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[竹下雅敏氏]「光の銀河連邦」とマレーシア航空機に関する矛盾したチャネリング情報

竹下雅敏氏からの情報(4点)です。
 これまで、神と共にある「銀河連邦」と魔とその仲間である「光の銀河連邦」があること、後者は前者から排除されていることを伝えました。また「光の銀河連邦」は神智学で、ハイアラーキーと呼ばれる一団であり、チャネリングではサナンダ、アシュター、マシュー、大天使ミカエル等の名で通信を送ってくることを伝えました。従ってまともなのは「銀河連邦」に属するサルーサぐらいしかいないので、ほとんどのチャネリング情報は相手にしないようにアドバイスしました。
 魔の一団である「光の銀河連邦」は、アセンション、フォトンベルト、ニビルなどを持ち出し、オバマが光の天使だという明らかな嘘をつきます。本物のオバマはすでに死亡しており、替え玉のオバマにもすでに魂(モナド)はなく、霊的には滅された存在です。オバマの写真を印刷して、両手でそれを持ってごらんなさい。体表のチャクラがすべて停止してしまうでしょう。体外のチャクラのみが一部残っています。すなわち神々によって処分され、チャクラを滅されているのです。この連中は嘘ばかりつくので、相手にしないようにと言ってきたのですが、今回取り上げた一連の記事で、それが明らかにわかります。
 まず、3月11日の通信でマレーシア航空370便の乗客が、全員無事であることをアシュターと名乗る者が伝えてきました。13日には同じくアシュターが、乗客は"内部地球に連れて"行かれた事、乗客の"多くは携帯電話を持っている。やがてはメッセージを送るようになる。"と言い、ゾラと名乗る者は、航空機は最後に"海中に落下した"と伝えます。
 ところが20日の通信では同じアシュターを名乗る者が、まったく別の事を言います。乗客は地球に似た"小さい惑星"に移り、"これらの人々を地球には戻せませんでした"と言い、しかも、行方不明となった乗客との"再会の可能性は低い"と言い、情報を得ることなどの"繋がりを得る事は困難でしょう"と言うのです。先には携帯がつながる場所にいるはずでしたが…。
 この明らかな矛盾に対して、22日にセント・ジャーメインを名乗る者が説明を加えます。航空機は"宇宙船の中に搭載されて輸送された"そうで、13日の説明では"マレーシア航空機を空中で保持"、その後乗客が宇宙船に移った後に"航空機保持を切り離された後に…海中に落下した"わけで一度も宇宙船に搭載されていないはずです。
 こうなるともう猪瀬直樹のようですね。そしてこの明らかな矛盾に対して、"言葉の裏を探ると、矛盾は無いことが分かるでしょう。"と言うのです。これで矛盾がないのなら、どんな嘘をついても大丈夫ですね。事実は実に簡単で、彼らは嘘ばかりつく魔の一味だという事です。これらの記事の中のアシュターは全員別人です。20日のものは人口知能から送られて来たものです。私がこれまで"マシューだのアシュターだのと名乗り、次々と別の者が情報を伝えてくる。本物はすべて、すでに処刑され存在しない"と言ってきたのですが、これでよくわかるでしょう。
 また22日の記事では、"私たちは乗客たちやホストたちの亡命を考えたりはしていません。…私たちは銀河の第三次大戦を始めたくはありません。"と言っており、間接的ではありますが、彼らが乗客を人質に取り、「銀河連邦」と宇宙での戦争になることを恐れていることがわかります。戦争にはなりません。この一件で、「光の銀河連邦」は神々によって滅されてしまったからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――1点目――――――――――――
セント・ジャーメイン・・・2014年3月22日 真実開示作戦/フライト370
転載元より抜粋)
あなた方全てに はこれまでにフライト370の行方不明のミステリーについてよく知らされてきた事でしょう。私は、私たちの銀河連合艦隊の最高司令官であるアシュターと共 に繰り返し強調しますが、乗客と乗務員は無事で、非常に美しく、安全な場所で暮らしています。

世界中で非常に多くの人達が活発に追跡をしているので、彼等 の正確な状況についてお話はしませんが、彼等に危険はないとだけお知らせします。乗客たちは歴史的な真実開示作戦の一部になることを非常に喜んでいます。

この飛行機が宇宙船の中に搭載されて輸送された時の自動応答送受信機のピーン、という音は実際に記録されています。

アシュターからの明らかに矛盾するメッセージを伝える チャネラーの問題についてお話をしたいと思います。いろいろな報告の間には違いがあるように見られますが、言葉の裏を探ると、矛盾は無いことが分かるで しょう。

例えば、マシューと呼ばれる者を通じての最近のメッセージでは非常に快適な遠くの”惑星”に連れて行かれた乗客たちのことが伝えられています。親 愛なる皆さん、どうかあなた方の目、耳、ハートを開いて読んで下さい。

私たちは乗客たちやホストたちの亡命を考えたりはしていません。自分たちの 利益のために乗客たちを捕らえようと追跡を試みるだけの進歩した技術を持つ者がこの惑星上にいます。私たちは銀河の第三次世界大戦を始めたくはありませ ん。このミッションの成功と関係者の安全を保証するのに必 要なあらゆることを実行します。

――――――――――――2点目――――――――――――
マシュー、アシュター・・・2014年3月20日 マレーシア航空の飛行機
転載元より抜粋)
スージー:アシュターさんハロー。マシューが言うには、あなたが行方不明の飛行機に付いての情報を持っているとの事です。

アシュター:そうです、スージー。私は知っています。行方不明になった飛行機の機上の全ての人達は空気が地球と同様で地形も似ていて、住民の外観があなた方のそれ とかなり似ている小さい惑星に移りました。
私たちはこれらの人々を地球には戻せませんでした。

この惑星上には、この飛行機を降ろし、発見されるまでこれらの人々の 生存を保証する安全な場所がありませんでした。世界の人達には人々が地球に似ている惑星の上で生存していることを知ってほしいと思いますが、このような声 明を誰が発するのでしょうか?誰がそれを信じるでしょうか?特に行方不明になった人達の家族や友人たちなどの親しい人達に今の時点ではあなた方の惑星より も遙かに良い世界で快適に、幸福に暮らしているということを知ってほしいと思います。

スージー(S):アシュターさん。彼等と彼等を愛する人達がこの生涯の間に再会する可能性はあるでしょうか?

アシュター(A):それは私にはわかりませんが、可能性は低いと思います。

S:メディア、又は読者がここにおいてその惑星上の普通の人々と連絡を取って彼等の家族のために情報を得ることが出来るでしょうか?

A: テレパシー通信は宇宙での普遍的な方法ですが、このような繋がりを得る事は困難でしょう。


――――――――――――3点目――――――――――――
Hollow Earth Netwrok によるラジオ放送の内容要約 2014年3月13日
転載元より抜粋)
銀河連合艦隊司令官アシュター 

マレーシア航空370の乗客は全員無事。銀河連合の宇宙船が救い出して、内部地球に連れて行った。乗客たちは、ふるさとに帰ってくると色々な話しをするだろう。乗客は、銀河の計画を知らされている。

彼等は人質になることを喜んで承諾した。NESARA法の実施が返還の条件。後二、三日待つこと。捜索しても何も見つからないだろう。多くは携帯電話を持っている。やがてはメッセージを送るようになる。

ゾラ(父なる神)
この航空機には、離陸前のメンテナンスに問題があった。 マレーシア海岸から離れた時に油圧系統に問題が生じ、フラップが動かず、高度を得られなくなった。その後フラップが一定の位置に固定され、急激に上昇し た。

従ってアシュターは宇宙船を派遣し、マレーシア航空機を空中で保持した。乗客は搭乗した航空機から別次元に移るか、そのままの航空機に乗っているかど うかの決断が必要になった。

従って多くはアシュターの宇宙船に移った。航空機保持を切り離された後にノーズダイブを起こし海中に落下した。宇宙船が救出し たので乗客は喜んでいる。

―――――――――――――4点目―――――――――――
アシュター・・2014年3月11日 シリウスのUFOが 世界平和を持ってやってくる
転載元より抜粋)
マレーシアで行 方不明になった民間航空機について聞いたことがあると思います。フライト370は東海岸の浅い水域上空で揺れ、突然高度35000フィートからゼロまで急 降下し、行方不明になりました。同時に、レーダーは他の、あらゆる航空機の速度の4~5倍の速度に加速した一機の”航空機”が、ある場所でホバリングし、 その後、かの航空機が行方不明になる数秒前に、突然レーダースクリーンから見えなくなったことを捉えました。

この航空機の乗客と乗務員是認は無事で、ある秘密の場所 で楽にしている、とお話出来る事は非常に喜ばしい事です。

[The Voice of Russia]NASA 次元間ポータルから出現したUFO艦隊を撮影?(ビデオ) 〜「神々のUFO」〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画のUFO艦隊は“愛の創造神の第5システム”から来た「神々のUFO」です。
 従って銀河連邦には属しません。銀河連邦は人間の連邦であるからです。神々は身体の構成元素が人間とは異なります。ただ、姿・形は人間は神の似姿に作られているため、そっくりなのです。
 “光の銀河連邦”と称する闇の集団で、ハイアラーキーの残党であった者たちは現在無条件降伏をしており、もはや神々に逆らう背後の集団は存在しません。このことが今後地上に結実することになり、様々な事象として現れるでしょう。
(竹下雅敏)
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NASA 次元間ポータルから出現したUFO艦隊を撮影?(ビデオ)
転載元)


国際宇宙ステーション(ISS)のカメラが2014年3月10日、複数の正体不明の物体を撮影した。

物体は、次元間ポータル、あるいは時空の1点と別の1点を結ぶ「ワールホーム」から現れた可能性があるという。

[竹下雅敏氏]真の「銀河連邦」と「光の銀河連邦」との区別  〜光の銀河連邦 = GFL (ネガティブ) の正体rare〜

この記事に対して訂正とお詫びがありますので、こちらをご覧下さい。
竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 昨日の記事のコメントで、銀河連邦について書いたわけですが、今日この記事を見つけました。
 これらの記事の内容は正しいもので、基本的に私の主張と同じことを言っています。これらの情報の情報源は真の銀河連邦です。彼らはアシュターだの、セント・ジャーメインだの、ヒラリオンだの、大天使ミカエルだのといった銀河連邦を偽る悪魔の仲間たちを「光の銀河連邦」として、真の「銀河連邦」と区別しています。光どころか“闇の光の銀河連邦”あるいは単に“闇の銀河連邦”の方が正確だと思いますが、連邦という程のスケールのないちっぽけな存在なので、“闇の帝国”あるいは“闇の同胞団”と呼ぶのが正しいようです。彼らは自分たちのことを「聖白色同胞団(グレートホワイトブラザーフッド)」と呼んでいますが、笑い話のような名称で、政治家がよく用いる言葉の誤った使い方です。“闇の強盗団”くらいが適切なのではないかと思います。
 ところで今日取り上げたこの情報は信頼出来るもので、少なく見積もっても、9割以上は正しい内容だと思います。文中に“救世主的メッセージ、やたらにオバマは救世主だと繰り返し続けるメッセージ”は闇からの情報であることが記されています。これまでの私の主張と一致しています。要するに“マシュー君のメッセージ”は、闇からのものであるということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
光の銀河連邦 = GFL (ネガティブ) の正体rare
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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[竹下雅敏氏]馬鹿馬鹿しいメッセージを送るハイアラーキーの残党 と 悪事を続ける毎に負うカルマ

竹下雅敏氏からの情報です。
 これらの馬鹿馬鹿しいメッセージについて、少しコメントしておきます。これまで説明しているように、彼らはマイトレーヤをトップとするハイアラーキーの残党です。ハイアラーキーの一団はすでに滅ぼされて存在しない組織です。彼らはこうした他人の名前を偽って次々にメッセージを送って来ますが、内容の無いものばかりです。
 3月3日と6日のメッセージは、共にセント・ジャーメインの名を名乗っていますが偽者で、しかもこの2人は別人です。3月3日の方はこのメッセージを送ったことで、すでに逮捕されています。6日の方も明日には逮捕されるでしょう。3日の方とマシュー君の偽者は今回の悪事でカルマがその最下点を超えてしまったため、すべての霊能力を失うと同時に精神に障害を来たしました。6日の方もこのままではいずれ同じことが起こる可能性が高いと思います。
 この連中は自分たちが真の銀河連邦から排除されていることを知っていながら、人々に銀河連邦のメンバーであるかのごとく偽り、意図的に神に逆らう者たちです。彼らは自分たちが悪魔の仲間であることを自覚しています。ですから次元上昇したマスターなどというのはお笑い種(ぐさ)で、こうした悪あがきを一向に止めようとしません。彼らは悪事を続ける毎にカルマの負債を積み、それが最下点を超えた段階で気が狂います。すでに仲間の者たちが発病しているので、次は自分の番だと思えば良いでしょう。他人の名前を偽ってメッセージを送ることが悪だということくらい、わかっているはずです。
 ただ、情報を受け取っているチャネラーの方は、彼らが本当に銀河連邦のメンバーだと信じ、彼らに協力することで自分が善をなしていると思い込んでいるようです。早く真相に気付いて彼らと関わらないようにすべきです。そうでないとカルマを積み、彼らと同じように最終的には精神障害となり、余命が1年となってしまうからです。
(竹下雅敏)
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セント・ジャーメイン・・・2014年3月6日
転載元より抜粋)
http://comptedesaintgermainsblog.blogspot.jp/2014/03/march-6-message-1122-japan-time.html
March 6 message 11:22 Japan time
Good evening, I AM Saint Germain.

この今日と言う日が終わると、新しい地球が始まる。詳細は言えない。ある者は新しい意識を感じ、あるいは体が共時的になる。

それと共に他の者は次元上昇の新しい定義を共同で創造する。 次元上昇はあらかじめ予告なしにやってくる。 心を開いて気付くようにしなさい。

しかし、この日はグループの次元上昇の日ではなく、ある者だけのための次元上昇である。グループの次元上昇が起きる時には、私の名前は呼ばれないだろう。

明日もっと多くのことをお話しましょう。
次元上昇したマスター、セント・ジャーメイン

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セント・ジャーメイン・・・2014年3月3日 緊急メッセージ
転載元)
http://lightworkers.org/channeling/197114/urgent-message
URGENT MESSAGE
3 March 2014 - 7:39pm | arunanow
Channeler: Aruna Byers

こんにちは、私はセント・ジャーメインです。
今私たちは地球に更なる向上のエネルギーを照射します。詳細は言えません。

木曜日、3月6日には注意が必要です。心を澄ませて、注意をして下さい。私たちの呼びかけを聞ける人には答えが求められます。私たちの呼びかけの内容については、誰にも教えられません。呼びかけを聞いたら、無駄にする時間はありません。すぐに答えて下さい。

これは集合意識を変化させるでしょう。

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マシュー君のメッセージ 2014年3月3日
転載元より抜粋)
http://soundofheart.org/galacticfreepress/content/message-matthew-march-3-2014
Message from Matthew
March 3, 2014
このステーショ ンの全てのソウルから愛のご挨拶を申し上げます、こちらはマシューです。相反するように見える事かもしれませんが、あなた方の世界の周辺の社会には、着実 に幸福が広がっています。コミュニティーレベルから国家レベルへと政府の指導力あるいは政策に反対しての市民の抗議が大きい不満を起こさせてきた問題を解 決させつつあります。これがネガティビティーをぬぐい去るので、何時までも現状のままではいられません。ウクライナの騒動は荒れ続けるでしょうが、戦場が 拡大するほどには地球のエネルギーのモーメントは十分ではありません。

関係する人達 に、まばらな暴力がカルマ経験をさせ、平和的な合意に至るまでには時々政治的、外交的な交渉が頓挫することがあるでしょう。国際的な銀行コミュニティーの 中から、より多くの逮捕、解雇、辞職が見られ、ヴァチカンの振動も水平線上に浮上してくるように見られます。このような共通性がない、教会、多国籍企業、 市民、教育組織、及び非営利団体が教育、雇用環境を拡大する大きいプロジェクトで協力しつつあります。

[The Voice of Russia]バウムガルトナーさんの成層圏からのジャンプ 新しいビデオが公開 (ビデオ)

竹下雅敏氏からの情報です。
 こんな映像はこれまで見たことがありません。
(竹下雅敏)
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バウムガルトナーさんの成層圏からのジャンプ 新しいビデオが公開 (ビデオ)
転載元より抜粋)


フェリックス・バウムガルトナーさんが2012年10月に成層圏から行ったジャンプの新しいビデオ映像が公開され、すでに約270万人が見ている。

バウムガルトナーさんはヘリウム気球につけた特別のカプセルから、成層圏39045メートルで飛び降り、自由落下の時間は4分19秒に及んだ。

「フルストーリー」と名づけられたこの映像は、ジョゼフ・キッティンガーさんの映像と、本人のカメラで撮影された映像を合わせて編集したもの。

これより以前の記録は、米陸軍のジョゼフ・キッティンガー大佐のもので、1960年、上空31キロからジャンプしていた。ただ音速には到達できなかった。キッティンガーさんは今回、コンサルタントしてバウムガルトナーさんのチームに参加していた。