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24/4/15 フルフォード情報英語版:コカ・コーラ、バンガード、ブラックロック提供のイランによるイスラエル攻撃

 プーチンについての暴露がありました。ソビエトがまだ健在だった時代、ロスチャイルド家は、“スイスに取引所を設立し、ソビエトの石油、アルミニウム、亜鉛、クロム、鉄鋼などを「市場価値の5%~10%で購入し、その商品をスイスの取引所で市場価値で売却し、その差額を自分たちの利益としていた」”。この事業は次第に、「マネーロンダリング、武器や麻薬の密売など、明らかな犯罪行為」も含まれるようになっていった。この計画が1991年にソビエト連邦を破綻させた後、略奪行為はさらに激化し、「1993年から1998年の間にロシアから2000億ドルから5000億ドルの資金が略奪された」。この計画の中心人物こそ、当時、「旧ソビエト連邦の財産と、数千億ドル相当の共産党の財産の両方」を担当していたウラジーミル・プーチン。彼は、「共同事業、LLC、JSCなどの表向きの企業を利用する計画を立案し、国有財産を他の個人や団体に譲渡する際に多額の利権を主張できる仕組み」を作り上げ、そこから利益を得ていたことが暴露されています。この事業の多くは、「バチカン銀行のフロント企業だったゴッタルド銀行」を通じて行われ、略奪された資金の大半はロンドンに流れたと言われているとのことです。これが、ソビエト連邦の崩壊後にこれほど多くのオリガルヒ(大富豪)が出現した理由であり、ハザール・マフィアがロシアを憎むのはこの莫大な富を盗む詐欺を止めたからだと言っています。ロシアの主任検事ユーリ・スクラトフは1999年2月にこの計画を暴露し、プーチンは中傷キャンペーンで報復しています。「そのため、プーチンは殺され、ロシア正教会に忠実なアバターに置き換えられた」のだと言っています。
 ただ、時事ブログでは、2017年3月の時点において、「本物のプーチン大統領は、今や世界皇帝として地球全体を管理しています。」という見解でした。そして、2021年12月の時点で、「(地球同盟の)裏切り者の中にトランプ、習近平、プーチン、モディ等がいたのですが、彼らが処刑されて存在しないことは12月18日の記事でお伝えしました。」とコメントしています。
 ハザール・マフィアが日本に対して「地震と核兵器による脅迫」を行ったらしく、これに対し日本側も、「次にこのような攻撃を受けた場合、大西洋のラ・パルマ島で自国の兵器を使用し、アメリカ東海岸とイギリス南岸を100メートルの津波で襲う」と応じたとのこと。そして、「日本の軍隊は独立を保ち、新たな天皇が事実上の指揮をとることになった。この新たなグループは米軍に、日本銀行を国有化し、ハザール・マフィアと戦うためにホワイトハットと協力すると通告した。」と言っています。

  • サンタ・ロマーナ(Santa Romana)一族は、彼らが所有する金塊の一部を写した画像を送ってきた。そして、100兆ドル相当の金塊が本物であり…彼らは50兆ドルのシェアを、自分たちが選んだ人道支援プロジェクトに使う計画である。
  • ロシア調査委員会は、最近モスクワで発生したテロ事件に関する犯罪捜査の結果、「資金はウクライナで操業している石油・ガス会社ブリズマ・ホールディングスのような商業組織を通じて受け取られた。」と結論づけた。
  • 公式の検査結果から、ウクライナの穀物を食べた鳥の大量死が故意に毒されたものであることが明らかになった。
  • あるアジアの王室関係者は、「今はイスラエルに注目が集まっているが、中国では今、非常に大きなことが起きている。メディアの報道は許可されていない。」と述べている。他の情報筋によれば、中国では共産主義支配が終わりつつあるという。
  • 英国では、「気候変動」詐欺の一環として、2029年までに牛肉と羊肉を禁止し、すべての空港を閉鎖する計画を立てている。
  • ドナルド・トゥスク率いるポーランド政府は、ジェンダー思想家やLGBT活動家にとって不都合な真実に対して懲役3年を科すという検閲法を発表した。
  • トルドーは、LGBTQコミュニティに対する攻撃的な発言や、彼らのプロモーションに反対する抗議活動に対して、刑事責任と25,000ドルの罰金を課すという同様の法律を可決しようとしていた。
  • 巨大な何かが日食中に南極大陸を離れ、レーダーに捕らえられた。…海洋ブイが巨大な塊の領域で80フィートの巨大な波を記録した
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:コカ・コーラ、バンガード、ブラックロック提供のイランによるイスラエル攻撃
転載元)

この戦争は5月にクライマックスを迎える


Iran attacks Israel, brought to you by Coca Cola, Vanguard and BlackRock
By
Benjamin Fulford
April 15, 2024
12 Comments
The corporate theater of the absurd that passes off as news in the West reached a new low with the so-called Iranian attack on Israel that was “99% stopped” by Israel. The Israeli cabinet then issued a photograph and video with bottles of Coca Cola prominently displayed. Coca Cola is owned by Vanguard, BlackRock and the usual suspects so you know who is sponsoring this “Iranian attack.” Of course the Israeli government had to obey the orders of their corporate sponsors with product placement.
西側諸国でニュースとして流される馬鹿げた企業劇場は、イスラエルによって「99%阻止」される、いわゆるイランによるイスラエル攻撃によって新たな最低水準に達した。その後、イスラエル内閣はコカ・コーラのボトルが目立つ写真と映像を公表した。コカ・コーラはバンガード、ブラックロック、そしておなじみの容疑者たちが所有しているため、誰がこの「イランの攻撃」のスポンサーなのかが分かる。もちろん、イスラエル政府はスポンサー企業の命令に従わねばならなかったのだ。


https://www.wallstreetzen.com/stocks/us/nyse/ko/ownership
This theater though, hides a very real war that is now raging between two alternative timelines for the planet earth. This war is heading for a climactic battle in May. That is when the Khazarian Mafia will be trying to use their privately owned WHO to impose totalitarian rule over humanity via their “pandemic treaty.” The KM are planning to release bio-weapons to create a pandemic just in time for the discussion. This is probably why people reported chemtrails being sprayed all over the US before the April 8theclipse. しかしこの劇場には、地球という惑星をめぐる2つのタイムライン間で現在進行中の、非常に現実的な戦争が隠されている。この戦争は5月にクライマックスを迎える。それは、ハザール・マフィアが彼らの私有するWHO【世界保健機関】を利用し「パンデミック条約」によって人類に全体主義的支配を押し付けようとする時である。ハザール・マフィアは、議論のタイミングに合わせてパンデミックを引き起こすため、生物兵器を放出する計画なのだ。これが、4月8日の日食前にケムトレイルがアメリカ全土に撒かれたと人々が報告した理由であろう。


This “emergency” they create will then be used to justify forced vaccinations, forced internment in concentration camps, total censorship etc. 彼らが作り出すこの「緊急事態」は、強制ワクチン接種、強制収容所への強制収容、全面的な検閲などを正当化するために利用される。

The KM, headed by David Rene de Rothschild, Klaus Schwab Rothschild etc. say they are not going to give up control of the financial system. Instead they propose to use crypto currencies to continue their unelected rule. Under their plan everyone will be given a “basic income” that will be tied to their “social credit score.” If you obediently take all their vaccines etc. you will be allowed to eat insect protein, travel outside your “zone” and get other benefits, Those who are disobedient will have their income restricted or cut off and have their travel restricted etc. Real dissidents will be systematically killed off. デイヴィッド・ルネ・ド・ロスチャイルドやクラウス・シュワブ・ロスチャイルドなどが率いるハザール・マフィアは、金融システムの支配権を手放すつもりはないと言っている。代わりに、暗号通貨を使って選挙で選ばれたわけでもない自分たちの支配を続けることを提案している。彼らの計画では、すべての人に「社会信用スコア」に連動した「ベーシック・インカム」が与えられる。従順にワクチンなどを接種すれば、昆虫タンパク質を食べたり、自分の「ゾーン」外を旅行したり、その他の恩恵を受けることが許される。従わない者は収入が制限されるか、断絶され、旅行なども制限される。本当の反体制派は組織的に抹殺されるだろう。

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[第6回WCH超党派議員連盟] 5月のWHO総会では重要案件の枠組みだけ決めてCOP(締約国会議)に白紙委任する案が浮上 〜 これこそ憲法をスルーするトリックのビジネス協定 / WCHJがオンライン署名で100万人をめざす

 4月19日に第6回WCH超党派議員連盟の勉強会が行われました。早い時間にもかかわらず中継動画の視聴者数が多く、国民的な関心の高さがうかがえました。5月のWHO総会も目前に迫り、他方、新型コロナワクチン被害者の集団訴訟を大手メディアが伝え始めた状況を受け、WCH議連の冒頭では「国民の命を守るために、日本の主権と人権を守るために活動する」と確認しました。
 今回は、数日前にWHOから最新のドラフト(草案)が各国に届けられたという情報があり、29:00あたりから内容の解説があります。これまで100ページもあった改定案が今回は20ページほどに減っていました。これは参加国の間で合意できた部分が少なかったためです。逆に合意できなかった重要な部分は、①PABS(病原体へのアクセスと利益配分のシステム)で対立し、アメリカが途上国に特許を渡すことを拒否するなど利益の奪い合いで決着がつかなかった、②ワンヘルスのお題目はあるものの中身の運用が決まらない、③資金調達が決まらない、という3点でした。
1つだけ決まったのはCOP(締約国会議)の設立でした。実はこれが問題で、合意できなかった3点の枠組みだけを可決し(枠組条約)、中身はCOPに向こう2年間、白紙委任をして決めてもらうという形になります。加盟国には責任がなく、私たちが介入する手立てはありません。ここに「国家主権の侵害、個人の主権が奪われるのではないか」という懸念があり、国際社会では大問題になっているそうです。これは事実上(ワクチンと呼ぶ)生物化学兵器のビジネス協定・国際カルテルを結ぶことで、憲法の効力をスルーする契約のトリックだと指摘されています。そしてこれは、今、日本でゴリ押しされている健康保険証の廃止とマイナンバーカード導入によるデジタル監視とも表裏一体の計画です。
 厚労省は今回の勉強会で「日本政府としては主権侵害の議論は行われていない。」「何も決まっていない。枠組条約も決まっていない。今のところ5月末の採択を目指して、国家主権の確保を念頭に交渉している」と回答しました。しかし2021年に武見厚労大臣は「IHRを強制させる」と述べ、かつスケジュール表には2022年9月から12月に「法的拘束力を持つ文書を策定することを決定する」とあります。IHR改訂は国民に経過を隠しながら進め、5月で一気に可決させるつもりのようです。
 最後に、WCHJ(ワールドカウンシルフォーヘルスジャパン)の柳澤厚生代表理事は、100万人をめざすオンライン署名への参加を求めておられました。これは【署名I】死者激増の説明を求める【署名II】ワクチンの薬害と死亡の説明を求める【署名III】国際保健規則(IHR)改定とパンデミック条約に反対する、というものです。
(まのじ)
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第6回WCH超党派議員連盟総会勉強会
配信元)


キンバリーさん「2016年前の今日、私たちがイエスと呼ぶ存在が黄金の聖杯を地上にもたらすという契約が結ばれた」 ~西暦8年4月8日に結ばれた契約によって、地球上の様々なパワースポットの波動が闇に落ちた

竹下雅敏氏からの情報です。
 「2016年前の今日、私たちがイエスと呼ぶ存在が黄金の聖杯を地上にもたらすという契約が結ばれた」とあります。文字通りに受け止めれば、西暦8年4月8日にソース(天の川銀河のセントラルサン)とイエス、あるいはイエスにオーバーシャドウしていたマイトレーヤとの間に結ばれた契約があったということになるでしょうか。
 キンバリーさんは、この契約によって「ソースの魂を暗黒のアンチソースに繋ぎました(2分)」と言っています。
 キンバリーさんの言っているソースとは、ブログ『光の海から』の「2015年12月21日のヴィジョン」に出てくる天の川銀河のセントラルサンのヒメミコのことです。彼女は闇の者たちがブラックサンとして崇拝する女性ですが、銀河連合の宇宙人たちも同様に彼女を崇拝しています。
 彼女は2015年12月21日の正午から1時間の間、地球に光を降り注ぎ、ヴィジョンの中にその姿を現しました。このことは、私たちが進めてきた「天界の改革」に彼女は同意したことを表します。
 2015年12月21日のヴィジョン②に、その姿が描かれているのですが、「波動」が検知できる人は、彼女の波動が「神」の名に値しないほど酷いことが分かるでしょう。このときの彼女のコーザル体(原因体)の波動は闇に落ちています。
 闇に落ちているのはそれだけではなく、彼女の肉体(狭義)の「身体」の波動も闇に落ちています。
 今回、キンバリーさんの情報により、西暦8年4月8日という日時が判明したことから、この日時の前後の彼女の波動を調べると、まさにこの時の契約によって、彼女の肉体(狭義)の「身体」の波動が闇に落ちたことが分かりました。
 彼女は2015年12月21日のヴィジョンの際に、『私はこの宇宙において悪がはびこることを許しません。正義が行われることのみ許します。』と発言していたので、彼女がこの言葉の通りに行動すれば、私は彼女の波動を闇から引き上げることができました。
 しかし、『中西征子さんの天界通信22』でお伝えしたように、彼女は2016年1月27日午前3時33分に魂(ジーヴァ)が消滅し、さらに4月9日午前3時15分に、エーテルダブルとプラズマ体も滅ぼされました。しばらくの間、肉体(狭義)のみが存在していましたが、今は完全に消滅しました。
 西暦8年4月8日の契約によって、地球上の様々なパワースポットの波動が闇に落ちたようです。
 動画の6分16秒~9分33秒で、そうした場所の長いリストを挙げています。9分16秒でキンバリーさんは「私の理解によると、これから先、暗黒のアンカーはもう存在しません。これにより、地球上ではソースがアンチソースにアンカーを下ろすことがなくなります」と言っていますが、これはキンバリーさんの勘違いです。
 実のところ、日本の多くの神社がこうしたアンカーになっていたのですが、キンバリーさんは見落としたようです。
 現在の天の川銀河のセントラルサンは男神で、こうした暗黒のアンカーを見つけ出し、その場所の波動を正常化する計画であったのですが、上手くいかなかったのです。
 今日の3時過ぎに、私は妻の浅子に通信を送り、現在の天の川銀河のセントラルサンへの伝言を頼みました。日本の神社の波動を正常化するように伝えてもらったのです。伝言は伝わったようです。波動は、今日の21時頃になってようやく正常化しました。
 例えば、伊勢神宮の今日の18時と21時の波動を調べてください。その他の多くの神社も同じように変化しているのが分かるはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日食後の変化と黄金の聖杯|アンインストールされた全世界の闇のアンカーのリスト|04/08/2024 UNN 世界情勢レポート 【要約】
配信元)

※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
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【キム・レポート2024.4.8】2024年4月8日、日食の日は地球と人類にとって超ポジティブ!| イエスと黄金の聖杯の2,016年の契約は今日で終了!| ソースはキムをクリーンアップ・ミッションと黄金の聖杯を見つけるために世界中に派遣!| 闇と光の両方を利用する創造の方法は、ソースにとって今日で終了し、神々の戦争は公式に終結した!
引用元)
(前略)

08-Apr-24ニュース-ブロードバンドハイ(unitednetwork.earth)
(中略)
日食の日|2024年4月8日

日食の日おめでとうございます!キムが言ったように、狂人たちが望んだようなことは何も起こりませんでしたが、光の側にとっては記念すべき日です。
(中略)
私たちがこの数年間取り組んできたことは、今日、ほぼ結実しましたが、それには理由があります。
(中略)
つまり、2,016年前の今日、私たちがイエスと呼ぶ存在が黄金の聖杯を地上にもたらすという契約が結ばれたのです。聖杯を地上に縛り付ける「バインディング(束縛)」が起こり、2,016年間続きました。
(中略)
それが非常に重要である理由の一部は、黄金の聖杯はこの地上のソースの魂を表しているからです。
(中略)
もし契約が更新されたら?

彼らの集会を聞いている限りでは、彼らは多くの地震、死と破壊、そして私たちが知っているような世界の終わりを予期しており、多くの死が彼らの神々をなだめるだろうと期待していました。今、私たちは彼らの神々をアブラクサス、ドラコ、堕天使と呼んでいます。それが彼らのテキストに登場する神々のバージョンです。これらの存在は神々ではありませんが、彼らの言う神々です。

もしその契約が更新されていれば、双方に同等の力が与えられ、中立の時代に戻る機会になったかもしれません。
(中略)
ソースはキムを掃討作戦に送り、黄金の聖杯を発見
(中略)
でもキムにとっては、次の場所にある闇のアンカーをすべて取り除くということを意味し、最終的には黄金の聖杯を手に入れることに繋がります。

というのも、この惑星にはまだ暗闇を固定するメカニズムがいくつか残っていたからで、今日は多くの作業が行われました。これらの場所は、ここ地球だけでなく、多元宇宙のために、闇の世界と黄金の聖杯を結びつける場所だったのです。
(以下略)

24/4/8 フルフォード情報英語版:日食の戦いが人類の未来を決める

 記事冒頭、4/8の日食(北米)に合わせた悪魔崇拝者たちの計画に関する情報が載せられています。「日食の進行経路に沿って非常事態宣言が出されている」ようで、具体的には、日食直前に3回、飛行機で細菌性生物兵器を散布するというバイオテロ攻撃とのことです。実際の4/8の日食の映像(メキシコ)はこちらから。
 ウクライナは、「小児性愛者ネットワークや人身売買・臓器売買業者に子供たちを供給する最大の業者」であり、そのために、“これらの強制受精施設では、女性たちに「スーパーソルジャー」およびアドレナクロムの「収穫」に使われる子供たちの両方を出産させている”ということです。
 イスラエルによるシリアのイラン大使館への攻撃について、その資金提供者は「バチカン」であり、イランによる報復の後、「核ミサイルでイランのすべての主要都市を破壊」する計画だったらしい。
 日本銀行の本当の所有者は誰なのか、令和3年10月26日の日本政府の官報を画像で載せ、それは「ルクセンブルグに拠点を置くエドモンド・デ・ロスチャイルド」である*と言っています。そして、「日本銀行を日本の皇室に返還すれば、ハザール・マフィアによる世界の金融システムの支配を終わらせることができる」とのこと。
 すべてのグローバリストのアジェンダの根源は、神智学作家アリス・ベイリーが設立した「ルシス(ルシファー)トラスト」にあると言っています。このトラストは「フェッツァー研究所を通じてアメリカの教育システムの90%のプログラムをコントロール」しており、その目的は「すべての宗教に取って代わり、解釈すること」らしい。
 欧州委員会のウルスラ・フォン・デア・ライエン委員長に対し、「職権濫用、公文書の破棄、違法な利権受領、汚職」の容疑で刑事告発が行われたとのこと。彼女の夫は、EUの予防接種キャンペーンで中心的な役割だったオルジェネシス社の取締役だということです。

  • オバマとロックフェラー/ロスチャイルドの傀儡たちは、架空のフィリピンの金塊をもとに「2500兆ドル」を手に入れようと試みた…日本の岸田文雄首相とフィリピンのボンボン・マルコス大統領が今週ワシントンに呼ばれたのはそれが理由だ。
  • 在日米軍は、オスプレイに関連した軍事賄賂ネットワークを復活させようとした際、日本の軍隊を挑発し、ニュー山王ホテル(New Sano Hotel)本社を攻撃すると脅した
  • 米軍のダークハットはさらに、台湾の基地を使って中国と戦争を始めようとした。その基地は破壊された。これが台湾で起きたマグニチュード7.5の地震の背景にあるものだ。
  • (アメリカでは)2023年3月以降、フルタイム労働者数は134万7000人減少し、パートタイム労働者数は188万8000人も爆発的に増加した!2018年以降、雇用が増えたのはすべて移民で、そのほとんどが不法移民である。
  • ドイツでは、国内の情報長官が市民の「思考・言論パターン」を取り締まり、新たな「国家行為の組織的非合法化」という罪を導入しようとしている。
  • イスラエルの人工知能システム『ラベンダー』は…ガザ地区の潜在的な標的を自動的に特定している。…生死の決断は機械によって下され、人間のスタッフが爆撃を許可するまでにかかる時間はわずか20秒
  • 中国から次に流出する感染病はスーパー淋病なのかもしれない-抗生物質耐性の性病の割合が米国や英国の40倍である
  • 鳥インフルエンザの乳牛の発生がオハイオ、カンザス、ニューメキシコで拡大

*追記)官報の内容は、単に社債を取り扱うことができる金融商品取引業者を指定しているリストの一部改定であり、ガセネタとの指摘がありました。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:日食の戦いが人類の未来を決める
転載元)

日食を中心とした決戦に向かっている


The battle of the eclipse will decide the future of humanity
By
Benjamin Fulford
April 8, 2024
17 Comments
The secret war for the planet raging between Satanists and the forces of light is headed for a decisive battle centered on the eclipse due to start shortly after this report goes live.
悪魔崇拝者と光の勢力の間で激化する地球をめぐる秘密戦争は、このレポートが公開された直後に始まる日食を中心とした決戦に向かっている。

There can be no doubt this eclipse is not an ordinary event. It passes over seven towns called Nineveh, a Babylonian city mentioned in the bible as the center of sin and depravity. It also passes through seven towns called Salem, known in the bible as the dwelling place of god. この日食が普通の出来事でないことは間違いない。それは、聖書で罪と堕落の中心地として言及されているバビロニアの都市「ニネベ」と呼ばれる7つの町の上空を通過する。また、聖書で神の住まいとして知られる「サレム」と呼ばれる7つの町をも通過する。

画像はシャンティ・フーラが日本語訳画像に差し替え



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19年連続、日本で児童虐待が増加している ~蓄積されたネガティブな感情 / 邪気(ネガティブ)の正しい対処方法とポイント、そして本当の解決策

竹下雅敏氏からの情報です。
 児童虐待が日本で増加しており、児童相談所に通告された子どもの数が、19年連続で増えているとのことです。
 ほとんどの人は、心の中に抱え込んだ不平、不満を立場の弱い者にぶつけることで、「蓄積されたネガティブな感情」を少しでも解放しようとします。当たられた方は災難ですが、言いがかりに反応して相手のレベルに同調した瞬間に、邪気が相手から自分の中に侵入してくるのです。その瞬間に言いがかりをつけた方は少しだけ気分が良くなります。邪気を自分が幾分か引き受けてしまったからです。
 この記述は抽象的な概念ではなく、事実そのものです。「気」とか「邪気」を概念だと思っている人には、事実として受け止められないかもしれませんが、これらを空気や電気・磁気と同様に実在として認識、体感している者にとっては明らかなことなのです。
 そして、相手のレベルに同調して邪気が自分の中に侵入してくる「瞬間」を捕まえることができた人は、完全な感情のコントロールを実現する一歩手前の段階に居るのです。
 ポイントは、言いがかりに同調して、自分の「波動」を相手と同じレベルに下げないことです。そのための簡単な方法は、相手から言いがかりをつけられている間、心の中で「大笑い」すること。あるいは「ガヤトリー・マントラ」を唱えること。あるいは「愛のマントラ」か「感謝のマントラ」を唱えるとよいでしょう。
 これは宣伝になってしまいますが、「ピヨちゃんウェア」を着ると周りのネガティブな波動の影響を受けにくくなります。更に「ピヨちゃんの金マーラー」を身につけるとネガティブの防御としては最強です。外出の際は、この二つで身を守る事をお勧めします。
 冗談みたいな話ですが、例えば家庭内不和で児童虐待問題に対処しなければならないケースでは、親子どもども「ピヨちゃんウェア」を身につけてもらうのが簡単で早い解決策です。
 もちろん、本当の解決ではありません。本当の解決への道筋は、親子がヤマ・ニヤマを守り、ガヤトリー・マントラ、愛のマントラ/感謝のマントラを唱えるようになることです。こちらはお金がかかりません。
 さて、不幸にして相手の言いがかりに同調して、自分の「波動」を下げてしまい、「邪気」を受け取ってしまった場合には、どうすれば良いのでしょう。
 例えば、親から邪気(ネガティブ)を受け取ってしまった子供が、学校でさらに弱い子にネガティブを押し付けると「いじめ」になります。ネガティブを受け取った子供が他に当たる対象がない場合には、自分の心と体を傷つける方向に向かいがちです。例えば、喘息やチック症という形で現れることがあります。
 子供の喘息やチック症を心配する母親は、自分の小言が子どもの病気の原因だとは思いもよらないでしょう。そして小言の原因が夫婦関係の不調和、より分かりやすく言えば「性の不一致」だというような事はよくあるケースです。
 話がそれました。相手のネガティブを受け取ってしまった時、それをより弱い相手に発散したのでは問題の解決になりません。また、自分の中にため込むのは自分の心と体にとって危険です。
 唯一の解決策は瞑想によって、ネガティブな感情を智慧に転換することなのです。実のところ、ネガティブな心の状態になった時は瞑想のチャンスだと思って下さい。ただ静かに、頭の中を巡っている想念に耳を澄ますようにします。リラックスした状態を保ち、頭の中のお喋りに耳を傾けるのです。
 この状態を続けていると、ある時に突然「問題の本質」が明らかになります。自分の心がネガティブになった理由が忽然とひらめくのです。この瞬間に、ネガティブは完全に解消されます。詳しいことは『自分自身を癒す(前半・講義)』をご覧になって下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【視点】19年連続で児童虐待が増加の日本 その背景は?
転載元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
© iStock.com / takasuu

「人は負の感情を長く溜め込むことはできません。蓄積されたネガティブな『感情のはけ口』は多くの場合、子どもたちです」

警察庁によると、児童虐待やその疑いがあるとして、昨年1年間で全国の警察から児童相談所に通告された子どもの数は、12万2806人に上った。前年比6.1%の増加で、統計を取り始めた2004年以降、19年連続で増えている。

約74%が「心理的虐待」で、うち6割は子どもの目の前で家庭内暴力を行う「面前DV」だった。他にも身体的虐待、ネグレクト、性的虐待などがある。

親が自分の子どもを傷つけるのはなぜか? スプートニクは児童虐待問題に詳しい、露ファミリー医療センター「パンゲア」の心理学者、ナデジダ・リャビチキナ氏に話を聞いた。

「まず、昔は体罰がある程度一般的でしたが、今では多くの国で暴力と同じだとみなされています。次に、社会の情報化に伴い、発覚するケースが増えました。かつては家族が 『表に出さないように』していたのに対し、今は助けを求める場所があります。主に思春期の子どもたちが、虐待を訴えることができるようになりました。

虐待の原因は、社会的・心理的なものです。ストレスや失業、家庭内の不和、さらには睡眠不足といった問題は、人々の精神状態に悪影響を与えます。そして、蓄積されたネガティブな感情を家族にぶつけてしまいます。

日本では悩みや愚痴をはっきりと言ったり、感情を露にすることは一般的ではないかもしれませんが、人は負の感情を長く溜め込んでおくことはできません。『感情のはけ口』は多くの場合、子どもたちです。特に反抗期の子どもに親は苛立ち、体罰などで子どもを従わせようとします。これは常時見守りが必要なほど精神的に不安定な人だけの話ではないのです」

ナデジダ・リャビチキナ氏
露ファミリー医療センター「パンゲア」の心理学者



また、社会団体「子どもの権利」の代表であるボリス・アルトシュラー氏は次のように語る。

「こうした問題に注目が集まっていることは、むしろ非常に良いことだと思います。作家ミハイル・ブルガーコフの書いた言葉に『今日、私はぐっすり眠れた。なぜなら、隣の部屋で掃除員の母親にいつも殴られている子どもの悲鳴が聞こえなかったからだ』というのがあります。これは1930年代の話ですが、当時のロシアでは、子どもを殴るのは当たり前でした。日本でも、かつてはしつけに体罰が含まれていたはずです。

ですが今、子どもの前で行われるDVさえも、子どもに対する『心理的虐待』と見なされるようになったとすれば、これは大きな前進です。社会がこのことに警鐘を鳴らし始めたこと、この類のケースが認知されるようになったことは、評価すべきことです。たとえそれが体罰ではなく、心理的な圧力であったとしても議論の対象となり、非難されるようになったのですから

ボリス・アルトシュラー氏
社会団体「子どもの権利」の代表

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