幕の正体 ~世界経済フォーラム、中国共産党、三極委員会、そして真の黒幕であるイエズス会

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまでのいくつかの記事で、国際協力機構(JICA/ジャイカ)の「アフリカホームタウン計画」の黒幕に3つの組織があることをお伝えしました。一つ目は世界経済フォーラム(WEF)と国連関連機関である国際移住機関(IOM)で、エイミー・ポープ事務局長はその中心人物です。
 二つ目は中国共産党で、中国共産党中央対外連絡部部長の劉建超氏が中心人物です。
 三つめは三極委員会であり、アジア太平洋委員会の議長である新浪剛史氏は、中心人物のひとりであると見て良いでしょう。
 世界経済フォーラム、中国共産党、三極委員会がいずれも左派グローバリストであることから、これらの組織が「移民政策」を推進する黒幕であることは理解しやすいでしょう。
 三極委員会は1973年にデイビッド・ロックフェラーズビグネフ・ブレジンスキーらによって発足した組織なのですが、実はイエズス会によって支配されている組織でもあるのです。
 冒頭の動画の最後のところでは、イエズス会の訓練を受けたCIA長官の名前を挙げています。ジョージ・テネット(第18代)、ポーター・ジョンストン・ゴス(第19代)、マイケル・ヘイデン (第20代)、レオン・パネッタ(第21代)、デヴィッド・ペトレイアス(第22代)、マイケル・モレル(2010年から2013年まで長官代理を2度務める)、ジョン・ブレナン(第23代)です。
 実は三極委員会の創設者デイビッド・ロックフェラーもイエズス会の訓練を受けた人物なのです。
 イエズス会が「移民政策」の真の黒幕であることは、妻には話していたのですが、このことを記事にするつもりはありませんでした。ところが今日、偶然にロッジP2の代表と見られるレオ・ザガミ氏の記事を見つけました。“続きはこちらから”の記事には、イエズス会が「移民政策」の黒幕であることがハッキリと示されていました。
 CIAはイエズス会、ナチス、軍産複合体、スカル・アンド・ボーンズの4つの派閥に分かれています。ナチス派閥のCIA工作員であったリチャード・アーミテージが消えたことで、現在はイエズス会がCIAを使って、日米合同委員会を経由して三極委員会のアジア太平洋グループに指示を出しているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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『イエズス会とカトリックの関係』★JESUIT - CATHOLIC INTELLIGENCE【日本語字幕】
配信元)

(4秒~26秒)
CIAを運営しているのはカトリック教会です。CIAはカトリック・インテリジェンス・エージェンシーとも呼ばれているのは知っていましたか? …数十年間に渡りローマ・カトリック教会と提携しているイエズス会が、CIAを運営しています。レオン・パネッタ、ジョン・ブレナン、現在の指揮者はイエズス会で訓練されています。

(3分~4分7秒)
イエズス会の宣誓書を読んで見ましょう。…「機会が訪れた場合には、全ての異端者に対し、無慈悲な戦争を密かに、時に公的に行います。」「絞首刑にし、殺害し、煮て、鞭打ちにし、窒息させ、生き埋めにします。」「嫌悪すべき人種を根絶させるために、腹や妊婦の子宮を引き裂きます。」…では、イエズス会の宣誓書についてどう思われますか? 「(笑いながら)イエズス会って、かなり悪い奴に聞こえますね。人を殺したい団体のように聞こえるよね。良いことではないよね。」

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25/8/25 フルフォード情報英語版:ロスチャイルド家、処刑ではなく追放を要求

 ロスチャイルド一族のフランス分家は、処刑される代わりにケルゲレン諸島への終身追放を提案していて、平和的な権力移行を求めているそうです。9月にはフランス、ドイツ、英国で大規模なデモやストライキ、エリートの逮捕が予想されているとあります。国際通貨基金(IMF)からの奴隷植民地化の危機に直面している英国は、ドラゴンファミリーからの支援が代替案として提示されていると言っています。
 米国では内戦がますます進行しているようです。ホワイトハットは、本物のトランプが6月のカナダG7サミット以降、姿を見せていないと認めているとのこと。そしてトランプによるハザール・マフィア関係者の逮捕が開始されたとも言っています。また、ベネズエラに攻撃を仕掛けて石油を奪おうとするアメリカの企てに対し、ベネズエラはロシアの超音速核搭載重爆撃機の配備で対抗し、ロシアも防衛を約束しているとありました。
 世界中で少なくとも2000万人が死亡したとされるmRNAワクチンについて、人々がビル・ゲイツ、ラリー・フィンクらのハザール・マフィアの指導者たちを大量虐殺の罪で逮捕し、戦争犯罪裁判にかけることを要求していると言っています。フランスの諜報筋によると、ビル・ゲイツはエプスタイン島で数千人の子供のクローン作成を監督する「ジェネシス計画」を推進しており、米海兵隊がエプスタイン島を襲撃し、クローン関連の証拠を押収したということです。併せて、ロシアの特別部隊が子供たちの集団墓地から儀式的な拷問の痕跡を発見したことや、アドレノクロム取引について公に語った人物(元CIA関係者など)が殺害された事例も伝えています。ハザール・マフィアは、全ての資産をデジタル資産として管理可能な形に変え、AIへの巨額投資を通じてデジタル監獄を構築する計画を企てていたとあります。
 カナダでは、政府のウクライナ戦争への関与、ウラン採掘禁止の解除、指向性エネルギー兵器(DEW)による森林火災、移民による犯罪などに対し国民の怒りが高まっているようです。また、米国での反トランプデモには、ソロス財団などによる「有償デモ参加者」が多数動員されていた可能性が指摘されています。
 ハザール・マフィアによる犯罪的な経済運営は、西側諸国の多くの人々を貧困に追い込み、若者の経済的自立を困難にし、住宅購入を阻み、さらにCEOと労働者との賃金格差を一層拡大させていると報告しています。
 最後にこうした状況に対処するため、現金のみの使用、デモへの参加、軍や議員への行動要求、そして「洗脳された人々」を目覚めさせることなど、ハザール・マフィアの支配を終わらせるための行動を呼びかけています。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ロスチャイルド家、処刑ではなく追放を要求
転載元)

ロスチャイルド家の亡命提案と欧州の動乱


Rothschilds ask for exile instead of execution
By
Benjamin Fulford
August 25, 2025
1 Comment
In a sign they know the end is near, the French branch of the Rothschild clan has proposed lifetime exile to the Kerguelen Islands instead of execution, according to French intelligence sources. They promise a peaceful handover of power if this is granted to them. The Islands are among the most isolated places on earth; located near Antarctica and 3300 miles from Madagascar, the nearest populated area.
終わりが近いことを悟ったかのように、ロスチャイルド一族のフランス分家は、処刑の代わりにケルゲレン諸島への終身追放を提案したとフランスの諜報筋は伝えている。これが認められれば、平和的に権力を引き渡すと約束している。ケルゲレン諸島は地球上でも最も隔絶された場所のひとつで、南極に近く、最寄りの有人地であるマダガスカルから約3300マイル離れている。

画像はシャンティ・フーラがGoogle日本語訳画像に差し替え


If this comes to fruition, it will be a real game changer because right now Jean Michel de Rothschild, posing as Brigitte Macron, controls the governments of the UK, Canada, France, Germany plus the fake short and fat Trump now posing as US President (not to be confused with the 190cm or 6’3” tall real Trump). For reference, here is a picture of the fake Trump meeting Emmanuelle Macron, where you can see he is barely taller than the 173-centimeter-tall Macron. これが実現すれば大きな転換点となる。なぜなら現在、ジャン・ミシェル・ド・ロスチャイルドがブリジット・マクロンに成りすまし、英国、カナダ、フランス、ドイツの政府を支配しており、さらにチビで太った偽のトランプがアメリカ大統領を装っているからである(身長190センチ、6フィート3インチの本物のトランプと混同しないよう注意)。参考として、偽のトランプとエマニュエル・マクロンが会談している写真があるが、そこでは身長173センチのマクロンよりわずかに高い程度しかないことが確認できる。


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キャサリン・オースティン・フィッツ氏が長年の調査で行きついた結論「この世界を動かしているのは人間ではない可能性がある」 / フィッツ氏が注目している中央銀行デジタル通貨(CBDC)の動きとAI監視システムの急速な普及

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジョージ・H・W・ブッシュ大統領の時代に住宅都市開発省の住宅担当次官を務めたキャサリン・オースティン・フィッツ氏は、1980年代から金融界で活躍していた人で、ウォール街の大手投資銀行ディロン・リードで働いていた金融のプロ(1分57秒)でもあります。
 彼女が住宅都市開発省で勤務していた時、何兆ドルもの予算がまるで蒸発したかのように消えている(2分25秒)ことに気づいた。この資金の行き先を調べようとすると異常な圧力がかかったり、真実を追求しようとすると法的な嫌がらせを受けたりした(2分50秒)。
 そして彼女が長年の調査で行きついた結論は、「この世界を動かしているのは人間ではない可能性がある(3分3秒)」ということだった。
 ワクチン政策でも「まるで誰かが全世界を同じシナリオで動かしている」ように、世界中で同じような政策が一斉に実行された。彼女は「これは人間の自由意思を奪うための実験だった可能性がある(3分52秒)」と見ている。
 世界を動かしている非人間的な存在として、“地球外から来た知的生命体、人間とAIが融合した存在、そして魂を失った支配エリートたち(4分3秒)”を彼女は想定している。
 キンバリー・ゴーグエンさんの情報を見ていれば、キャサリン・オースティン・フィッツ氏の想定は的を射ていることが分かります。マルドゥクに代表される地球外から来た知的生命体は滅ぼされ、AIは解体されています。古い計画にしがみつく「魂を失った支配エリートたち」が計画を実行に移すたびに、彼らの体が宇宙から消滅していることが分かります。
 ただ、1匹始末したと思ったら新たに12匹が現れて、“自分が世界の指導者だ”と主張するので、「魂を失った支配エリートたち」というのはゴキブリみたいな存在だ、というようなことをキンバリーさんは言っています。なので、しばらくの間、現在のような混乱は続くものと思われます。
 キャサリン・オースティン・フィッツ氏が注目しているのは、中央銀行デジタル通貨(CBDC)の動きで、これが普及すると、政府が人々の全ての経済活動を監視・管理できるようになる(4分36秒)。彼女はこれを「人間牧場システム」と呼んでいる。人間を家畜のように管理し、完全にコントロールするシステムのことで、恐ろしいのは、このシステムが世界中で同時に進行している(4分49秒)ことである。
 また、AI監視システムが急速に普及しており、街中に設置される顔認証カメラ、スマートフォンでの位置追跡、インターネットでの行動記録、これら全てがAIによって分析され、個人の「社会信用スコア」が決められるシステムが各国で導入され始めている(10分43秒)。
 キャサリン・オースティン・フィッツ氏によれば、この支配システムには致命的な弱点がある。この支配構造は人々が無知で受動的である限りでしか機能しない(12分45秒)。「人々が真実に気づくこと」で崩れ去る運命にある。
 13分10秒以降は、一般人に出来る対策を示しています。ぜひご覧ください。
(竹下雅敏)
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【衝撃告白!】元米政府高官が暴露!「人間じゃなかった」日本未発売書籍で明かされた世界の支配者の正体【都市伝説】【ゆっくり解説】
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